おはよ。
令和初の台風らしい。
明後日は、我が家で田んぼ同好会のBBQの予定です。
ベランダが雨だとどうしようかと思っていますが、次男がやる気満々ですので、やる。
無事、通過していただきたいと願います。
さて、一昨日の火曜の定休日。
朝しばらくゴソゴソして、10時前。
ふと天気予報を見ていたら、翌日あたりから雲が出るらしい。
で、とっさに浮かんだのが、
「今日なら行ける・・・イワナに」
思うが早いか、亀太郎に飛び乗っておりました。
これまで5~6回ほどはお邪魔したことがありますが、実は道がまだ詳しくわかっていない。
ナビにもよるのか?毎度違う道を通った気がします。
そこで、今回はナビにたよらずに、勘で走ってみたいと思います。
それも、バイクリハビリを兼ねて、下道を走ってみたいと思います。
産業道路から名古屋に入って、22号線で一宮まで。
ここから安八のスマートなんちゃらまでは名神高速を使いました。
さて、安八からが問題で、方角だけをたよりに走ってみた。
走ってみた。
走った。
・・・迷子になりました。
樽見鉄道とか揖斐川に出くわせば、あとは上流(北)に向かえばよいはずだ。
そこで、ミニストップでコーヒーブレークをして、そばでゴミの作業をしていたおじさんを捕まえて聞いてみる。
「鉄道の線路は、どっちでせう?」
するとこのおじさん、
「あっちが大垣だ」
と、ちょっとピントの外れたことをおっしゃった。
(よくわからないともおっしゃった)
・・・そういうあたしのご縁であるか・・・
そんなことを思いまして、あっちが大垣なら、こっちへ行けばよいだろうと亀太郎発進。
少し不安の中、それでもやがて揖斐川沿いに出た。
(心の中でガッツポーズ!)
ここまで来れば大丈夫です。
そのままズンドコと川沿いを上りまして、それでも1時間くらい走ったのかな?
無事にイワナに着きました。
いるかな?と思いながらでしたが、駐車場に車発見。
バイクの音でも気がついたのか、外にいた直木さんが、相変わらずの愛想の良いお顔で出迎えてくれました。
実はこの時点で1時過ぎ。
帰りのことを考えると、長居もしていられないのだ。
「ゆっくりしていったらいいのに・・・」
と差し出された冷たいお茶を美味しくいただきまして、滞在時間わずか5分で別れます。
(写真すら撮らず)
直木さん、すっかり大工さん顔負けの電動工具に囲まれて、デッキ修理をされておりました。
後日の彼の画像拝借。
お見事でした。
いや、本当は、テントかついで出かけて、お手伝いして翌日帰るということを考えていたのですが、この翌日にもまた朝から予定が入りまして、結局泊まれないなぁとあきらめていたところで急にやっぱり日帰りで行くことにしたものだから、お手伝いする気は満々でしたが、出かけたのが遅くなりすぎてしまったのだよ、明智くん。
そんなあたしの、「お顔だけでも見て、応援したかったのです・・・」というささやかな誠意を汲み取っていただければありがたいです。
(だったら、せめて材木の一つくらい運べよということですね)
すっかり出来上がってからいうのも申し訳ないですが、いつかまた、お役に立ちたいと思いますので、よろしくお願いします。(予定は未定)
行きの3時間で、ケツが痛くてしょうがないことを確認しましたので、帰路は高速使います。
2時間ちょいで無事帰宅。
その後、買い出ししたりして、5時に帰る次男を迎えました。
往復250キロ・5時間半の久しぶりのバイクツーリングでしたが、ケツが痛い以外、楽しかったです。
直木さんの笑顔が見れたのが、一番嬉しかったです。
(・・・ということにしておいてください。)
お茶、ありがとうございました。
明けて翌日は、前回に引き続き、姉たちと父の遺品整理。
ばあちゃんの見舞いの後、3人で片づけを始めた。
出てくる出てくる・・・
めぼしいものはないと思うが、数だけはある。
これらを、いずれはどちらかに頼んで処分してもらうつもりです。
急ぎはしませんが、それでもやっておかないと、あたしの身が軽くならない気がしています。
ボチボチやります。
そんなこんなで日が暮れております。
長男のところから、孫1号の写真も送られてきます。
元気そうで何よりです。
ありがとうございます。
令和初の台風らしい。
明後日は、我が家で田んぼ同好会のBBQの予定です。
ベランダが雨だとどうしようかと思っていますが、次男がやる気満々ですので、やる。
無事、通過していただきたいと願います。
さて、一昨日の火曜の定休日。
朝しばらくゴソゴソして、10時前。
ふと天気予報を見ていたら、翌日あたりから雲が出るらしい。
で、とっさに浮かんだのが、
「今日なら行ける・・・イワナに」
思うが早いか、亀太郎に飛び乗っておりました。
これまで5~6回ほどはお邪魔したことがありますが、実は道がまだ詳しくわかっていない。
ナビにもよるのか?毎度違う道を通った気がします。
そこで、今回はナビにたよらずに、勘で走ってみたいと思います。
それも、バイクリハビリを兼ねて、下道を走ってみたいと思います。
産業道路から名古屋に入って、22号線で一宮まで。
ここから安八のスマートなんちゃらまでは名神高速を使いました。
さて、安八からが問題で、方角だけをたよりに走ってみた。
走ってみた。
走った。
・・・迷子になりました。
樽見鉄道とか揖斐川に出くわせば、あとは上流(北)に向かえばよいはずだ。
そこで、ミニストップでコーヒーブレークをして、そばでゴミの作業をしていたおじさんを捕まえて聞いてみる。
「鉄道の線路は、どっちでせう?」
するとこのおじさん、
「あっちが大垣だ」
と、ちょっとピントの外れたことをおっしゃった。
(よくわからないともおっしゃった)
・・・そういうあたしのご縁であるか・・・
そんなことを思いまして、あっちが大垣なら、こっちへ行けばよいだろうと亀太郎発進。
少し不安の中、それでもやがて揖斐川沿いに出た。
(心の中でガッツポーズ!)
ここまで来れば大丈夫です。
そのままズンドコと川沿いを上りまして、それでも1時間くらい走ったのかな?
無事にイワナに着きました。
いるかな?と思いながらでしたが、駐車場に車発見。
バイクの音でも気がついたのか、外にいた直木さんが、相変わらずの愛想の良いお顔で出迎えてくれました。
実はこの時点で1時過ぎ。
帰りのことを考えると、長居もしていられないのだ。
「ゆっくりしていったらいいのに・・・」
と差し出された冷たいお茶を美味しくいただきまして、滞在時間わずか5分で別れます。
(写真すら撮らず)
直木さん、すっかり大工さん顔負けの電動工具に囲まれて、デッキ修理をされておりました。
後日の彼の画像拝借。
お見事でした。
いや、本当は、テントかついで出かけて、お手伝いして翌日帰るということを考えていたのですが、この翌日にもまた朝から予定が入りまして、結局泊まれないなぁとあきらめていたところで急にやっぱり日帰りで行くことにしたものだから、お手伝いする気は満々でしたが、出かけたのが遅くなりすぎてしまったのだよ、明智くん。
そんなあたしの、「お顔だけでも見て、応援したかったのです・・・」というささやかな誠意を汲み取っていただければありがたいです。
(だったら、せめて材木の一つくらい運べよということですね)
すっかり出来上がってからいうのも申し訳ないですが、いつかまた、お役に立ちたいと思いますので、よろしくお願いします。(予定は未定)
行きの3時間で、ケツが痛くてしょうがないことを確認しましたので、帰路は高速使います。
2時間ちょいで無事帰宅。
その後、買い出ししたりして、5時に帰る次男を迎えました。
往復250キロ・5時間半の久しぶりのバイクツーリングでしたが、ケツが痛い以外、楽しかったです。
直木さんの笑顔が見れたのが、一番嬉しかったです。
(・・・ということにしておいてください。)
お茶、ありがとうございました。
明けて翌日は、前回に引き続き、姉たちと父の遺品整理。
ばあちゃんの見舞いの後、3人で片づけを始めた。
出てくる出てくる・・・
めぼしいものはないと思うが、数だけはある。
これらを、いずれはどちらかに頼んで処分してもらうつもりです。
急ぎはしませんが、それでもやっておかないと、あたしの身が軽くならない気がしています。
ボチボチやります。
そんなこんなで日が暮れております。
長男のところから、孫1号の写真も送られてきます。
元気そうで何よりです。
ありがとうございます。