昭和区九条の会は毎年会員らから作品を募って平和美術展を毎年開催しています。
今年も5月14日(火)から19日(日)まで、名古屋意博物館3階ギャラリーで開催することになりました。
「お子様からお年寄りまで、習い始めの方からプロまで、どなたでも出展できます」と、絵画・写真・書・工芸・絵手紙などの作品を募集中です。
今年は特に5,000羽の折鶴で平和を求める貼り絵を作ろうと、会員に7.5センチ四方の折り紙を5枚ずつ配って鶴折りに協力を求めています。
平和美術展は今年で7回目ですが、毎年1,000人ほどの人が訪れています。昨年は「原発と核兵器」というテーマで特別展示を行いました。
また鑑賞に訪れた人に折り鶴を折るのに協力してもらい、東日本大震災・原発事故の被災者への激励の《大きなハート》を完成させて会場に飾りました。
この平和美術展は毎年名古屋市と中日新聞社の後援を受けており、今年も準備が進められています。
問合せは、TEL/FAX 052-731-2749(舟橋)まで
今年も5月14日(火)から19日(日)まで、名古屋意博物館3階ギャラリーで開催することになりました。
「お子様からお年寄りまで、習い始めの方からプロまで、どなたでも出展できます」と、絵画・写真・書・工芸・絵手紙などの作品を募集中です。
今年は特に5,000羽の折鶴で平和を求める貼り絵を作ろうと、会員に7.5センチ四方の折り紙を5枚ずつ配って鶴折りに協力を求めています。
平和美術展は今年で7回目ですが、毎年1,000人ほどの人が訪れています。昨年は「原発と核兵器」というテーマで特別展示を行いました。
また鑑賞に訪れた人に折り鶴を折るのに協力してもらい、東日本大震災・原発事故の被災者への激励の《大きなハート》を完成させて会場に飾りました。
この平和美術展は毎年名古屋市と中日新聞社の後援を受けており、今年も準備が進められています。
問合せは、TEL/FAX 052-731-2749(舟橋)まで