日々の記憶
建築家 筒井紀博のブログ
KIHAKU's blog



聖蹟桜ケ丘Sハウス改め”WHITE JADE”の外部の足場が外され、全貌が露わになりました。

CGや模型で何度もシミュレーションしている外観ですが、やはり実物大の迫力には敵いませんね。

また、周辺環境の中での建築のある姿をみて、イメージと異ならないことを確認します。
今後、この実物大のスケールを見ながら、外部に植える植栽の大きさなどの最終調整も行います。

現場もいよいよラストスパート。

7/15(金)16(土)には見学会も催す予定です。
詳細はまた追って、こちらのブログに見学会のお知らせを入れますので、ご興味のある方はメールにてご一報ください。


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先日、緑ヶ丘Yハウスが無事に上棟しました。

緑ヶ丘Yハウスは二世帯住宅。
お母様が写真が趣味ということもあって、棟上げ当日は記念の写真を撮りに現場へ。

多くの職人さんが棟上げに参加されているのを見て、その感動もひとしお。
ご近所の方も「最近は工場で作ってきてパッと組み上げてしまうのが多いから、ひさしぶりに棟上げを見ると感動しますねー」と。

建築家との家づくりでは、家は買うものではなく、作るもの。

この作られていく過程を見ることも楽しみのひとつですよね。
某リノベーション番組などでは、建て主は現場に訪れず、完成してから初めて家の中に入るシーンが映りますが、私からすれば非常にもったいない(笑)
現場での感動を建て主と分かち合い、より住まいへの愛情を深めてもらいたいと思っております。

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来月の竣工に向けて、いよいよ工事もラストスパートをかけている聖蹟桜ケ丘Sハウス。
仕上げ工事が進められていく中、クライアントのコダワリの木パネルも現場に据え付けられました。

こちらの木パネルは以前からクライアントが懇意にされている三重県津市のMOKUZANという工房に依頼したもの。
様々な樹種を織り交ぜ寄木細工パネルとして仕上げていただきました。

インテリアに合わせるにはどのような樹種が良いか?
木パネルの設置場所は?
木の厚みの凹凸はどれくらいが良いか?

など、細かく検討するため、私自身もクライアントと共に三重県を訪れ、MOKUZANさんを交えて打ち合わせし、製作していただいたものです。

(打ち合わせ時の初期案の写真)

現場に届いた木パネルは棟梁の手によって最終の微調整を行い、美しく収納のニッチ部分に収まりました。

家づくりの過程でクライアントと共に材料などを求めて小旅行・・・当事務所では珍しくありません。
時には海外までいくこともあります。

妥協せず、理想を追い求めること。

遠方まで材料を探し求めて旅をする・・・なんてことは、現代の情報化社会の中では非効率的なことかもしれません。
しかし、共に旅をし、苦労して作り上げた材料などは愛着もひとしおです。
このような経験が人に喜びと感動を与えることも多いと思います。

一生に何度も経験できない家づくり。
ひとつひとつ作り上げていく過程の記憶が、住み始めてからの住まいへの愛情にも変化をもたらします。

竣工は来月末。
来月中旬頃に見学会も催す予定です。
見学会についてはブログでお知らせいたします。
お楽しみに。

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過去に数回、当事務所の作品を紹介していただいているドイツを拠点とする建築情報サイト、「homify」。
この度、ドイツ本国のサイトで当事務所が設計監理しましたbalenaがガレージハウスの特集記事の中で紹介されました。

balenaのガレージは地下にあります。
その有効利用のあり方など、詳細に書かれている・・・ようですが、ドイツ語なので詳細はよくわかりません(笑)
ドイツ語のわかる方、もしくは単にガレージハウスの実例写真を眺めたい方、ぜひご覧頂きたく思います。

紹介サイトはこちらからどうぞ。

homify での 筒井紀博空間工房/KIHAKU tsutsui TOPOS studio


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