日々の記憶
建築家 筒井紀博のブログ
KIHAKU's blog



週末の大安吉日、cavernaの地鎮祭を行いました。

確認申請の済証がまだ下付されていない状況だったのですが、お日柄も良く、無事に終えることができました。

cavernaとはイタリア語で洞窟の意。
住居におけるプリミティブな空間を考える時、その解のひとつに洞窟、洞穴などがあると思います。
そのシンプルでありながらも、安心感を抱くことのできる空間を再現すべく、名付けられた名前です。

イタリアのクルマをこよなく愛し(だからイタリア語のネーミングで)、クルマと空間を共有できるような構成。

施工は友伸建設。現場所長はマスダさん。

偶然にも施主、設計、施工の3人が根っからのクルマ好き。
家づくりも楽しくなりそうです。

皆で協力し、楽しみながら美しい空間を誕生させたいと思います。

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5/19~5/22まで東京ビッグサイトで開催されていた住まいづくりフェア2011、この中で「建築家100の模型展」にakari庵の模型を出展していました。
最終日、模型を引き取りがてら、会場内を見ていると、なかなか面白いメーカーや企画展示があり、今後の設計に活かせそうなものもチラホラ。

日常業務に忙殺されがちな日々ですが、やはり時にはこのような展示会にも足を運び、いろいろと情報収集することも大切ですね。
時間をもっと作る努力をせねば・・・。

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クルマ好きな建築家として知られるヤマモトさんの見学会に行ってきました。
施工会社と賃貸の集合住宅が併設されている建築。

ファサード面の景観を考慮し、賃貸のメインの開口は北側に面していました。
日本では日当り重視の開口を考えるケースが多いですが、海外などでは北側に面した部屋の方が貸しやすかったりするんですよね。

今回の集合住宅も北側を見下ろすように大開口が設けられており、とても気持ちよく・・・。
その気持ち良さを演出するために、いくつものディテールの工夫もされているのが印象的でした。

ちなみにヤマモトさん、ルノーオーナーとしては大先輩。
見学会当日も、なんとアルピーヌ・ル・マンで。

いやいや、はじめて観ました、ル・マン。
以前、ヤマモトさんにお会いした時(もう7、8年前)はノーマルのアルピーヌに乗っていたのに、乗り換えたとのこと。
ブリスターフェンダーなんてもう半端じゃないです。
内装もフランス車らしさを残しつつ、しっかりスポーツカーしてます。
シートの後ろにはV6エンジンが・・・覗いてみたい衝動に駆られつつも、見学会の邪魔をしてはまずいので、とりあえず退散しました。
今度お会いする時には見せてもらおう。。。

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ふと自然と触れ合いたくなり高尾山へ。

1時間足らずで気軽に足を運べる高尾山。
幼少の頃からよく訪れた場所です。

とは言っても、中には意外とハードなトレッキングコースもあり、普段、身体が怠けてしまっている者にとってはなかなか大変。

今回はあまり時間も無かったので、30分ほどの2号路をチョイス。
最近では現場以外でほとんど土すら踏まなくなった都会人にとっては、山道はとても新鮮です。

見上げれば新緑の葉を通して澄んだ空が見え・・・。

人工的な建造物では決して味わえないこの感覚。
ただ、より自然を際立たせる空間を創ることは可能です。

建築と自然の融合。

より多く自然と接することによって、その有り難みを理解し、建築にも反映する。
自然を尊重し、共存を目指す。。。

そこに以前から考えている「必然性をもって生まれる空間」の解のひとつがあるのだと思います。

(写真は蛸杉)

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愛車ジュリアスーパー(1970年式)、今のところ、これ以上自分に合うクルマは無いと豪語できるほど愛して止まないクルマ。
しかし冷房が無いんです。そして「錆びる」という理由から雨天時の走行は御法度。
去年の猛暑を経て、家族からはエアコンの効くクルマを、との要望が強く・・・また仕事上でも雨天の打ち合わせや夏場の打ち合わせに汗だくで登場するのもさすがに辛くなってきたので、新たなクルマが仲間入りすることになりました。

ルノー・セニック(2000年式)。

ご存知の方も少ないと思いますが、フランスのルノー・メガーヌからの派生モデル。

自動車評論家?とも呼べる方から「ルノーセニックもいいらしいよー」と言われ、偶然にも近くのショップで中古車が売られているのを発見。
予算的にもほぼストライクゾーン(50万円以下!)だったので、とりあえず見に行くことに。
試乗したところ、エンジンに若干の違和感を覚え、契約することなく帰宅。

しかし、それからの数日、ジワジワと込み上げてくるセニックの気持ち良さ。
結局1週間と保たず、契約し、GW前に納車されました。

懸念されていた違和感も納車前整備ですっかり改善され快適そのもの。

本皮シートの座り心地もまずまず。
フランス人の内装の作り方はすばらしく、素材の良さを活かしたインテリアデザインと心地よい車内の空間構成。
床下収納など至る所に収納があるのも面白いです。

そしてなによりも驚いたのは高速性能。
直進性能が非常に高い上に安定感が抜群。
街中を走行している時には感じませんでしたが、高速に入ると驚くほど乗り心地が良いです。
全く凹凸の無い平滑な面を滑るようなフラットな乗り心地。

長距離ドライブが全く苦にならず、ついつい遠出してしまいそうです。
自分のテリトリーが広がった気がしますね。

「とりあえず」で買った足グルマのはずが、いやいや、長い付き合いになりそうです。

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