少年時代を髣髴とさせる
今年、これから猛暑日が来るだろうか・・・?
梅雨明け以来、猛暑日・夏日が続いた。
川遊び山遊びは、小学生時の掛け替えのない思い出です(野山・川狩り)。
麦わらを束ねて、浮き輪かわりに川を流れて行った。⇔資料画像です。
戦後貧しい時代でした。
現代は、水着、ゴムの浮き輪がステータス。
隔世の感・・・「あんた馬鹿ね、まだ戦後を引きずる人間」
ハイハイ・・・「一生付きまとう、時代感覚です」
岩から淵に飛び込む少年少女、躍動感がみなぎっていた。
利根川上流を見る。岩場の影に子供たちの遊ぶ姿・・・。
子供はどこでも何でも遊び場にしてしまう。たくましく育て少年少女。
岩の上から、崖の上から淵をめがけて飛び込んだ。
冒険心や挑戦心から少しでも高いところからと競い合った。
最も高いところから飛び込みを敢行した人はガキ大将。
勇敢に淵に飛び込む小中学生を見て、少年期を彷彿とさせた。
お久しぶりです・・
水がきれいで つめたそうですね。。
私は海辺に住んでいながら全くのカナヅチなんですよ。
温泉に行って 大浴場が1人きりだったから真似してみようと思ったけど重いですからねー。
姉たちは近くの川で泳いでいて上手いんですが
私の時は 戦後米軍基地になり急に川が下水で汚染され遊泳禁止になったから
だから私 泳げないのはそのせい・・
縄文人さんは利根川の上流で遊んだ。
私は利根川の下流で遊んだ。
岩場の高いところから飛び込んだ子供たち。
下流の銚子では船の舳先から飛び込んだ。
これが当時の夏になると子供たちの遊びです。
今は遊泳禁止の場所が多いですね。
お久し振りです。
このところ毎日出勤でチョイトチョイト、忙しさに打ちひしがれていました。
夏休みをとった方が居ますからその穴埋めで四苦八苦。
この1週間はユッタリ出来そうです。
水上の利根川の水遊び少年時代の腕白時代を思い出しました。
私の古里荒川の源流ですからチョイト違います。利根川とは・・・・。
とくさん利根川、縄文人荒川。
こうして岩の上や、橋、崖から淵に飛び降りるのを見ますと、元気な子供たち夜たくましくあれ・・と拍手を送りたい気持ちでした。
いまは遊泳禁止も多いですが、
親たちが危険な場所には近寄せない。
たくましく育てる、怪我やかすり傷くらい・・・
さてそれは親の判断になるのでしょう。
利根川ではこんなことが許されてるのですね。
いいなあ。
↓地名の由来が大好きです。地名には先祖の歴史があります。
朝日文庫[東京の地名考上・下]が面白いです。
天竜川で舟下りの事故がありました。
舟くだりの乗船、船頭の資格がまたいっそう厳しくなるのでしょう。事故はいけません。これを教訓に安全対策を・・・・・・・・・・。
川遊び禁止、むかしは川が何ともの遊び場でした。プールなどはありませんでした。
わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい. 1970年代の丸大ハムのCMは、 登山に訪れた親子がたき火の横でむしるようにナイフでハムを切り、切ったハムをたき火 にかけるというものだった。そんな時代が懐かしい。
地名を少し歩いてみようと。
仕事を止めて、あまり遠くに出られなくなったときの下準備です。