まあ 直線で同一カテのマシンにパワーで負けるのは気分悪いので(^^)
ただ 今必要なのは、そのパワーを生かせるマシンと、何より人間側の繊細なコントロールですね。
1周0.1秒とかの違いが8分間では、大きな違いとなって現れますからココは見逃せません。
うーん 頑張れ俺w
tqtoshiです。
最近 やっぱり忙し気味で、人間側も疲労困憊僕お腹一杯w 人側のストレスも相当なモンらしく?
勝手に自宅にRCアイテムの小箱がと届く事が多くなりました ←買ってる(^^)
まあ 果ての無い消耗戦ですけど、自分が出来る限り頑張ってみないと面白くないですからね。
そう 遊びとは 一生懸命やるから面白い!! どうでもいい事一生懸命 こんぺハウスの真髄w
ブラシレスのローターって、実はブラシモーター以上に奥深い?
ブラシレスになってモーター側でいじれる事が少なくなって面白く無いなって思ってましたが、
そんな事は全然なく、実はより奥深くなった印象です。ブラシ時代はコミュのコンデションに
常に気を使っていましたが、ブラシレスはそれ以外の事に集中できますから、ある種奥深い。
今回は通常の12.5 x 25.0 (7.25)ローターから、回転方向に12.3 x 24.2 (7.25)ローター。
トルク方向に12.5 x 25.0 (5.0)ローターを購入してテストしてみる事に。
標準ローター
意外なほど回転(KV値)が低くて驚きです。そもそも計測の電圧が2セル(7.4V)ですから、
1セルで使用するモーターの計測には向いてませんが、目安程度に使用してます。
回転型ローター
回転型だけあって結構周り気味(笑)ですが、標準品がへたっていたとも読み取れるかな(汗)
まあ使ってみて指数合わせて見ないとなんとも言えませんが、使用した感じでは指数のポイント
は標準ローターより狭いですかね。逆に写真はありませんがトルク方向のローターがかなり
使いやすくてご満悦(^^) ピニオン47T-スパー82Tのタイヤ径43mmの77.38だと中間ピックアップ
がかなり素晴らしい感じ。ただ7分頃からフケが若干悪くなるのでピニオンを1枚下げてみた所
パンパン前に出る特性となってかなりイイ感じ♪
模擬レースとか 後はKIKさん(^^)
TR-12ボディどーなんでしょうか。 1/12のボディはダウンフォースやハンドリングを左右する
機能パーツですから、流行だけではなんとも難しいのですが、このボディは若干ダウンフォースが
薄いですかね。まだ300周程度してか周回してませんが、自分の感覚とずれる部分も多くタイムは
伸びないのは事実です。固定概念を持たずこの辺りは常にテストしていきたいですね。
さみーけど 暖かい??
真冬の深夜のナイトレース(模擬)ですが、意外と快適に(除く指w)レースが出来るのが
室内コースの良さかも知れません。北風吹きさらすコースですと走行自体が無理ですから
コレは有難い♪
スタート近い(笑)
模擬ですから、レースで想定される様々なシーンは体感しておく必要があると思います(でも近い)
実際のレースはトルク方向のローターを使用して望みましたが、序盤の電圧がある辺りはパワー
が出すぎてやや難しい状況。ちびミスもありまして予選は3番手(53周8分3秒636)からスタート。
序盤の混乱をするする抜けて、トップに立って2位に半周程度の差を付けた所で計測機の関係で
再スタート(汗)序盤の混乱から2番手の位置をキープできましたが、4分~5分間程度4秒の差を
縮める事は出来ず、逆に終盤ストレートで転倒(バカ)して下位に沈みました(残念)
うーん まだまだ甘い
背泳ぎカツヲ( ̄― ̄°)
でも最近は平泳ぎ位にはなったかもしれませんw
自己(事故w)ベスト 54周8分4秒位 ←目指せ〇井プロの56周7秒(^^)
ただ 今必要なのは、そのパワーを生かせるマシンと、何より人間側の繊細なコントロールですね。
1周0.1秒とかの違いが8分間では、大きな違いとなって現れますからココは見逃せません。
うーん 頑張れ俺w
tqtoshiです。
最近 やっぱり忙し気味で、人間側も疲労困憊僕お腹一杯w 人側のストレスも相当なモンらしく?
勝手に自宅にRCアイテムの小箱がと届く事が多くなりました ←買ってる(^^)
まあ 果ての無い消耗戦ですけど、自分が出来る限り頑張ってみないと面白くないですからね。
そう 遊びとは 一生懸命やるから面白い!! どうでもいい事一生懸命 こんぺハウスの真髄w
ブラシレスのローターって、実はブラシモーター以上に奥深い?
ブラシレスになってモーター側でいじれる事が少なくなって面白く無いなって思ってましたが、
そんな事は全然なく、実はより奥深くなった印象です。ブラシ時代はコミュのコンデションに
常に気を使っていましたが、ブラシレスはそれ以外の事に集中できますから、ある種奥深い。
今回は通常の12.5 x 25.0 (7.25)ローターから、回転方向に12.3 x 24.2 (7.25)ローター。
トルク方向に12.5 x 25.0 (5.0)ローターを購入してテストしてみる事に。
標準ローター
意外なほど回転(KV値)が低くて驚きです。そもそも計測の電圧が2セル(7.4V)ですから、
1セルで使用するモーターの計測には向いてませんが、目安程度に使用してます。
回転型ローター
回転型だけあって結構周り気味(笑)ですが、標準品がへたっていたとも読み取れるかな(汗)
まあ使ってみて指数合わせて見ないとなんとも言えませんが、使用した感じでは指数のポイント
は標準ローターより狭いですかね。逆に写真はありませんがトルク方向のローターがかなり
使いやすくてご満悦(^^) ピニオン47T-スパー82Tのタイヤ径43mmの77.38だと中間ピックアップ
がかなり素晴らしい感じ。ただ7分頃からフケが若干悪くなるのでピニオンを1枚下げてみた所
パンパン前に出る特性となってかなりイイ感じ♪
模擬レースとか 後はKIKさん(^^)
TR-12ボディどーなんでしょうか。 1/12のボディはダウンフォースやハンドリングを左右する
機能パーツですから、流行だけではなんとも難しいのですが、このボディは若干ダウンフォースが
薄いですかね。まだ300周程度してか周回してませんが、自分の感覚とずれる部分も多くタイムは
伸びないのは事実です。固定概念を持たずこの辺りは常にテストしていきたいですね。
さみーけど 暖かい??
真冬の深夜のナイトレース(模擬)ですが、意外と快適に(除く指w)レースが出来るのが
室内コースの良さかも知れません。北風吹きさらすコースですと走行自体が無理ですから
コレは有難い♪
スタート近い(笑)
模擬ですから、レースで想定される様々なシーンは体感しておく必要があると思います(でも近い)
実際のレースはトルク方向のローターを使用して望みましたが、序盤の電圧がある辺りはパワー
が出すぎてやや難しい状況。ちびミスもありまして予選は3番手(53周8分3秒636)からスタート。
序盤の混乱をするする抜けて、トップに立って2位に半周程度の差を付けた所で計測機の関係で
再スタート(汗)序盤の混乱から2番手の位置をキープできましたが、4分~5分間程度4秒の差を
縮める事は出来ず、逆に終盤ストレートで転倒(バカ)して下位に沈みました(残念)
うーん まだまだ甘い
背泳ぎカツヲ( ̄― ̄°)
でも最近は平泳ぎ位にはなったかもしれませんw
自己(事故w)ベスト 54周8分4秒位 ←目指せ〇井プロの56周7秒(^^)