ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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ドラゴンジェットだぞ~!

2013-02-28 09:43:00 | ノンジャンル
おはよ。

昨日は定休日。

結局朝から、ドタバタと過ごしますた。

朝一で名古屋へ走りましてお仕事。

その後、ぜひ!と思っていました聖地・北名古屋市某所(中華料理屋さん隣)へ、念願かなってお参りいたしました。

観音様が二人おりました。

良いお話をたくさん聞かせていただきました。

ありがとうございました。

(画像撮り忘れてなし)


その後、一度帰宅してから、この頃お世話になったお客様に、お礼参り。

しっかりお茶までいただきました。

ありがとうございました。


午後3時、ルーチンに戻りまして、買い出し大量。

年寄り宅に寄って、しばらく話し相手。

これまで何度も聞いた話を、また繰り返し再生のように聞いて、年寄りの脳のリハビリをいたしました。


夜9時。

数日前に連絡がありましたが、長男が帰省。

でっかいチューバを担いで帰ってきました。

いよいよ来月は卒業となり、新天地への引越しもあるために、荷物の整理のつもりもあるらしい。

お元気そうでなによりでした。

新社会人、頑張ってください。


明けて本日の営業日。

やるべきことがまだまだありますお父さん。

あたしも、頑張るよ。


あぁ、タイトルです。

こちら、



その名を、ドラゴンジェットというらしい。

以前、全く別の用途でHさんに教えていただいた、なんというのか?高圧高熱水蒸気発生装置。

実は、この頃のことに、ももちゃんが生理になりまして、あちらこちらの絨毯にシミを作っておりますよ。

これまでは、濡らした雑巾でゴシゴシととっておりましたが、そんな時にこれを教えていただいてひらめいた・・・

これ、使えるんとちゃう?

・・・

ということで、つい先日購入。

4000円弱のシロモノです。

果たして、結果はいかに?

名前だけ聞くと、すごく効きそうなんだがなぁ・・・?



しょの 2

2013-02-26 17:28:00 | ノンジャンル
草場一壽さんのFBより


アカデミー賞

アカデミー賞。受賞者のスピーチには、いつも感動します。黒人俳優として、差別の時代に主演男優賞を受賞したシドニー・ポワチエは「危険を冒して前に進もうとしない人、未知の道を旅しようとしない人には、人生はごくわずかな景色しか見せてくれないんだ」と。
恨み、つらみも吐かず、こう言ってのけた彼のたくましさには、脱帽です。
そして、今回。作品賞を受賞した「アルゴ」の監督、ベン・アフレック。
... 「・・・私を助けても何の得にもならないときに私を助けてくれた人々に感謝したい」。
「成功」は結果にすぎません。ときどきに何を見て、何を得たのか。自分の何を磨いたのか・・・。人生は豊穣です。


あたしのうちに来ても、何の得にもならないのに来てくれた人が今日いました。

それもお土産まで持って・・・


なんでもいいですから、お役に立ちたいと思います。


あの人たちが来てくれました。

2013-02-26 13:50:00 | ノンジャンル
こんにちは。

先ほど久しぶりに、霊場・碧南から、Tたやさんが来てくれました。

その後まもなく、聖地・北名古屋市から、Hやし夫妻登場。

ちょうどあたしはご相談ごとが山のようにあったものですから、ご両家に色々とお話を聞かせていただいておりました。

と・・・ご来客

皆さま、気を利かせて、お帰りあそばしました。

なんのお構いもできずに、ごめんなさいね。


そんな皆様からの、お土産多数



好きなものばかりで、嬉しくて嬉しくて・・・

ありがとうございました。




月曜日は、ちょっとだけ嬉しいのです

2013-02-25 12:36:00 | ノンジャンル
こんにちは。

まだまださっぶいぜ。

それでも天気さえよければ、年寄りの家に向かう前に、今朝もエッチラオッチラと任坊山を5週するのだよ。

ほんのり汗をかくのが気持ちええ・・・

暖かくなりましたら、本四国お遍路さんを皮切りに、6月には次男立山登山の予定です。

何もできんあたくしが、せいぜいできることは、祈ること。

今年も、祈り倒したいと思っております。

あの人もこの人も、幸せにな~れ!

お父さん、がんばるから。


任坊山の散歩を終えて、久しぶりに田んぼを見てきた。

寒風にさらされて、田んぼは枯れた黄色で覆われておりました。


先日21日だったか?おばかの仲間の荒井さん赤ちゃんが生まれた。

名を「大喜くん」という。

産まれたばかりの大喜は、多分荒井さんのもつカメラに向かって、FBでしっかりとした眼差しを向けておりました。

・・・ようこそ、こちらへ。

命そのものがほとばしる大喜の顔を、無条件で受け入れるあたしです。

・・・それはそういうものなんだよ、きっと。


そんなことを思いつつ、まだ冬のさなかの何もない田んぼを見ながら、「それでも、春にはまた命が芽吹くのだァ~!」となんか知らんが一人で興奮しておりました。

田んぼさん、今年もよろしくお願いします。

(あなたは、お母さんなのでつね)









愛ちゃんの気持ちなのだ

2013-02-24 13:58:00 | ノンジャンル
こんにちは。

良い天気ですが、つべたい。

大切なあの人もこの人も、どうぞ暖かくしてお過ごし下さい。

さて、今日は、じいちゃんの誕生日でした。

あたしは大変な勘違いをしていまして、じいちゃんは1919年生まれ。

ということは、満で言えば今年94歳ではないか?

あたしはてっきり95歳だと思っておりました。

数が大きくなると、一つくらい違っても気にならなくなるというのは、じいちゃんに失礼だったでしょうか?

それを教えてくれたのが、次男からのメール。

「今日は、待ちに待った俳句の名人、松尾芭蕉さんのこうけいにん新美孝士さんのお誕生日です。おめでとうございます。松尾芭蕉さんも、天国で喜んでいることでしょう。94歳ですね。もっと長生きして俳句を作り続けてくださいね」

3人の内孫のうち、じいちゃんの誕生日を祝ってくれたのが、唯一次男でした。

孔也君、ありがとうね。


Iちゃん先生のことを書きます。

Iちゃんは、「心に花咲くフラワーエッセンスのセラピスト」です。(自身のFBにそう書いてある)

ご縁あって、豊坂屋の閉店時、都合の良い方に当店をセラピーに使っていただいております。

Iちゃんには、場所使用料としておひとり様200円を頂いておりますの。

かつて郵便局で、何かの拍子にもらった金色の郵便ポストの貯金箱

それに、Iちゃんはいつも200円ずつを入れてくれております。

つい最近、掃除の時にその貯金箱を持ち上げた。(たまにしか、そこを掃除しないんだな)

すると・・・ズッシリと重いのだ。

彼女のこれまでの歴史の重みなんだ。

今日、それを開けてみた。



100円玉に500円玉に50円玉もありました。

お仕事の内容を知りませんが、きっとだれかの心の花が咲いた数だけのコインが、これなんだろう。

あたしはこれを、Iちゃん先生が喜んでもらえるように使いたいと思っています。

あたしの飲み代には、決してしないからね・・・(確約)


今朝のNHKの番組で、例えば夫の定年後間もなく、夫が認知症となって、やむなく介護をしている奥さんが、

「死にたいと思ったことがある」

という介護者のアンケートが放映されていました。

・・・

そういわれても、あたしは何もできんのよ。

ただ、東北支援も同じことで、出来ることはしたいと思う。

Iちゃん先生の気持ちを、あたしの気持ちに重ねて、役に立ちたいと思っております。


今朝も、じいちゃんばあちゃんは元気でした。

「体を大事にしてね」

と、年寄りがあたしに言う。

・・・

あまねく穏やかで、幸せでありますように。