日々の記憶
建築家 筒井紀博のブログ
KIHAKU's blog



現在進行中のふたつの現場に使えそうな家具がないかと青山を散策。

ちょっと息抜きに岡本太郎美術館へ立ち寄りました。

その庭に佇んでいた彫刻。(写真)

自然で温かくて静かで美しい・・・

建築の場合、竣工したばかりの建築はキレイですよね。
そしてその空間に時間の深みが加味されるとウツクシイ空間になると思います。

岡本太郎さんのこの彫刻・・・実にウツクシイ。
こんなところにも目指すべき空間が転がっていました。

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ハウスメーカーとのコラボレーション住宅、「HOUScope」が完成します。

新横浜の美しい夜景を望む事のできる高台が敷地。
その眺望を望むことに特化した住宅を設計しました。

住宅(HOUSE)+見る道具(scope)= HOUScope

その環境を活かすべく、切り取られる開口部は細心の注意が払われています。
都市部の中での眺望生活。
贅沢な空間だと思います。



今回、施主のご厚意により内覧会を行える事となりました。

■ 日時:2010年1月30日(土)13時~17時30分

見学ご希望の方はメールをいただければ、詳細な案内をメールにてお送りいたします。

住宅ですと、竣工引き渡し後は滅多に見る事ができないものです。
この機会に是非、我々の創り出す空間を体感していただければと思います。

参加希望のメールはtsutsui@ktts.jpまでお願いします。

(写真:日が暮れた後の現場にて。投光器が幻想的な影を落としていました)


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成人の日、のんびりと世田谷美術館へ。
「内井昭蔵の思想と建築」という展覧会をみてきました。

内井さんの膨大な作品が所狭しと紹介され、また同時にプライベートで描かれていた水彩画なども展示。
紹介されている図面のほとんどが迫力ある手描きの図面。
そして柔らかな水彩画。

内井さんとは生前、一度だけお話させていただいたことがあるのですが、とても重い芯が通りながらも柔らかく優しい人柄が溢れ出ている方という印象でした。
彼の作品も同様に落ち着き、全てを優しく包み込んでくれる空間のように感じます。

作り手の性格が空間には反映されますね。
自分の性格は・・・
まだまだ内井さんの領域には達していません。
建築の設計もさることながら、自分の人間性ももっと磨いて行かなくては。

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あけましておめでとうございます。

今年、、、というか、去年の暮れ頃から意識していることは、食生活での健康。

生命に限りがあるのは必然ですが、その中でも良いコンディションの時間を極力増やし、密度の濃い時間を過ごしたいです。
そのためにも体調管理をしっかりと行い、常にベストコンディションで建築と向き合える姿勢でいたいですね。

今までの人生、食生活に気を使ったことはほとんどなかったのですが、最近はいろいろと考えるようになりました。
味も薄味になり、素材のもつ本来の味を楽しむように。
今までに無かった味覚が研ぎすまされて行くのがわかります。
おせち料理などを食べていても、今までは箸をつけなかったような料理を食べて、意外な美味しさに驚いたり。

まだまだ拘ると新たな発見がある分野が多いなぁと実感。
少しずつ着実に正確に・・・
自分のもつ色をより深く明確に広げていきたいと思います。



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