ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

献血 ばあちゃん 台風 など

2018-07-30 10:26:00 | ノンジャンル
おはよ。

おかしな進路の台風が来ましたが、風は強かったものの何とか無事通過です。

その後、長崎のお嫁ちゃんあたりにも向かいましたが、そちらもどうやら無事だったと連絡が来ました。

そんな中、長男はロシアへと出張。

それも、ギリ飛行機が飛べてよかったね。


中国四国地方の大雨の被災地も、さほどのことが無かったようで幸いでした。

でもまだ夏だから、今後も悪いことが重なりませんようにと祈ります。

合掌。


先日の木曜日の定休日。

ちょうど次男のお休みが合いましたので、あたしは朝から献血にいこうと思っていたところ、次男に聞いたら「やってみる」と言う。

何事も経験してみないとわからないから、トライすることはエエことよ・・・とお父さんは常に申しております。

調べたら、一番近いところでが岡崎の献血ルームだったから、そこへ二人でGO!




初めての献血に、若干ビビッていた次男ですが、ここまできてしまえば引き返せない。

覚悟を決めたようです。

やがて二人とも、400ccの献血終了。

終了後、「大丈夫だった。また3ヵ月後にやろう」

と、初体験を終えた次男は、晴れやかに言ったのでありました。


帰り道、ちょうどお昼となりまして、安城の横綱ラーメンに立ち寄りまして、野菜ラーメン食べました。



久しぶりの横綱ラーメン、おいしかったぜ。


台風直前の土曜日の午前中に、ばあちゃんが半田病院から退院。

営業日のあたしは、さすがに土曜日で店を閉められず、を頼んで代わりに付き添ってもらいました。

そして、無事、元の施設へ。

と・・・そこのお医者から、「膀胱以外に気になるところがありますので、再度半田病院で検査してもらってください」と言う。

・・・なぬ?

そして、それを担当の職員は、半田病院の先生にも話をしていたと言う。

・・・だったら何で退院したんだ?

・・・おまえらなぁ、エエ加減にせいよ!



一般人の感覚として、そこにいる間に検査してくれたらエエのに、何で出来なかったんだろう?

この業界では、そんなものなのか?

文句のつもりも無く、思いとして伝えたら、施設の担当さんが言うには、「病院には伝えたんですが、泌尿器科と循環器科の疎通が出来ていないようで・・・むにゃむにゃむにゃ・・・」とおっしゃっておりました。

この人を攻めてもしょうがないから、ばあちゃんはまた火曜日に、再検査のために病院へと参ります。

あたしゃまたお仕事が入っていますので、付き添いを姉に頼みました。

おねいちゃん、すみませんが、よろしくお願いします。


いろいろな方々に、助けられております。

このご恩返しは、必ず。

あまねく、穏やかでありますように。

ありがとうございます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田んぼ同好会 16年目の夏の飲み会

2018-07-24 13:48:00 | ノンジャンル
こんにちは。

身の危険に迫る猛暑だそうです。

確かに暑い。

それでもとふと思うのですが、昔から、夏は暑かった。

熱中症という言葉が出てきたのは、注意を喚起するという意味ではとても素晴らしい流れだと思います。

うちのじいちゃんやばあちゃんも、クーラーをいれずに夏の日を過ごしていたことがあった。

当時「クーラーを入れると寒いんです」と、ばあちゃんは言っていた。

年寄りは、そういうものなんだと思いました。

でも、死んではいかんから、クーラーを入れるように注進していました。


この頃、「ためらわず、クーラーなどを使用してください」とニュースで言っていた。

それを聞いて、次男と話す。

「自由にクーラーが使える日本って、すげぇな」
(クーラーがあること前提の日本のニュースも、すげぇなと思いました)

そして、甲子園を目指す地区大会の球児たちを見ながら、また次男と話す。

「鍛えていると、ちょっとやそっとの暑さでは、へこたれない体になるんだな」


死んだらイカンが、何と言うのか、死んだら死んだだな・・・と、ちょっと複雑な気がしていました。

死んだらイカン。

それだけは、確信はあります。

・・・へんなこと言ってます?


そんなこの頃ですが、それでもご来客をいただきまして、

「この(ウンコ=クソの丁寧語・・・心の声)暑い中を、ようこそお越しいただきました。」

と心からのお礼を申しつつ、どちらかというと、

「こんな時に、うちに来られなくてもええですのに・・・」とあたしなんかは思っています。

天気予報で最高気温38度が出されたら、店閉めます!にしてもエエなぁと思っています。

(でも、知らずに来られた方には申し訳ないな)

どちらさまも、どうぞ穏やかでありますように。


さて、先日の土曜日(7月21日)。

田んぼ同好会、16年目の夏の飲み会やりました。

幹事は、前回の飲み会後に、「次は、ぼくがやります」と自分で言ったキミ君。

飲み会の幹事を誰がやるか?に規約はないですが、人任せで飲んでいると、そのうち良心の呵責に耐えかねたのかもしれない。(知らんけど)

そんな話が出たのが、5月のこと。

で、6月に飲めるといいねぇなんてことを言っていたら、市野さんが6月は大変忙しくて、参加が出来ないことがわかったので、6月は田んぼ同好会のフルメンバーではできないながら、市野さん以外であたしのうちでBBQやることにしたりました。
(あたしが飲みたかっただけですが)

それはそれで、隊長やヨシヒトクンの子どもたちも参加して楽しみまして、さて今回は、いよいよ市野さんも交えての田んぼ同好会、16年目の夏の飲み会です。

田んぼ同好会の、飲み会です。

飲み会です。

・・・

幹事のキミ君が、

「7月21日に、やります」

と触れを出した。

そのとき、すでに隊長は、

「ボーイスカウトのキャンプで、行けんもんね」

と返信していた。

その後、何か音沙汰があるかと思っていたが、何も無いまま21日にうちの駐車場にキミ君が迎えに来て、市野さんも集合して、少し離れてキミ君の家の近くの昭和食堂で、飲み会開始。

どうやら、ヨシヒトクンも不参加らしい。

そこで、キミ君に聞いてみた。

「全員がそろうまで、日にち、ずらしてもよかったんぢゃね?」

するとキミ君、

「だって、めんどくさいぢゃん」

・・・

まぁ、それが幹事の特権ですわな。


その後、6時から、キミ君、市野さん、次男、あたしの4人で、昭和食堂、飲み放題コースでガッパガッパと飲んだりました。



久しぶりに会う市野さん、あいかわらず元気でした。

あたしは、キミ君をいじって、楽しみました。

普段口数の少ないキミ君も、秘密のあんなことやこんなこと、白状しました。

次男も、よく食べてよく飲んで、楽しかったようです。



キミ君・・・幹事、ご苦労様でした。

ありがとうございました。




飲み放題のしばりの2時間が過ぎて、それからしばらくワーワー言いながら、やがてお開き。

全員、飲み放題の元は取ったなと、あたしはアルコールに侵されてわずかに残った脳細胞の理性の端で、そんなことを考えていました。


タクシーで帰ろうかとしましたら、キミ君の家のそばまで、タクシーが来ないという。

仕方が無いので、乙川駅まで歩いて電車で帰ろうと、ボチボチと歩いていきました。

途中、ドーン!ドーン!と、夜空にこだまする大音響。

ちょうどこの日、近くの浜で、花火大会があったようです。

大きな赤い花火が、ドーン!

黄色い花火が、ドーン!


98パーセント機能しないあたしの残り2パーセントの感性が、

「美しい!」

と反応していました。




駅に着いたら、たまさか客待ちのタクシーがいたので、市野さんとあたしたちはそれで無事帰宅。


ウンコ暑い夜の、田んぼ同好会 16年目の飲み会でした。

さ、また美味しいお米、作りましょうね~!

ありがとうございます。










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

皆さま、お体お大切に。

2018-07-19 09:15:00 | ノンジャンル
おはよ。

定休日二日目の今朝、先週やらかしましたギックリ腰が、何とか8割ほど回復しましたので、懸案の田んぼの草刈りに行ってまいりました。

この頃は、ニュースでもかまびすしいですが、名古屋あたりでも39度の猛暑だと連呼している。

う~む・・・確かに、暑い。

そして、そんな暑さを避けてと思い、次男を送り出した後の今朝7時に作業をしてみたが、それでも案の定、怒涛の汗。

1号地をやっつけたところで、今日のところはこれで勘弁したる。



中干しも過ぎて、今日から水も入れます。

稲の皆さまは、この暑さが気持ちがよいのかもしれなくて、ビュンビュンと背が伸びています。

ちょうどよいところで、この暑さも収まっていただきたいと願っています。


さて、この一週間の回想。

7月14日の夜、飲みながらテレビを見ていて、何がきっかけだったのか?この頃体を動かしていないなぁ・・・なまってしまうなぁ・・・とふと思って、昔取った衣笠、いやちがう、杵柄で、少林寺の簡単な型を居間でやってみたんだ。

さすがに体が硬くなっていまして、昔のように華麗に足が上がらない。

う~む・・・少し負荷をかけてみよう・・・と、体をひねりながら、何度か足を高く上げてみた。(でも、低い)

その時はそれで終わったかに見えたのですが、さて翌朝。

目覚めて起きようとしたところ、

ぐはっ! 腰が立たない!

どうやら、普段使っていなかった腰の筋を、急に思いっきり伸ばしたようで、たぶん炎症を起こしたらしい。

症状がギックリ腰と同じ。

・・・参りました。


それからは腰が曲がらないから、非常に不便な数日を過ごしました。

それでも営業日のご来客はありまして、開口一番に申しましたのは、

「ギックリ腰で動けませんので、どうぞ、よろしくね。(はーとまーく)」

ありがたくも、お客様のご温情のおかげで商いさせていただきました。

ありがとうございます。


その後の7月17日 午前1時に、ケータイ電話が鳴った。

この時間の電話は、とっさに想像がついた。

やはり、ばあちゃんがお世話になっている施設から。

「病院へ救急搬送しますので、お越しください」

と、夜勤の看護師さんからだった。


取るものとりあえず、病院へ。

検査があるから、しばらく待って、やがてばあちゃんのそばに行った。

意識はしっかりしているが、イタイイタイとうなっている。

血尿が症状で出ているが、救急なので、担当医(20代の女先生)が判断しかねているらしい。

MRIを見ても、原因がわからんと、この先生、正直におっしゃった。

・・・

その時のあたしは、実は大変落ち着いておりました。

痛いのはかわいそうでしたが、ばあちゃん、はっきり意識がありました。

これはすぐには死なないと、素人ながらに直感しました。

なんでだろう?


イタイイタイとうめくばあちゃんに、大丈夫、大丈夫、ここは病院だよ、先生もついているよ・・・と、お腹を撫でながら、励ましておりました。
(その時のあたしは、腰がとても痛かったが、頑張りました)

それから数時間、どうにも処置に困った女先生は、専門の先生を呼んだらしくて、その先生に代わった直後、あっという間に処置が行われて、午前4時、ばあちゃん、無事復活しました。

にびたし、にびたし。(ここで使うか?)




結局膀胱炎だったらしいが、出血が止まらないようで即入院。

一週間程度で、退院予定です。

とりあえず、安心したPでございました。


後日談になりますが、イタイイタイとわめいていたとき、彼女は「死んでもいいわ」と言った。

それを聞いたあたしは、また、「これは死なんわ」と思った。

じいちゃんを見ているからかもしれませんが、「死んでもいいわ」と言える気力があるうちは、実は死なないと思っています。

(じいちゃん・・・最後の数日は、焦点の合わぬ目で、うわごとのように「ありがとう、ありがとう・・・」としか言いませんでした。じいちゃん、最後に見せてくれました。)

ただ、ばあちゃんの痛いのだけは、取り去ってやりたいなと思っていました。


そのまた後日談。

1日おいて、次男と見舞いに行ったとき、「ばあちゃん、痛かったねぇ」と言ったら、「そうだったかな?」と、すっかり忘れていた。

あたしは思わず笑いましたよ。

ボケて痛かったことを忘れたのなら、それもまたいいぢゃないか。

今日この今、あなたが穏やかにいるなら、それが何よりありがたい。

そのまま、あなたの生を満喫していただきたいと、心から願っています。

ちなみに、「あたしは誰でしょう?」と言ったら、「テルト君」と言った。

それだけで充分なあたしでした。

(次男も覚えていました)


ばあちゃんのことで長くなりました。

これ以外にも、次男とまた「マーゴの湯」に行って、ランチ食べたりしましたが、まぁ、ばあちゃんの話題には勝てませんから、今日はこれまで。




猛暑が続きますこの頃。

どうぞ、どちら様も、お体お大切に。

あまねく、穏やかでありますように。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギックリ腰は、痛くて不便なのだ

2018-07-14 13:08:00 | ノンジャンル
こんにちは。

世間では、今日から3連休らしい。

そして、猛暑らしい。

先日の大雨被害に会われたところでは、いかほどのご苦労かと思いますが、どうぞ穏やかで過ごされますようにと祈ります。


そんなこの頃、ぎっくり腰になったP です。

3日ほど前、夜飲んで、何を思ったか? 突然かつて覚えた少林寺拳法の型を、誰が見ているわけでもないのに居間でやってみた。

・・・ばか。

「昔みたいに、足が上がらないなぁ・・・」と、腰をひねって足を蹴り上げてみた。

その時はなんとも無かったのですが、翌朝、・・・こ、こ、腰が動かない。

ひどい筋肉痛なのかギックリ腰なのかよくわかりませんが、腰が曲げられないほど痛い。

その日から、体の移動が上下と水平にしか動けません。

腰が曲げられないのだよ、明智くん。


それでも、日日の生活はなさねばならぬこともありまして、こんな時に行かなくてもよい田んぼですが、見ずにはおられず、見に行ってみたり、



(お蔭様で、は順調)


人が来れば、お相手をして、



甥っ子のお嫁さんが、ばあちゃんのところに来たついでにうちにも寄ってくれた。とてもエエお嫁さん=ただいま、着付けの師範目指して勉強中)


大きなメロンが届けば、ありがたく2階へも運ぶ。



長崎のお嫁ちゃんのご実家から・・・ありがたくいただきます)


数年に一度ギックリやりますが、たいてい一週間で治るはずだ。

およそあたしのこれまでで、怪我や病気は、一週間が目安です。

それでもどうにもだったら、お医者に行こう。

・・・今までそれで行ったことないけど。


歳をとったんだなぁと、こういうときに本当に感じますし、姉たちからも、「60過ぎるとガックリくるんだよ」と聞かされております。

そうなのであろう。

だから、これまで以上に体の声を聞きながら、大切に過ごしたいと思います。


あたしなんざの小さなギックリ腰ですらこうだもの。

被害に会われたところの皆さまに、こんなことを通じて、大変なご苦労を感じています。

・・・

お体、どうぞ、お大切に。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに、精神世界にどっぷり。

2018-07-11 16:17:00 | ノンジャンル
こんにちは。

定休日です。

そんな本日は、知人が勧める映画を見に行ってきました。

「リーディング」

http://officetetsushiratori.com/readings/

ひさ~しぶりに、精神世界どっぷりの映画、観ました。


精神世界・・・ヘンな言葉です。

神様仏様も、精神世界です。(知らんけど)

だから、ひとくくりにするにはあまり好きな言葉ではないですが、ずいぶん昔に教えてもらった「ホリスティック」という言葉は、あたしにはすんなりと受け入れられます。

そう・・・ホリスティックな世界のお話の映画。

あたしは何で出来ているか?

それは、体と心と魂と・・・


西洋医学の「体と心」にもう一つ、がつく。

ホリスティックではそう考える。(WHOでも認証されているのです。そんなん、知らんがな)

よくわからんですが、あたしはその魂というものがあるような気がしているのでありました。


で、そんなことを感じている知人が、類は友を呼ぶのか?あたしの周りには少なからずいまして、そんな人たちから、今回の映画を紹介されました。
(まぁ、危なくない人たちだと思っています。どちらかというと、一般よりも穏やかな方々だと思っています。)


名古屋 シネマスコーレという映画館。

アングラというのか、独立系というのか、大手の映画館では流さない映画ばかりを上映している老舗です。

以前見たのは・・・どうだろう?6年ほど前かな?

「雪の下の炎」という、中国に監禁されたチベット僧のドキュメンタリー。

http://www.uplink.co.jp/fireunderthesnow/


たまたま本日は次男もお休みでしたが、さすがにこれを一緒に見せても、気に入ってはもらえんだろうと、一人で観にいった。

・・・

久しぶりの精神世界どっぷりのお話でしたが、まったくアチラのお話ではなくて、なんというのだろう? 今に役に立つこと満載のお話だと思われました。


まぁ、良かったら、見てください。

あの人(だれ?)も見たらいいなと思いましたが、そんなちょっときわどいお話は、人によって捕らえ方がまちまちなので、大きな声で「良い」とは言えませぬ。

でも、あたしは大変楽しみました。

ひさ~しぶりに、アカシックレコードなんて言葉も聞きました。

ホリスティックな人生・・・ありだと思っています。



この頃の天災もあって、ちょっとタイムリーな映画でした。

(観ないとわからんお話ですね)


さて、映画を観終わったのが12:00

次の映画「祈り」(続けて、12:20から開演)も観ても良かったですが、

http://www.inori-2012.sakura.ne.jp/

お腹がいっぱいになってしまいまして、帰りたいと思います。


実は久しぶりに名古屋に電車で出てきて(普段はバイクで来る)、電車内の吊り広告で、

「名鉄百貨店で、北海道物産展やってますのよ うっふん


というのを見つけた。

それが頭にあったものだから、帰り道、そこに寄ってみた。

初めて訪れた、北海道物産展。



なるほど、北海道尽くし。

狭いフロアーに、ひしめくようにお店が並んでおりまして、お客様も怒涛の渦をなしておりました。

少しひるむ P、(あたしは人ごみが大嫌い)

しかし、せっかくここまで来て、手ぶらで帰るわけには行かぬ。

アチラコチラと人を掻き分け物色して、ウニ丼(お一人様、2000円)を二つゲットいたしました。

これで、今夜は次男と豪勢なウニ丼を食うのだ!


そんなこんなで、2時前には帰りました。


さて、間もなく夕飯時です。

次男、ウニ丼を喜んでくれるでしょうか?


一日暑かったので、ウニ丼の前にすでにビール6本飲んでいます。

せっかくのウニの味が、わかるとよいのですが・・・


そんなこんなの、本日です。

ありがとうございます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする