日々の記憶
建築家 筒井紀博のブログ
KIHAKU's blog



関西方面で放送される毎日放送の「住人十色」という番組があります。
毎週土曜日17時ちょっと前?からの番組です。
この番組でNUKUTOY houseが紹介されることになりました。

放送日:1/29(土)17時ちょっと前から。(おそらく16:54から)

30分番組でたっぷりと紹介される予定。

出演者は松尾貴史さんとユンソナさん。
NUKUTOY houseへの訪問者は宮地眞理子でした。

関西方面にお住まいの方、是非ご覧頂ければと思います。

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週末は先輩であるヒロベさんの見学会へ。
駅から徒歩1分ほどの敷地に5層のテナントビルという条件。

今まで住宅は何棟か見学させていただいていたのですが、オフィスビルは初めて。
より制約も多い中、ファサードを中心にヒロベさんらしい空間づくりがされていました。

ひとつひとつ、小さなディテールの積み重ねが空間全体の質を高めます。
精神力と体力も必要となるこの作業。
妥協することなく、高められている様子が裏の人目にあまり触れることの無い屋外階段などにも垣間見れ、そのディテールがなんとも愛おしく感じられました。
それに応えるように屋外階段の手摺が外壁に美しい影の演出を見せ・・・(写真)

建築は愛情をもって接すると、それに応えてくれるんですよね。
人に、、環境に愛される建築を、と改めて思うヒトトキでした。



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1/20発売の「SUSU-素住- No.8」(文化出版局)にKI espaceが紹介されています。

ペットと楽しく暮らす家の特集の中です。(P.48-P.51)

ラブラドール2頭と共に暮らす家で、その犬種の特性上、水遊びが大好きという点を活かし、2つのプールを設置。
ご夫婦とともに楽しげな生活が紹介されています。

KI espaceは5年前に竣工しました。
その後、美しく建築がエイジングを重ねている様子も垣間見ることができます。

日頃からよく、

「竣工して終わるのではなく、それからが始まり。年月を重ねるごとにより美しい空間となる建築を心がける」

と話しています。
竣工した時が一番美しい状態の住宅が多い今、本当にそれが良いのか?と。

人の心をゆさぶる建築。
そこには時間軸が加わった四次元時空によってもたらされたものが多いです。
その建築の中での経験によって人は心をゆさぶられるのではないかと。

その解がKI espaceで垣間見れる気がします。
是非その美しい経年変化の様子もご覧いただければと思います。


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週末はWハウスのクライアントと共にバスタブ巡り。

住宅の場合、浴室への想いは各ご家庭によって様々。
入浴スタイルもかなり異なります。

バスタブの大きさ、デザインなども各ご家庭によって異なり、カタログだけで選ぶと

「脚が伸ばせない」
「バスタブの掃除がしにくい」
「大きすぎて脚が届かず溺れそうになる」
「肩まで浸かりたかったのに、深さが足りず胸までしか入れない」

などなど、失敗談を聞くことも。

当事務所で設計の場合、なるべくショールームで実際にバスタブに入っていただき、大きさ、湯量、肌触りなど確認するようにしています。

さまざまな事象によって忙殺される日々、その日常の中にほんの少しだけオアシスのような至福のバスタイムがあると心にもゆとりが生まれるのではないでしょか?

家づくりの過程ではクライアントの方々は体感しないとわからないことも多数あると思います。
大変だとは思いますが、いろんな体験をして、それらを楽しみながら家づくりをしていただきたいですね。

(写真:ジャクソンの最高値のバスタブ(650万円!)にてマハラジャ気分をクライアントと共に味わう)

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扶桑社から発売されている「1000万円台ハウス」というムック本にakari庵が1カットだけ紹介されています。
(7ページ目)
akari庵は1000万円台の家ではないのですが、カラーリングを楽しむ家として巻頭に紹介していただきました。

紹介されている1000万円台ハウスの数々がなかなか面白く、ローコストながらも工夫の多いものがあり、多くの方が興味を持つことのできる本だと思います。

我々の事務所でも現在1000万円台の住宅が2棟設計中です。
ローコストならではの工夫などを盛り込みつつ、各ご家庭の個性を表現できる家にしようと試行錯誤しています。

本当は建築家に依頼してみたいけど、予算が無いから・・・

と諦めている方々も多いようですが、やり方によっては面白い住宅が建つんですよね。
この本を見て、理想の家づくりへの夢を膨らませていただけるのではないかと。

是非多くの方に読んでいただければと思います。

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