写真レポ、北山の風in今帰仁グスク

2011年11月6日（日）

北山の風～今帰仁城風雲録～

 in今帰仁グスク

 

…うぅ、写真の整理で力つきました…

今回はレビューじゃなくて、
写真アルバム記事でもいいですか？
（所々写真下にメモを書く程度で…）

写真、めっちゃありますので（40枚くらい）、
ケータイ閲覧の方は避けたほうが良いかと…

 

↑ストーリーテーラーの新城先生（93（笑））は
Teamシンカヌチャーから友情出演のトグチ君。
ダイナミック琉球でのダンス参戦は
「新城先生が踊ってる～！」ってなんだか新鮮でした。
そしてさすがに別格

↑冒頭の楽曲アレンジ、北山バージョンもステキでした。

　
↑青組、中山S。毎度ながら、悪役モードのBGMがニヤリってなる（笑）

↑本部の妻。真鶴（まじるー）　冒頭の演舞にて。

↑うしーとうまー。今回は殺されなくて良かったね（笑）　
でも刀を使ってのちょっとオバカな振り、好きだったけどな（笑）

↑この衣装の本部。ツノが気になる…。
北山では本部「平原」じゃなくて、「太原」表記なんだね。

↑ちょっと華奢な攀安知。演者さんは男の子。

↑斜め一列隊形のアレ、音楽とのタイミング合ってたよ～♪

↑中山に攻められ、もはやこれまでと我が子に手をかけようとするが…。

　
↑家臣としての忠誠心と、育ての親としての母性が葛藤する乙樽。

↑エイサーの仲宗根青年会のみなさん。

↑チョンダラー。こういうときの背景も見逃せない（笑）

↑扇子をもっての演舞。

↑少林サッカーな空手。はぁ～、やっぱりカッコイイ☆

↑時々目力が冴える千代松。

↑ノロさんのような衣装アレンジ。後ろの方々演舞はたぶん初登場？

千代松と本部の出会いは、サンシンじゃなくて踊りになってた。背景の桜照明もナッシング。ちょっと残念。
↑写真は、攀安知墓前での再会のシーン。

↑謝名。見目はごっつい「爺」武将っぽくなりましたね（笑）　さすが元攀安知！？

↑そんでもって、元謝名が本部大主。主要3役、予想外なキャスティングでした（＾＾；
主役の男性キャラを女の子が演じるのって…もしかして初！？
死に際のBGMが攀安知も本部も一緒だったことに、勝手に深読みしちゃったりして…（＾＾；

↑クライマックスのテーマソング＆演舞。
テーマソング、やっぱりいい（涙）
曲に限って言えば、もしかしたら阿麻和利や尚巴志よりも好き…かも…！？
（これと「息吹」かな～♪）

 

↑扇子隊。この後、花びらが舞い散ります。

↑右にも左にも周ります。いや～ん、正面から撮りたかった～（；＿ ；

テーマソングなどは生歌で！那覇メンバーより、オドアカネさん♪
グスク公演での楽曲は収録音源なんだけど、
生で鳴らすドラとかそういう効果音系の小物がもっと増えたらいいな～。

↑もちろん、ダイナミック琉球もありました。“新城先生”も踊ってます♪

　

↑最後の挨拶は本部じゃなくて、乙樽から（！）　なるほど、これもアリだね♪もしかして最年長さん？
みんながよく噛む最後の挨拶をよどみなく完璧にこなしていました（笑） 

↑来年の、琉球浪漫シアターⅢシリーズにも登場とのこと！ガンバレ～♪

↑グスクにも一礼。この姿勢が大事よね♪初めて肝高の阿麻和利で観たときもすごく印象的だったもの。

 

最後に。

 

首里のへろへろむし

 

ってなんだー！！！

（BY国頭）

 

…聞き間違いか！？

 

聞き間違いなのか！？

 

そう聞こえたんだが！？

 

そうそう、日没が早い冬期は開演あと1時間早めてくれたら嬉しいな～…っと…

 

  
歴史ブログ 琉球・沖縄史
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北山てぃーだの会（父母の会）の皆様、
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