TSUTAYAで借りてきたものを鑑賞。
監督:クリス・コロンバス
脚本:スティーブ・クローブス
製作総指揮:クリス・コロンバス
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン
上映時間:152分
恥ずかしながら、今までハリー・ポッターシリーズは未見だった。
世代的にはド直球なのだが。
ハリー・ポッターからはカッコよさとか感じないから興味が湧かなかったのだろう。
本作は金ローで何度も断片的に観ているが、通しで観たのは初めてだ。
ハリーが親戚の家に預かってもらっているシーンは知らなかった。
しかしハリー、大人の目線で見るとむかつく奴だなぁ。
賢いキャラではない。生まれ持った才能を持っているだけで。
親戚一同に嫌われる理由も分かる。
子供が観れば、親戚がパニックになるシーンは面白いんだろうな。
エマ・ワトソンが圧倒的に可愛い。
スネイプ先生が圧倒的に怖い。
1人1人のキャラが立っている。
マルフォイが可愛い。ショタコンに人気なキャラやな、こいつは
最後の大逆転はハリー達に贔屓しすぎだよなぁ。
校長が独裁的だと次作で糾弾されるわけだが、無理もないわこれは。
以上