旅写真京都編。
行った順番は前後するのですが、
まずは「哲学の道」
南禅寺と銀閣寺を結ぶ小道で、
川沿いに植わった桜は、桜シーズン・紅葉シーズンはそれは見事で
人気スポットになるようです。
《哲学の道》
哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことからこの名がついたと言われる。
「思索の小径」と呼ばれていたものが、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになったとされており、
1972年(昭和47年)に正式な名称となった。
日本の道100選にも選ばれている散歩道である。
by wikipedia
あー、春の京都、
思う存分味わってみたいですねぇ。。。