日々の記憶
建築家 筒井紀博のブログ
KIHAKU's blog



日本クラシックカー協会が主催するニューイヤーミーティングに参加してきました。

今年のテーマカーはイタリア車ということもあり、例年に比べるとイタリア車の台数は多かったようですが、それでも国産車には遠く及ばず、英国車よりも若干少ないといった印象でした。

いずれにしても普段は見かけることもないような貴重な車が多く集まり、眺めているだけでも楽しめるイベントですね。

気がつけば愛車ジュリアスーパーもクラシックカーの仲間入り。
少し前まではクラシックカーというカテゴリーには入っていなかったのですが・・・(笑)
ちょっと労って乗ってあげようと思わされたイベントとなりました。

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二世帯住宅「La Verita」の確認申請、検査済証が無事に交付されました。

木造の2階建て住宅なのですが、「フラット35S」での融資も視野に入れていたため、適合証明の申請などもあり少し複雑に。
仕様も色々とあり、それに準じた設計が求められる融資です。

フラット35・・・公庫融資の流れで、長期固定金利(最長35年)による安心感が売りの住宅ローンですね。
フラット35Sにするとさらに金利を一定期間下げることができるわけです。

住宅ローンを考える際、誰もが一度は考えるローンかもしれません。

ただ、得なのかどうか?という点はわかりません。
今後の金利の推移がわかれば判断もできるのですが、専門家でもわからないご時世ですから、なんとも言えないのが現状。しかし近い将来に急激に金利が高くなることは無さそうです。
そうなると、短期(15年以内くらいでしょうか)での返済を考えている方であれば、一般住宅ローンの方がお得でしょうね。長期返済で安定を求めるならフラット35も魅力的です。

以上のように住宅ローンも個人によって方向性が異なってきます。
融資方法を決める際には自分たちのライフプランと合わせて、様々なシミュレーションをされると良いでしょうね。

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3年前に竣工したNUKUTOY house。
そのクライアントがリーダーを務める楽団の演奏会にお招きいただきました。

トランペットを趣味としているのはお聞きしてましたが、演奏を聴くのは実ははじめて。

行くと会場のホールは500人以上収容可能の大ホール。
10人程度の楽団でここまで本格的なホールを借りるとはなかなかすごいですね。
お客さんも多く、もちろん演奏も素晴らしかったです。

音楽は理屈抜きで瞬間的に人を感動させる力がありますよね。
ある種、建築とは対極にあるもののようにも思えます。

竣工後も引き続き人と繋がり、感動を分かち合える喜び。
自らも人に感動を提供できるよう今後も様々な仕掛けをしていきたいですね。

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週末の日曜日、天気も良く2つの取材を受けました。

まずは昨年夏に竣工したcasa GAFU。
「住まいの設計」(扶桑社)の取材です。
編集の方の希望もあり、ランチをクライアント自らが料理し、家族みんなで食事している風景の撮影もありました。
このランチがすごい!
奥様がインテリアコーディネーターだけあってテーブルコーディネートは完璧。
さらに料理の味もプロ並みのお味。
この料理を取材班と私にも振舞っていただき、皆で楽しく食事させていただきました。
3/21発売号に掲載予定ですのでお楽しみに。

つづいて午後は3年前に竣工したNUKUTOY houseへ。
八重洲出版から発売される薪ストーブの特集本の中で建築事例として紹介されるべく取材を受けました。
途中、クライアント自らが薪を割るシーンの撮影もあり、この時のクライアントの顔がNG連発の爆笑に包まれるシーンもありつつ無事に撮影終了。
はたして誌面でその滑稽な表情が紹介されるかどうかは発売時のお楽しみということで(笑)
こちらは4月発売の予定です。

ともに発売の際にはブログでお知らせ致します。
お楽しみに。

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月曜日の祭日に急遽思い立ち、愛車ジュリアスーパーと共に鎌倉へ。

1970年式の車がゆえに錆が怖く、普段はあまり海辺をドライブしないのですが、今回は特別に(笑)

相模湾に夕陽が沈む姿が美しく、ひたすら海岸線を走り、逗子・葉山を抜け三崎の方まで。

40年以上も前に製造されたクルマですが、現代のクルマでは味わえないドライビングプレジャーがあります。
人馬一体ならぬ人車一体の感覚。

遮熱性能皆無のウィンドウは透明度が高く、車外の光景を鮮明に伝えてくれます。
カーオーディオも無いがゆえに、同乗する家族との会話も多く、波の音も聞こえます。
(エンジン音がうるさいという噂もありますが)
路面の凹凸がステアリング越しに伝わり、気密性の低い車内には潮の香りも。

五感を刺激するクルマ。

人それぞれ価値観はあると思いますが、移動の手段としての車の価値とは異なる・・・小さな幸せを感じさせてくれるこのクルマとは今後も長い付き合いをしていきたいですね。

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