［讀賣3回戦］言いたいことはいろいろあるが、あえて今は言わない

今、勢い任せに記事を書くと、たぶん選手を罵倒するだけになりそうなので。
とりあえず、試合中にいろいろ書いたボヤキをそのまま残しておきますわ。

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相変わらず、試合の映像は見れない状況でぼやいているので、多少の見当違いはご勘弁を。

3回裏、小久保のタイムリーで1点先制される。
その直前、二死二・三塁まで行ったものの先制出来なかったファイターズ。
取れるときに取っておかないから、こういうことになる。

きょうもダメなのか!?

…とか書いてるうちに、もう小笠原が空振り三振。
相手はまだ今季勝ち星のない宴会でケツ出すしか脳がない高橋尚なんだから、しゃんとしておくれ。

あーあ、4回も得点圏に走者を進めながら後続なく無得点。
…ってゆーか、左邪飛と書いてあるのに、思い切りフェアグランドで捕球している
日刊スポーツの速報サイトのイラストはどうにかならんものなのか…。(←八つ当たり)

やっとテレビ中継始まる。ファイターズの外野のことを珍しく褒めていた日テレ実況席。
5回裏、ローズに四球を与えたものの小久保を打ち取り無失点。小笠原が難しいバウンドのゴロをさばく。

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…その後いろいろあって、ケツを出すしか脳のない高橋尚に完封負け。
全国ネットで思い切り恥をさらした。

　◇讀賣×北海道日本ハム3回戦(東京D・43713)

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	Ｒ	Ｈ	Ｅ
Fighters	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	6	0
Giants	0	0	1	0	0	0	3	0	X	4	9	0

HR:小久保13号(7裏＝3ラン)
(日)●正田―建山―矢野＝中嶋・実松
(讀)○高橋尚＝村田

【勝】高橋尚　8試合1勝3敗　【敗】正田　8試合2勝4敗

全国の野球ファンの皆さん、どれだけチャンスをもらっても決して点を取らない。
それが、北海道日本ハムファイターズの持ち味です。何か問題でも!?(おぎやはぎ風)