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ファイターズをぬるく見守るブログだったりします。

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稲葉篤紀引退表明に思う…

2014-09-15 | 2014おハム

お久しぶりのはむすぽです。

早くも9月。ファイターズはほぼ3位確定という位置取り。
昨年の勝ち星トップ4のうち、ウルフが移籍、木佐貫(9勝)武田勝(8勝)吉川(7勝)がほぼまったく
機能しないという状況下でのこの成績は、まぁ、よくやったという部類に入るのではなかろうかと。

きょうの上沢のプロ初完封勝利で、チームの勝ち星は最下位だった昨年に並びました。
今年ここまでの投手勝ち星は大谷(11勝)、上沢(8勝)、浦野、中村勝(各7勝)と
大谷以外は、昨年の段階ではまったく名前の上がっていなかった若手投手たち。
そんな若い彼らで、昨年のローテーション主力の勝ち星の穴をほぼ埋めたというのは
将来に向けて希望が持てる。うまく成長してくれれば、投手王国も夢ではないか??

2014年という年はファイターズにとって世代交代の大きな分岐点になるのかもしれません。

前置きが長くなりましたが、世代交代といえば、やはり稲葉さん引退に触れないわけにはいかず…。

今月のはじめに引退を表明。その後、稲葉さんの打席では毎打席のように稲葉ジャンプが起こり
どんな結果に終わろうとも温かい拍手が沸き起こるという一見すると美しいようにも見える光景が
札幌ドームでは繰り広げられていたりします。自分が見に行った試合(土曜日)では稲葉さんの
出番がなく、その光景を直接目の当たりにすることは出来なかったわけですが…。

ただ、ただですねぇ。

twitter上でもポツポツと見かける意見なのですが、

そもそも「凡退してるのに拍手ってどうなの?」という。 
某深夜番組風タイトルを付けるとするなら「稲葉篤紀引退するんだから、どんな結果でもとにかく拍手問題」とでも
言うような事案が。そらまぁ。引退する選手に対して暖かく見送りたいという気持ちは、それはもうファンなら共通して
(もちろん私も)持っている気持ちでしょうし、それ自体を否定する気持ちはまったくありません。ないんですけど…。 

結果が出せていないのに拍手されるということを稲葉さん本人は果たして望んでいるのだろうか?と考えると
複雑な思いに駆られます。そんなお情けのような拍手はいらないと思っているんじゃないかという気がして。
そら、気持ち自体はすごくありがたいでしょうけどねぇ。けど、なんか違うよな?という気もしているのです、正直。
まだ順位も決まっていない時期だし、消化試合ではないわけですし。そら冒頭でほぼ3位確定みたいなことを
書きましたけども、2位の目が完全に消えたわけでもないんですから、何はなくとも真剣勝負の時期なのです。
そんな時期に引退する選手に対して温かい拍手が…とか言われても、ちょっと場違いな感じがね。するのですよ。

そういうのは引退試合に取っておけばいいんであって。それまでは今までどおり普通に、でいいと思うんだけどなぁ。 
なんてことをここ最近は考えておりました。

10月5日に行われる引退試合のチケットは、もう完売状態。既に立ち見席と見切れ席の発売予定も
発表されております。GAORAでは試合前の全体練習から8時間にもわたっての生中継が行われると
いう話も伝わってきています。ただでさえ8月の旭川の中止分の振替であり、10月のテレビ改編期の
日曜夜という条件もあり、地上波での放映は望み薄なので、GAORAさんにかかる期待もまた大きい。
(10月5日は第1日曜日なので、もしかしたら無料放送の対象になるかもしれませんが…)
(これ、もし地上波で「ウチがやる!」と手を挙げる局があるとしたら、相当すごいことですけどねぇ。
さすがに改編期の特番をつぶしてまでは放送できないでしょうからねぇ。せめてデーだったらなぁ…) 
個人的には、この日はおそらく夜も仕事なので、どのみち生では見られないんですけどねぇ(ノ∀`)アチャー。 


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