70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

総理大臣になったら、発狂するほどお金が出る

2012年06月15日 22時06分16秒 | Weblog

 小さな事で、オウム逃走犯を連絡してきた、1,000万円懸賞金。自殺願望で2名を殺した遺族への4,000万円。生活保護増加でどんどんお金が出る。なぜか支給日パチンコ店に長蛇の列。災害仮説住宅延長でお金が出る。災害がれきをトラックで九州まで運ぶ費用。原発使用済み核燃料の処理費。56か所もある原発の墓場処理の費用。1ヶ所40年かかるという。「おいおい自民党よ何でそんなお金が掛かるものを沢山作ったのだ。」

 国際銀行への多額な資出。発展途上国への援助。石油確保のための未来投資。世界中から「集りに近い援助要求」。お役人の怠慢、ポカミスで障害者続発、その補償と治療費。

 エコ関連の莫大な補助金。自然エネルギー開発・発展のための投資・・・・・おいおいどこまでお金が出るのか。

 やめてくれ、狂いそうだ。何でお金がそんなに出るんだ。

 金、金、金・・・・将来なんて考えられない。ええいくそ、どんどんばら撒け、後は野となれ山となれだ。

 橋下よ、石原よ、みんなの党よ、「お前らこんな酷さを知っているのか」「やれるならやってみろ」「絶対日本再生など不可能だ」

 国の長は大変です。みんなで「どうすればいいか」考えませんか。

 

68万部売れ、美木良介氏よ日本人の声を壊す気か

2012年06月15日 19時02分55秒 | Weblog

 ロングブレスダイットの指導者美木良介氏の著書が空前の売れ行きだ。まだまだ売れるだろう。

 小顔、ウエストが細くなる、体重が落ちる、腰痛が治る・・・・そのほか全日本人の願望を満たす呼吸法は、オールマイテーではない。ある人が声を大切にするならば、美木氏の方法は命取りになる。

 先ず、腹部を絞り上げる、これは声の命の腹式呼吸を潰す。立た姿勢で肺の下に横隔膜がある。この膜の緊張、弛緩で呼吸は営まれ、その微妙な変化で歌や台詞は成り立つ。しかも人間には感情や情緒など無数の表現がある。美木氏の方法で腹部を絞り上げ、固めると、俗に芸術的表現が全て壊れる。私は羽鳥アナを指導する美木氏の声をテレビで聞いた。完全に殺され、響きがなく、表現が全滅していた。

 ぼちぼち犠牲者が現れるだろう。今日、羽鳥アナは声が出ないと朝の番組の冒頭で述べた。1ヶ月ぐらい前に美木氏の方法を直接指導されていた。多分そのダメージが今頃現れていると思われる。今後、ますます悪くなり、アナウンサーを廃業になるかも知れない。

 テレビ局は美木氏の方法で声の表現がどう壊れるか検証すべきだ。なぜならば全テレビ局は美木氏を「よいしょ」しているからだ。日本人の声を壊すことに大宣伝しているからだ。テレビ、マスコミは過去の多くの同じ過ちを犯した。問題・欠陥が明らかになると「俺たちは関係ない」と見事に逃げる。安っぽいのだ、尻軽で、ある意味で嘘つきなのだ。

 努々美木良介を信用してはいけない。テレビ報道もだ。


テレ朝、金曜朝、声が汚い日

2012年06月15日 10時23分12秒 | Weblog

 テレビ朝日、モーニングバード金曜日は声が壊れている日だ。3人のコメンテーターはすべて、発声障害に近い。

 長嶋一茂氏は私はもっとも嫌いな一人だ。番組に看板としてコメントする中身、レベルが低い。過去にコメンテーターとして研鑽したことがあるとは思えない。野球においても頂点は極めていない。相対的に番組みの看板になる人は何か一芸に秀でている。その点、ロザン宇治原さんは頭脳明晰で、クイズ番組で常にトップの成績だ。同じ番組の違う曜日に出ているが、邪魔にはならない。一方、長嶋氏は高いところに立ち、上から目線で、一般人のレベルのコメントばかりだ。ある時など番組で話されている内容を聞いていなくて「馬鹿か」と思われるようなコメントを発した。

 次に吉永みち子さんも、相変わらず汚い声だ。以前、同じ番組で羽田議員が総理になるかも知れない直前に梨本さんが私を訪ねてきた「総理としての声の資質は」と聞かれた。私は「声が篭りがちで、歯切れが悪い、優柔不断という印象を国民に与えるので改善した方がよい」と分析した。これが放送されたとき、吉永女史がコメンテーターとして居あわせていて「たかが声だ、声なんかたいした問題ではない」と大変馬鹿にする表情でリアクションされた。総理大臣は国際社会で並び比べられる、常に日本人の要職にある人は、声が貧弱で悪い。世界で馬鹿にされる原因は「日本人の声のレベルの低さにある」。番組のプロヂュサーが選んだ人を吉永女史は「一言で抹殺した」。それでも私は自著をプレゼントした。しかし何のお手紙もない。

 アメリカのクリントン元大統領は私がお送りした自著の返事としてホワイトハウスの便箋で、サイン入りの感謝状をB4サイズに近い封筒に入れて送ってこられた。吉永女史とは例えられないレベルの違いだ。

 今朝は羽鳥アナまで声が出ないと謝っていた。プロは風邪を引いたぐらいで声に大きな変化はない。羽鳥アナは69万部も売れている美木良介氏のロングブレスダイエットの犠牲だと思われる。美木氏を尋ね実際教えを乞うた。その放映を見て「これは声が悪くなる事をすべてやっているな」と判断した。つまり美木氏の呼吸法をやればやるほど声は出なくなるのだ。その証拠が羽鳥アナに現れているのではないか。

 大分改善されたようだが、テレビなどに出る人は声を正すべきだ。嫌いなのは4ch朝の真ん中に座る吉本芸人だ。自分の声が視聴者にどんな印象を与えるか考えたこともない。隣にテリー伊藤氏がいるが何も感じないのか。

 まだまだ日本人の声のレベルは低いようだ。