テルミンの彼方へ
宇宙とシェアする楽の音
 



第14回RCAテルミンの夕べライブ配信のゲストの巻上さんから、東大の表象文化論の研究室が、シリーズ91テルミンのモデルCを持っている、と教えて頂きまして、
見学に行って参りました。
91C、実機をご覧になった事のある方少ないと思います。

音を出してみてびっくりしましたのは、目の前のスリットから内蔵スピーカーの音が出ます。
テルミンを演奏する時は、モニターをどう取るのか、という事がしばしば問題になりますけれども、
それに対する一つのアプローチなのかな?とも思いました。

さすが大学、と言いましょうか、購入時の資料がそのままそっくり残ってまして、マニュアルには、クララさんによる練習帳とおぼしきものも一緒に綴じられてました。
この譜面は、クララさんの手書きなのかどうか。。。気になるところです。

テルミンは発明されたのは1920年。
1929年~1930年に、一度はアメリカのRCA社からテルミンを一般に販売しようとしたのですが、
テルミン博士のアメリカからの突然の失踪により、その後、テルミンは歴史の波に埋もれた存在となってしまっていました。

一部のラジオ工作愛好家の間で話題になったり、もしくは効果音的な使い方ばかり要求されてきた時代を経て、
1991年の、モーグ博士のトランジスタを用いたシリーズ91テルミンの発売により、今、現在、楽器として演奏する人口が増えてきた、という所です。

楽器としてのテルミン復権(?)のそのきっかけとなったテルミンですから、シリーズ91、歴史的にも意味のある貴重な存在です。
特にモデルCは販売された台数も少ないと伺っています。

それがこんな所に眠っているとは驚きました。



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1曲目 ボイジャーの見た夢  "Dream of Voyager"
https://youtu.be/LKG0GnfkIzA
挿入曲
怪獣墓場 "Graveyard of Monsters"
宮内 國郎 Kunio Miyauchi
"Soupir" (from "Trois Poèmes de Stéphane Mallarmé) Maurice Ravel

この曲前半は、クララボックスの、手前のつまみを操作する事のみにより演奏された、1台のテルミンによる演奏です。
マルチトラックレコーディングではなく、また、ルーパーやディレイ等の外部エフェクターも用いてはいません。クララボックスによる一発録りです。

後半『ため息』は、RCAテルミンによる多重録音です。


2曲目 パッフェルベルのカノン "Canon in D" (Johann Pachelbel)
https://youtu.be/pOk3G7AqVSA

この曲は、BOSS-RC300 を用いて、イーサーウェーブプロの演奏を、順次7回重ねていきました。
飛び交うテルミンの音は、多重録音で追加してあります。


3曲目 草原情歌 "Zàinà Yáoyuán de dìfāng"
https://youtu.be/vfUzJc7z_DU
新疆ウイグル自治区カザフ遊牧民族の民謡

この曲は、RCAテルミン2台の多重録音です。
RCAテルミンの音は、干渉を起こしやすい為、パンを広く左右に振ってあります。
後半では、Etherwave Proの音が、RCA2台を支えます。
風の音、小鳥の声は、フィールドレコーディングによる音です。


4曲目 "Largo" オンブラマイフ
https://youtu.be/CW7ggPuIxyc
曲/Georg Friedrich Händel

こちらはトラディショナルな多重録音で、譜面そのままです。
主旋律の歌パートのみRCAテルミンによる演奏、オケパートはEtherwave Proによる演奏です。


5曲目 ブラームス:3つの間奏曲 作品117  第1番 変ホ長調
https://youtu.be/P3O5_xsdc9c
曲/Johannes Brahms

ピアノの譜面をそのままテルミンで置き換えました。
10本の指が紡ぎ出す音の中から浮かび上がってくる主旋律のみ、RCAテルミンで演奏しています。
その他の音は、Etherwave Proによるものです。


6曲目 七夕 ~ 花ぬ風車 イギルと共に theremin with Igil
https://youtu.be/eSIpdLRLd5w
管弦楽のための日本組曲「第2曲 七夕 Lento tranquillo」 より
JAPANESE SUITE for Orchestra "Fete of Vega"
曲/伊福部昭 Akira Ifukube

花ぬ風車(はなぬかじまや)
沖縄民謡

このトラックは、杵淵さんに、イギル、倍音唱法、で手伝って頂きました。
Etherwave Proの音を重ねてあります。



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テルミンが発明されてから丁度百年目の2020年、テルミン博士の124回目の誕生日にあたる8月28日、テルミンミュージアムがオープンしました。今年2022年8月、ミュージアムオープン2周年を記念して、ぷらイムにより第16回RCAテルミンの夕べを配信いたします。今年も、全面的にRCAの音でお届けいたします(予定)

当日、女優の水沢有美さんがライブ見学にいらしてくださいます。数曲飛び入り参加でご一緒して下さる予定です。

■時:2022年8月27日(土)14時~15時(TOKYO)

■所:テルミンミュージアム


配信URL
https://youtu.be/ibfzruSglAk
チャットによる参加可

※アーカイブに残りますので、配信後は、いつでも同じURLで視聴可能です。

■ぷらイム
テルミン:大西ようこ
ギター&歌:三谷郁夫

■水沢有美
東宝ニュータレント第5期生。1966年「青春とはなんだ」の高校生役として本格的に女優デビュー。1975年「俺たちの旅」では食堂の看板娘・奈美役で人気を博す。2013年より現在、年間新作主演舞台4本出演。2012年、亡父・小沢不二夫氏の作詞になる「リンゴ追分」(1952年、美空ひばりのシングル)をシティレコードよりカバー。
2016年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。日舞は坂東流名取(坂東三有美)。俳号、水沢水音(みおん)。コントロールプロダクション所属。

■RCAテルミンとは
RCAテルミンは、テルミン博士自身が設計し、一般に流通したテルミンとしては、最古のモデルです。1929年から1930年にかけて、RCA社により500台販売されました。
現在は、世界に138台の現存が確認されており(2022年6月6日現在)いくつかは美術館や博物館で展示している、という貴重な楽器です。テルミンミュージアムの所有するテルミンは、テルミン博士をアメリカに招聘した Mischa Tulin の所有だった事が分かっています。
中をあけると大型の真空管が並んでおり、それらは、今は製造されていない真空管ばかりです。真空管の消耗を避ける為、お客様に音を聞いて頂くのは、月に1回「RCAテルミンの夕べ」のみとしております。

■主催:テルミンミュージアム



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ダイジェストメドレー
お暇つぶしに、是非☆
 
詩、曲、朗読、DTM   紀ノ川つかさ
ヴォーカル       北村守通
テルミン        大西ようこ


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テルミンミュージアムでは、月に1回、RCAテルミンの実演奏を行う「RCAテルミンの夕べ」を開催しております。毎回、ゲストにお越し頂いており、「第15回RCAテルミンの夕べ」には、松田充博さんをお迎えし、ライブを行っていただきます。松田充博さんは、2020年10月24日第2回RCAテルミンの夕べに引き続き、2回目の登場となります。今回はモーグ社より2021年に発売されたクララボックス他、演奏して頂きます。
「超初心者の為のクララボックス使い方講座」もお願いしてあります!

※RCAは演奏者未定
※RCAの調整具合によっては、RCAの演奏は省略される可能性があります。

■時:令和4年7月23日(土)14時~15時

■所:テルミンミュージアム

■松田充博プロフィール:
2005年 moog博士が亡くなった年に、何か記念にと思いTeremin Proを購入、教室に通おうと思い申し込んだが、教室の日程を間違えてしまい門を叩けず、以来、野良テルミニストとなる。
音楽はすっかりDTM化していて、アナログの知識が消失していたがテルミンとの出会いで、昔の知識が生かされ、そのアナログさに魅了される。
連続音階のテルミンはアジアの楽曲が合うと考え、二胡や馬頭琴の曲をテルミンで演奏する現在は、様々なジャンルの演奏に挑戦中。一方、エフェクターなどで音色を変えたり、和音を出したり様々な実験を繰り返す。


配信URL
https://youtu.be/Lg40YJEYMmw
チャットによる参加可(リアルタイム視聴のみ)

■主催:テルミンミュージアム

■RCAテルミンとは
RCAテルミンは、テルミン博士自身が設計し、一般に流通したテルミンとしては、最古のモデルです。1929年から1930年にかけて、RCA社により500台販売されました。
現在は、世界に138台の現存が確認されており(2022年5月20日現在)いくつかは美術館や博物館で展示している、という貴重な楽器です。テルミンミュージアムの所有するテルミンは、テルミン博士をアメリカに招聘した Mischa Tulin の所有だった事が分かっています。
中をあけると大型の真空管が並んでおり、それらは、今は製造されていない真空管ばかりです。真空管の消耗を避ける為、お客様に音を聞いて頂くのは、月に1回「RCAテルミンの夕べ」のみとしております。

■Facebookをご利用の方はイヴェントページはこちらです:
https://www.facebook.com/events/1453852448420685



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■時:2022年3月26日(土)11時席入り 

■所:星岡
http://www.hoshigaoka-web.com/ 
杉並区阿佐谷北6-13-9 
TEL:03-3337-9180 

■出演: 
杵淵三朗[切り絵装飾とイリュージョン投影・ディジュリドゥ] 
大西ようこ[テルミン] 

■会費:2~3万円

■お問合せ/お申込:星岡(03-3337-9180) 

■星岡について 

こちらの会は昭和8年赤坂山王の森に囲まれた星岡茶寮に於いて北大路魯山人氏により第一回日本風料理講習会として誕生。その後料理主任であった藤本憲一氏により受けつがれ今日に至る倶楽部です。 
  
今回演奏させていただくのは、星岡が亭主の月釜で茶飯釜の趣向。釜は釣釜とし、炭を置いたらまず席中でご飯を炊きます。その炊きあがったご飯で懐石となり、同じ釜を綺麗に清めて湯を沸かし、後座の茶席へと進みます。ご飯が炊けるまでの間、ちょっと時間がありますので、亭主の方で酒肴を用意したり、あるいは短冊持ち出して歌を詠んだり等ある訳ですが、この日は、テルミンを演奏させて頂きます。



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※当初26日とご案内しておりましたが、27日に変更になりました。

テルミンミュージアムでは、不定期ですが、月末の第4土曜日、RCAテルミンの実演奏を行う「RCAテルミンの夕べ」を開催しております。毎回、ゲストにお越し頂いており「第13回RCAテルミンの夕べ」には、日本の電子楽器の受容史、開発史の研究で博士の学位を取得された藤野純也さんと、『テルミン』(ユーラシア・ブックレット)著者の尾子洋一郎さんをお迎えし、日本のテルミン受容史の、これであまり知られて来なかった側面を語って頂きます。

RCAテルミンの音は、昭和初期に日本に輸入された際、RCAテルミン・日本における初めての演奏会のプログラムに沿って、聞いて頂く予定です。

※RCAテルミンの演奏者は未定です。
※RCAテルミンの調整具合によっては、RCAテルミンの演奏は省略される可能性があります。

■時:令和4年3月27日(日)14時~15時

■所:テルミンミュージアム

■配信URL:https://youtu.be/tMCnzXm7Yt4
 チャットによる参加可

■主催:テルミンミュージアム

■ゲスト:藤野 純也(Junya FUJINO)・尾子 洋一郎(Yoichiro OGO)

■藤野 純也:
1979年生まれ。大阪府箕面市出身。2001年に上京、PAN SCHOOL OF MUSIC、東京音楽大学で作曲を専攻、卒業研究としてとりくんだ、日本のテルミン受容研究をきかっけに資料研究の面白さにのめりこみ、大学院からは音楽学に転向。 国立音楽大学、大阪芸術大学を経て、2018年に日本の電子楽器受容史研究で博士(芸術文化学)の学位を取得、日本の電子楽器受容史・開発史の研究、関連資料の蒐集に継続的に取り組んでいる。

■尾子 洋一郎:
『テルミン』(ユーラシア・ブックレット)の著者
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008173509-00

■RCAテルミンとは
RCAテルミンは、テルミン博士自身が設計し、一般に流通したテルミンとしては、最古のモデルです。1929年から1930年にかけて、RCA社により500台販売されました。
現在は、世界に137台の現存が確認されており(2022年3月1日現在)いくつかは美術館や博物館で展示している、という貴重な楽器です。テルミンミュージアムの所有するテルミンは、テルミン博士をアメリカに招聘した Mischa Tulin の所有だった事が分かっています。

中をあけると大型の真空管が並んでおり、それらは、今は製造されていない真空管ばかりです。真空管の消耗を避ける為、お客様に音を聞いて頂くのは、月に1回「RCAテルミンの夕べ」のみとしております。

■Facebookのアカウントのある方は、イヴェントページはこちらになります:https://www.facebook.com/events/353820096622194



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テルミンミュージアムでは、月に1回、RCAテルミンの実演奏を行う「RCAテルミンの夕べ」を開催しております。毎回、ゲストにお越し頂いており、「第14回RCAテルミンの夕べ」には、巻上公一さんをお迎えし、ライブを行っていただきます。
※RCAは演奏者未定
※RCAの調整具合によっては、RCAの演奏は省略される可能性があります。

■時:令和4年5月28日(土)14時~15時

■所:テルミンミュージアム

■巻上公一(MAKIGAMI KOICHI):超歌唱家 voice performer

ヒカシューのリーダーとして1978年から現在に至るまで作詩作曲はもちろん
声の音響voice performanceやテルミン、口琴を使ったソロワークやコラボレーションも精力的に行っている。
類いまれな歌のセンス、声の可能性の追求、斬新な切り口と諧謔精神を備え、歌謡曲から歌ともつかぬ歌まで、そのパフォーマンスは縦横無尽且つ自然体。

活動は、歌、即興演奏、作詞作曲、演出、俳優、プロデュース、その他多岐に渡り、世界のさまざまフェスティバルにも招聘されている。最近は、宇宙語「チャクルパ」シリーズ等のシアターピースにも着手している。

シベリアのトゥバ共和国に伝わる喉歌ホーメイの紹介者、第一人者であり、指導者としても多くの歌手を育てている。
2017年 トゥバ国際ホーメイコンテストモダン部門で第一位獲得。
2020年 スグットユニーク作曲賞及び観客賞受賞

2019年末 詩集「至高の妄想」を刊行。2020年に第一回大岡信賞受賞。

著書、CD、舞台などなど、詳細は巻上公一公式サイト参照。
http://www.makigami.com/

■配信URL : https://youtu.be/q4-XE9AJMhg
チャットによる参加可

■主催:テルミンミュージアム

■RCAテルミンとは
RCAテルミンは、テルミン博士自身が設計し、一般に流通したテルミンとしては、最古のモデルです。1929年から1930年にかけて、RCA社により500台販売されました。
現在は、世界に137台の現存が確認されており(2022年2月現在)いくつかは美術館や博物館で展示している、という貴重な楽器です。テルミンミュージアムの所有するテルミンは、テルミン博士をアメリカに招聘した Mischa Tulin の所有だった事が分かっています。
中をあけると大型の真空管が並んでおり、それらは、今は製造されていない真空管ばかりです。真空管の消耗を避ける為、お客様に音を聞いて頂くのは、月に1回「RCAテルミンの夕べ」のみとしております。



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超常現象などをモチーフにした楽曲群を収録。

全8曲
2021年12月発売

1.惑星
2.ポルターガイスト・パーティ
3.地球空洞説
4.FileX
5.ツチノコダンス
6.コティングリー
7.大予言
8.鳥の王

オルタナティブ3(Alternative3):ポエトリーリーディング、ヴォーカル、テルミンで構成された異色ユニット
・紀ノ川つかさ……詩、曲、朗読、プログラミング
・北村守通……ヴォーカル
・大西ようこ……テルミン

配信サイト(こちらで全曲聴くことができます):https://big-up.style/artists/173504

購入の場合は、こちらから(ダウンロード):https://big-up.style/e00utaYAsQ



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美術家の渡辺あしなさんに映像を作って頂いて、杵淵三朗さん(ディジュリドゥ、パーカッション他)とわたし(大西ようこ:テルミン)が音楽担当、というユニット『気配』の動画をアップしました。

ベートーヴェン交響曲第7番第2楽章
https://youtu.be/zjF7QjBFy8w

ユニット「気配」
渡辺あしな [ 映像 ] Ashina Watanabe [ Image ]
大西ようこ [ テルミン ] Yoko Onishi [ Theremin ]
杵淵三朗 [ ディジュリドゥ、パーカッション ] Saburo Kinebuchi [ Didgeridoo,Perc. ]

切り絵:杵淵三朗 Saburo Kinebuchi
会場:室戸ドルフィンセンター他

 

ライブでは、ルーパーを使って音を重ねていきます。

随分あちこちで、この曲を演奏させて頂きましたが、この度、ライブ映像を組み合わせて、動画を公開する事にいたしました。

お時間のある方、お茶の時間のお供に、ご覧いただけましたら幸いです。



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テルミン博士のお孫さんであるPETERさん達の主宰する Thereminology のイヴェント、the 11th Thereminology festival PART2 に、参加させて頂きました。

配信URL:https://youtu.be/mh_NUHrQCn8

ロシアで開催されるフェスティバルなのに、オンラインになったおかげで、RCAテルミンで参加する事が可能なのは嬉しい限りです。

今年もバラエティ豊富で、ニューヨークでかつてテルミン博士が住んでいた建物のレポートとか、ところどころに入るPETERさんの解説とかも、すごく面白い。英語の字幕は出ますが、ロシア語が分かって、全部理解できたら、きっと、すごい情報量なんだろうなあ、と思います。クマンバチの飛行は、テルミン博士の教え子がかつて演奏した、という記録があるなんて知りませんでした。今回は、Thorwald Jorgensen さんが音を加工して演奏してますが(45分半あたり)もう、ひたすら、びっくり。

世界の、魅力的なテルミン奏者の演奏が、こうして聴けるのは、すばらしい。主催してくださった、Thereminology、PETERさんに感謝です。ありがとうございました。

(ちなみに、わたしの動画は、1時間20分あたりに、PETERさんによる紹介から始まります。2言だけですが、ロシア語で挨拶もしてみました)



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昨年に引き続き、響きプロジェクト本田さんの企画出版による『東北、風の六人衆』(東 義久著/こばやしなおこ画)を、全編通して上演、ライブ配信いたします。

2011年の東日本大震災の後、たびたび東北に足を運ぶ機会を頂きました。そのきっかけを作ってくださったのは、響きプロジェクトの本田さんでした。富岡の桜の話、いわきの方達の暖かい歓迎、ノンストップで走らなければならなかった海沿いの道、工事現場の様な先に立つ一本松、盛り土が終わり電線の架かっていない電信柱だけがにょきにょきと立っていた大槌、廃墟と化したままの海沿いの建物、遺構として残す事を検討中、という事で鉄骨むき出しのまま手つかずのままの学校、火災で焼けた避難路の手すり、そして、石巻のお祭りや、美しい夕陽と、青い海、。。。。。

今年で11年となりました。もう11年なのか、まだ11年なのか、時折送って頂く石巻の日日こども新聞で、ああ、これは、まだ現在進行形の話なんだ、といつも思わせられます。震災の時に小学生だった子は、もう大学生です。

原画のこばやしさんからは、今年もライブ配信への画像の使用を許可して頂きました。こばやしさんの素敵な挿絵も交えながら、お聞き頂きます。

作:東 義久
画:こばやしなおこ
音楽:中坊忠明・中村光一他
企画:本田 馨

台本・朗読:郷 圭子
テルミン:大西ようこ
打楽器他:杵淵三朗

2022年3月11日14時~

配信URL
https://youtu.be/y5M5MgPvucY

※朗読する絵本は1冊1600円(+税)で販売中です。ご連絡ください。

最近ではなかなか東北に足を運ぶ事は出来ていませんが、ずっと心を寄せ続ける、ずっと忘れないでい続ける、という形の支援もあるのだろう、と思います。空を翔ける風の子のおはなし、聞いてください。この日は、何かとイヴェントも多くてリアルタイムで視聴できない方もいらっしゃると思います。今年はアーカイブにも残しますので、同じURLであとからも視聴可能です。

FBアカウントをお持ちの方は、イヴェントページはこちらになります。
https://www.facebook.com/events/1050974328807411/



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テルミンミュージアムでは、月に1回、RCAテルミンの実演奏を行う「RCAテルミンの夕べ」を開催しております。

ヨダタケシさんをゲストにお迎えしての「第11回RCAテルミンの夕べ」、延期となっておりましたが、来年1月22日(土)に日程が決まりました。ご視聴いただけましたら、幸いです。

※RCAは演奏者未定
※RCAの調整具合によっては、RCAの演奏は省略される可能性があります。

■時:令和4年1月22日(土)14時~15時

■所:テルミンミュージアム

■配信URL:https://youtu.be/3aw4X45Bemo
チャットによる参加可

■主催:テルミンミュージアム

■ヨダタケシ:テルミン奏者・作曲家
手を触れずに演奏する不思議な電子楽器、テルミンを操る音楽家。
テルミンの演奏活動のほか、映像作品やイベントの音楽等を手がける。

【主な作品・演奏参加】
・2019-2021 アートアニメ『アメチャウ国の王さま』シリーズ音楽プロデュース
・2020 NHK よるドラ『いいね!光源氏くん』テルミンでの演奏参加
・2020 中国映画『ワンリューシュンリン(网络凶鈴/網絡凶鈴)』テルミンでの演奏参加
・2019-2021 ホテル雅叙園東京 アートイルミネーション『和のあかり×百段階段』会場音楽プロデュース

オフィシャルサイト: https://takeshiyoda.com/

トーキョー テルミン チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCz8sax_4xzLA5HjHEPqP87w

CDをお求めの方はこちらからご購入いただけます↓
https://www.gajoen-shop100.com/

■RCAテルミンとは
RCAテルミンは、テルミン博士自身が設計し、一般に流通したテルミンとしては、最古のモデルです。1929年から1930年にかけて、RCA社により500台販売されました。
現在は、世界に136台の現存が確認されており、いくつかは美術館や博物館で展示している、という貴重な楽器です。テルミンミュージアムの所有するテルミンは、テルミン博士をアメリカに招聘した Mischa Tulin の所有だった事が分かっています。

中をあけると大型の真空管が並んでおり、それらは、今は製造されていない真空管ばかりです。真空管の消耗を避ける為、お客様に音を聞いて頂くのは、月に1回「RCAテルミンの夕べ」のみとしております。



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テルミンミュージアムでは、月に1回、RCAテルミンの実演奏を行う「RCAテルミンの夕べ」を開催しており、毎回、ゲストにお越し頂いております。

「第12回RCAテルミンの夕べ」は、初代ウルトラマンのスーツアクターにして、ウルトラセブンではアマギ隊員を演じられました古谷敏さんをお招きして開催されました。

古谷敏さんによる『智惠子抄その後』の朗読、ウルトラマンの様々なお話、ウルトラマンをモチーフとした台本の朗読、更にはウルトラマンポーズでテルミンを弾いて頂いたり、チャットを用いたジャンケン大会まで。大変楽しくわくわくした時間となりました。ありがとうございました。

そして、古谷敏さんの、ダンディなたたずまいと、ジェントルマンな優しさ(←リハから含めて、裏話が沢山あります!) かくありたい、という姿を示していただきました。

※既に終了したイヴェントですが、同じURLで、アーカイブがご覧頂けます。

■時:2021年10月23日(土)14時~15時(日本時間)

■所:テルミンミュージアム

■配信URL:https://youtu.be/qLq1yBeFf9Q



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■番組名:ニッポンぶらり鉄道旅~JR横須賀線
https://www.nhk.jp/p/buratetsu/ts/Z6WKLNWR93/


■放送日:2021年10月21日(木)19:30~19:59(のどこか)
※再放送:2021年10月23日(土)7:45~8:14(のどこか)
※再放送:2021年10月28日(木)12:30~12:59(のどこか)


※NHKオンデマンド、国際放送でも配信予定


■ご案内役の旅人:井上拓哉

BS映る様でしたら是非☆



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