エロい下着が見れるだけ
それでお茶を濁してるだけ
アクションもダメ
コメディもだめ
ほか平均以下
ビデオスルーで全く問題ないどころか
みないておっけー
エロい下着が見れるだけ
それでお茶を濁してるだけ
アクションもダメ
コメディもだめ
ほか平均以下
ビデオスルーで全く問題ないどころか
みないておっけー
エロい下着が見れるだけ
それでお茶を濁してるだけ
アクションもダメ
コメディもだめ
ほか平均以下
ビデオスルーで全く問題ないどころか
みないておっけー
アベンジャーズインフィニティウォー
2018
90点
最強の敵サノスとアベンジャーズの面々が
全宇宙に散らばる
インフィニティストーンを奪い合う
厳格すぎるネタバレ禁止令
そしてそれを厳守する映画ファンと
封切り後もただならぬ空気感がありました
ちなみにレビューも予告編も見ない方が
絶対楽しめると思うので
極力確信には触れないようにしますが
まだ見てない人は
そっと閉じて頂いてもかまいません
ということで
MCU19作目です
え〜宇宙人と宝石奪うあうの
こどもっぽくな〜い？
なんてうっすらとも思っていましたが
もう全然
もう全然
というかインフィニティストーンなるものが
ものすごい前
7-8年前にそもそも出てるじゃん...
あいつココにいたのかよと
年月を随分開けた伏線回収をしてくるので
みっちり隅々まで楽しみたい
あれ？これ思い出せないって人は
直前に過去全作
見る必要があるかもしれません
私はインフィニティウォーのために
直前まで結構古いヤツから復習していたので
はあ〜
それ出てきてたじゃ〜んと
感心しっぱなしでしたので
子どもっぽいという感じは一切しませんでした
そんでこの膨大なキャラクターの整理を
どうするのかなと
どうストーリーに絡めてくるのかなとも
思いましたが
えーと伝わるかわかりませんが
ファイナルファンタジー6の
最終ステージ瓦礫の塔的と言っていいか
何人もいるヒーローを
ロジカルに何班にもわけて
わけてというより
前作からの続きという要素もありますが
少グループで
そしてそこで
ワンピース的な
あいつとあいつが連携して
活躍するという
圧倒的なわかりやすさ
そして
未知との敵キャラ
しかもめちゃくちゃ強いので
ただ戦ってたんじゃ勝てないという
緊張感、素晴らしかったです
ストーリーもなんですけど
全宇宙に散らばるいくつかの宝石を
奪い合うという、
実はものすごいわかりやすい話ですし
メンバーを変え、場所を変え
バリエーション豊富に楽しませてくれるので
ホントに大興奮しっぱなしでした
そんでね
ボスキャラのサノスが
ただの頭の悪い馬鹿な悪役じゃなくて
ちゃんと自分の強靭な信念に基づいて
行動しているので、
わかるんです
悔しいけどわかるんです
こいつ側の気持ちも
という悪役の存在感、説得力が
ほかのヒーロー映画と比べると
ちょっと段違いだなと思いました
もちろん
褒めるとこがほとんどなんですけど
不満点ツッコミどころもありまして
ネタバレならないよう
ものすごい薄めて言いますね
たとえば
アイツさあ愛とか言ってるけど
あれ絶対嘘じゃねえー？
とか
トニースタークのスーツのその改良ちょっと違くない？もっとメカメカしいのがいいんですけど
とか
お前ら綺麗の事もわかるけど
ちょっとは優先順位考えろよ
とか
あいつもよくそんなモン作れたなおい
とか
ちょっと引っかかるところもありましたが
ヒーロー映画で
この興奮、この絶望感
そして続編への期待は
間違いなく世界最高峰だと思いますし
まだまだMCU作品
リアルタイムで
追っかけること出来ますので
いまからでも
みんで追いかけて
みんなでアベンジャーズの話を
したい！！
全世界興行収入2000億円越えも
大納得の
マーベル最新作映画でした！
トランスポーター イグニッション 2015
50点
美女3人の送迎を頼まれた、運び屋
ジェイソン・ステイサムのトランスポーターを
主役をエドスクラインが務める
リブート作品ですが、
これじゃない感が凄まじかったです
ステイサム版は
主役があまりしゃべらないんですが、
一言一言の切れ味ユーモアさが楽しかったんですけど
リブート版は結構喋るし、
あろうことか結構感情が顔に出やすいというか動揺してんじゃねーよ
と
ほかにも
アクションがなんだか温かったり
手数が少なかったり
とスライド感ある
カメラワークの目新しさこそ
あったんですけれど
そこまで熱くはなれませんでした
カーアクションもさあ、
せっかくリブートするのなら
前作上回るとかしないと
なんで下回ると
お色気要素
ヒロインのキャラも弱いし
親子愛にも必然性を感じないし
ただ、話作りのアイテムにしたなこれ感が
ビンビンに伝わってきました
トランスポーターには遠く及ばない
まがい物映画でした
50点
美女3人の送迎を頼まれた、運び屋
ジェイソン・ステイサムのトランスポーターを
主役をエドスクラインが務める
リブート作品ですが、
これじゃない感が凄まじかったです
ステイサム版は
主役があまりしゃべらないんですが、
一言一言の切れ味ユーモアさが楽しかったんですけど
リブート版は結構喋るし、
あろうことか結構感情が顔に出やすいというか動揺してんじゃねーよ
と
ほかにも
アクションがなんだか温かったり
手数が少なかったり
とスライド感ある
カメラワークの目新しさこそ
あったんですけれど
そこまで熱くはなれませんでした
カーアクションもさあ、
せっかくリブートするのなら
前作上回るとかしないと
なんで下回ると
お色気要素
ヒロインのキャラも弱いし
親子愛にも必然性を感じないし
ただ、話作りのアイテムにしたなこれ感が
ビンビンに伝わってきました
トランスポーターには遠く及ばない
まがい物映画でした
インクレディブルハルク 2008
60点
ガンマ線によって変身しちゃう
エドワード・ノートン
アベンジャーズでの扱いが難しい
ハルク1作目です
アベンジャーズとはキャストが違います
出生の秘密をダラダラせずに
シャッシャッシャッと
やってくれるし
そのあとの展開もスピーディーで
つかみはバッチリでした
工場の戦闘の力技感楽しかったです
ただその後出てくるヒロインの
愛情が深すぎるというか
盲目すぎるというか
ちょっと現実離れしすぎている
というノイズから始まり
人体実験のハードルが
はーいじゃあいまから結構痛いですけど
注射しますねー
どうなるかわかりませんけどねー！
ぐらいの軽すぎるノリなのもノイズでしたし
なにより
あのクソ馬鹿野郎の言動が
めちゃくちゃノイジーで
前半のいい所が
やられちゃいました
肝心のボス戦も
あれだけの能力差を覆すだけの
ロジックがないし
そもそもじゃああの手術の意味は？
と
スピード感もありましたが
映画が進むにつれ
首を傾げる角度が深くなっていくという
かなり雑音ツッコミどころの多い映画でした
グリーンルーム 2017
60点
パンクバンドだけど、楽屋で殺人事件みちゃったよ...
ライブハウスから脱出せよ系の
バイオレンススリラーです
閉じ込められてそこから脱出する
ジャンルって色々あると思うんですけど
閉じ込められ方とか
話の運び方とかは
圧倒的に設定が雑です
閉じ込められ方とか
飲み込めてないうちに
話がすすんでいきます
閉じ込められてからの
理不尽なやり口の不穏さ不気味さの
地に足つかなさ
居心地の悪さだったり
痛点の刺激度が高いところ
腕の切り傷とか
犬のアレとか
犬のアレはもっと出来たと思いますが...
もかなり頑張ってました
ただ、
せっかくバンドマンという
設定があるにもかかわらず
そこなんにも工夫しないのは
面白くなかったです
楽器とか、ピックとか、シールドとかさ
使えるもん色々あると思うのに
マチェーテとか持っちゃうもんだから
なんだか拍子抜けだし
このタイプならば
敵の驚愕の目的か
主人公チームのとんでもない
脳汁出るような工夫された作戦とか
欲しいとこなんですけど
それがないので、
そこそこ楽しめるけど
満足度はそこまで高くない
映画でした
60点
パンクバンドだけど、楽屋で殺人事件みちゃったよ...
ライブハウスから脱出せよ系の
バイオレンススリラーです
閉じ込められてそこから脱出する
ジャンルって色々あると思うんですけど
閉じ込められ方とか
話の運び方とかは
圧倒的に設定が雑です
閉じ込められ方とか
飲み込めてないうちに
話がすすんでいきます
閉じ込められてからの
理不尽なやり口の不穏さ不気味さの
地に足つかなさ
居心地の悪さだったり
痛点の刺激度が高いところ
腕の切り傷とか
犬のアレとか
犬のアレはもっと出来たと思いますが...
もかなり頑張ってました
ただ、
せっかくバンドマンという
設定があるにもかかわらず
そこなんにも工夫しないのは
面白くなかったです
楽器とか、ピックとか、シールドとかさ
使えるもん色々あると思うのに
マチェーテとか持っちゃうもんだから
なんだか拍子抜けだし
このタイプならば
敵の驚愕の目的か
主人公チームのとんでもない
脳汁出るような工夫された作戦とか
欲しいとこなんですけど
それがないので、
そこそこ楽しめるけど
満足度はそこまで高くない
映画でした