ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

2008大晦日

2008-12-31 15:24:02 | ノンジャンル
いよいよ今年の大晦日です。

あなたにも、あなたにも、そしてあなたにも、大変お世話になりました。

来たる年が、皆様にとって輝かしい年となりますよう、そして、穏やかな年でありますよう、心から祈ります。

一年、本当にありがとうございました。

来年も、よろしくお願いいたします。

           ぴか
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お仕事納めです

2008-12-30 10:30:02 | ノンジャンル
おはよ。

今日で、2008年のお仕事納めとなります。

お陰様で、良いご縁に恵まれて、今年もありがたく商いをさせて頂きました。

どちら様にも、心からお礼申し上げます。

この頃のメールで、尊敬するHやしさんが、「終わり良ければ、すべて良し」と言っておられました。

至言であります。

悲喜こもごもの時間とご縁のつながりの節目となるある一時点で、

「あぁ、良かった」

と言えたとき、それまでの過去のすべては肯定されるのであります。

エエではないですか!

素晴らしいではないですか!

お仕事納めの本日、ワタクシは心から、「あぁ、良かった!」と言いたいと思うのであります。




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長男帰省

2008-12-29 11:31:11 | ノンジャンル
おはよ。

昨日、長男が帰ってきました。

相変わらず、ヒョロリひょうひょうと帰ってきました。

元気な様子を見て一安心し、息子とハグ。

・・・よかよか。

それと同じ頃、宅配便が届き、芋焼酎と麦焼酎がそれぞれ一本ずつ入っておりました。

差出人は息子本人。

さすがお父さんの子でありますね。

大変良く出来ますた。

やがて夕方となり、父は麦焼酎を、息子は芋焼酎を飲みながら、息子の近況を聞いたのでした。

そのままズンドコと、キミはキミの歩むべき道を見つけて行くがよい。

信じる道が見つかることを、心から祈っています。
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ホラ吹き男、再び

2008-12-28 11:00:42 | ノンジャンル
おはよ。

いよいよ年末に向けてのカウントダウン状態である。

本日日曜日は、我が家御用達のAオキスーパーが9時から開店しているのだ。

10時営業開始のあたしにとっては、何よりありがたいAオキスーパー・・・あんたは、エライッ!

早速に、新年に向けての買出しに行くと、9時丁度につくなり、駐車場は車、車、車・・・そして、押し寄せる人、人、人。

なんとしても10時までには帰還しなければならぬので、押し合いへし合い、買い物を済ませたのだ。

あぁ・・・年の瀬だなぁ


さて、昨日は、いつも行方不明の荒井さんが突然登場。

およそ1ヶ月ぶりに、地元に帰ってきたらしい。

相変わらずの笑顔が、うれしかったのだ。

神社の話なんぞをしていると、

「新しいホラ貝を頂いたので、ここで吹きたいと思います。」

と言って、車からおニューのホラ貝を持ってきて、吹いてくれたのだ。
(そんなものがもらえると言うのが、この人のすごい所)

プォ~~~~、プォ~~~~、ピヤァ~~~~

少し大ぶりになったホラ貝は、前任のホラ貝の音色よりも、厚みのある音に感じましたね。

居ずまいを正して、真剣に吹いてくれる荒井さんの姿に、あたしは手を合わせて心経を唱えたのであります。

豊坂屋に、清清しい気が満ちた瞬間なのだ。

あぁ、うれし。

荒井さん、ありがとう。



(しかし、ホラ貝を吹く男、そして、そんな人がやってきて、店の中で聞いているあたしというのも、不思議な縁起なのであるよ)
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哀愁の町をさまようのだ

2008-12-27 10:31:39 | ノンジャンル
おはよ。

椎名誠的なタイトルになってしまった・・・


昨夜は、珍しいことに敵Fからのお誘いで、ちょっと飲みに行きました。

かねてよりFが行ってみたいと言っていたとんちゃん屋へ行ってみますと、

「すみません、予約でいっぱいで、入れないのでつ」

それは仕方がないと、次の店に行きますと、

「本日は、満席となっておりまつ」

と、再び入店を許されず。

う~む・・・大変さっぶい夜の街を徘徊する中年男二人。

それでもあきらめずに、もう一軒行きましたら、

「カウンター席でよければ、どんぞ」

と、ようやく落ち着く場所を得た二人でありました。

とんちゃんが串カツに代わりましたが、ともかくも生ビールで乾杯。

カウンターに肩を寄せ合って並んで、いつもながらのくだらない、それでも、Fでなければできぬ話というものもあり、グズグズと居酒屋の片隅で、とぐろを巻く二人だったのであります。

やがて、きみ君が合流。

会社帰りに車でやってきて、飲みもせんのに二人に付き合う、心優しいきみ君であります。

ワシワシと揚げ物をつつき、グビグビと杯を重ね、やがてお開き。

男3人のむさくるしい忘年会の夜は、若い男女の嬌声を背にして、静かに更けていったのだ。


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