ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

フォースレベル

2006-09-30 06:17:34 | ノンジャンル
おはよ。


夜明け前ですが、今日も良い日の予感がします。

どちら様も、すばらしい一日でありますように・・・


さて、昨日のブログに、またまた多くの読者の方からご意見が寄せられました。

その中のお一人、「うららさん」のご質問、

「フォースレベルは、どうやって計るのですか?」

・・・スルドイところを突いてきますね。


フォースレベルにつきましては、とても難解な理論ですので、ココでは説明ができません。

詳しくは、藤井治療院院長に、直接お尋ねいただくことをお勧めいたします。

http://fujiisyoten.cocolog-nifty.com/gaia/



もう一人の方から、

「通常の人が250の数値なのに対して、二桁もしくは一桁なんて人が、他にもいるのですか?」

・・・

・・・残念ながら、います


フォースレベルという言い方を使ってはいませんが、二桁の人たちを総称して、

おバカ

と呼んでいますね。




では、今日はこの辺で。

・・・ごきげんよう。


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彼岸花

2006-09-29 10:39:54 | ノンジャンル
おはよ。


今朝は、子供を学校に送った際、

「そういえば、F-SANGAあたりの彼岸花が咲いている頃ではなかろうか?」

と思い立ち、ももちゃんを連れて、久しぶりに矢勝側沿いに行きました。


今日も気持ちのよい天気のもと、うさとのパジャマのまま、ももちゃんと川沿いの遊歩道をのんびり歩いてみました。


・・・

ココは、良いね。


天は高く青く、大気は澄んでいます。


そして、期待通り、川の堤を示すかのように、彼岸花が咲き誇っていました。


川の辺を 一日染めたり 彼岸花
(かわのべを ひとひそめたり ひがんばな)


それぞれに表情は違う彼岸花ですが、全体で一つになって、回りを赤く照らしていました。

人も川も 朱に映したり 彼岸花
(ひともかわも しゅにうつしたり ひがんばな)


いつもどおりにグルッと一周してF-SANGAに置いてある車のところに戻ってみると、FとM弓さんが声をかけてくれました。

コーヒーでもどうですか?と嬉しいお誘いに、喜んでお邪魔をいたしました。


ブログ上では、犬猿の仲と思われるFとあたしですが、こんな穏やかな時には、そんな野暮なことはいたしませぬ。

M弓様お手製の美味しいコーヒーを頂きながら、Fと緩やかにたゆたう時間を過ごすのでした。


時間そのものが精神性の高い時間でしたね。

自然と、話題もスピリチュアルなものになり、F(=フォースレベル31)と楽しく会話を弾ませたのでした。


あっ!・・・つい、スピリチュアルな言葉を使ってしまいましたね。

フォースレベルというのは、精神性の高さを表す指標です。

通常の人ですと、フォースレベルは250くらいであると藤井治療院の院長は申しておりました。
(数値が高いほど精神性は高くなる)


美味しいコーヒーと、高度な会話に満足して、ももちゃんとF-SANGAを後にしました。


ちなみに、あたしのフォースレベルは28ですが、・・・なにか?

(ついでに、エスミンのフォースレベルは一桁です)
コメント (1)
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不思議な関係のC調仲間(略してFKC)

2006-09-28 00:59:40 | ノンジャンル
おばんです。


夜の10時前には床につく生活ですが、レムの波が激しいのか、本日も目が開いてしまいました。(12時)

コレはコレで思索の時間としては面白いので、格別困ることもないのです。

では、昨日一日の出来事から・・・


定休日は毎度のことで、用事をまとめているもので、朝からバタバタとご用をやっつけるのですが、昨日は午後から名古屋で呉服屋さんの仲間とお勉強会がありました。


大変熱心なお勉強会ですが、一身上の都合により、あたくしの場合欠席が多いのですね。

実のところ、このブログ同様、お仲間のお役にはまったくたっていないという現状なのですよ。

それなのに、除名をされることもなく、在籍を許されているのは、ひとえに会の姿勢のおかげなのでした。


Hやしさんは、その身をいとわず、メンバーのためにほとんどすべての段取りをお考えくださいます。

Yまきさんも、惜しみなく、みんなのために動いてくださいます。

Mつばさんは、ご自身の商売成功のキモを、隠すことなく教えてくださいます。

そのほかの皆さんも、大変大らかに意見を交換されているのが、はたで見ていても気持ちがよいのでした。


そんな雰囲気の会ですので、遠くは長野、新潟から、わざわざお越しになるメンバーがおられるのだと思います。

そして、そんなお人柄の人たちですので、何より商売に一番大切なものをよくご存知なのだと思います。


確かにお金を儲けることは重要ですが、それと同じく、商いを楽しむ、人生を謳歌することをこの人たちは知っているのだなと思いました。


・・・

大切な人のことを書き忘れました・・・

会長を務めておられるNがのさんが、これまたイイ味を出しているのです。
(ちなみに、修行時代の3年間を同期としてご一緒させて頂きました)


今後とも微妙なC調で、お付き合いいただけたらと思います。

ご縁を頂きまして、本当にありがとうございます。
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話すことは、放すこと

2006-09-27 07:54:57 | ノンジャンル
おはよ。


昨日のブログに対して、たくさんの評価を頂いております。

大半は「よくもココまで、役に立たんことが書けるものだ」と、批難GOGO

が、精神性の高い一部の読者からは、ツボにはまって大ウケ

・・・

ありがとうございます。


さて、今日のあたしは、定休日のため大変忙しい。

本当は、こんなブログなんて書いている場合ではないのですが、どうしてもご紹介したい気持ちは抑えがたく、万難を排してこちらをご紹介する次第でございます。

あそさんを通じてご縁をいただきました「JYOTIS」さんの文です。

では、どうぞ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「話すこと」…それは「放すこと」に繋がります。

自分が無意識で我慢して抑えてきた感情を誰かに話すことで、しらない内に、手放すことができて、なんだか答えがみつかってしまうことがあります。
それが、自分の本当の内側からの答えなのかもしれません。

「自分の中に答えがある」「意識で変わる」
そう言われたとしても、どうしたらいいのか、きっと最初はわからず戸惑われたことでしょう。
でも、そういうことから始まっていくのです。

まずは、小さいときから、たとえば両親や学校の先生、そして友達にさえ話せなかったこと…。
思い出してきたこと、自分の中に起きてきた感情を、片っ端から、誰かに話すこともいいものです。
「あのとき、本当はお母さんに抱きしめてほしかった、でも、なんだか怒られそうで怖くてできなかった…それがすごく悲しかった…」など、人はいろいろあります。

私のセミナー・勉強会などに参加され、忘れて閉じ込めていた、子どもの時の嫌な思い出などが、ふっと蘇られる人が多いです。
再体験をすると、そのマイナスの感情が消えてなくなり、なんだか、自然に涙が溢れ、元気になれることってあるのです。

無理にとは言いませんし、私でなくても誰でもいいと思います。
身近な人には、意外と話しにくいことも、あまり親しくない第三者なら、自然に話せてしまうこともあります。
大切なことは、自分の感情を、正直に言葉にすることによって、自分から手放すことなのです。

私の言ってることや、本に書いてあることや、お医者さんの言うこと、社会の常識…そんなもの全部鵜呑みにすることなど、ないのです。

あなたがどのように感じて、どうしたら嬉しいか…
それをまず感じてみてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その人がその人らしい、笑顔になれれば、嬉しいです。



・・・

MIXIにご参加の方は、JYOTISさんで登録をされていますので、一度お立ち寄りくださいませ。

ありがとうございます。

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お約束

2006-09-26 08:58:59 | ノンジャンル
2発目の、おはョ。


昨夜の出来事が、悪夢だったかを確かめるため、もう一度いや~な予感を感じつつ、ココを覗いてみました。


http://fujiisyoten.cocolog-nifty.com/gaia/


二人目お持ち帰りって、もしかして、もしかして、


・・・

・・・

スーザンと酒井さん?

(う~さんとちなみサンも、あり得るな・・・)



・・・さ、店開けよっ。
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