1973年に廃車となり、当時の国鉄から伊勢崎市に無償譲渡された蒸気機関車(SL)「C61形20号機」の資料を紹介する企画展「よみがえるC61展」が11日、伊勢崎市赤堀歴史民俗資料館で始まった。2月9日まで。
「C61」は49年に誕生し、国鉄の青森・仙台機関区などに配属され、73年まで活躍。74年から華蔵寺公園で静態保存されていた。
その後、JR東日本が復元し、2011年11月には「SLいせさき号」として両毛線を走り「里帰り」が実現した。
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