ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

面白くなってきています

2014-10-23 13:35:00 | ノンジャンル
こんにちは。

昨日は定休日。

お仕事がありましたが、次男もたまたまお休みが一緒で彼も名古屋まで付いてきた。

ただ付いてくるのは忍びないお父さんですので、彼にはご褒美を用意いたします。

それは・・・竜泉寺の湯


前日までのこと。

せっかくのお休みが一緒なので、行ける範囲で日帰り温泉ないかな?と探してみた。

長島温泉もありましたが、かつて二人で行ったことがありますので、行ったことのないところはないかと探してみた。

と・・・名古屋守山に、それがあるではないでつか!

行くでしょう!

ということで、一日の予定を考えて朝一でお仕事3件を済ませて、11時には目的地の♪竜泉寺の湯っ湯っ♪へ。


ナビ子ちゃんを頼りに19号線を北上して、無事到着。

午前中だというのに駐車場はほぼ満車でした。

・・・次男と顔を見合わせて、

「お風呂が芋の子を洗うようだったらどうしようねぇ?」

とちょっと心配したです。


入湯料500円(安っ!)を払って、二人でお風呂へ向かいました。

大小のお風呂がいろいろありまして、こういうのはなんというのかな?、地元でもありますお風呂アミューズメント?だったですが、それはそれでハレの温泉の気分はありまして、次男ともども楽しんだですの。

一時間もかからずお風呂をあがりまして、さてお昼ごはんはどうしよう?ということになりましたが、帰りの道中で、良さげなところがあれば寄ろうと思いつつ、沿線にそれらしいところが見つからずに、結局ナビ子ちゃんの指示通りに高速で帰半。

半田に着いたのが12時半。

守山で食べる気満々だった二人です。

もう、どこでも良いから入っちゃうぜ!

とそんな時、かつて田んぼ同好会の隊長が、

「ここの料理は、食いきれないほど出てきます」

と言っていたのを思い出して、向かったのがじいちゃんの家の近くの中華料理屋さん

お昼時でもあったせいか、にぎわっておりました。

車を止めて入ってみた。

おぉ・・・中国語が飛び交っている・・・

結構広いこのお店で、厨房に3人、ウエイトレスとして4人ほどが、全員中国語でしゃべりまくっておりました。

その光景にちょっと気後れする次男を横に、カウンターに座りましてランチを注文。

ラーメン各種から一つ選んで、揚げ物が3種と小ライスがついて650円。

初めてですからこれで様子を見てみました。

あたしたちにはもちろん中国訛りの日本語で対応していただきまして、そのランチも二人でおいしくいただきました。

・・・コスパ高いです。

次男と二人で、「今度はご飯系のランチを食べてみよう」と話しておりました。


そんなあたしの隣に座ったのが、ちょっと気になるオジサン一人

ランチ時に、まず女の子に言ったのが、

「普通のメニュー持ってきて」

・・・ん?・・・なんだ?

ランチ用のラミネート加工されたペラペラの一枚のメニューと比べて、わざわざ持ってきてもらった分厚いメニューをしげしげ見ながら彼が頼んだのが、

「麻婆豆腐」と「野菜炒め」

それも、ご飯なし

とっさに思い浮かんだのが、孤独のグルメの主人公

このオジサン、間違いなくそれに影響されているな・・・(知りませんが)


次男と二人で、ラーメンライスと揚げ物を「うまいうまい」とほおばっている横で、やがて麻婆豆腐単品が出てきた時、彼が小声で一言・・・

「量が多いなぁ・・・」

その後に野菜炒め単品も出てきましたが、彼は果たして、ご飯なしでおかずだけ食べたんだろうか?
(孤独のグルメの主人公は、おかずをまず食べてから「これはご飯がほしくなる」とか言いながらご飯を頼むのだ。・・・ノンカーボンのダイエット中だったかもね)

・・・お腹いっぱい食べ終えたあたしたちは、彼の最後を見届けることなくお会計を済ませました。

あたし一人だったら、彼のその後を見ていたかもしれませぬ。

次男もうまかったと言いましたので、この中華料理屋さん、また来よう。(あのオジサン、また来てね)


その後に、いつものように買い出しをして、年寄り宅でこの日も一週間ぶりにじいちゃんの洗濯。

一日目いっぱいいろいろありますが、ますます面白くなってきたな?・・・と、訳も分からずほくそえんでいるお父さんでした。













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

それでも商売ができる有難さ

2014-10-20 12:27:00 | ノンジャンル
こんにちは。

昨日は稲刈り明けの日曜日。

土曜日には堂々と、

「稲刈りで臨時休業します」

と張り紙をして店を休んで稲刈りに精を出した。

田んぼ同好会のメンバーは、あたし以外は土日がお休みのまっとうな方々ですので、それに合わせるとなればあたしが休む以外はないのです。

それはかまわない。

それを承知の上で、あたしは堂々とお仕事を休んで、稲刈りを楽しむのであります。

そして・・・それができるという有難さよ・・・


今朝、お仕事のことで相談がありまして、久しぶりに呉服屋仲間のN木さんに電話をして、相変わらずの気持ちの良い声を聴いた。

この頃この人、山小屋(川小屋?)を買い取ったらしい。

そこを拠点に人生を楽しみたい、と、彼は言う。

良いではないですか!

たしか・・・50歳あたりのN木さん。

お仕事バリバリで頭も冴えて、あたしから見れば「スゲェ~」と思っていた人ですが、ニホヒが同じというかなんというか、

「やりたいことができるなら、やったらよかですたい。やれるならやらんと損ばい!」

(なぜか九州弁?)みたいな気配はもとから感じていまして、その通りに実現しておられます。

電話の先で「遊びに来てね」と言われましたので、書き入れ時を過ぎましたら、遠慮なく遊びに行きたいと思います。

その節は、どうぞよろしく。


幸せな人生を・・・と願うのは当然として、何が幸せか?・・・は、あたしは実はよくわからない。

ただ、こうしたいと思うことができるとき、それは幸せなのだと思う。

(したいことができないことが不幸せ・・・とは思わないです。逆は真ならず。)


張り紙をしてお休みをした一昨日から、明けて翌日の昨日。

朝からご来客をいただいた。

「昨日来たら、稲刈りでお休みだったので、改めて来ました。」

そうおっしゃられて、商いをさせていただきました。

・・・

こんなあたしですみません。

こんな呉服屋ですみません。

それでも商いをさせていただいて、本当にありがとうございます。


「やりたいことができる」のが幸せへの道ならば、とりあえず、やりたいようにさせてやろうじゃないかというご縁がないとできないのです。

ご縁の数珠つなぎの果てのあたしです。

稲刈りして楽しんで、お仕事休んで、それでも商売させていただいて・・・


このご縁は、必ずお返ししたいと思っています。


P.S.

そんな昨日は、田んぼでお手伝いをした次男が連休で、一人旅に出た。

足がないと困るだろうと思って買った電気自転車でしたが、買ってから一度も乗る機会がなかった。

バイク好きのお父さんは、「バイクの免許を取って、一緒にどこか行くか?」と言ってもみましたが、それはダメらしい。

もともと電車に乗るのが好きな次男ですので、ましてお父さんが「旅は良い。行け!行け!」というものですから、電車での一人旅は自分で企画して自分で予約もとって、行けるようになりました。
(楽天カードで、自分でパソで予約できるようになりましたの)

孔也君、君はやればできるんです。

そんな彼が、知多半島の先の師崎まで、自転車で行くと言った。

その昔、あたしが中学くらいに、河和までは自転車で行ったことがある。

師崎・・・行けたらすごいな。


朝8時、彼は自転車にまたがりまして、一路南へ。

そして・・・

12時に突然帰宅。

「早いじゃないか?」

と言いましたら、

「行ってきた、疲れた」

と答えました。

わずか4時間で、自転車で知多半島を一周してきたらしい。

後に彼のカメラの画像を追ってみれば、尾張多賀神社、野間大坊など、道中のめぼしいところを見て回っていた。

・・・

おまえ、スゲェなぁ・・・

早すぎる帰宅にも驚きましたが、ただ走っているだけではないというのもまた驚きでした。


出かける前に、ひとこと言っておいた。

「おいしいお魚、食べておいで」

その答えは・・・

「魚は食べたが、どこで何を食べたか、覚えていない」

・・・だそうです。

キミが楽しめば、それでよいとお父さんは思っています。

ただ・・・今度は食べた物の写真を撮ってきてね。


やりたいことができる幸せ。

それが、何よりありがたいのです。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

稲刈り終了~

2014-10-19 12:24:00 | ノンジャンル
こんにちは。

天気にも恵まれまして、12年目となりました田んぼ同好会の稲刈りが、昨日終了いたしました。

相変わらずのドタバタから始まった一日を追ってみます。


9:00稲刈り開始の予定で、市野さんにはお米のタンクを取りに行ってもらい、その他はモッコリ山へコンバインを取りに行きました。

今回は次男も休日が重なって参加です。

モッコリ山、8:30。

前日、隊長が捻挫で負傷しているらしいと情報が入りまして案じておりましたが、何と足を引きずりながらも隊長登場。

そして、ヨシヒト君は、愛息子を連れて登場。

3人で、コンバインちゃんが動くことを祈りながら、バッテリーをつないで始動。

まずは、予備のバッテリーにフリード君のバッテリーを並列でつなぎまして始動。

ウィ~ン ウィ~ン・・・

喘ぐだけで、動きませぬ。

こんなはずではないのだけれど・・・と思いつつ、

「容量がでかくないと、動かないかもしれません」

というあのイセキのY本さんの言葉を思い出す。

・・・

そうだ!とひらめいたのが、同じディーゼルエンジンを積んでいるトラクター

これもモッコリ山に格納してありますので、それを持ってきて繋いでみました。

ウィン ウィ~ン ウィン ・・・

普通自動車2台分のバッテリーよりは、多少スターターの動きもよくなりましたが、まだ足らぬ。



ここで、長男に電話。(理系だというだけで頼りにしてみた)

「12ボルトのバッテリーを並列でつないで動かぬ時は、直列でつないだらどうなるのか?」

彼曰く

「エンジンには、よくないと思います。あとはそちらで調べてください。」

・・・

う~む・・・忙しい時に電話をしたせいもあるのだが、自動車屋でもわからんらしい。

その後、隊長になるべく大きなワゴン車を持ってきてもらって、万策尽きる前の最後の一手で、トラクターのバッテリーと、隊長のバッテリーと、予備のバッテリーを並列でつないでイグニッションON!

・・・ブル、ブルっ、ブルッ、ブロロロロ・・・・

おぉ! かかったがな!

この時には市野さんも来ていて、全員で握手。

やったぜ!

これさえ動けば、稲刈りができるのだぁぁぁぁ!


こうして、12年目の田んぼ同好会は、これもまた例年通りに出だしでいろいろありながらも何とか稲刈り開始。

田んぼの途中でエンストすると、車が田んぼの中へは入れないので、そんな恐怖と闘いながらも稲刈りは続きました。


(捻挫の足で、ヨシヒト君の息子を乗せて田んぼに向かう隊長)


(ここ一番はやはり市野さんなのです)


(刈られるのを待っているお米さんたち)


(写真係の次男に向かってハイポーズ)


(とりあえず12回は稲刈りをしているけれど、所詮素人なので全員であ~だこ~だと言っている図)


(親子)


(次男も働くのです)

そんなこんなで午後2時過ぎ。

昼も食べずに頑張りましたお陰で、今年の稲刈り無事終了!

全員でバンザイの後、記念撮影。



メンバーのみんな、ありがとうね。


さて、今年のお米はどんなかな?



出来の良しあしはさておいて、無事の収穫が何よりうれしい昨日でした。

(この次は収穫祭だ、みんな、飲むぞー!)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孤独のグルメ 発見

2014-10-17 12:56:00 | ノンジャンル
こんにちは。

明日は12年目の稲刈りです。

勝手ながら臨時休業します。

振袖をご成約いただけるのと、一年分のお米がとれるのと、どちらを選ぶのか?という問題ではなくて、この日この時しか出来ないことを優先いたします。

あたしはいつもそうしてきたようです。

ご迷惑をおかけしましたらご容赦ください。


そんなこの頃、昨日も書きましたがコンバインちゃんのその後のご報告。

昨日のこと・・・イセキのY本さんから電話。

Y「コンバインね、見に行ったら動きましたよ」

P「予備のバッテリーが置いてあったでしょ?あれで動いたんですか?」

Y「いや、うちが修理の時に使う大容量のバッテリーでないと動かんと思います」

P「車のバッテリーにつないでも動かんかったですよ」

Y「容量が問題なんだよねぇ~。もう一つ言うと、ケーブルも細いとダメなんだよねぇ~。」

どうやら、1500ccクラスの自動車に積んであるバッテリーは、同じ12ボルトでも力が足りないらしい。(アンペア不足ということか?)

その上に、普段あたしたちが使っているホムセンで買える程度のバッテリーケーブルあたりは、細くてこちらからあちらへ行く間に電気が逃げてしまうらしい。(抵抗が大きいということか?)

そうは言われてもすぐには対処ができませんので、とりあえず明日は、いくつかのバッテリーを並列でつないでやってみようと思います。

理科に弱いお父さん、だいじょうぶか?

フリード君、爆発するんじゃないか?

そんな不安を持ちながら、明日にのぞみます。

まぁ、命に別状はないだろう・・・たのむよ。


さて、前段が長くなりましたが、タイトルです。

これも以前書きましたが、「孤独のグルメ」という番組が面白いことを知りまして、その後息子のおすすめ動画を見たところあっさりと削除されておりました。

結局海賊版なんだから、むべなるかな・・・と思ったP。

と、これも先の定休日にツタヤに寄ったら、なんと偶然「孤独のグルメ」のレンタルDVDを見つけた。

やったー!と喜んだのも床の間、すべて貸出済みの状態。

やっぱり人気、あるんだな・・・

などと思っていたら、なんと偶然、三重テレビで放送中ということを知る。(日曜日の12:00)

偉いぞ三重テレビ。

やるときはやる三重テレビ。

再放送は三重テレビ。

・・・

一度はあきらめた番組でしたが、こうしてまた楽しむことができるのがありがたい。

ちなみに、衛星放送では見えるらしい。

・・・衛星放送の契約をしていない我が家だったりします。

じいちゃんとこは観えるんだ・・・)


こうして、つつましくもたくましく、足るを知る生活を実践して幸せに向かいたいと思います。

こんなあたしを、今後ともどうぞよろしく。

(結論がおかしい)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初体験シリーズ じいちゃんを洗ってみた

2014-10-16 11:01:00 | ノンジャンル
おはよ。

昨日は定休日

久しぶりに予定がうまくたったので、午後から名古屋のお仲間との会合に出かけようと思っていた。

そんな午前は、次男もお休みで「久しぶりに弘法参りに行こうか?」と彼が言うものですから、早起きの二人は6時に亀太郎にまたがりまして、白衣を着て58番から62番の札所をお参りしてきました。

その後、18日には稲刈りで使う予定のコンバインの試運転をしてみるべく、二人で格納してありますモッコリ山へ。

ちょうど山のオーナーの変人・松井さんもいてご挨拶。

何故かヤギが一匹増えていた。

ここもいろいろ進化しているのだな。


さて、懸案のコンバインですが、ブルーシートを一年ぶりにはずして、車のバッテリーに繋いでエンジンをかけてみる。

ウィーン ウィーン ウィーン

と、喘ぎながらもとりあえずスターターは動きます。

次男は車の中で、お父さんの合図でアクセルを踏んでエンジンをふかしまして、共同作業は続きました。

およそ20分・・・

スターターこそ動くものの、ちっともコンバインのディーゼルエンジンは火を噴いてくれませぬ。

困ったな・・・

そう・・・困ったときはイセキさん

イセキのY本さんに電話してみました。

「いつもながらで申し訳ありませぬが、今年もやはり動かぬのでつ」

電話の先でY本さんは言いました。

「今日は都合が悪いから、又見ておきます」

「18日に使えればよいのでつ。よろしくお願いしまつ」


そんなことで、何とか18日の稲刈りに動いてくれますようにと祈っております。


付添の次男をいったん家に戻らせた後も、なんとか動かしたいと思うあたしはこんなことも。



アクセルに傘を足代わりにしてエンジンをふかしてみた。

結局かからんかったのが口惜しい。


次男ともども一旦家に戻りまして、お昼ごろに年寄り訪問。

ばあちゃんが言った。

「じいちゃんをお風呂に入れてほしいのです」

これまでじいちゃんは、よろめきながらも何とか自力でお風呂に入っていた。

一人で大丈夫ですか?といつも聞いてましたが、「大丈夫」と言っていた割に、結局お湯を張っても入らなくなっていたようだ。

が、ついに体が弱りすぎて、一人で風呂に入るのが怖くなったらしい。

聞けばもう何日も入っていないという。

う~む・・・またまたご縁ができてしまいますたね・・・

ということで、本日はじいちゃんを洗濯したいと思います。

この時点で、午後のお仲間との会合は欠席することにいたしました。

メンバーの皆様、すみませぬ。


次男が見ている中、あたしもパンツ一丁になってじいちゃんを風呂に入れてみた。

あたしには初体験。

ガリガリの細い体ですので、軽くて介助の負担は少ないですよ。

(これがブヨブヨのばあちゃんだったら無理ですね)

体を支えながら一緒に湯船に。

首までつかったじいちゃんが、ボソッと洩らした・・・

「あぁ、気持ちがいい、ありがとう、ありがとう・・・」

それだけの言葉で、もう十分なあたしです。

ただ、今後のことを考えれば、いつもいつもあたしができるわけではない。

そう遠くない時期になれば、介護を頼まなければならなくなるとも予想はつく。

じいちゃんの耳元で、

「じいちゃん、いつもあたしができるわけではないから、嫌かもしれんけど、人に頼んでお風呂に入ることもあるからね」

と大声で伝えた。(じいちゃん、大変耳が遠い)

わかったわかったというように首を縦に振りますが、実はじいちゃん、大変他人が嫌いなのだ。

まぁ、好きな人もおらんと思いますが、ばあちゃんの介護の人にも近寄ろうとしない。

大変偏屈な大正生まれのじいちゃんですので、さてさてどうなることやらと案じております。

が、まぁそれはその時に考えたいと思います。

出来るならやる、出来ないことまでは出来んのだぁ~

そんな風にご縁にいざなわれて、あたしの人生は進んでいくのでしょう。

あまねく穏やかでありますように。


知り合いの魚屋さんが「サンマがうまいよ」と知らせてくれたので、晩御飯はこちら。



これで500円。(一人前)

次男と二人で、これを3人前平らげてやりました。

もう食えないと次男が言うほど食ってやりました。

(ちなみに10人前頼んで、姉たちにも分けてやった。当分サンマはいらんと言いそうな気がしています)


本日もいろいろあった定休日でした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする