日々の記憶
建築家 筒井紀博のブログ
KIHAKU's blog



スーパーカー世代の男性なら誰もが一度は乗ってみたいクルマ・・・フェラーリ。

イタリアの至宝とも呼ばれるこのクルマ、39歳にして初めて乗る機会を得ました。
しかも最新の・・・まだほとんど納車されていないとされる458スパイダーというクルマです。

過去にフェラーリに対する能書きやインプレッションはさんざん聞かされ、自分の中で勝手にイメージされていたそのエンジン。高貴で気高く官能的な・・・確かにそれは感じました。

が、アクセルを踏み込んでいった時の高回転域の感覚は、もっと雄々しく咆哮とも呼べるサウンド。
その加速は凄まじく、後頭部がヘッドレストにめり込み、視界の全てが点から線へと変化します。
そして、なによりも驚いたのは、そのコーナーリングスピード。
とんでもないスピードでも地面を舐めるように曲がっていくんですよね。

フェラーリ・・・今までは「乗りたい」気持ちはあっても「所有したい」気持ちはありませんでした。
しかし、今回実際に運転してみて、「欲しい・・・」という気持ちが・・・。

冷静に考えれば買える訳がないのですが、その冷静さを失わせるナニカを持っているクルマでした。
危険危険・・・(笑)

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3歳で初めてレゴを手にし、レゴと生活を共にした幼少時代。
思春期を迎えると必然的にレゴを手にする事も少なくなっていましたが、最近またちょくちょくと手を出しております。

今回新たに製作したのは「Millennium Falcon #10179」。
そう、スターウォーズのエピソード4、5、6で活躍するハン・ソロ艦長の愛船、ミレニアムファルコン号です。
レゴからはおそらく3種類のミレニアムファルコン号が発売されたのですが、今回の「10179」は最大、アルティメットコレクター版(UCS)として発売(国内未入荷品)。
全長84cm、全幅56cm、レゴスターウォーズシリーズ最大の5195ピースからなる代物です。
一時はプレミアも付き、30万円以上で取引されたそうな。

酔って帰ってきた時に勢いに任せて開封し、製作開始。
これだけ巨大でありながらも、5mm単位のパーツがフンダンに盛り込まれ、ディテールも美しく…
ゆえにパーツを探すのも大変。
完全にナメてました(笑)

夜な夜な少しずつ作業を進め、20日間ほど。
ようやく完成です。

いや、しかし、、、完成時のサイズを確認していなかったため、置き場所が・・・。
ネタのひとつとして事務所に移動して飾ろうかと検討中です(笑)

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2005年の暮れに竣工したKI espace。
設計期間中、クライアント家族の一員であるラブラドールのサンディーが子どもを産み、そのうちの1頭(バランタン)が今やすっかり成犬となって、ご夫婦二人とサンディー、バランタンが楽しく暮らす住宅です。
このKI espaceが愛犬家住宅の実例紹介ブログで紹介されました。

2回に分けて紹介され、今回はその1回目。

愛犬家住宅ならではの工夫が細かく紹介されています。
紹介してくださるのは、自らも設計をされる愛犬家住宅コーディネーターの前田朋子さん。
同業ならではの視点から、わかりやすい解説となっています。
主に建築業界に携わる方向けのサイトですが、一般の方も微笑ましい写真と共に楽しめるサイトだと思いますので、是非一度、ご覧頂ければと思います。


愛犬家住宅の実例紹介ブログはこちら。


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先週末、KAKUZATOの引き渡しを無事に終えました。
最初にお話をいただいてから引き渡しまでの約1年半。
クライアントと共に練り上げた空間に立ち、皆さんが喜んでいる姿を見ると設計者冥利に尽きます。

引き渡しの日は不思議なもので、クライアントにお越しいただいた時は、

「どうぞお上がりください」

なんて言っていたのが、帰りは

「お邪魔しました」

となる訳です。

安堵感、喜び、寂しさが複雑に混ざり合いながら家を後にするこの感覚は、何棟建築を建てても慣れるモノではないですね。

建築は竣工して終わりではありません。
始まりなんですね。
ここからクライアントと相思相愛の関係を築き、美しく年月を重ねてゆくことによって無限に成長すると思います。

これからも温かくKAKUZATOの成長を見守っていきたいと思います。

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3/21発売の「SUMAI no SEKKEI 5/6月号」(扶桑社)にて去年竣工したcasa GAFUが紹介されます。
「キッチンにいるだけで幸せになれる家」という特集の中で、「LDKも屋外空間ものびやかな都市型住宅」として掲載されました。(P.40-P.45)

クライアント奥様がインテリアコーディネーターということもあって、日常生活のインテリアも美しく、空間の気持ち良さが誌面を通じて伝わってきます。
取材の際にご用意頂いたランチのテーブルコーディネートも完璧。
(ちゃっかり同席している私の写真も写っています)

是非多くの方にご覧いただければと思います。

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