水元公園の溜・緑の森・青い空
身近にある自然の中で、自由に楽しむことを、特別なことではなく、日常に。
そうした思いを持って始まった、水元公園の今日のフィールド
体験し楽しみ自然の中にどっぷり身を沈めた。
歩いて、立ち止まり、ベンチに腰かけ自然の余韻を楽しんだ。
小合溜と周辺の森・水の面
そよ風を受け、小波立つ
水面をころがるように
消えは、また波立つ
岸辺の草が風にそよぐ
森のみどりや、小枝の葉っぱ
ソヨソヨと葉擦れの音が
空は青空、白い雲、森のみどり、池
自然の中にどっぷり浸かる
都会の喧騒を忘れ
自然に身を任せ、余韻と共に
ベンチに腰を下ろし、しばし愉しむ
水の面に 照る月なみを かぞふれば
今宵ぞ秋の 最中なりける
水面をジーイット眺めていたら、
昨夜NHKラジオ深夜便で聞いた江戸時代の歌が蘇った。
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