ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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2020大晦日

2020-12-31 17:05:00 | ノンジャンル
ご挨拶。

今年もおかげさまで無事に過ぎそうです。

子供たちがどうやらみんな穏やかに過ごし、が二人も増えて、ばあちゃんも新しい年を迎えていただけそうです。

姉たち一家も、先ほど地元の美味しいおせちを取りに来て、笑顔で家に帰っていきました。


その後、次男お母ちゃんのところで新年を迎えますから、一人で飲みながら、今年のクラウドの画像を眺めておりました。

・・・

9月に光になったももちゃんが、去年の今日、まだ元気に吠えている姿もありました。


そしてまた、これまで何度も思ってきたことがよみがえる。

あたしは、素晴らしいご縁の末の塊である。

だから、祈りは続く。


お世話になった皆さまには、これまでの感謝を申します。

ありがとうございました。

そして、


来る年も、またその次の年も、あまねく穏やかでありますように。


ありがとうございます。




2020年 営業最終日

2020-12-28 13:38:00 | ノンジャンル
こんにちは。

12月28日、本年度の豊坂屋の営業最終日です。

コロナによるドタバタが続いておりますが、目下のところ、成人式がどうなるのか?という喫緊の課題の前になすすべなく、ただ、それでも、やるという前提で準備は怠りなく進めています。

そんな中、お客様も連日ご来店をいただきまして、それぞれにおっしゃるには、「せっかくだから、やりたい。やらせてあげたい。」という声が届くのを、心から祈っています。

商売のこともないとは言いませんが、最近の報道による圧力もすごいと反面思っています。

それ、ほんとかよ?

こうして、同調圧力がかもし出されていくのかな?と、少し斜めにみているあたしです。

・・・

思考を停止させないようにしたいと思っています。


まぁ、それはそれとして、直近のお話。

先日購入しましたこちら。



26章からなる500ページのご本ですが、さすが哲学っぽい内容で、ざっと読んだだけでは何も頭に入らない。

たとえばね、

「この世界には、まだまだ未知の生物がたくさん存在している」

という言葉があったとして、通常これは、大多数の日本人に理解されるとされている。

(この言い方まで、哲学っぽくなっているぞ)

が、ここで哲学的な方法でこの言葉を解析すると、

未知の生物が未知であるならば、どうしてそれが存在すると言えるのか?

という疑問が出てくるんだな。

・・・

こういうところが、あたしはとても面白いのでした。


そんな話がいろいろ書かれていますので、一日に1章ずつ読んで、ようやく10章までたどり着いております。

断っておきますが、あたしゃ哲学が何かも知りませんが、何か惹かれることがあるのは、言葉にとても厳密に向き合うところかな?

なにげに話している言葉が、果たして相手にどう結ばれた像になっているのか?

というのは、気にしなければそれで過ぎてしまうところですが、コロナの報道ではないけれど、「お前さん、いったいどういう了見でそう言っているのだ?」というあたし自身の視座を見極めるのには有効だと思っています。


ついでに、このごろはまた、コチラも読み返しています。



何度読み返してもわからない、正法眼蔵

何年も棚に置かれたままになっていましたが、先のご本をきっかけに、また読んでみようと引っ張り出してきた。

これを書いたのが道元さんというお坊さん。

この方が、ともかくも口をすっぱくおっしゃっているのが、

言葉を解体せよ。とことん解体せよ。そして、その意味を理解せよ。

(そういう言い方ではないですが)

・・・

言葉を解体するって、なんやねん?

と、読んではじめての時にそう思った。


そこに、こんな解説がある。

「舟に乗って、川を下っている。

遠くに、山が後方へと景色として流れていく。」


これをこの道元さんはこうおっしゃる。

「流れているのは、あたしか?はたまた山か?」


あたくし、しびれるのでございます!(たぶん、ばか)


調子がいいので、もう一つ。

仏教のお勉強の方法として、公案(禅問答という言い方もあるのかな?)というのがありまして、例えば、

「両手を叩いて、ポンという音がした。

さて、これは、右手が鳴ったのか?左手が鳴ったのか?」


というのがある。

似たような例えが、最初のご本にも別の話で載っていますが、こういうのが、あたしはとても面白い。(やはり、たぶん、ばか)


コミュニケーションの道具としての言葉には、なおのことに心理的な作用もしますが、その前に、なにげな言葉(他人のことのみならず、おのれの使っている言葉に対しても)にだまされない練習として、哲学的な言葉の理解の仕方と言うのは、いけてると思っています。


・・・う~む・・・

なんか今日はおかしいな。

まぁ、たまにはええだろう。


先日、神棚を掃除しました。



掃除が好きでないあたしですが、大掃除として、年末に神棚だけは掃除をしてよしとしています。

ここだけ掃除すれば、あとは枝葉末節の部分なあたしです。


洗車もしましたが、その後の雨で、すっかり汚れました。

でも、気にしません。

店のウィンドウも磨きました。

が、コチラも雨で、また汚れました。

でも、気になりません。

大掃除、やったもん!

こうして、すっかり新年を迎える準備が出来ました。


年内にブログを書くかどうかわかりませんが、どうぞどうぞ皆さまが、良いお年を迎えますようにと念じながら・・・

さぁ、飲もう。

あまねく、穏やかでありますように。

良いお年をお迎えください。



今年一年、ありがとうございました!

クリスマスイブですのね。

2020-12-24 12:45:00 | ノンジャンル
こんにちは。

あっという間の一週間でしたが、お陰さまで、さしたる大事も起こらずに過ぎております。

ありがとうございます。

とは言え、いろいろありましたところで、回想。


直近のことから・・・

昨日スマホを台所で落としましたところ、かなり使い込みましたiphone6sさん、逝かれました。

で、ヘビーユーザーでもないながらに不便ではありますので、早速に今朝、auへ

一番やっすいやつ!、と言うと、愛想の良いおねいさんが勧めてくれたのがSEという機種で5万ちょっと。

アレヤコレヤ説明を聞いて、30分ほどかかってゲット。

で、そこからの設定は自分でしないといけない。

う~む・・・

あたしは実は、コレが一番めんどくさいのでした。

家に帰ってやり始めて、そろそろ1時間が経ちますが、イオスなんちゃらのダウンロードが30分かかってもまだ出来ないらしい。

スマホには、頑張っていただきたいと思います。

その後のアプリのアレヤコレヤを考えると、ちょっと憂鬱になりますが・・・


田んぼですが、稲刈り後には、春の前に一度田起こしをしないといけない。

2週間ほど前に、一人でやったろうと思いましてトラクターを動かそうとしたところで、バッテリーが上がっていて断念。

そこで仲間にお願いをして、先日の日曜日に、市野さんとキミ君が田起こししてくれました。



あたしは営業日だったので、最初だけ付き合って翌日見ましたら、それはそれはキレイに耕されておりました。

市野さん、キミ君、ありがとうね。


今年はコロナのせいで、18回目の田んぼ同好会打ち上げ収穫祭という名の大量飲酒会がボツりましたので、いつも慰労と感謝をかねてオヤッサンに参加していただいております機会がなくなって、田んぼを見た後、オヤッサンの所へビール1ケース届けていってきましたよ。

以上、業務連絡。


二日前だったかな?

晩ご飯ができたと次男に知らせて、階下に降りてきた次男が言うには、

「今、木星と土星が、400年ぶりに接近しています。」

と言うものだから、二人でベランダに出て、スマホで方角の確認をして眺めてみた。


あぁ、たぶんアレだ!

と言ったお父さんの星は、かなり離れて並んでいた。

すると次男が、

ここにもある!

と指をさした先に、明るい星と少し明るい星が二つ、ほぼ並んで見えた。

・・・

翌日のニュースで、二つの星は、ほぼくっつくくらいに並んでいた。

孔也くん、お見事でした!
(あなた、正解)



(スマホでは二つ見えませんね)


この頃のこと。

田んぼが暇になる秋から冬にかけては、美子ちゃんの竹林の竹の2・3本を切ってくる。

野放しの竹林を、何とかしたいと竹林整備に動いている美子ちゃんです。

とは言え、あたしは竹林整備のことが何もわかりませんが、生え放題の竹の中から、枯れてひびの入ったようなやつだけは切っても大丈夫だろうと、勝手にガシガシ切ったります。

美子ちゃんも承知の上なので、文句を言われていないから、たぶん大丈夫だと思っています。

竹・・・一年で、ボッコンボッコン生えます。

聞いた話しですが、美しい竹林は、傘をさして歩いて、邪魔にならぬ程度の竹の間隔が良いらしい。

美子ちゃんの竹林・・・まだまだです。

おじいちゃん・・・頑張りたいと思います。

と、そんな竹林のそばにいるのが、ヤギのユキさん



FBでも毎日のように出てきますが、あたしゃこのユキさんがとても可愛い。

竹林だけだったら毎日のようには行かないかもしれないが、ユキさんがいるから、つい行こうと思ってしまふ。

真っ白いユキさん・・・可愛いです。


この頃は、近くの薬局セイムズで、半額になった4本50円ぐらいで売っているときだけバナナを買って、それをユキさんのお土産にしています。

ユキさん・・・めっちゃ喜んで、皮ごと食います。

これも、美子ちゃんがダメと言わない限りの条件で、やったろうと思います。


お正月は、広島の長男家族は帰省をしません。

それでよい。

孫4号が生まれて、正直なところ、来られてもおじいちゃん、世話が出来ません。

というところで、孫の画像を送ってくれる長男です。



家族が穏やかそうで、ありがたいです。

まだ見ぬ4号ですが、落ち着いた頃、次男と会いに行こうと思います。

どうぞ、無事に良い年を迎えてください。


と・・・

ここまで書いて、どうやら新しいスマホが産声を上げたようだ。



アドレスとパスワードに苦労しましたが、なんとか元と同じ状態に回復できました。

SIMって、あんまり意味ないのね。


ここまで出来たことで、今日一日の精力が使い果たされた気がしています。

あぁ・・・めんどくせぇ!


まぁ、出来たことを喜びまして・・・飲もう。

どちら様も、穏やかでありますように。

ほなね。

すっかり寒くなりました。

2020-12-14 15:29:00 | ノンジャンル
こんにちは。

定休日の本日は、先週に続き、ありがたくもお仕事がありまして、名古屋まで。

ただ、先週は亀太郎でひとっ走りできたところ、本日は寒くて、フリードで。

今日から一気にに突入するらしいです。

明日なんぞは、昼でも5度だとか?

もうね、おじいちゃん、体全部が丸くなってしまうのことよ。

早く暖かくなっていただきたいと、今からを待ちます。


さて、この頃のことを回想。

一週間ほど前に、お嫁ちゃんから、写真が届いた。



来年1月で4歳になる孫1号と、生まれてふた月の4号

仲良く記念撮影でした。


なぜか4号が丸い。

長崎の風習かもしれない。

1号も、化粧までしてもらって、ご満悦の顔をしている。

まぁ、さすが女の子でありました。

無事で何よりと、おじいちゃんは喜んでいます。

その後最近、これまでコロナ回避と出産のため、お嫁ちゃんと孫たちは、パパ一人広島に残して長期の別居をしていたところ、4号が生まれたのを機に、たぶん10ヶ月ぶりくらいに親子水入らずの本来の生活に戻った。

で、1号は早速に広島の幼稚園に通いだしたようだ。

そして、それから間も無くしてこんな写真が・・・



お遊戯会らしい。

わずかな期間で、こんなことが出来たことに驚くおじいちゃんでした。

陽ちゃん グッドジョブ!


さて、あたしはと言うと、この頃の楽しみが、毎朝のユキさんとの面会。

最近になって、美子ちゃんに、バナナは喜ぶかもしれないと聞いたので、エサで釣りましょうと小ざかしいことを考えたあたしは、ユキさん用に半額になっているバナナを見つけたのでもっていった。

皮ごとの一本を、ユキさんにあげてみた。

・・・食った。

見事にそのまま、あっという間に食った。

そして、もっとよこせとあたしをつつく。

バナナ・・・うまかったようだ。

これを機会に、あたしはおいしい物を持ってきてくれるサンタクロースのような素敵な人間なのだということを刷り込みたいと思っています。

バナナが安いときに、大量に買って冷凍しておこうと思います。

・・・

お友達が少ないおじいちゃんは、ヤギを相手に、こんなことをしているのでした。




おかげさまで、子どもたちもそれぞれ元気です。

あたしも、相変わらず、穏やかです。

それが何より嬉しいです。


年末に向かい、コロナを初めいろいろあるですが、どうぞどうぞ、あの人もこの人も皆がおだやかに過ごしますように。

ありがとうございます。

知らぬ間に、もう12月です。

2020-12-02 12:24:00 | ノンジャンル
こんにちは。

気がつけば、12月に入っております。

おじいちゃんと呼ばれてからこの方、ますます時間の経過が速い気がします。

そのスピードに見合うだけの人生を送っているのか?は分かりませんが、家族や身近な仲間たちが無事である・・・ということは、何を置いてもありがたいのです。

ありがとうございます。

穏やかでありますように。



さて、一週間の回想。


先日の土曜日には、久しぶりに着付けのご用命を賜りました。

以前、振袖でお世話になりましたお客様の妹さんが、この頃におめでたく出産されまして、お宮参りにでかけられます。

若いお母さんは、親さまの着物を着て祝いの場に向かいます。

20歳でご縁をいただいたお客様が、歳を経て、再びお声をかけてくださって何かしらのお役に立つというのは、呉服屋冥利に尽きます。

それを感謝しながら、あたしはまたグルングルンとこれまでのことを思い出しておりました。


長男の、宮参り。お母ちゃんがキレイに残してくれたアルバムを久しぶりに見た)



当時バリバリの、両家の親。

地元の氏神様へとお参りしたですね。

お母ちゃんも着物着て、オッパイをどうするのか?と言っていたのを思い出しましたよ。


ついでに、

初節句だと思う自宅での会食。



・・・若いわぁ!!!

自分でも忘れていたおのれの姿を久しぶりに見ました。

(鯛を箸でつまんでいるから、100日のお食い初めですね)


次男も長女も、同じようにやったつもりですが、たぶん最初の子供はともかくも至れり尽くせりだった気がします。

そして、初めて子を持った喜びは、何よりも感動でした。

・・・

そんなことを、グルングルンと思い出しておりました。


初めてのお孫様でしたので、大奥さまに、「おばあちゃんですねぇ」と申し上げれば、それはそれは嬉しそうに、「ばばぁだわ」とおっしゃいました。

心から、おめでとうございました。


昨日定休日は次男がお休みで、この頃気になっていた次男の部屋の掃除に取り掛かる。

たまに自分で掃除機を持って部屋の掃除はするのだが、あるがままの状態で、見える床だけを掃除機をかける。

う~む・・・

本人の自立のために、あまり干渉はしたくないのだが、たぶん5年以上、棚とか机とか置いてあるものがそのままの状態で、埃の堆積がすごい!

実は次男、喘息もち。

大きくなって丈夫になったとは言え、アレルギーが治ったわけではない。

で、お父さん、大掃除よろしく、今日とばかりにその大変汚い部屋を次男とともに掃除する。


天気が良いから、まずは敷きっぱなしの布団をベランダで干す。

置いてある机やイスや服やなんもかんもをいったん部屋から出して、埃だらけの中を掃除機をかける。

そして、クイックルワイパーでそこらじゅうを拭く。

ここぞとばかりに、断捨離

すっかり太って着れなくなった服などを、仕分けさせた。

部屋に置かれたままの、ぬいぐるみとかパンフレットとか、ともかくも、要らないものを選別させて袋につめた。

・・・

なんとかきれいになりました。


大量のゴミが出たので、それを車に積んで、市のクリーンセンターへと運んだ。

あたし自身がそれほどきれい好きなわけではないですが、さすがに目に余ったですのネ。

でも、きれいになった部屋は、たぶん次男も理解が出来たと思います。


さて、お昼が近くなりましたので、ラーメンを食べに行きます。

ここは、飴とムチですの。

市内のラーメン屋は食い尽くしたので、新天地を求めて刈谷に行く。

かつて次男と豊田で、「ラの一」というチェーンらしいラーメン屋に入って、一のつく日は特典があるらしいというのを覚えていたところでたまさかの一の日。

それが刈谷にある。

・・・行くですの。


ナビにしたがっていきますと、あった。

で、それぞれに注文。

本日の特典は、唐揚げを頼むと1.5倍らしい。

次男とラーメンはそれぞれ好きなものを選んで、から揚げを追加で頼んだ。

それを追加で頼むと、自動的にライスがお代わり自由になるらしい。

・・・来た。

(写真を撮るのを、いつもながら忘れました)


久しぶりに食べる、外食の唐揚げ。

おいしくて・・・おとうさん・・・次男ともども、ご飯お代わりしたりました。

あぁ・・・おいしかった。

そして・・・お父さん、いつものようにおなかが膨れすぎて、晩ご飯が食べられませんでした。(自滅)


半田に戻りまして、もう一つ気になっていたことを解決します。

次男がお気に入りの部屋着がある。

数年前に土岐のアウトレットで買った、アディダスの冬用の上下を、彼は大変気に入って、冬になると着ております。

それはそれで良いですが、それが、部屋着、兼、パジャマ、兼、外出着、になっていました。(=家に帰ると、それに着替えたら、ずっとそれ)

おいおい、あたしの金のない下宿時代ではないのだからな・・・それはさすがに気をつけなければいけないのだと教えたいと思い、ユニクロへ。

で、冬用のフリースみたいな上下買いました。(2900円)


その後帰宅して、干していた布団を取り込み、次男の部屋の完成です。

で、まずはユニクロを着てごらんと言って、やがて夜。

「これ、あったかいわ」

と次男が言ったので、嬉しかったお父さんでした。


ちなみに、あたしも一張羅のパジャマの代わりが欲しいなと思っていましたところ、長男のお古に使えそうなものを見つけましたので、それを着てみたところ、これもまた暖かい。(=これもユニクロ製、ただ、あたしより10センチ身長が高い長男ですが、口がゴムなので着られます。・・・お父さん、老後のために無駄遣いはできんのだ。長男へ。)


12月に入りまして、月日の速さを実感しているあたしですが、こうして日々を楽しく過ごしています。

この頃、長男のお嫁ちゃんと孫たちが、これまでコロナのせいもありますが長崎と広島で別々だったのが、ようやく出産を終えて当たり前の家族になったようだ。

そうして思う、かつての長男の宮参りの写真。


親は、子どものために頑張るんだ。

それを支えてくれる人たちに感謝しながら、頑張るんだ。

・・・頑張ってください。


今、届いたのがコチラ。



文庫ながら、1800円くらいした。

高いなぁと思いながら、届いて気がついたが、500ページ。

・・・

楽しみたいと思います。


あまねく、穏やかでありますように。