バーべーキュウ大会in猿島
毎年、年末恒例となっている山の忘年ハイクを今年も計画された。
バス4台、葛飾ハイ会員(105名)の大がかりな
移動となりました。
三笠桟橋に積まれた食材の山
島に搬入された食材。
バーべキュウ台(脚)は島から借用
抜けるような青空、かすかに富士山が
白く見えます。
理事長からの開始にあたっての説明、緒注意がありました
バーべキュウの焼き始まり
沢山の具材が炭火によって・・・・
昔のレディーいまはおばさんシイタケ、肉、玉ねぎを口に・・・・
ウ~ン・・・これはいける。
浜辺で美味しい空気を吸いながら、美味しーバーべキュウを食べる
呑む・・食う・・いそがしい。
食材を徳とご覧ください
玉ねぎ、ソーセージ、肉、イカ、ピーマン・・・・・
バーべキュウの次は・・・
焼きそばが出来上がりました
キャベツがちょっと若いかな~・・・・・・・・・・
お皿の上にビールのカップを載せて・・・
葛ハイ会員でお子さん連れの方が居ました。
釣りを教えるお父さん
良き思い出を作られたことでしょう。
皆さんの顔は満腹で満足、バーベキュー大会は終わりました。
残りの炭火のみとなりました。
チョイト時間が余ったかな~
船の出港(13,15)までには・・・散策に行くには時間がない・・
ボート小屋も冬は休業
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今日のメモ
東京湾から吹く爽やかな風、絶好の晴れマークで、
楽しい忘年ハイクができました。
富士山も真っ白くちょっぴり姿を現した。
美味しいバーべキュウ、焼きそば、お酒、コーヒーなど、食べる飲むで満腹で
手持ちの弁当は手つかずとなりました。
100余名のお腹を満たすには、野菜、食材、調味料、アルコール類、道具などは
三笠桟橋に積まれた量を見ますと、その多さが分かります。
島なので水は持ち込んだ。
とにかく大人数ですから食材が半端ではありません。
計画、食材の買い出し、準備等など段取りを万端していただいた、
理事長以下役員さんに感謝いたします。
有難うございました。
ましてその食材の種類の多さにはびっくり!
私たちも新蕎麦の試食会をやりますが20人弱です。
今のところ食材は5種ぐらい。
以下カキをご覧あれ。
牡蠣の殻付き、マトン肉、ボタン肉、カニ肉そしてそば。これだけなのです。
幹事は楽ですがお金が楽ではありません。
やっぱり量がすばらしい。。。
美味しかったでしょう?
生焼の好きな人がいると
私は よく焼いた方が好きだから
回ってきません。。
そんなときは これ私のンだよー。。。と押さえておきます。。。
焼きソバも大好き
キャベツは若いのもぐちゃぐちゃも
どっちも大好き
結局 みんなで頂くと 何でもおいしい。。。
済みだけが残ったバーベキューこんろ?
美味しさ 楽しさ しっかりを語っていますね。
ごちそうさまでしたーーー。
楽しく伝えあえる、blogを提供していただき有難うございます。
東京は、人が多い。
みなさんがこうして、一堂に会して同じ趣味の総仕上げをすることはなかなかできることではないかと思いました。
この行事を企画・準備・段取りをしてもらった役員の方の人に感謝です。
自然さんは、この縄文人とは逆の立場、企画、立案そしてすべてを取り仕切る元締め、
これは大変なご労苦と、いつも推察しております。
ホタル乱舞をいつまでも追い続けてください。
今年の総仕上げ
・・みなさん楽しく、猿島でのバーべキュウーで忘年ハイクを終わりました。
12月もう一度、山行きが残っています。
バーべキューmomomamaさんが、おっしゃる通り焼く人は後に食べる、自分が食べようとして寄せておいたのに知らぬ間にどこかに消えてしまう・・・そんな状況のようでした。
・・でも、焼き方、食べ方皆さん和気あいあいに1年を締めくくることができたことは、
山歩き、街歩き、そしてお世話を願った役員さんの普段の努力(見えない力)に依るもの何物でもないと思いながらバーベキューとお酒をかみしめながら頂きました。
momosannのお手元にお届けできないのが唯一の心残り・・・
その分縄文人が、その分満腹頂きました。
それだけ多くの人数でのバーベキューは
さぞ賑やかだったでしょうね。
お祭りなどの販売とは違って
皆して寄って食べるのですから、スケールが大きいですね。
食べる人々の年齢もまた壮観!
日本万歳!葛飾万歳!そして縄文人さん万歳!
私は、鮭のチャンチャン焼きなんか、バーベキューにいい料理だと常々思っているのですが。
不景気風の吹く中、葛ハイの忘年バーベキューは不景気風なんて関係ないですね。
100人ともなれば食糧品もかなりの量。
これで景気が良くなれば、葛ハイのお陰です。
不景気風を吹き飛ばしてください。
皆さんの中を透かしていましたから、食べることが早い早い。ビールを持ってきたり、オセ家でちゃんぽんしたり、葡萄酒でお変わりしたり、飲や食えやの大変でした。
野菜が焼けなくて、からい~!と言う人、そんなことはお構いなしで皆さんお腹の中に詰め込んでいました。案外こおいうところは、お腹に入るものです。
適度な浜風で、これが意外に食欲を誘ったのでしょう。
私も一心にほうばりました。
1ケ所10人くらいに分散されましたが、作る人が食べる間もなく、焼ける間もなく皆さん食べることに専念していました。