日々の記憶
建築家 筒井紀博のブログ
KIHAKU's blog



華門楽家の外部足場がバレたとの連絡を受け、早速昨日、現場に行った。

足場がバレる・・・つまり今まで建物をすっぽりと覆っていた養生シートなどが外され、家の全貌が露わになる瞬間である。

はやる気持ちを抑えながら、現場の前の通りに入る。
早まる鼓動を感じながら現場に近づく・・・。
(直前まで建物は見えてこない)

おぉ、良い感じー!

周囲に現場の資材が置かれているため、まだまだ雑然としているのだが、足場の外されたその姿は当初のコンセプトを見事に反映している。

道行く人々からの注目度も高く、振り返りながら眺めていく人も多い。

中に入ると友伸建設の増田所長も居て、

増「どうですか!?イメージと近い??」
つ「イメージ通りですよー!」

とお互い笑顔。
職人さん達もなぜか笑顔が多く、元気に挨拶してくださる。

ここまで来れば現場も残りあとわずか。
職人さん達の気合いも十分。
とても良い空間が誕生すると思う。


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Kハウスは多世帯住宅。

その中で長男世帯のキッチンはアイランド型に近い対面型を考えている。
このキッチンをイメージしていただくため、お休みを利用してキッチンのショールーム巡りを行った。

待ち合わせは新宿のオゾン。現れたのは長男ファミリー(夫婦+子供二人)で、この子供達(姉弟)は待ち合わせ場所で元気いっぱい駆けずり回っている。二人ともまだ小学校へ入学する前と小さくかわいらしい。
ツツイの顔をみるやいなや、弟の方が

ちゅちゅいしゃーん!(ツツイさん)」

と駆け寄ってきてくれる。
以前は「おじさん」としか呼んでくれなかったので、なんともうれしい。

オゾン内にてプランの修正点の打ち合わせなどを済ませ、キッチンのショールームに行くと子供達のはしゃぎようがエスカレート!
ディスプレイされている食器などを利用してオママゴトがはじまる!
お姉ちゃんの方は礼儀正しく、室内を想定してか靴もきちんと脱ぎ、オママゴトしているあたりが微笑ましい。
さらに面白かったのは、併設されていたユニットバスのコーナーへこの弟君、

先に風呂にする!

となんともオヤジ臭いコメントを言いながらズシズシと歩いていく。
きっとご主人は家でこんな感じなのだろう・・・。
もちろんその後、しっかりと湯船につかるオヤジを演出していたのは言うまでもない。

その後、場所を青山へと移す車中、子供達は熟睡。

新たなショールームに到着すると、またしてもパワー全開。

実はツツイ、小さな子供のいる家を設計するのは初めて。
もちろん小さな子供が打ち合わせに参加してきた経験など皆無。

子供達を見ているとハラハラドキドキ・・・そんな小心のツツイをみて奥様曰く、

「もうこれくらいになると(成長すると)、階段下りてどっか行っちゃったりとかないから安心ですよ」

と笑顔。
そうは言っても姿が見えなくなると心配で探して回る。
そうすると子供達は鬼ごっこと勘違いしてさらに逃げ回る。。。

子供の扱いはまだまだ不慣れ。
完全に子供に遊ばれてしまった一日だった。

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Yハウスの現場もいよいよ大詰め。

内装仕上げ工事に入っている。

ここで気を付けなくてはならないのがシックハウス対策がキチンと施工されているかどうか?といった点。完了検査を受ける際に、その対策がきちんと施されているかどうかの報告書を提出することになっている。

この報告書、数年前までは無いものだったのだが、ここ最近では形式は違えど、何かしら提出するよう言われる。この報告書で忘れがちなのが、現場の写真。
施工中の材料などがきちんと認定の取れている材料を使用しているかどうか?を写真で撮っておくのだが、建築の現場の大量の材料の中で、また竣工間際の現場の中で、必要な材料の写真、それもきちんと刻印されている箇所を撮ると。。。これがなかなか大変。

ツツイは毎日現場に行くわけではない。
しかしその写真を撮れるタイミングは非常に限られる。
例えば今日、フローリングの材料が入って、明日には全て貼り終えてしまう。
そうなるとなにがなんでも今日中に行かなくてはならない。
そして明日にはビニールクロスの材料が入って、明後日には終わる・・・となると明日も行く、なんて全ての材料を写真に納めようとするとなかなか都合をつかせるだけでも大変。
(とは言っても忙しい時期でも1週間に2,3度行けば大丈夫なのだが)

また、施工会社との打ち合わせでついつい夢中になってしまい、写真を撮り忘れてしまうなんてこともあり得る話。

何かもっと簡単な方法があると良いのだが。

(写真はYハウスの断熱材の表示を撮影したモノ)


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Sプロジェクトの敷地は市の定める埋蔵物の包蔵地内になるため、事前にその敷地内に遺跡がないか手掘調査が行われた。
この調査は27坪程度の敷地内に2カ所ほど2m角の穴を掘り、そこの中だけ調査するもの。

この指定地域は全国に多数あり、ツツイも過去に何度かこの手掘調査を受けたことがある。
しかし一度も遺跡は出たことがなく、着工時期などに影響が出たことはない。

そして今回のSプロジェクト、手掘調査に立ち会ったのだが、掘り進むうちに調査員の表情がかわり、途中から手作業で表層をならすような形で少しづつ掘り進む。
何か遺跡でも出たのかと覗き込むが、うーむ、何も出てないようなのだが・・・。

そこへ調査員が近寄ってきて、

「ここは昔の人が道として使っていた可能性がありますねぇ」

と。

えっ!?どこどこ?
素人目には何もわからないのだが・・・。

説明を聞くと、どうも土の色の違いからわかるらしい。

写真の中に調査作業をしている方がいて、その足下は赤っぽいローム層が出ている。
そして右側は黒っぽい土なのがおわかりいただけるだろうか?

この黒っぽい土こそが道の跡だと言う。

平安・奈良時代の人々が通った跡らしい。

別に掘ったもう一カ所も同じような状態。

調査員曰く、
「住居などではなく道があったようですねぇ」
と。

この手掘調査で遺跡がでた場合は本調査となり、工期に影響が出る可能性があり、さらにその調査費用は個人住宅ではないので施主負担となる。

もし本調査をやるにしても施主負担を少なく、調査にかける日数も短く行ってもらいたいのだが。
もちろん重要な遺跡が出てくれば話は別だが、黒っぽい土が出ただけに見えるので・・・。

なんとなならないものだろうか?


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日曜日はKハウスの設計監理契約。

秋晴れの気持ちよい中、納車されたばかりのGTVに乗り、寄り道することなく無事打ち合わせ場所に到着。

納車されたばかりのGTVの話をすると、実はご主人も最近、バイクを購入されたと!
10年ほど前のゼファー(写真)とのこと。

以前、打ち合わせの際にバイクは危ないから禁止されていると言っていたような・・・

ツツイ「原付と違って大きなバイクは事故りにくいですからねー」

となんともフォローになっていないようなコメントを言いつつ、詳細を聞くと、なんとご主人、中免を持っていないらしい!!

夫「ふふふ、だから今、免許取りに通ってるんですよぉ~」

す、すごい。。。強者だなぁ・・・。

とにかく無事、設計監理契約終了。


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