日々の記憶
建築家 筒井紀博のブログ
KIHAKU's blog



お正月休みの話になりますが、今年もスキーに行ってきました。
昨年、8年ぶりにスキー復活を果たしたのですが、購入したのはブーツのみ。
板はレンタルで、どうもカービングスキーなるものの感触が掴めず・・・
などという愚痴をクライアントにしたところ、割と新しめの中古の板を譲ってくださいました。
しかもしっかりとメンテナンスもしていただいた状態で。。。ほんと、ありがとうございます!

早速滑り出してみると、やはり安定感が違います。
少し急な斜面に入っても、きちんとエッジが立ち、思い通りの動きができますね。
いや、正確には体力、脚力の方が追いつかず、ズルズルと滑ってしまいましたが(笑)
板が良いと自分の体力の無さが如実に現れます。
その昔は、スラロームの大会などにも出場していたのですが、もうあれから20年以上経ってますから体型も違えば筋力も全然違いますよね。

ま、でもそんなズルズルスキーでも自然を満喫できる休日は楽しいものです。

少し体力つけてまた滑りに行きたいですね。

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年末年始のお休みの最終日、息子をスキーデビューさせるべく、ふじてんスノーリゾートと呼ばれる富士山の麓にある人工スキー場に行ってきました。
自宅から出発し2時間弱でゲレンデへ。日帰りで気軽に行ける場所ですね。
上級者コースなどは無いのですが、スキーデビューさせるにはちょうど良いスケールだと思います。

実にスキーは8年ぶり。
大学生の頃は毎年スキー場に住み込みのバイトをして、かなり本格的にやっていたのですが、社会人になるとなかなかそうもいきません。
(特にこの業界は・笑)
カービングスキーなるものも勝手もよくわからないまま滑り出したのですが、大自然の中で緩斜面を滑っているだけで、かなり気持ち良いものです。
昔みたいに「豪快さ」「スピード」などに拘り鼻息荒く滑ることもなく、ただのんびりと。

奇しくも雪不足と囁かれている今シーズンですが、また行きたいですね。
次回はひょっとしたら、鼻息荒く滑っているかもしれません(笑)

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以前勤めていた設計事務所の先輩から半ば強引に誘われ(笑)、10年以上ぶりにモーターショーへ。

各メーカー、魅力的なコンセプトモデルが展示されており、その中でも一番気になったクルマが写真のモデル。
ホンダプロジェクト2&4と題されたコンセプトモデルであり、社内コンペを勝ち上がってきたクルマです。

1960年代のホンダF1マシンを彷彿とさせる外観に、そのクルマのコンセプトが明確に現れています。
ただひたすら速く走るために生まれたクルマ。
長距離を快適に走ることなど微塵も考えていないような、割り切りの良さ。
このようなクルマには底知れぬ魅力が宿りますね。

建築も同様。

コンセプトが明確な空間は魅力に溢れています。
たとえば住宅。
その家族だけが快適に暮らせる空間・・・他の家族は決して快適には過ごせなくても、実際に住む家族だけが快適に過ごせれば良いと割り切った考えにすると、空間は個性が強くなり、魅力が増します。

すべて無難にこなすクルマや建築ではなく、方向性が明確なクルマや建築・・・素敵だと思いませんか。

ぜひこのクルマは市販化していただきたいですね。

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建築家のネットワーク「アーキテクツ・スタジオ・ジャパン」の会報誌「A-style」の取材がありました。
「建築家のOFF time」と題したコーナーで趣味の紹介です。

何を紹介していただくか悩んだのですが、最近ハマっているカートを取材していただくことに。

比較的本格的なレンタルカートを保有する「サーキットスタジアム634」が取材場所。
コースもなかなか難しく腕の差が出るサーキットです。

取材の中で「カートと建築に共通することはありますか?」との質問があり、あまり今まで考えたことはなかったのですが、ディテールを詰めていく作業は似ているかな、と。
建築はまず大きなコンセプトがあり、それにのっとって細かなディテールまで詰めていきます。
これがなかなか地道な作業で、ただ、この膨大なディテールによって空間の完成度は大きく異なってきます。
カートもひとつひとつのコーナーのクリアの仕方、アクセルワーク、ブレーキのタイミングなどなど、細かな修正を加えていって最終的にタイムアップに繋がります。
この細かな積み重ねの部分が似ていなくもない・・・

会報誌なので一般の書店などでは購入できませんが、7月くらいまでには発刊される予定です。
またブログでも紹介したいと思います。

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かねてから気になっていたレゴのアーキテクチャシリーズ「落水荘」。
入間のアウトレットを訪れた際にアウトレット価格で販売されているのを見つけ即購入しました(笑)

前作の「ミレニアムファルコン号」に比べると説明書もわかりやすく、ちょっと簡単すぎる感はあるのですが、完成形は良い感じです。

この落水荘は近代建築の三大巨匠の一人、フランク・ロイド・ライトの代表作とも呼べる住宅です。
三大巨匠の中では私が最も影響を受けたライト。
彼の建築を過去にいくつか訪れたことがありますが、ピッツバーグ郊外に建つこの落水荘は訪れたことが無く、レゴを作りながら思いを馳せていました。
訪れたいな・・・いや、訪れなくてはならない建築です。
レゴを作りながら、その思いはより強いモノに・・・運命を感じてしまうほどに。

訪れたいと思う建築は多々ありますが、訪れなくてはならないと思える建築は落水荘のみ。
ライトの建築は決して気持ちのよい空間ではないと思うんです。
どこか重くオーラを放っている空間。
訪れるとしばらく脳に粘着するような・・・オカルト的な感じがしますね(笑)

ライトの建築の持つあの空気感。
その解明のためにも避けては通れない建築だと改めて思わされました。

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