県外公演も積極的に行っている肝高の阿麻和利の舞台。
県外公演。
2009年夏の東京公演にも観劇に行ったワタシですが、
一般の県外のお客さんと混じって客席にいると、
さまざまなつぶやきや反応が伝わってきます。
やはり、県外の人が観劇してつまづきとなるのが台詞(言葉)でしょう。
肝高の阿麻和利は琉球史劇であり
踊りや言葉など伝統芸能も組み込んだ舞台なので
県外の人が観劇する際につまずきを最小に抑えるためには事前情報も必要かと。
そこで、
「(特に)県外の人が観劇するときの事前情報集」
を勝手にやらせていただきまーす
(※字数制限で1つにまとめられなかったため、時間設定操作により、この記事の下に来るようにしてあります。)
ただ、ネタバレが100%嫌だ!という人は見ないでくださいね
(でもワタシはストーリーを頭に入れてから見たほうがいいと思う…)