5月5日、角田市台山公園で「かくだ宇宙っ子まつり」が開催される。
今年で第19回を迎える。
我が阿武隈天文同好会での催事物は、
「真昼の天体観察会」:望遠鏡で太陽黒点、金星を見てもらう。
「星のスライドショー」:我々が撮影した天体写真を上映するものだ。
今年は、「星のスライドショー」に代わり、エアードームでプラネタリウムの上映を行う。
本日、エアードームの製作を行った。
Sさん、Oさんと管理人の3人で19時から22時まで3時間かかったが完成していない。
ドームの直径約2.4m、高さ約2.1m、子どもなら7~8人入ることができる。
エアードームは、長所、短所はあるが、チャレンジしてみることにした。
まつりの前日に最終調整を行う予定だ。
内側は白(星の投影のため)、外側は黒(遮光性のため)の農業用マルチシートを切っているところ
プロアーで膨らませているところ
もう少し、エアーを入れ、しわを伸ばさないといけない
このエアードームは、秋田大学大学院生であった亀谷さんから製作図面等をいただき、
これに基づいて製作するものだ。
亀谷さんは、現在仙台天文サービスに入社し、仙台市天文台に勤務している。
今年で第19回を迎える。
我が阿武隈天文同好会での催事物は、
「真昼の天体観察会」:望遠鏡で太陽黒点、金星を見てもらう。
「星のスライドショー」:我々が撮影した天体写真を上映するものだ。
今年は、「星のスライドショー」に代わり、エアードームでプラネタリウムの上映を行う。
本日、エアードームの製作を行った。
Sさん、Oさんと管理人の3人で19時から22時まで3時間かかったが完成していない。
ドームの直径約2.4m、高さ約2.1m、子どもなら7~8人入ることができる。
エアードームは、長所、短所はあるが、チャレンジしてみることにした。
まつりの前日に最終調整を行う予定だ。
内側は白(星の投影のため)、外側は黒(遮光性のため)の農業用マルチシートを切っているところ
プロアーで膨らませているところ
もう少し、エアーを入れ、しわを伸ばさないといけない
このエアードームは、秋田大学大学院生であった亀谷さんから製作図面等をいただき、
これに基づいて製作するものだ。
亀谷さんは、現在仙台天文サービスに入社し、仙台市天文台に勤務している。