がじゅまるの樹の下で。

*琉球歴女による、琉球の歴史文化を楽しむブログ*

当サイトの掲載写真・イラスト等の無断転載/無断使用を禁じます

’09卒業公演二日目

2010年02月20日 | ・肝高の阿麻和利レポ

肝高の阿麻和利

2009年度卒業公演2日目。

今日は、久々に昼公演にいってきました。

そして、久々の青空

昨日よりもいい席で見ることができて大満足

チケット取ったときは大変な状況だったのでお任せしていました。ありがたいです)

件の「へんなじらー」は今日もそのままでした(笑)

やはり会場がざわざわ笑いが…
(やっぱり「へんざじらー」とかに改名したほうがいいんじゃ…(笑))

昨日上げた感想キーワードは基本的に今日も一緒でしたが、

今日の「おっ!」は

肝高の子役。

役者や、その公演ごとに様々な設定で登場する「現代の子」役なんですが、

今回は島っ子とお嬢様のペアでした。

以前見た、ギャルとおたくペアほどじゃないけど、

お嬢様ってのも新鮮でした

しかも、このお嬢さんきむこ((肝子)役、

いつもはももちゃん(百十踏揚)役の子で。

この子、はまりすぎ。お嬢様役
(表情や物腰がとてもやわらかで見ててすごいドキドキします(笑))

で、以前ギャルきむこ役だった子は

今回はハッタラー。

はじける元気さで飛び回ってました。

「最期」のなきっぷりも良かったッス

150名もの阿麻和利メンバー。

演技も演舞も全身全霊で打ち込んでくる。
(打ち込むっていうか、ぶち込むって感じの迫力とパワーです)

最期からクライマックスにかけてはますます迫力が増し、

18回目の観劇にもかかわらずうるっときました。

地元、きむかたホールでの公演では、

いつも必ずお客様お見送りの演舞をしてくれます。

いつも夜公演で、ぶれぶれの夜写真しか撮れなかったんですが、

今回はお昼、ということでデジイチ持参

ダンスチームは女子が大部分をしめていますが、

ちゃんと男子もいますよ。

男性アンサンブル(男子ダンスチーム)の皆さん。

昨日も思ったけど、ちょっとメンバー増えた?
(それとも休んでた人が戻ってきたのかな?)

この笑顔、

あふれる躍動感。

今日もたくさんの元気と感動をもらいました。

ああ。

きっと一生好きだよ。

ユネスコの未来遺産にトップで登録された

肝高の阿麻和利。


肝高の阿麻和利の演出家で南島詩人の平田大一さん。きむたかバンドの卒業生とサンシンセッション(?)★昨日は太鼓もやってました。バチさばきがっこよかったデス!

100年後も、

ずっとここにありますように。

明日は最終日。

夜公演にお邪魔します。

本当の、最後の最後の卒業公演。

涙も鼻水も出てもいいように、

手ぬぐい持参で出かけましょう。

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久々の昼公演

2010年02月20日 | ・肝高の阿麻和利レポ
卒業公演、二日目です。

久々に昼公演に来ました
チャレンジキャスト、楽しみです

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花鳥蒔絵聖龕手ぬぐい

2010年02月20日 | ・手ぬぐいコレクション

花鳥蒔絵聖龕(かちょうまきえらでんせいがん)手ぬぐい。

九州国立博物館オリジナル、
かまわぬ謹製。

毎年、九州出張に行ってここに立ち寄っている
手ぬぐい仲間でもあるショクバの先輩に買ってきてもらいました

花鳥蒔絵聖龕(かちょうまきえらでんせいがん)については、
たとえば
こちらのサイトなどをどうぞ

九州国立博物館、

与えられている時間だとミュージアムショップだけでつぶれちゃう。

だからまだちゃんと展示物を堪能したことはない
(今年はちょうど妙心寺展をやってたのさー)

やっぱり、シゴトじゃなくて
個人旅行で行ってみたいナ。

(すぐそばにある大宰府天満宮もね)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

'09年度、肝高の阿麻和利卒業公演初日

2010年02月19日 | ・肝高の阿麻和利レポ

今日はジェットコースターのようなテンションの1日でした。

シゴトではひとつのヤマバを迎えた日。
運営の責任者であるということもあって、朝からキリキリそわそわ。
(毎年のことだけどいまだに慣れないわ~

実際にそのトキになるととにかくバタバタ

で、無事に終えてほっと一息安堵(&腑抜け)したところで
次年度の人事報告。

希望が却下されてテンション激落ち

そして、肝高の阿麻和利卒業公演に向かうため、
西のはじから東のはじへ急いで移動。

開演ギリギリで飛び込んで見た久しぶり(4ヶ月ぶり!)の肝高の阿麻和利に
テンション元気回復


通算17回目の観劇でした。

では、今日の肝高の阿麻和利を見てのキーワード。

 

「へんなじらー」

「櫂(かい)」

「だいぶはしょったなぁ」

「二度刺し」

「スーパーダイナミック琉球」

の5つを挙げたいと思います(笑)

 

では解説。

「へんなじらー」

人名「平安名 次郎」を方言読みすると「へんな じらー」
(へんなは沖縄普通にある苗字で、地名でもあります)

ここで思わず笑ってしまうのは沖縄人ですね(笑)

私も思わず口元を押さえてしまいました。ぷぷっ
(大真面目なシーンだっただけに…ごめん

解説がほしい方はコメントください(笑)

 

「櫂」

阿麻和利の勝利の舞から後半、
櫂を使っての演出にがらりと変わってました。

な~るほどね~

 

「だいぶはしょったなぁ」

首里の場面。
結構好きだったんだけどな。尚泰久のせりふ(笑)

琉球史好きにとっては重要な「志魯・布里の乱」「冊封」などの専門的な部分が
すべてカットになっててちょっと寂しかったです

でもまったく知識ゼロの人にとっては、シンプルになって分かりやすくなってたかもね。
(今日の舞台はいたるところで物語を分かりやすくするための台詞の変更・追加が見られ、
丁寧な物語進行という印象でした。へんなじらーもその一つ)

 

「二度刺し」

阿麻和利、二度刺されました(笑)
思わず、なぬー!?

 

「スーパーダイナミック琉球」

ダイナミック琉球、踊りも曲アレンジもバージョンアップしてました。
(っていうか、尚巴志バージョン?でも150人での演舞はさすがに大迫力
トンファーのソロ演舞には拍手

 

明日も行きます。

あさっても行きます。

また明日は明日で演出が違うんだろうな。

楽しみです

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋しくて、

2010年02月18日 | ・徒然日記

寒いです。

 

沖縄。

 

数日前のじめじめじとじとの蒸し暑さはなくなりましたが
太陽の光や青空も長い間見ていません。

青空が恋しいです。

 

明日。

明日の仕事をのりこえれば、
とりあえず、一段落。

ガンバロ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四角並び手ぬぐい

2010年02月17日 | ・手ぬぐいコレクション

SOU・SOUの手ぬぐい。

京都の実店舗で購入。

SOU・SOUの手ぬぐいは基本、裏表のある捺染なのですが、
この手ぬぐいは注染です。

染料のにおいもしました。

豆絞りが好きなワタシなのですが、
こちらは豆絞りと思わせといて、

実は四角。

っていうところが気に入ってマス。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あの鳳凰木

2010年02月16日 | ・『テンペスト』徒然

テンペスト行脚~識名園②~のコメント欄でいただいた、
フミさんからの質問。

>質問なんですが、真鶴と雅博が出逢った鳳凰木はどこにあるんでしょうか?

ん?

「ここ」っていう記述はあったっけ?

 

早速調べてみる。

真鶴さんと雅博が最初に出会ったのは上巻の後半。

寧温君がヤツに招待を暴かれて、
辞職し、身を潜めるために真鶴の姿に戻ったトコロ。

ってすぐ出るあたり、だてに6回も読んでるだけあるでしょう?(笑)

 

御仮屋で身を寄せて数日が過ぎたある日、
雅博は王宮の東苑で組踊を観劇しないかと誘った。

(中略)

「私が『新・執心鐘入』を書きます。退治されるのは若松のほうです!」

真鶴が鼻息を荒げて東苑を後にした。

意気軒昂になっていく真鶴に雅博はたじたじだ。
こんな人をどこかで見たことがある。
雅博が満開の鳳凰木の木陰に休憩を誘う。

(361&363-)

 

まず、組踊「執心鐘入」を見たのは「東苑」との記述。

東苑を調べてみると、東苑とは御茶屋御殿の異称。

現存はしていなくて、今の首里カトリック教会のところにあたる。

この御茶屋御殿、首里城公園の敷地内ではない。
ちょっと離れた場所にある。

 

んで、捜索のヒントとなる記述をもうひとつ。

雅博からの求婚に対して、その返事をしに向かう途中、
王府からの高札を見つけて、再び寧温が眼を覚ます。

 

鳳凰木へと向かう途中、
綾門大道の高札に王府からの布令が発布されているのを見つけた。

(中略)

『龍の子よ。王宮に戻って琉球を守りなさい』

真鶴は遠くに鳳凰木の赤い花が咲き乱れているのを見つめた。
そこに人影が立っているのも見える。

「真鶴、寧温、私は今、誰になればいいの?」

高札と鳳凰木の間で何度も揺れる真鶴だった

(367-)

 

ふむふむ。

綾門大道(の高札)と鳳凰木の距離感はこの程度なのね。

 

で、結論。

東苑(御茶屋御殿)の帰り道、
綾門大道の高札、
そこから見える鳳凰木、

この3つを考えると、該当する鳳凰木は……

 

 

 

たぶん、

 

 

 

ない。

 

 

フミさんごめんなさい

 

っていうか、東苑⇔綾門大道がまずつながらない(笑)

まー、東苑から綾門大道まで戻ってきていた、と考えればつながるけど。
でも話の流れから見るとそんなに長い距離歩いてない感じだし。

 

でも、たぶん池上さんがモデルとしたのは
首里城から琉譚池に下りるところの原っぱにある鳳凰木かなーと。

ナゼナラバ。
連載してた雑誌のテンペスト特集で、池上さんが鳳凰木の下で座ってる写真が載ってるけど、
たぶんこの鳳凰木はそこの木だと思う。たぶん。

 

ひっぱった割にはたいした情報ではないという、ね

確かめに、また首里界隈、行きたくなりました。
(東苑跡地にも行ってみようか)

 

↓東苑跡地(現首里カトリック教会)。地図の上で操作可能です。上に首里城公園、下に識名園があります。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒い日は、

2010年02月16日 | ・徒然日記
今日はとっても寒いので、
突発的にもつ鍋を食べにきました

フミさん、
テンペストの鳳凰木の話はもうちょっと待っててくださいね
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラナンキュラス

2010年02月15日 | ・徒然日記

シゴトでイライラしたり、

心にゆとりがなくなっている、

と感じた日の帰り道は、

小さな花を

一輪、

 

買って帰る。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヌーヨーカ

2010年02月14日 | ・徒然日記

今日の龍馬伝。

八平とうちゃん、泣かす…。

涙、涙。

 

タイトルの「ヌーヨーカ」って何?

って思ってたら、NEW YORKデシタカ。

ううむ。新鮮だ。

というわけで、引っ張り出したのはニューヨークの写真。
ジャマイカ行ったときに一緒に旅したのだ)

 

あと、小龍先生ち、猫いっぱいなのがツボだった。

これって歌川国芳のオマージュ?(笑)


それから鼻から龍を描き始めていたのが新鮮でした。
小龍先生は龍の絵が1番得意だったんですよネ★

 

龍馬伝の一言感想。

新カテゴリできました(またかーい!)

龍馬伝に関する過去記事、カテゴリ移動させようとしたけど
他のメイン記事の後ろにちょこちょこっと書いてるのとかもあって
完璧にカテゴリ分けできなかったですが…
支障のないものだけ移動シマシタ。

はじめてこのブログで「龍馬伝」について書いたのは
2008年11月6日の記事でした。なつかしいぃ~。
(手ぬぐい記事の後ろでぼやいているのでカテゴリわけできず)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

泡瀬のビジュル

2010年02月14日 | ・琉球歴史/文化風景

さっきの記事でも取り上げた、神社「泡瀬ビジュル」のしめ縄。

こんな大きくて立派なしめ縄があるとは知らなかった。

せっかくなので撮った写真をご紹介。

↑は最初の鳥居のしめ縄をしたから見たの図。

わさーっとぶっとい藁束。

コドモの頃はもっと地味でひっそりとしていたけれど
いつの間にかスロープとかいろいろ現代風景になっていました。

こちらは中の鳥居としめ縄。

しめ縄のフォルムもまた、日本美だと思ふ。

謹賀新年。

ちなみにここは安産、子宝に関しての祈願が有名。

ありゃ。

家紋もあるぞ?

菊菱だ。
(ちょうちんには糸輪がついてるのに、後ろの幕には菊菱だけ。どっちやねん)

 

ビジュルとどんな由来が?
調べてみようか。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぽち袋手ぬぐいと旧正月

2010年02月14日 | ・手ぬぐいコレクション

2010年2月14日。

 旧正月です 

バレンタイン?

いいえ。

誰がなんといおうと今日は旧正月!(笑)

↑は近所の神社のしめ縄。
境内のスピーカーからはお正月の音楽が流れていました。

沖縄では旧暦で行事を行う風習がまだまだ色濃く残っています。

お盆も旧盆がメイン。

お正月はさすがに新暦がメインですが、
それでも今日はスーパーに門松やお正月のお花、
お歳暮ののしや赤紙、お供えオードブルや和菓子など
お正月用品が並んでいました。

証拠写真。

ジャスコの入り口に門松がありました。
(さすがにこぶりですが)

というわけで、お正月の手ぬぐいでーす。

ぽち袋手ぬぐい。

RAAK謹製。捺染。

ぽち袋コレクションもだいぶ溜まりました。

いつかお披露目する時がくるカシラ?

バレンタイーン。

クリスマスに増してバレンタイン感ゼロなんですが(笑)
(それよりもひな祭り)

学生のころはよく手作りに燃えたりしてたんだけどなー。

一応、さっきジャスコの特設売り場を覗いて
和風チョコがないかどうか物色してみました(←明らかに自分用(笑))

ないこともなかったのですが、
テンションあがるほどのものではなかったので
チョコ大福と苺大福にしておきました。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LOVE JAMAICA

2010年02月13日 | ・徒然日記

たまには時事ネタに乗っかってみよう♪

バンクーバーオリンピック。

スポーツファン…ではないので今回のオリンピック情報も
一般教養程度(もしかしたらそれ以下かも?)

でも、開会式はショーなので見るのは好きです。

そんなワタシが冬のオリンピック、
しかもカナダと聞いて真っ先に反応するのが

1988年カルガリーオリンピックで初出場した南国ジャマイカのボブスレーチーム。

その実話を元にした映画「COOL RUNNING」

今でも私のナンバーワンムービーです。

これまで何十回と見てきたことか。
(過去にも記事にしてますが 

今回のバンクーバーオリンピックにも、
ジャパンの前にちゃんと入場行進してましたネ

(ジャパンよりもこっちにテンション上がったワタシ(笑)


これは一緒に行ったトモダチ(英語ペラペラのNY在住)

日本以外に好きな国は?

と問われたら、ジャマイカと答えます。

高校の時の卒業文集には、「将来住みたい所」にジャマイカと書いてます。
(理想のタイプ」には黒人さんって書いてました(笑))

COOL RUNNINGの影響もさることながら、
ブラックカルチャーにも傾倒していた時期でした。
(レゲエとかドレッドとかアフロとかブラックファッションとかラスタカラーとか…)

高校から大学前半。
和文化とブラックカルチャーと、両方好きだった時期。

ブラックカルチャー、今でも好きだけど
自分のライフスタイルとして取り入れるには似合わにゃい
ということに気づいて、だいぶ表面には出なくなりましたが…。

中学2年生でCOOL RUNNINGを見て、
その10年後、念願のジャマイカに行くのでありました

写真はそのときのもの。
ちなみにお正月でした。1月2日とか3日とかその辺。
(この後、海外旅行行ってない…。もっぱら国内旅行

山口の萩旅行のときみたいに、
昔のCD-Rから引っ張り出してみました(笑)

ジャマイカの空港にはジャマイカンボブスレーチームの
公式(?)ショップがあって、
COOL RUNNINGの映像もエンドレスリピート、
本当の選手の写真や映画撮影の様子、
俳優さんたちのサインなども飾られていました

でもジャマイカのボブスレーチーム、
予算難で近年は予選突破も厳しいみたいですね。

今年はがんばってほしいな~


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カメラ手ぬぐい

2010年02月13日 | ・手ぬぐいコレクション

カメラ手ぬぐい。

濱文様謹製。捺染。

関西国際空港の3階のショップで購入。

地はベージュ。
濱文様はこういうのがパターンだね。

モダンモチーフは職業上のモチーフ以外は買わない…のですが、
これはもうある意味職業上のモチーフでしょう(笑)

二眼カメラまであるとは洒落ている。

↑こういう形の昔ながらの四角いフィルムカメラ、

私が小さいころまで家にあったんだけど、
今はもうない。

あのカメラのフォルムを懐かしく思フ、

今日この頃。

 

あー、マクロレンズほしい。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女子度

2010年02月12日 | ・徒然日記

昨日、久しぶりに美容室に行った。

ここのところの湿気と、中途半端に伸びた前髪に
イライラしてたところだったのですっきりさっぱり

美容室に行くと女子度モチベーションがあがりません?

帰りに化粧品とか服とか雑貨とか花とか、
買いに寄ってしまいます。

髪やってもらってる間にファッション誌とか読むせいもあるかな。
(今はもうファッション誌とか女性誌は買わなくなりました)

昨日は2週間半くらい放置してた爪に透明マニキュア塗って。
スキンケアもかなりずぼらなお手入れを反省して
ローションパックとかやってみた夜。

 

写真はストックフォトより★

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする