残念なことに、
Fブログが復活しおった。
http://fujiisyoten.cocolog-nifty.com/gaia/
いつまでも、「ネタ満載の、Fブログでぇ~す」と、
情けない状態のままでいることを願っていたにょに・・・ザンネンッ!
人を呪わば、穴二つ・・・
こんばんは、ぴかでつ。
昨日は、もう大変あわただしくて、ここに目をやるどころではなかったのですが、この時間(午前4時)だけは、あたしの唯一の思索の時間で、
たえちゃんやあそちゃんのメールを読みながら、いろいろと考えておりましたのね。
しばらく前、ある
おバカの方からメールが来まして、「ぴかさんは、どうしてそんなに
豊かな気持ちでいられるのですか?」と尋ねられました。
もちろん、そんな風に自分自身で思ったこともないのですが、その人にはそう見えたのかも知れんですね。
で、あれこれ思い巡らしまして、もしそう見えるのなら・・・ということを、お返事で書いたのでした。
その後、その
問いは、あたしの中では心の片隅に残っておりまして、ふとしたときに、それを思い出していたのでつよ。
で、最近になって、そんなことから始まったあたしの中の
答えが一つ出てきたのでした。
命があるうちは、生かされていると思って、大切に生きようと思うのですが、命がなくなることに
不安があるか?と考えたのだすね。
あれこれ考えて、子供がかわいそうだよな?、とか、親の面倒もあるよな?、とか、商売(お客さん)はどうなるんだろう?とか、あたしにまつわっているいろいろなもののことを考えてみたのですが、どうやら、あたしが考えるているほど、あたしがいなくても、
案外何とかなりそうな状況かも知れんと思うのでした。
ただ、同様に、そうかもしれんけど、あたしを頼りにしている人がいることも確かなことで、あたしは
そのために生きているともいえるなぁと思えるのでした。
結局、いつまで命が続くかは、あたしの思い及ばぬところですが、あそちゃんが言うように、「
いてくれてアリガトネ」と言われている限りは、思い切り楽しく、嬉しく、幸せに生きていたらええのだなと思うのですた。
・・・
・・・
今日は、めずらしく、語ってしまいますた。(内容は別にして)
「ぴかちゃんったら、こんな
一面もあるのね(はぁとまぁく)」と感激したあなた。
どうぞ、遠慮なく、コメントしてください。(
独身女性、限定)
手がかじかんで、ちべたいので、今からお風呂に入りまつ。
では、ごきげんよう。