毎度おなじみ、肝高の阿麻和利の福岡公演が間近に迫ってきました！！
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これまで、東京、埼玉、盛岡、倉敷、ハワイと県外のみならず海外でも公演を行い
そのつど好評を博してきた肝高の阿麻和利の舞台。
意外にも九州初上陸だそうです！
【日 時】
平成２２年１月１０日
昼の部１２:３０開場 １３:００開演
夜の部１７:３０開場 １８:００開演
1月１１日（祝日）
昼の部１２:３０開場 １３:００開演
【会 場】福岡市民会館 福岡市中央区天神５－１－２３
【入場料金】
S席 ５，０００円(当日６，０００円)
A席 ３，０００円(当日３，５００円) ※全席指定
【チケットのお求めは・・・】
■当実行委員会事務局【電話予約→公演当日精算】
TEL０８０－１７０３－７２５０※毎日受付中です。
■電話予約について■
１．電話080-1703-7250へお電話をください。
２．ご希望の公演時間（昼or夜）・席種（S席orA席）をお伝えください。
３．お名前・ご連絡先電話番号をお伝えください。
４．公演当日にお電話予約分のチケットと現金を引き換えさせていただきます。
「肝高の阿麻和利福岡公演事務局ブログ」から抜粋させていただきました★
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一般の中高生の劇にこのチケット値段！？
と思われますか？
いえいえ、
その値段に見合った、いや、それ以上の感動を味わえること保証しますよ★
肝高の阿麻和利については過去にいろいろと記事をかいてきたので
「肝高の阿麻和利とは？」についてはこちらの過去記事を読んでいただくことにして…
（関連サイトのリンクもすべてこの記事からジャンプできます）
南島詩人・大一がゆく！「肝高の阿麻和利卒業公演」
さて、県外公演。
２００９年夏の東京公演にも観劇に行ったワタシですが、
一般の県外のお客さんと混じって客席にいると、
さまざまなつぶやきや反応が伝わってきます。
やはり、県外の人が観劇してつまづきとなるのが台詞（言葉）でしょう。
肝高の阿麻和利は琉球史劇であり
踊りや言葉など伝統芸能も組み込んだ舞台なので
県外の人が観劇する際につまずきを最小に抑えるためには事前情報も必要かと。
そこで、
「（特に）県外の人が観劇するときの事前情報集」
を勝手にやらせていただきまーす
ネタバレが１００％嫌だ！という人は見ないでくださいね
（でもストーリーを頭に入れてから見たほうが絶対いいと思う。ワタシは…）
－2010.1.12追記－
肝高の阿麻和利レポの記事に埋もれてしまわないのようにカテゴリを独立させました
・肝高の阿麻和利、初観劇の時の事前情報集
カテゴリ分けするにあたって独立した記事にジャンプしてきた方も分かるように、
この記事内容を多少重複した部分作っています。
ご了承ください。