タマちゃんの旅ブログ

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2020ブログで蘇るオランダ・ベルギー・ドイツ・チェコの旅(その11)プラハ城

2020年06月23日 08時34分33秒 | 2020ブログで蘇るオランダ・ベルギー・ドイツ・チェコの旅

2003年5月23日はプラハ城など市内を観光します。

地下鉄を乗り継ぎプラハ城へ。

小高い丘の上にあるため階段を登って行くと、城壁の入り口に衛兵が銃を持ち身動きもせずに立っています。

一緒に記念写真を。

門をくぐるとすぐ聖ヴィート大聖堂の巨大な姿が見えてきます。

正面です。

チケットを購入して大聖堂の中へ。

96mの塔の284段の階段を息をきらしながら登りました。

カレル橋が見えています。

旧市街などプラハの町の眺めは素晴らしいです

その後旧王宮を見学します。

黄金の小道と呼ばれ、色とりどりの小さな家が並んだおとぎ話の世界のような通りです。

今はお土産屋が並びその一角に作家フランツ・カフカの仕事場後があります。

12時に衛兵の交代式があります。

カレル橋の方向へ歩いて降ります。

途中の小さなレストランに寄り、ビールとコーヒーで休憩です。

再びカレル橋を渡ります。

先程行ったプラハ城です。

お土産を買うため路上マーケットへ行き、子供のおもちゃと人形更にトマトなどの食料を購入します。

 旧市街広場へ再び行き、ベンチで休憩しているとフランスからツアーで来たと言うおばさんがヤポン?と話しかけてきました。

5カ国語の会話マニュアルを取り出してコミュニケーションを図ります。

プラハではあちこちでクラシックコンサートやマリオネットを使った人形劇が開催されています。

特に人形劇は伝統があり、今回はこの劇場でオペラ、ドンジョバンニを鑑賞しました。

人形の動きが素晴らしかった。

いよいよ明日はプラハともお別れなので最後にもう一度カレル橋からの景色を目に焼き付けてホテルへ帰る

旅の模様は右カテゴリー「2020ブログで蘇るオランダ、ベルギー、ドイツ、チェコの旅」でご覧ください。
「タマちゃんの海外旅行記」もご覧ください。


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