現在の気温は5℃だとか。さ、さぶ~! 昨夜は、宿舎の1階下の部屋(私の部屋は3階建ての最上階の奥角部屋である)で、2時3時までどんちゃん騒ぎをされて参った。男女の嬌声と言うか、女性の悲鳴のごとき声までもが響き渡り、果ては歌を唄い始めやがった。修学旅行の生徒が興奮しているみたいだが、アルコールが入っていたようだ。語学力不足の日本人は、触らぬ神に祟り無しの泣き寝入りをきめこむ。
画像は、宿舎からWash大学(以後「洗井大学」とでも称するかなあ)のキャンパスへと続く小道脇に生えていた土筆?。なにしろ巨大で、15cmくらいもあろうか。巨大スギナもたくさん生えておった。採って来て食ってみるかな。
娘は、辞令交付の翌日から残業をさせられているという。なかなか人使いが荒いようだ。就職先では、私の娘であることが知れ渡っているらしく(挨拶をしまくったからな)、配属部署の方々も、よい人ばかりとのこと。一種の接客?業務だが、学生時代のアルバイトで鍛えられているから、即戦力という点では満点だろう。
ところで、悩淫法師の和歌について、お尋ねの向きがあったので、ご解説まで。
都をば霞とともにたちしかど秋風ぞ吹く白河の関
能因(俗名:橘永=たちばなのながやす)
画像は、宿舎からWash大学(以後「洗井大学」とでも称するかなあ)のキャンパスへと続く小道脇に生えていた土筆?。なにしろ巨大で、15cmくらいもあろうか。巨大スギナもたくさん生えておった。採って来て食ってみるかな。
娘は、辞令交付の翌日から残業をさせられているという。なかなか人使いが荒いようだ。就職先では、私の娘であることが知れ渡っているらしく(挨拶をしまくったからな)、配属部署の方々も、よい人ばかりとのこと。一種の接客?業務だが、学生時代のアルバイトで鍛えられているから、即戦力という点では満点だろう。
ところで、悩淫法師の和歌について、お尋ねの向きがあったので、ご解説まで。
都をば霞とともにたちしかど秋風ぞ吹く白河の関
能因(俗名:橘永=たちばなのながやす)
でも、サツキも咲き始めています。
どうしちゃったんでしょう?
また、やたら雨が降っています。
しかし、当地の人々の中には、
半袖・短パンにビーチサンダルの御仁も。
話を聞くと汗腺が発達していないので、
あまり寒さを感じないのだとか。
我ら汗腺の発達した敗戦国民には、
信じられません。