テルミンの彼方へ
宇宙とシェアする楽の音
 





入場無料!
テルミン体験あり!
テルミン4台!

どこをとっても行くしかないでしょ!! な演奏会。

お時間のある方、どうぞおでかけくださいませ。

■時:2013年8月25日(日)14:00~15:40 頃(13:30開場)

■所:赤羽文化センター・第1視聴覚室
   http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/service/007/000786.htm
   東京都北区赤羽西1-6-1-301

詳細はこちらの記事をごらんください。
http://blog.goo.ne.jp/vajrasattva-theremin/e/1887837ffca0bd70272cfd6e2538a838


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泣いてしまってお母さんからはなれないゆあちゃんをあやしながらフラメンコを踊り始めるゆうさん。
左手で3歳児をかかえたまま、時に、情熱的なフラメンコのステップを踏み、それでも、普通のフラメンコよりは、ずっとゆったりとした印象のダンスとなり、重さのあまり、踊りがとまってしまいそうになれば、音楽の方もトーンダウンし、また踊り始めれば音楽も盛り上がり。。。。
ジプシーの自然な踊りなら、きっと、こんな事があるかもしれない。
奇跡のダンス。
そのハプニングを目撃してしまった幸せ。
わたしは、ゆうさんちの子になりたい☆

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おかげ様で、心配したほど暑くもなく、大勢のお客様のご来場をいただき、スタッフの皆様に助けられて、演奏会は無事に終了いたしました。
ありがとうございました。



ゲストの大野慶人先生。
迫力あって、ただただすごかった。。。。リハの時から、ずっと本堂の中で、イメージを作っていらっしゃいました。
そして、登場の瞬間から、そこにものすごい重たいもののある様な強い磁力。空間の密度が急に高くなった様な印象。
お花についた露が風にふるえて、落ちた後、お花がふるふるっとふるえた。みたいなそんな雰囲気の時も、ほんと、体の軸がぶれないんです。
心地よい磁場の中、よい経験をさせていただきました。
ありがとうございました。



関根賢治の舞台美術もすばらしかった。
シンプルなのに、存在感があって、この場の雰囲気にも、物語の雰囲気にもぴったり。
お寺の方では「このままうちに置いといてくれたらよかったのに。」と仰ったそうです。
まだ若いので、将来楽しみです。

建長寺様にも大変お世話になりました。ありがとうございました。

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建長寺本番まであと1週間となりました。
前売り予定枚数に達したので、一端、前売りストップしたのですが、その後も、お申し込みがあるので、相談の上、前売り枠を少し広げる事にしました。
ですが、広げた枠は若干枚で風前の灯火なので、行こうかな、という方、どうぞ、お早めにご連絡ください。ご予約は、ただいま彩企画へのお申し込みに一本化しており、こちらへのお申し込みの先着順となります。
theremin-japan@ezweb.ne.jp

イヴェント詳細
http://www.prhymx.com/info/info.html

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有美さんと、湘南ビーチFMに生出演させていただき、建長寺「アグニの神」の宣伝をしてきました。

湘南ビーチFMの森川さん、お世話になりました。ありがとうございました!

残席わずかです。お早めにお申し込みください。
http://www.prhymx.com/info/info.html

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第二部ぷらイムの演目、橘川琢氏による新曲
 抒情組曲「日本の小径(こみち)《古道探訪集》op.55」より 
「2つの風舞 ~建長寺760年に寄せて」~テルミンとギターによる

に、大野慶人氏の舞踏が入る事になりました。

■大野慶人プロフィール

1938年東京に生まれる。

1959年土方巽の「禁色」で少年役を演ずる。以後、アルトー館、暗黒舞踏派公演に参画。1969年初リサイタルのあと舞台活動を中断。
85年「死海」の大野一雄との共演でカムバックした。
86年以降大野一雄の全作品を演出。1998年、郡司正勝氏の遺稿を基に自身のソロ作品「ドリアン・グレイの最後の肖像」を上演。

■大野一雄舞踏研究所公式サイト
http://www.kazuoohnodancestudio.com/japanese/perform/


■演奏会詳細はぷらイムサイトをご覧下さい。
http://www.prhymx.com/info/info.html#2013-7-21

残席わずかです。
迷っている方はお早めにお申込みください。

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北区のまちかどコンサートに出演させていただきます。

■タイトル:世界最古の電子楽器テルミンの紡ぐ名曲の世界
        ~触れずに演奏する不思議の音色~

テルミン史上最大の名機91Aテルミンに加え、
  テルミンプロ、B3テルミン、マトリョミン・・・・
    北区主催まちかどコンサートにいろんなテルミンが集合します。

■時:2013年8月25日(日)14:00~15:40 頃(13:30開場)

■所:赤羽文化センター・第1視聴覚室
   http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/service/007/000786.htm
   東京都北区赤羽西1-6-1-301

■交通:
  JR京浜東北線、埼京線、宇都宮線、高崎線
  「赤羽駅」下車 徒歩3分
  赤羽駅西口駅前 パルロード3階

■更に詳しい道案内:

赤羽文化センターは、赤羽駅西口、駅前の、ロータリーの向かいのビル、パルロード2(Bivioというカラフルな看板が見える)というビルの3Fです。
下がショッピングモールになっているので、その中のエスカレーターで上がられても良いですし、ビルの右側からは、文化センター専用の入り口がありますので、そこからエレベーターでもご来場いただけます。

■入場無料

■主催・お問い合わせ:
  公益財団法人 北区文化振興財団
  http://www.kitabunka.or.jp/kitaku_info/index.php

■お申し込み:
  ご予約は必要ありません。
  定員130名前後。
  定員に達した場合、ご入場をお断りする、あるいは立ち見になる可能性もある事をご了承ください。

■まちかどコンサートについては下記リンクをご覧ください。
  http://www.kitabunka.or.jp/kitaku_info/rlink/work-machikado

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湘南ビーチFMに、水沢有美さんと生出演して、アグニの神の宣伝をして参ります。

■時:2013年7月5日(金)朝10:40~11:00

■番組:
  DAILY ZYSHI-HAYAMA
  DJ 森川いつみ
  番組サイト http://zushihaya.exblog.jp/

■湘南ビーチFM  http://www.beachfm.co.jp/

湘南ビーチFM は、サイマルラジオでもお聞きいただけます。
http://www.simulradio.jp/
また、スマートフォン、iPhone等でもお聞きいただけます。
http://shonanbeachfm.com/sphone/

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一部が「ぷらイムによる演奏」二部が「アグニの神」と、ご案内をしておりましたが、舞台の関係上、「アグニの神」を先に上演いたします。アグニの神をご覧になりたい方は、時間に遅れない様にご来場ください。

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この弱気なタイトル。

最初のパフォーマー足立智美さんは、正当的な(?)ザ・音響詩だそうで、殆ど意味のない声に寄る音声を使った、え~なんと申しましょうか、20分位ぶっ続けに早口言葉をまくしたてる、みたいな感じ。
すごい職人技。。。と言ったら怒られるかもしれませんが、外郎売りの台詞がもっと意味のない音声の羅列で、それに抑揚が付いたみたい。最後の方では音声すらなくなってみたり。

あ、これはちょっと好きかも~、と思って聞いていたら、次の田中悠美子さんの音響詩もどき(?)では、正に、早口言葉が組み込まれていました。こちらは、ちょっとは意味の分かる日本語の詩で、色んな声を使い分けて、とても面白い世界作りになっていました。聞いていて思うには、そうか、義太夫って、三味線を弾きながら(それは、時に効果音であったり、伴奏であったり、メロディであったり) 語りをする事なんだ~!

何を今更、という感じですが、実は、ぷらイムの曲つくりで、ギターを弾きながら、あるいはテルミンを弾きながら、朗読や、台詞、という場面は、しばしばあるのですが、そこは、そう簡単ではない。この、語りと、三味線と、頭の中、どうやって使い分けているのかなあ、と感心して聞いてしまいました。

あとは、まあ、当たり前の事ながら、訓練された声の発声はすごいなあ、と言う事で。

三人目のパフォーマーは、坂田明さんで、これが実はわたしは何が面白いのかさっぱり分からなかったのだけれども、会場はウケていた。わたしは、フリージャズとは相性が悪いらしい。

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