朝日新聞に連載されていた「プロメテウスの罠」が3月21日で最終81シリーズとなる。
「6回目の春」が始まった。第1569回は、「カワセミ日記」その後

過去に掲載した方々の「その後」を改めて紹介、それぞれ福島第一原発事故から6回目の
春をどう迎え、終わりの見えない事故とどう向き合うかを見つめます。


第2回・1670回、「広野を掘れば」その後
埋蔵文化財の発掘調査の話で文化財保護関係に携わっている者として関心を持っていた


第5回・1673回、「おだがいさま」その後
郡山市の仮設住宅にある富岡町の臨時災害放送局「おだがいさまFM」のパーソナリティー
吉田恵子さんの話。
被災地応援でJAXA角田宇宙センターのスタッフとしてこの仮説住宅で宇宙教育をテーマに
イベントを開かせていただきました。
その際、おだがいさまFMにゲストスピーカーとして管理人が出演しました。
その時のパーソナリティーが吉田恵子さんでした。

第8回・1576回、「防護服の男」その後
連載終了にあたって
「プロメテウスの罠」は本日(2016年3月28日)で終了します。
第1回「防護服の男」の掲載は2011年10月3日。
「数カ月にわたり長期連載します」とありました。
ところが、それから4年半。のべ99人の記者が計81のシリーズを手がけました。
舞台はときに北海道や沖縄、英国やモンゴルにも及びました。
未曽有の原発事故は、それだけ幅広く、様々な人に、多くの問題をもたらしました。
原発を取りまく状況はいまだ収束とほど遠いものです。
新連載「てんでんこ」では東日本大震災を通して日本社会を考えます。
今後ともご愛読下さい。
興味あるシリーズのみ切り抜きしPDF化してファイルしている。
多分、読み返すこともないだろうと思いつつも。
シリーズをまとめて、単行本として発行している。
長い間、楽しませていただきました。
「6回目の春」が始まった。第1569回は、「カワセミ日記」その後

過去に掲載した方々の「その後」を改めて紹介、それぞれ福島第一原発事故から6回目の
春をどう迎え、終わりの見えない事故とどう向き合うかを見つめます。


第2回・1670回、「広野を掘れば」その後
埋蔵文化財の発掘調査の話で文化財保護関係に携わっている者として関心を持っていた


第5回・1673回、「おだがいさま」その後
郡山市の仮設住宅にある富岡町の臨時災害放送局「おだがいさまFM」のパーソナリティー
吉田恵子さんの話。
被災地応援でJAXA角田宇宙センターのスタッフとしてこの仮説住宅で宇宙教育をテーマに
イベントを開かせていただきました。
その際、おだがいさまFMにゲストスピーカーとして管理人が出演しました。
その時のパーソナリティーが吉田恵子さんでした。

第8回・1576回、「防護服の男」その後
連載終了にあたって
「プロメテウスの罠」は本日(2016年3月28日)で終了します。
第1回「防護服の男」の掲載は2011年10月3日。
「数カ月にわたり長期連載します」とありました。
ところが、それから4年半。のべ99人の記者が計81のシリーズを手がけました。
舞台はときに北海道や沖縄、英国やモンゴルにも及びました。
未曽有の原発事故は、それだけ幅広く、様々な人に、多くの問題をもたらしました。
原発を取りまく状況はいまだ収束とほど遠いものです。
新連載「てんでんこ」では東日本大震災を通して日本社会を考えます。
今後ともご愛読下さい。
興味あるシリーズのみ切り抜きしPDF化してファイルしている。
多分、読み返すこともないだろうと思いつつも。
シリーズをまとめて、単行本として発行している。
長い間、楽しませていただきました。