プロフィール
-
- 自己紹介
- ●writer/和々(わわ)
●琉球歴女/琉球史×イラスト・カメラ/現代版組踊応援団/手ぬぐい愛好家/
●Twitter/Instagram/@wawa_ryuq
メール
gajumaru_wawa@yahoo.co.jp
書籍
■琉球戦国キャラクター図鑑■
【イラスト・文】
和々+澪之助
ボーダーインク発行/送料無料
■琉球戦国列伝■
【著・監修】上里隆史
【イラスト】和々
ボーダーインク発行/送料無料
■人ものがたり■
挿し絵で参加しています。
琉球新報社発行
浦添デジタル紙芝居/舜天
浦添デジタル紙芝居/英祖
浦添デジタル紙芝居/察度
月下に語る/ダイジェスト
沖縄トヨタ×琉球偉人
カテゴリー
- ・琉球史散策/グスク時代(148)
- ・琉球史散策/第一尚氏(292)
- ・琉球史散策/第二尚氏(154)
- ・琉球史散策/神話・近代(43)
- ・琉球歴史/文化風景(410)
- ・琉球/沖縄、徒然日記(522)
- ・琉球/沖縄、一問一答(124)
- ・村シーサー/おきなわ石獅子マンガ(23)
- ・キラキラ琉球史☆ゆんたくマンガ(62)
- ・肝高の阿麻和利、初観劇の時の事前情報集(3)
- ・肝高の阿麻和利レポ(139)
- ・現代版組踊レポ(228)
- ・沖縄トヨタ×琉球偉人(45)
- ・『テンペスト』徒然(61)
- ・『テンペスト』行脚(71)
- ・『百十踏揚』を読ム(32)
- ・和心な本、琉球な本(128)
- ・【創作】琉球短編小説(1)
- …… 「北山炎華」(7)
- …… 「月下に語る」(56)
- ・手ぬぐいコレクション(289)
- ・手ぬぐい活用術など(99)
- ・染め・デザイン制作(47)
- ・和雑貨(42)
- ・ネコスケ日和(36)
- ・沖縄のcafe、お食事処(49)
- ・徒然日記(557)
- ☆鎌倉&土佐+α 旅行'09(60)
- ☆夏の東京小旅行'10(35)
- ☆冬の京都小旅行'10(43)
- ☆冬の大阪・京都旅行'11(24)
- ☆夏の金沢・京都旅行'12(34)
笑えますね。おもしろい
その分、個人的に2話くらいを読んだところで中古の文庫本をアマゾンで買って2日で読み切ってしまい、
進んでいく話と読み返したり見返したり。
変に忙しいです。オリジナルで作った話も
おもしろいですよね。
本当なら、せめて20回くらい(本で言うところの1章1回分)に分けた方がよかったんでしょうが、
10回と設定してしまった以上割り切るしかないですよね。
本とドラマでどうやってつじつま合わせをしているのかを比べるのも楽しみの一つになっています。
あと、個人的な話と言うことを前置きしておきますが・・・・
真鶴こと寧温は、13歳で科試突破後、紆余曲折があり、話が終わるころには40年、つまり53歳です。
いわゆる嗣勇にぃにぃの酔いどれ爆弾発言で追われる時には
19年だから、32歳ということになりますよね。
私いま、31歳なのです。こんなスーパーマン・・・今考えても、・・・・
でも、事実は小説より奇なりと言う言葉もあるから
現実いつか出るかもしれませんね^^;
また、最近調べていたら、牧志恩河事件で
記録したのが喜舎場朝忠という方らしいですが
これが朝薫のモデル??あと、尚泰王様の
側室のお一方に真鶴金様なる方もおいでのようです。
歴史を枕にしてはいますが、想像ばかりと言うわけでもなく、モデルも何人かはいるようですね
個人的に浅倉殿に傾倒しながら
知らなかった歴史や人を調べては毎日楽しみができて、子育て以外の息抜きをしています。
そもそもドラマ化が可能とは思ってもいませんでした(^^;
できただけでも驚きですし、10回という制限の中でよくまとめてくれたとは思います。
(映画はさらに驚愕でしたが(笑))
>これが朝薫のモデル
喜舎場朝賢のことでしょうか。
おそらく参考モデルにはなっているでしょうね☆
朝忠(牧志)は寧温のとりあえずのモデルとされています。
真鶴は琉球ではごくありふれた女性名なので、なんとも言えませんが…。
(思戸も、真牛もよく見かけます)
>知らなかった歴史や人を調べては毎日楽しみができて
それが醍醐味ですよね♪
ワタシもテンペストをきっかけに知った歴史がたくさんあります。
フィクションとノンフィクションの部分がうまく融合しているテンペストです。
早いもんですね。4月に始まった時は
あんなにわくわくして次が見たいとか
思っていたのに・・・
それはそうと、5話も5話でしたが、
まさかの真牛どのも随分とハイパーフライング
してくれましたね
原作ではあそこから本当に投身して果てていった
だけに、映像というものはかくも遊ばせてくれるもん
なのかなぁと吹き出してしまいました。
あと、ほかの方も最後の最後の「初めまして」で
〆ることについて自分なりに妄想しました。
頭の中で妄想するのもこれほどおもしろかった
ドラマも個人的に久しぶりで楽しかったので、
次にどれを獲物に楽しみ息抜きするかを
悩んでいる私でした。
ワタシはこのシーンは爆笑というか…
なんか苦笑いって感じでした…(^^;
…敢えてツッコむまい…って感じ。
「蜘蛛の糸」の時は「いやいやいや!」って大笑いしたんですけど(笑)
「はじめまして」は深くてイイですよね♪
原作にはないアレンジでは1番良かったかもです。
次の獲物…(笑)
何か見つかるといいですね。