日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

・日常・創る・彩る・考え・綴る
・フジノ会・探検団・かめの会(俳句)
・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

(224)    ・  水ぬるむ

2006年02月18日 | 総  日々是好日&出来事

緑道の一角に水場がある。
朝の散歩のときに手を洗ったり、顔を洗ったりして便利している。

石柱の天辺から、水が滴り落ちていた。
ハトが水溜りで水浴をしていた。

水温む うしろに人の いるごとし     〔歳時季より・公平〕


水温む

 

一輪の 梅に抱いた 受験生   〔縄〕

 

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<水温む(みずぬるむ)>

 日毎に輝きを増していく光は、人々に元気を施し、万物を暖めてくれます。その光を充分に吸収した地は温もりを広げ、木の根を暖め芽出しを 促し、眠っていた動物を起こします。その温みは生き物だけにとどまらず、冷たい 雪解け水を流す川をも少しずつ暖めてくれます

68歳の縄文原人が仕事を求めてシルバー人材センターに赴いた。
説明会で、会員平均年齢が70歳と聞いて驚いた。
皆さん元気。
80歳を過ぎた方も一心に耳を傾けていた。

元々、生涯現役を錦の御柱に掲げてきた。
昨年現役を退き1年間ユッタリした。
まだまだ社会参加できることがあるはずだ!
そう考えたからだ!

彫刻家『平櫛田中』の言葉に触れて意を強くした。

・今日もお仕事、おまんまうまいよ、びんぼうごくらく、ながいきするよ
・六十、七十は鼻たれ小僧、男ざかりは、百から百から、わしもこれからこれから
・人間いたずらに多事、人生いたずらに年をとる、いまやらねばいつできる、 わしがやら ねばたれがやる

はて?サテ?これからが勝負。

 

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(223) ・  陶器のイス

2006年02月17日 | 総  日々是好日&出来事

 緑道の脇に陶器の椅子がある。
この上に腰を下ろして休んでいた人を見たことがない。
なぜだろう。
陶器は冷たくて弾力性がないから好まれないようだ。

緑道になる以前は用水掘りとして水がトウトウと流れていた


緑道に並べられた陶器イス

 


このベンチはおそらく子供用として作ったものと思われる。
色々なわらべ歌が焼き付けてあるのだから・・・・・・・・・・。
1つ1つ見ながらわらべ歌を思いだし描かれている表情を見るととても面白い。

 

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今日のメモ


    春 の 雨

夜来の雨が今朝方まで続いた。
この雨で春に芽吹く植物はグット勢いをつけて元気になった。
梅やモクレンの蕾が、真夏の夕暮れに飲んだ生ビールのように、うれしそうなほころんだ状況が伝わってくる。
2月のはじめに降る雨を春の雨、2月末から3月に降るのを春雨として区別している。
あいだに“の”を入れることによって時期が違ってくる俳句の世界。
芽吹き立った雑木林、春の寒い山峡に音を立てて毎日降り続く雨を春霖〔しゅんりん〕と言う。
雨について歳時記から手ほどきを受けました。
駄作縄文人も、一つ勉強させてもらいました。

      ☆ とりあえず 見たいものだね メダル取り    〔縄〕

 

 

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(221)    ・  キヌサヤエンドウ、畑に移植

2006年02月16日 | 自然  葛飾貸農園、菜園・国府

 1週間前にキヌサヤエンドウを畑に移植した。
昨14日は、ジャガイモ作付け畝作りに行った。エンドウその後の
状況を観察したまぁまぁこの分だと順調が生育。
一雨降れば根付きも十分


順調の生育


キヌサヤの霜よけ竹枝
蔓が竹枝に絡まるのによい


ジャガイモ植え付け準備の畝作り

 

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今日のメモ

1995年の『備防録』を見ていたら、こんな文章が書きとめてあった。
セピア色に染まったノート。

永 六輔著『大往生』から

●歳を取ったら ① 転ばない、② 風邪ひかない ③ 食べすぎない
これが長生きの秘訣です。

●朝食に何を食ったかを忘れてもいい、朝食を食べたことを忘れなければそれでよい。

●しなやかに   したたかに  つややかに~

●子供叱るな来た道だもの
          年より笑うな行く道だもの

      来た道 行く道 二人旅
         これから通る 今日の道
            通り直しの 出来ぬ道

『大往生』がベストセラーで大ヒットしたころ読んで、心にふれたフレーズを書き抜いておいたのだろう。

 

 

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(220)     ・  大根即席漬け

2006年02月15日 | 社  食   物

昨年は予想外に大根が上手に栽培できた。
そんなことから冬季に入る前に抜き取り一箇所に穴を掘って土中保存をした。
今も十分美味しくいただける。
味噌汁の具だけでは到底消化できないので「大根即席漬け」にした。
これで3回目だが簡単、早い、男の調理ににもってこい。
マア~マアの出来美味しい。 


土の中から掘り出して洗った。


いちょう切にした.。大根葉、白菜も入れた。
大根だけだと彩色感がない。
かんきつ類の皮、唐辛子、塩、砂糖少々

15日朝、試食したところ塩分少なく追加、彩に人参も刻んで入れた。


重い石を載せると、1日で美味しくいただける。
男の調理、コリャイイ、コリャイイ



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今日のメモ

いろはに金平糖

いろはにこんぺいとう こんぺいとうは甘い
甘いはお砂糖 お砂糖は白い
白いは兎 兎は跳ねる
跳ねるは蚤 蚤は赤い
赤いはほおずき ほおずきは鳴る
鳴るはおなら おならは臭い
臭いはうんこ うんこは黄色い
黄色いはバナナ バナナは高い
高いは十二階 十二階は恐い
恐いはおばけ おばけは消える
消えるは電気 電気は光る
光るは親父のはげあたま

  NHKのラジオを聴きながら大根即席漬けを仕上げた。
“金平糖の話”が出た。
そして視聴者の地方皆さんから続々と替え歌が届き興味を抱いた。縄文人も得意になって洟垂れ小僧時代に歌った幼少時を思い出しながらフレーズを考えた。。
 皆さんも、その昔歌った覚えがあるはずです。
面白い替え歌がありましたらコメント欄にどうぞ。
懐かしき昔の歌。
しばし、小学生時代に戻って思い出してください。 

 

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(219)    ・  たらの芽促成栽培

2006年02月14日 | 自然  葛飾貸農園、菜園・国府

自然を尋ねる人さんからのblog伝授

・はてサテ何時ごろ芽が出るやら
・天ぷらの食材になる日を夢見て
・だが?なかなか芽が膨らまない、マァ~イッカ・・・・・

「山菜の王者」とも「天ぷらの王様」とも言われています。うどに似た香りとほのかな 苦さが春の到来を告げます。

特産地 全国の山野に自生していますが、うっそうとした森の奥深くではなく、 比較的開かれた陽当たりの良い場所を好むようです。
野生のたらの芽は産地によっても違いますが、4月から6月の上旬が食べごろです。芽が 5cmぐらいの時が香りがあっておいしいです。最近は栽培ものが多いのです。
食べ方 てんぷらが最高。あまり揚げすぎないように。和紙やアルミホイルでの包み焼きもいいです。 芽の付け根にある茶色いハカマは取って調理します。その他ゴマ和えや田楽など。

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今日のメモ

今・学校林が脚光を再び・・・。

 教育や学校運営費の捻出のために整備され、戦前は全国に広がっていた「学校林」。
林業の衰退と共に、廃止されたり放置されていたが、環境教育の教材として再び見直す動きが広がっている。
 自然観察などの授業に活用しているほか、間伐や下刈りに子供たちが携わるなど、体験学習の舞台として脚光、地域住民の支援を得て学校林に対する関心が深まりつつある。
 昭和27年当時私たちの田舎の中学校校舎が新築されたがその費用が学校林からの収益に負うところが大きかった。先輩たちが丹精こめて育てたものが40~50年経過して木材の価値をなして学校建設費用の一部になった。
 私たちの学校林は、群馬県堺の山並みに位置しそこまで行くのはそれはそれは大変でした。行くだけで2時間を要した。春と暑い夏の日、1年間に2回作業があった。
 今は材木的価値はないにしても、環境問題で色々論議され、CO2の削減、環境教育、汗して働くことの尊さの一環として取り組めばふさわしい教材と思われます。

 

 


 

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(218)     ・   葛ハイ祝賀会・定期総会  その2

2006年02月13日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

 開会前一寸早めに行き会場をウオッチング


会場内周囲に1月~12月までの活動山岳写真が掲示
役員の皆さん準備ご苦労さんでした


表彰用の盾が並びました


定期総会資料と祝賀記念誌


昨年16回の山行で賞・・・
只参加しただけなのに。士気の高揚?


葛飾ハイキング連盟山のれん
ハイキンギ用汗吸い取りマフラー全員に配布

平成18年度の事業計画に107回の計画が示された。
マイペースで無理のない山行に参加しよう。
step by step

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今日のメモ

山歩き

 縄文原人も、熟年の部類に入り数年すると70歳の大台に入る。めっきり無理がきかないばかりか足腰が痛いことがあります。
 昨年暮れ長時間、無理して険しい山に登ってそのときは何もなく還ってきましたが、数日後あちこちが痛くなり疲労の取れる日数が長くなりました。遊んできて足腰が痛いと言っても様にならず、無理しないのが長持ちの秘訣と考えています。
 自分の体力を率直に認めて、自分にあったペースで歩きたい。70歳を過ぎても元気に歩いている人がたくさんいます。
自然からの恩恵、四季折々の景色を身体一杯に吸収してリフレッシュに努めます。山を歩き続けてよかった、今まで元気で健康に過ごせてのも山旅のお陰と感謝を持ち続けれるそんな旅にしようと心がけていきたいと思います。

 

 

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(217)   ・  葛飾区ハイキング連盟50周年記念祝賀会  その1

2006年02月12日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

みだしの祝賀会が盛大に定期総会も兼ねてが行われた。
1 日時 ・ 2月11日  AM11,00~15,00 
2 会場 ・ シンホニー・ヒルズ4F
3 参加者 ・ 約130名


祝賀会場受付

式次第


会長挨拶


理事長との歓談


お酒も入りみんな和やか

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創立50年のあゆみ

葛飾ハイキング連盟は創立以来、昨年で1000回の事業
本年50周年を迎えることが出来ました。
急がず、あせらず、一歩一歩確実に大地を踏みしめて助け合いながら
今日を迎えることが出来ました。
ハイキング連盟は、昭和31年創立され、最初は、ハイキング、キャンプなどで
会員数もほんの一握りの人数で年に2~3回の活動でした。
現在では、会員数が250名弱、活動範囲も北は北海道から南は屋久島、五島列島まで年間の事業は110回余に及び50年の歳月に目覚しい発展がなされました。
「自然に親しみ、自然を共に」を活動目標に、四季折々の美しさ、厳しさ、人と人とのふれあいを深め、楽しみながら心身のリフレッシュをしていきたいと思います。

                            理事長の挨拶要旨

 

 

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(216)   ・ トリノ冬季オリンピック  特集

2006年02月11日 |  紀  イベント・催行

第20回冬季オリンピックが日本時間11日今朝4時から開催された。
イタリヤ北西部トリノ市のコムナーレ競技場で開会式が行われた。
冬の大会としては最多の82ケ国、およそ2600人が参加、
日本からも112名の選手が参加した。
たくさんのメタルを期待します。

・オノヨウコ氏も参加し平和の熱いメッセージを訴えた。

イタリヤというお国柄だけあって色彩的に
赤をふんだんに取り入れた開会式でした。


聖火


日本人選手団入場


さすが自動車の街、組み立てて会場内を走る。


オノヨウコ氏平和のメッセージを訴える


ルネッサンス


ジャンプ

飛距離十分

 

ある参加国では、金メタルを獲得すると
アパート、自動車、賞金10ドルが授与されるとTVから流れていた。


日本と北朝鮮は拉致でゆれるお国柄
その北朝鮮が
朝鮮半島は一つという意味合いから?{韓国と北朝鮮}が一緒の旗の元に
入場行進したのが印象的でした。
スポーツで入場行進したのは何回かしら?
打開されない近くて遠い国・北朝鮮

 

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今日のメモ
閑居暮らしに徹する   
元総理・ 細川護熙さん

 政界奉職30年の歳月をなげうって、湯ケ原の草庵、不東庵に閑居7年。晴耕雨読の生活を送りながら、土に徹しての作陶生活を楽しみ日を送っておられる。
と新聞で読みました。
 その細川さんが、外からの人を一切うけ入れない閑居暮らしだという。親類縁者の冠婚葬祭にも一切でないという。身内に白眼視されているという。
{閑居の閑という字は、 門にかんぬきをするという意味。}
と字の如く外に出ないというので驚きに、活字に見入った。
このくらい徹底したらよく作陶が出来るであろう。
今までに作った陶器はすべて完売とか?
 ある人から、徹底とは、象の足4本がピターット地面に隙間な付くことだと言われたことがあります。今更ながらギャフンと思った。
閑居暮らしをしてみたいものです。


 

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(215)   ・  ブドウの剪定

2006年02月10日 | 自然  葛飾貸農園、菜園・国府

 ブドウはつる性なので枝がおたがいからまってしまいます。
太くて長い枝はあまりいい枝ではなく(状況にもよりますが)、
できるだけ芽の充実した枝を残します。
枝が互いに重ならないように、芽が出た時枝が伸びる空間があるように枝を配置します。
長い枝は10数芽を残して切ります

剪定の時期=1月下旬~2月


剪定前〔2階から見る〕


剪定後


剪定した枝

ブドウの品種はキョホウ
この品種はなかなか管理に難しい。
花はよく着けますが、梅雨時と重なるために雨と共に落下する。
成熟時に大きな房にするのは至難の業です。

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今日のメモ

東京都霊園に関するアンケート調査から

5人に一人が一緒に入らなくてもよい、という調査結果が出た。

 【調査結果のポイント】

  • 墓地所有の有無「持っている」59% 「持っていない」41%
  • お墓に一緒に入りたい人第1位「家族」30% 第2位「先祖代々」22% 第3位「特にこだわらない」20%                                                   ★男女別第1位 男性は「先祖代々」で31% 女性は「家族」で35%  ・
  • お墓を造る場合の問題点第1位「価格の高騰」69% 第2位「お墓の不足」43% 第3位「お墓の承継者」40%                                                     ・
  • お墓の永代使用権への意識「更新可能であれば期間を限定してもよい」53% 「永代使用のままでよい」41% 「期間を限定すべき」6%                                   ・
  • 散骨についての意識・散骨に肯定的意見 74% (「墓域を限定すれば、散骨してもよい」39%+「海や山を含めて散骨してもよい」36%)・散骨に消極的意見 21% (「時期尚早」16%+「認めるべきではない」6%)★年代別で見ると、「散骨に肯定的意見」の最も多いのが「50代」で、84%    ・                                                                         ・・・●わたしも、都モニターを委嘱されているため1票を投じた。そして墓地も持っていない。ぼちぼち〔墓地墓地〕考えなくてはの年齢に来ている。

 

 

 

 

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(214) ・ 日本全国野菜フエァー ・ 試食編

2006年02月09日 |  紀  イベント・催行

毎日野菜をたくさん食べましょう

一流調理人シェフを動員して『クッキング・トーク』が行われた

試食


多種多様のカイワレ、最近はソバのカイワレが人気


サラダ大根の酢付け


キャベツ、はくさい、人参、ピーマン試食風景


総料理長・日高良実氏
クッキングトーク『野菜のおいしい食べ方」

 野菜を一日に五皿=350g  を食べましょう

●あれもこれも外国生まれ
日本の食べ物の半分以上は、なんと海を渡ってやってくる。ホント?
・ 食料を外国に頼ることが不安だと思う人が7割も居るんだってェ

●農業ってみな大切なんだ!!!
食べ物を作るほかにたくさんの役割があるんだって・・・
・ 観光、水源、伝統文化、土さ崩れ、生き物の住みか

●毎日野菜を食べる
旬の野菜は、身体にも環境にもやさしい。
・ 地消地産、バランス、

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今日のメモ

家庭菜園

自分で種を撒き、育て、収穫した野菜は、新鮮で美味しいばかりでなく健康にも大いに貢献します。又収穫したときの楽しみや喜びは何にも増してかえがたいものがあります。自分で作ってそれを料理して食べるなんて最高の幸せです。
最近は、金さえ出せば何に不自由なく口にすることが出来ますが、育てる喜び、収穫する喜びを家族や友人たちと一緒にチャレンジしたいものです。
食育という言葉を良く聞きます。子どもたちが豊かな人間性をはぐくみ、生きる力を身に付けていくためには、何よりも「食」が重要であるということのようです。
野菜を育てることも立派食育だと思います。
 

 

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