テルミンの彼方へ
宇宙とシェアする楽の音
 



ドアチャイム【夜の讃歌 ~ 歌とギターのソワレ~】
愛甲雅美(ソプラノ)+西村正秀(ギター)

力強いソプラノと 正確なギター。 奇妙な和音が頻出し 耳に素直には入ってこないので 聴き手に緊張感を強いるプログラムでした。 こういう音楽 好きです☆ 特に 気に入ったのは 『プラテーロとわたし』(マリオ・K・テデスコ)の中の『帰り道』  ギターの独奏で 『前奏曲・トッカータ・ネニア』(アントニオ・L・ピポー)

愛甲さんは 2年前にハウステンボスにいらしたのだそうで ハウステンボスの写真 見せて頂きました☆

写真は 愛甲さんが 登場の時に手に持ってらした ドアチャイム。

ライブ・コンサートメモ)  コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 駒澤大学テル... 駒澤テルミン... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。