教えて!TOSHIさん:ブログ版

ライブハウス<T☆ROCKS>のオーナーTOSHIによる、音楽や音楽以外・・のお話!

T☆ROCKS:TOSHI

小田急相模原ライブハウス <T☆ROCKS>のオーナー「TOSHI」です。 音楽の話、音楽以外の話・・などなど色々!HPの 「教えて!TOSHIさん」も更新中! t-rocks@jcom.home.ne.jp

SEKAI NO OWARI

2015-01-23 | 日記

TOSHIさんがSEKAI NO OWARIだってよって思った人、多いでしょ(笑)。

俺だってそのくらい知ってるよ。こないだまで、この世の終わりだと思ってたけど。

 

ちょっと前にSEKAI NO OWARIってバンドのボーカルの人(だと思う)の

発言で「いまどきまだギターなんて弾いて音楽やっているの?」って趣旨のことを

言って批判されたようだけど、個人的にはユーモアがあっていいじゃんって思ったけど。

 

なんつーか、俺も言いたいって思ったもん(笑)。

俺なんて子供の頃から歌謡曲が好きで、小学校からフォークソング、その後

エレキギターが世界で一番かっこいいものとして映って、結局現在まで、それが

変わらず来ちゃっているので自虐的に自分に向けて言いたいよね。

いい加減にしなさいよって(笑)。いつまで、あのギターの音はいいだの、アンプの

使い方はだの、ベースの音はとか、弦はとか、セッティングはとか、もう何年同じこと

やっているんだって(笑)。

いい加減、ギター音楽の呪縛から開放されたら?って思うんだけどね。

いまだにディストーションギターが白玉で鳴って、ベースが8部を刻んで、

ハイハットが4で、ボーカルがハイトーンで歌うと興奮する(笑)。

 

正直に言うとサビなんかでラップが入ってくるとガクっとなる。

エレクトロニクスとの癒合もあんまり・・・。演奏は出来れば全部生楽器で

行って欲しいね。

 

そんな自分や、ギターロックを好物の仲間に愛をこめて言いたいよ、

「いまだにギターなんて弾いてるの?もう2000年代だよ、1960年代じゃないんだよ、

ベトナム戦争も終わったし、フラワームーブメントも終わったよ、70年代のハードロック

なんてオールドスクールだし、LAメタルもないし、オルタナもいないよ」

 

(笑)

 

わかってるよ、わかっているんだけどさあ、ギターバンドが好きなんだよねえ。

ギター2本って好きだね。あるいは一人でもレコーディングはダブルで録ったのが好き。

やっぱりオーバードライブはさせて欲しいな。

 

まあ、頼もしい発言だとは思うよ。ジョー・ペリーなんかに聞かせてやりたい(笑)。

でももうひとつ気になったのは、「イギリスの音楽をマネしてもダメ」ってもあった

みたいだけど、それも正論だろうけど、彼らの音楽から結構イギリスの匂いが

するんだけどな。それも70年代のね。意識はしていないだろうけど。

 

ラジオでかかった曲は良かったよね。2曲しか知らないけどさ。

人間性とか演奏能力なんかはわからないけど。

まあ、現代っ子なんだろうとは思うけど。現代っ子って死語?

こう言うイメージ好きなんだけどな。いかにもイギリスっぽいんだけどねえ。

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メール便

2015-01-23 | お店情報

メール便がなくなるとか・・・!

カタログとかフライヤー、チケットを送るのにとても便利だったんだけどなあ。

10年くらい昔は(今も?)ライブハウスに出演が決まると、「チケットは取りに来て

ください」って言われてバンド内で時間が取れる人が店まで出向いていかねば

ならず、かなり面倒だったんだよなあ。

ライブ終了後に主演が決まればその場でチケットを発行してくれたけど、

そのときはWILD JAP'SだとWJって省略したハンコが押されたやつだったな。

まあ、あんまり気にしなかったけど。

それより、後日に出演が決まると取りに行くのが大変で・・・。

八王子とか関内とか車で40分くらいかかるし、目黒なんかの都内も大変だ。

 

で、まあ、ROCKSをやったときはこんな面倒なことは廃止しようと思って、

無料郵送しますよってことにしたの。重さを考えると90円になる場合が多くて、

貸切などだと内容量が多いから160円くらいかかったけど。

でも結局お互い楽だと感じたからね。何月何日に取りに行きます、とか、何時から

店にいますか?とかかえって面倒なので送ったほうがこっちも楽。

 

メール便は大分あとから知って、これならもっと早くに気づけばよかったと思ったね。

コンビニで出来るし、安いし。追跡状況(っての?)がわかるし。

今まで一度も不具合はなかったね。

ただ、コンビニの店員さんがわからない場合が多くて、こっちが指示する場合も

多くてそれは閉口したけど(笑)。

コンビニは色んなことをやらせすぎるんだよね、ちょっとかわいそう(苦笑

 

信書を送れない規則だけど、送ってしまう人がいて、その人が罰を受けるケースが

出たから・・・とか理由をつけているけど、本当の理由はどうかな。

利益が取れないからじゃないかな。正直、郵便より安いもん。

この大きさで80円で行くんだ?すげ!って思ったもんね。

いつでもコンビニで出せるし。郵便局は行くのはいいけど、時間も限られてるし、

駐車場がない場合が多いし、混んでるし、狭いし、コンビニみたいに時間を

つぶせるアイテムもないし(本とか)。

あまりに面倒なので切手を大量に買ってポストに投函するってことをやっていたけど、

これまた切手をうまい具合に購入するのが難しい。偏って余ったりして。

ああ、メール便って何倍も良かったなあ・・・。

 

新たに似たようなサービスをするとは思うけどね。

結局民営化って言っても、あんまり支援を受けていないと思うよね、こっち側は。

なにも変わっていないもん。

民営化したならもっと色々自由な発想でやればいいものを、ほとんど変わっていないよね。

せめて夜11時くらいまで営業すればいいのに。んで、従業員をもっと取れば日本のためにも

なるんじゃないかなあ。出来ればコンビニのように24時間営業。

いや、お金も多いからそれは危険か。

小泉は能天気だったからなあ。小さな痛みは全然感じてはいない人だよね。

基本的に悪人ではないけど、貧乏人は我慢してねって人だったからなあ。

メール便とは関係ないけど(笑)。

 

まあ、それでも新たな郵送方法に期待するとして、これまで通り無料郵送はすると

思いますよ。なるべく出演者に負担をかけない、と言うか面倒くさくない方法で

やりたいと思います。

 

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女心とエフェクトボード

2015-01-20 | 音楽的アドバイス

コロコロ変わる代名詞として、女心と言うのがありますが、

ミュージシャンのエフェクターボードもその類と言えるでしょう(こじづけ)。

まあ、ほとんど変わらず何年も同じと言う方もいますが、多分多くは

しょっちゅうエフェクターボードの中身をとっかえひっかえしているような

気がする。あれ?俺だけ?

 

同じ弦楽器同士のギタリストとベーシストですが、比較的ベースの方が

エフェクターを使わない人の方が多いかも知れないけど、最近は

一種の流行としてバカでかいエフェクターボードを組んでたくさんの

EFを直列ではなくスイッチャーで並列につなげると言うのがある。

 

ギタリストはまずは必ず歪み系は入ってるよね。アンプで歪ませる人は

必要ないかもだけど、それでも保険に入れてる場合は多いと思う。

次は空間系かね。リバーブとかディレイとか。

ワウは必要な人と絶対使わない人がいるね。EQはギタリストは使わない

人も多いかな。フランジャー、コーラスなどの揺れものも必須かね。

ノイズゲートは昔のメタル系は歪ませるとノイズがひどいので、無音時に

気になるので入れてる人が多かったけど、今はあまりいないような、

そもそもノイズを気にしない人が多いと言うか(苦笑)。VoがMCをしていても

ジーとかシャーとか、ヘタしたらハウリングしたままの人もいて、目も当てられない

(耳も当てられない?)状態の人もいる。

最近はマルチ一台で済んじゃう場合もある。反則か?(笑)。

KORGとかZOOM、BOSSなど性能がいいのも多いからね。

コンプレッサーはどちらかと言うとフュージョン系などの、クリーン音で

カティング主体のギタリストがきちんとかける傾向にあるかもね。

歪み系はそもそも歪ませる時点で圧縮、リミッターがかかっちゃうからね。

ブースターもギタリスト特有かな。ここぞと言うときに音量をあげたいって

言う場合ね。ギターはソロとか目立つフレーズを入れないといけない場合が

あるからね。

ちょっと面白いものにバッファーと言うものがある。これは劣化しがちな信号を、

強くてどこの周波数もへこまないしっかりした信号にして、音色の向上やそのあとに

つなぐEFの乗りを良くすると言う物。ガラッと変わるわけではないけど、隠し味的に

奥が深いEFと言えるかもね。

 

ベーシストは結構分かれると言うか、男らしくアンプ直!って人もいれば、

前途したようにたくさん、それも何種類ものエフェクターと言う場合もあるけど、

プリアンプ2台とか、歪み系をガッツリ歪ませ用、軽い歪み用、などで使い分ける

場合も多い。

ベースは基本的に素の音(EFをかけない音)で十分な場合も多いので、

必要なければいらないって考えの人も多くいる。

一概に言えないけど、プレベでシールド一本!って人が多い気がする。

まあ、プレシジョンベース独自のあの音を出したいなら、プリアンプなどで

加工しないほうがいいもんね。

 

ベーシストはまずプリアンプを使う人が多いと思う。違うかな。

ついでコンプ、あるいは歪み系か、EQかな・・・。

プリアンプと言うEF、はパッシブベースで他の楽器に負けてしまうとか、

メタル系などでベース本来の温かみのある音をもっと金属的な響きに

したいとか、ハイファイな音色にしたいとか、元の音に少し補正のために

使うとか、音色自体を補正して、多くはONにしっぱなしで使用することが多い。

ベース本体の中にすでにプリアンプが入っている場合も多いので、その場合は

本来なら足元にプリを入れる必要はないわけだけど、そのプリ特有の音色が

当然あるわけで、その場合は積極的に取り入れることも良いと思う。

電気を使って信号を強くするわけで、あまり使いすぎるとパワーが大きすぎて

ベースアンプの入力が耐えられない場合もあり、またいくらでもローを増幅

させることも出来るので、その辺は注意も必要だね。

 

一番人気はサンズアンプかね。俺もまだ誰も知らないクラシックのときから

使っていた。ぶっちゃけ簡単にいい音になる(笑)。

まあ、”いい音”と”バンド内で使える音”ってのは必ずしも一致するわけでも

ないので難しいところだけどね。

結局、他の楽器と一緒に演奏して、どう音が変化するか?ってのは、どの

楽器も同じでなかなか難しいところだね。

 

自分もプリアンプは相当持っていて色々使ってきたね。

やはり電気的に安定してしっかりしたローが得られるのが大きい。

随分色々使っていてなんか忘れちゃったんだけど、覚えているのは以下くらい

かな。

↑言わずと知れたサンズアンプざんす。

一度手にすると手放せなくなるほど、強烈に普通にいい音に変身しちゃう禁断の

プリ(笑)。プロも多用してるね。いい音って言うかかっこいい音って感じか。

バキバキでズーン、ビキーンって感じ?(笑)。いくらでも強烈な音が作れちゃう。

やわらかく温かみがある音などとは正反対な感じ。第一、中域の調整ツマミがないので、

中域を出したければ相対的にローとハイを9時とか10時当たりに設定するしかない。

それかブレンドで調整して元のベース音の中域を混ぜるしかないね。

まあ、唯一の欠点(?)と言えば、あまりに強烈で特徴的な音なんで、これを入れて

いるとすぐバレるってことかな(笑)。「サンズ使ってるでしょ?」って音になるので、

大げさに言うとどのベース使ってもサンズの音になっちゃうみたいな・・・。

歪みエフェクターとしての使い方もいいですね。

 

↑これがクラシックね。ギターも共用。昔、トムショルツのギターの音が出るロックマンって

言ったかな、似たようなEFがあって、これも多分アンプシュミレーター的な意味合いが

あったんじゃないかな。でもアンプにぶっこんでもいい音がしたんでみんな使い出した

感じかね。

 

↑これはサンズアンプが3台入っているようなもんだね。プログラミングが出来るので

便利。ただどこかでデジタル処理をしているのかも知れない。少しだけ普通の小さい

筐体のサンズアンプと音が違う。

 

↑アギュラートーンハンマー。

中域が太く上がってくる印象。フラットにしておくとそれほど原音を壊さない。

ミッドレンジがフリーケンシーで調整できるのがいいね。これは気に入って

随分使っていたね。売っちゃったけど(笑)。

ENGAGEってスイッチは入れると急にゲインが上がる設定でゴロゴロした歪みに

変化する。多分アギュラーのアンプと近い音質なのではないかと思うね。

 

↑トライロジック。

これの前の大きい筐体のやつも持っていたけど、こっちの方が太くなる印象が

ある。前の方がドンシャリ系だった気がする。

これはフラットでも結構ローミッドから中域が上がる印象。トレブルを上げても

ガラスのようなハイが出てくるわけではない。ミッドレンジは400ヘルツと800ヘルツ

の2種類が選べる。ローもそんなに低い周波数ではないと思うね。

それと決してやわらかい音ではないね。

 

↑EBS、マイクロベース2

これは割と暖かくブリっとした方向のベースプリと思われる。ハイファイ方向よりは

もう少しやわらかい印象があるね。AとBの2種類の音が作れ、同時使用もOK.

歪みもあり、またFXのセンド&リターンもある。チューブシュミレーションもあり、

ブライトツマミなどもあるのでかなり多彩な音が作れるね。

 

↑バルトリーニ、TCT。

超ローと超ハイが特徴的なベースプリ。ローは確か30だか40ヘルツの5弦ベースにも

対応するような超ローで上は何キロだったか忘れたけど、それこそガラスのような

ハイが出ます。ビキーンってやつね。簡単にドンシャリサウンドが作れる。

ロックバンドに合うかどうかはまた別物だけど(苦笑)。

 

↑クルーズ DPA-2B

これもハイファイ方向だけど、そこまで極端ではなく、綺麗に音がグレードアップ

するね。硬い音になるので、フェンダーのいなたい音が好きな人には不向きかと。

ミッドはフリーケンシで自由に選べる。

 

↑プロビデンス デュアルベースステーション

2本挿せて、別々にEQ、音量調整が出来るので複数のベースを持つ場合に便利。

音は極端に変わるわけでもなく、原音重視しつつ、やや硬質な印象があるかな。

 

↑アルビット

このシリーズはたくさんあるようで、どれを所有していたかイマイチ自信がないけど、

多分これだった気がする。結構ブライトだった印象がある。やや下品なハッキリした

音になった印象があるなあ。いい意味だけど。

 

↑ワイルドストンプ

独自の音に変化するね。原音は全然重視しない。ローミッドが上がって、バンドの中で

急に存在感のある音に変化する凄いプリアンプ。これのみの音はそれほどいい音に

なったとは感じないんだけど、バンドサウンドの中で抜けてくる音ってのをわかった人が

作っている感じ。さすが秋間さん。歪みも作れるけど、これも抜けるね。

 

と言うわけで、他にも色々あった気がするけど、忘れちゃった。

 

で、最後に、では現在のTOSHIさんは?と言うと、究極にシンプルになってしまった。

↑ワイヤレスの受信機からMXRのEQに行って、AB/BOXでチューナーとアンプに

行く信号を分けているだけ。ベースの原音重視。プリで味付けするのも最近飽きてきた。

まあ、いつまでこれで行くかわからないけどね。新たなプリ導入もありえるけども・・・(苦笑

 

長くなっちゃったんで今回はこの辺で!

次回は多分コンプ特集。

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知らぬがほっとけ

2015-01-19 | 日記

自分も気をつけていることなんだけど、人の間違いを時と場合により、

見て見ぬフリをするってのがある。

もちろん聖人君子じゃないので、意地悪く「それ、違うよ」と言うことは

あるにはあるんだけど、まあ出来ればスルーすると言うか、ここは

突っ込まないで気づかないフリをした方がその人に恥をかかせないし、

いいだろうと思う場合は知らない体でそのまま流す。左へ受け流す・・・。

 

中には人のあら捜しが好きな人もたまーにいるよね、たまにね・・・。

俺も割りと人の感情は読めるというか、多分、敏感な方だと思うけど、

普段はそんなことはあまり気にしないで色んな人と接しているけど、ごくたまに

少しそういった傾向にある人に出会うと、居心地が悪く感じるときはあるね。

「なんだろう?このミスを許されない、試されているような居心地は?」みたいな

感じかね。

 

まあ、そういう人の話はほぼ自分の自慢とか、いい部分しか話さないことが

多いよね。感心して聞いているからいいんだけど、そういう人はえてして、他の

人はあまり認めたくないような傾向がある気がする。ま、男なんてそういった傾向が

強いものだし、自分も若い頃のほうがそうだったと思う。

でもいい大人になってくると、もっと寛容になるというか、競っても仕方ないしねって

部分が出てきて、たまに人が間違ったことを言っていたとしても、鬼の首を取ったかの

ごとく非難するのをサクっと聞かなかったことに出来たりする。

いいことなのか悪いことなのかわからないし、言ってあげたほうがいい場合もあるから

一概に言えないけど、いつも人のあら捜しを生きがいにしている風な人はどうかね・・・って

思う。自分も苦しいだろうに。

 

俺なんて積極的に失敗談話しちゃうもんね。人生だって挫折の連続ですよ(笑)。

期待して裏切られて、失敗して、自分の力のなさなどに落胆して、理想の自分になれなくて

落胆して、でも少しでも理想に近づけるように自分に出来ることは努力して、少し褒められて、

調子乗ってまたヘコまされて、間違いを指摘されて、たまには攻撃されて、それでも凄く親切に

されたり、食事おごってもらったり、洋服もらったり、モテたり、モテなかったり、

あるいは人のために一所懸命、何かしてあげて凄く感謝されて友人が増えたり・・・。

ま、そういったことの繰り返しですね、人生は。

あれ?いつの間にか人生論になった(笑)。

 

まあ、言いたかったことは、今はすぐ人の間違いを指摘したくなる、あるいはそこを

いじって笑いに変えたがる風潮があるような気がするんだけど、あえて、スルーして

その人に恥をかかせないでいてあげようという、心のゆとりを意識してみるってのも

いいんじゃないかな。

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桑田佳祐

2015-01-16 | 日記

昨年末の紅白でサザンオールスターズこと桑田佳祐がなにやらやらかしたそうだけど、

実際に見ていたんだけど、ま、ほとんど鍋を食べていたんであまり記憶にない(笑)。

ちなみに彼の音楽と言うかセンス、作曲能力は昔から凄いと思ってたね。

たまに洋楽のパクリっぽいのも出てくるけど、それを除けばね。

愛の言霊とかTOTOのアフリカにそっくりの曲とか、あの辺はどうかと思うけど、

やっぱりユーミンと並ぶメロディメーカーだと思うよ。ちなみに個人的に一番好きな

曲は「C調言葉にご用心」。

 

それにしても今回のパフォーマンスはやはり左寄りパフォーマンスだったようで、

この人の思想にはあまり興味はないし好きにすればいいと思うけど、まあ、結局ね、

この時代のミュージシャンは多くが左と言うか、元々が反逆とか反政府、革命、リベレル

思想から出発しているわけで、国のやり方に大賛成ですってミュージシャンは当時は

ちょっと考えられないでしょう。国に不満だから音楽で訴えるってのが美徳だったわけで。

 

60年代、アメリカのベトナム戦争参入への抗議、ビートルズの”愛こそはすべて”に象徴

されるようなフラワームブメントなどが原点になっている部分はあると思うんだよね。

ボブ・ディランに倣って日本のフォークソングもそこから出発しているわけだし。

今、50代以上の人はそういう思想が若い頃に多分に刷り込まれている可能性がある。

桑田さんもしかりだ。

 

自分もミュージシャンたるもの反体制って部分がどこかにあるかもしれない。

まあ、世代的にもう少しあとの音楽全体がぬるくなった頃なんで、あまりそこまで

反骨精神はないんだけど、どこか”国に対する不満”が原点にあったりする。

 

そこで桑田さんの今回のパフォーマンスなんだけど、結局紫綬褒章をどうとか、

国旗にいたずらするとか、竹島問題をあっち寄りに解釈したり(?)、とまあ、

”見た人の多くがそのように受け取られる”パフォーマンスをしたので騒ぎに

なっているようだね。

昔、ビートルズのジョン・レノンも女王の前で演奏するとき、「安い席の人は

拍手を、高い席の人は宝石をジャラジャラ言わせてください」って言って皮肉った

り、「今やビートルズはキリストより影響力がある」って発言してあとで、「キリスト

より偉いって言ったわけではなく、若い子にはビートルズの方がしっくりくる」

のでは?って意味だ」って釈明したりしたけど、いつもそういった発言は騒ぎには

なる。

 

で、やっぱり時代ってのもあって、「そういう発言をするミュージシャンかっこいい」

って多くが賛同する時代と今は少し違うかな・・・。

いや、内容にもよるってのはもちろんだけど、そういう時代の空気はあるよね、

どうしても。

また、国を批判する(パフォーマンスのネタにしておちょくる)のか、そのとき政権を

持っている与党を批判するのかで、またちょっと変わってくるかもなんだけど、

今回、国そのものを批判的にしてると捉えられたんじゃないかな。

そうすると結構厳しい意見が返ってくるかもね。

尊皇攘夷の思想は強いからね、今。幕末と違うのは同時に与党も人気が

あるってことかね。

 

今回は、ではどうすれば良かったのか?単純に個人的意見だけど、

思想があって、それを声高に言いたい、音楽を通して訴えたい、自分の

バンドやコンサートを使ってでもこれを訴えたいってことは別にいいと思う。

やり方はひとそれぞれ。一時期のジョン・レノンがそうだったようにね。

個人的にはあまり思想は持ち込んで欲しくないけど、ま、ジョンだけは例外ね。

あるいは、あてこすり、皮肉、ジョーク、などとしてそこまで真剣に考えていた

わけではないけど、一種の政府批判、国批判として表現したかった・・・。

だとしても別にやりたければやればいいし、好きにすればいい。

なので、あれは桑田さんがやりたかったことだろうから、いいと思うんだけど、

抗議が来て騒ぎが大きくなったら簡単にFAX等で即謝罪文を出したこと。

そうでなく「問題提起として訴えたかった」とか「公の場で言ったのはやりすぎ

だったかもしれないけど、俺の思想だ!文句あっか!」でいいと思うんだよね。

なぜ全面謝罪するんだろう?「私がわるうございました。全部誤解です、そういった

意図は一切ございません」って事務所が一所懸命考えた文を流したわけだけど、

まあ、大人の対応って言えばその通りだけどね。謝っておかないと面倒だし、

もし自分でもそうするかな(笑)。あれ?

いや、俺だったら(この思想には賛成しませんよ)、自分が出てきて、もっと

あてこすりで謝罪する。皮肉を込めて。信念を持って発言したことなら。

 

それにしても今の若いミュージシャンはそう言えば、「この国のクソッタレ!」って

意味の歌は少ないかなあ・・・?そうでもない?

まあ、でも国を守ろう!なんて歌が流行ったらそれはそれでちょっと怖いな。

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成人の日

2015-01-13 | 日記

成人式には行かなかった、当時。

地元にいなかったのと、髪も長かったし染めていたからちょっと黄色かった

もので(苦笑

やっぱりあの頃は今ほど寛容でもなかったと思うね。

 

日本は良くなっているのか、悪くなっているのか?

との問いに、良くなっている、と答えた新成人の方がおおむね

多かったらしいけど、まあ、一安心かな。

もちろん色々問題は山積で、良くなった部分と、悪くなった部分と混在している

よね。いつの時代でもそうだろうけど、全体的には良くなってきていると信じたい。

幕末時代に、では俺が生きているとしたら、好きな新撰組に入るかと言ったら

入らないよね、そりゃ(笑)。ヘマやって粛清されちゃうのがオチ。斉藤か沖田に闇討ち

されるね。あの時代では俺は生きていける自信がない。

ああ、でも天下泰平の江戸時代だったら飾り職人とかいいかもね(笑)。

三田村 邦彦か!

 

閉塞感が強いのは気になる。

景気が悪いのはいつの時代もあって、格差もあったけど、自分の育った中で

考えると今が一番、”まっとうに働いてもあまり報われないのでは?”感を

強く感じる。そんなに簡単に言えないけど、稼ぎたければたくさん働けって

時代はまだまっとうで、今はたくさん働いても暮らしていけるんですか?って

心配が付きまとう気がするね。仕事が日本中たくさんあった時代とやはり違って

来てるよね。

変な陰湿ないじめ的な問題もイヤだね。結局、それにより鬱病や統合失調症

みたいな精神的な病が現代病としてそれほど珍しくなく目にするって、ちょっと

異常ななんじゃないかって気もする。少し日本全体が病んできている気もする。

まあ、昔だって、そういう病もあったし、またもっと人々はエキセントリックで、

自分の主張を声高に訴える部分もあったけどね。政治的思想とか。

今より、右とか左とか、はたまた女性解放運動みたいなのも盛んで、宗教も

たくさんあった気もして、それはそれで危険な時代でもあったかもしれないけどね。

 

学生間は荒れてたと思う。今のほうが平和なんじゃないかな。

バンカラから暴走族までの時代のほうがやはり怖かったと思うね。

あまり登校拒否って言葉もなかった時代だし、ニートって言葉もなかったからなあ。

強制的に外に出さされていた時代だな。

 

今はやはりインターネットやソーシャルネットワークが今までの概念を覆す

まったく違う新しい世界だと思う。

知りたい情報を瞬時のうちに調べることが出来るし、こちらの情報もすぐに

出すことができる。いい部分もあるし、怖い部分もあるかもねえ。

スピードが速いってのもいい部分のほうが多いかもしれないけど、なんか

全体の成長のスピードが速いよね。動画とかすぐ見れるからさ、昔は

例えばギターを弾けるようになるのに、教則本を見たり、教えてもらうにも

周りにやっている人がいなかったりで、なかなかわからなかった部分が、

動画である程度、すぐにわかるからね。凄くスピードが速くてレベルが高い

人も多い。でも経験が追いついていけていない人も多かったりしてね。

その割に、手軽にデビュー出来ると言うか、yutubeなんかもかなりの

素人さんが簡単に出ているので(笑)、人前でやるにもこのレベルでいいのか

と勘違いする人も多くなったかも知れない。

昔はあまり情報がないからさ、必至に練習して人より大分うまくないといけないと

思ったもんだけど。

あとネットやスマホがないとほぼ仕事にならないってのも面倒な時代だし、

そうなるとそれを悪用する輩が出てくるのがイヤだねえ。

なんでわざわざウイルスをばら撒いたり、脅迫メールを出したり、詐欺に

使おうとするかね。

 

メールやラインも非常に便利なんでいいよね。

手紙や家電話しかなかった時代とはえらい違いだよ。

ただその代わり、レスポンスの速さを求められたり、聞いていないなどの

言いわけがしずらくなったのも確か。

自分だって携帯を忘れたら不安で外出出来ないもんね。

一日も欠かせない。ツイッターやFB、ブログなど色んな情報が日々流れて

いるので、チェックをしないとマズイと言うか不安になるよね。

ま、俺はそんなに人のチェックはしていないほうだと思うけど、それでも

多少は読んでいる。

これだけ24時間がんじがらめにされているのは人類史上、今が始めて

じゃないかな。だから気を抜けないというか、だんだん疲弊してくるんだよね。

ついていかないといけない。そりゃ不安感も大きいと思うよ。

 

まあ、それでもやはり便利で良くなったことの方が大きいと思うよ。

出来ればもう少しスピードを遅くと言うか、新製品を出す企業には責任を

持って欲しいってのはあるよね。メディアなんかもMDはもう絶滅したに

等しいし、デジタル系は廃れるともうダメだからなあ。

古くなると、作らない、保障しない、部品がない・・・的なのが困るよね。

 

 

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Sixx:A.M.

2015-01-12 | 日記

最近、あんまりCDを聴いていない。

30代くらいまではまあ普通に聴いていたんじゃないかと思うけど、

ここ10何年あんまり真剣に聴かないというか、聴く機会が減ったと言うか、

何度も聴きたくなるのが少ないと言うか・・・。車で遠出しなくなったのも大きいかも。

Paulの新作も全世界で随分売れたみたいだけど、あれ、全然良くないよ。

まわりのPaulファンも評判悪かった・・・。

KISSの新作もエアロスミスの新作もイマイチだったし・・・。KISSは前回の

方が内容は良かったと思うな。「SONICBOOM」。でも日本未発売。

最新の「MONSTER」より、前作をオススメする。

 

モトリークルーの最新作、と言っても2008年作だけど、セインツ・オブ・ロス

アンジェルスは良かった。チープトリックもまあまあだったかなあ。

実はナイトレンジャーの新譜を聴いていない。ヤバイ、怒られる・・・。

yutubeで少し聴いた。やっぱりクリティは高かった。ちゃんと聴かねば。

 

で、モトリークルーはもう新作は望めないようなので、曲作りの中心人物、

ニッキー・シックスの新プロジェクト、「Sixx:AM」。

これがなかなかいい。3枚出ているんだけど、実はファーストは買っていなくて、

最新作と2枚目しか聴いていないんだけど、結構気に入って聴いてる。

 

ロックって一言で言っても、凄く難しいと言うか、大雑把と言うか、範囲が広すぎると

言うか・・・。例えばKISSのポール・スタンレイは凄くいい曲を書くと思っていて、

センスがいいと思うんだけど、近年は新しいフォーマットは開拓していないと思う。

つまりいまだにオールド・スクールなロックのカテゴリーの中でアルバムを作っている。

まあ、安心するっちゃするけど、よほどかっこいい曲じゃないとさすがにオールドスクール

の私も少々食傷気味(苦笑

 

そこで、この「Sixx:A.M.」。

もともとニッキーシックスは時代の美味しいとこ取りをするようなところがあるし、

自分なりに最新とは行かないまでも、AC/DCみたいな伝統芸能みたいな活動は

したくないみたいだから、セインツ・・・からちょっとモダンな要素が入ってきたなと

思っていたんだけど、そのときに曲作りでも組んでいたメンバーと、このプロジェクトを

立ち上げたみたい。さすがにニッキー一人じゃここまでモダンな要素は入れられない

だろうね。

真ん中が一緒に曲を作ったジェームス・マイケル(って読むのか?)なんだけど、

このアルバムは多分、ドラムは打ち込みなのでどうもそれがもうひとつ惜しい感じ。

本物のドラマーだったらこんな叩き方はしないだろうってフレーズもチラホラ。

ま、それはいいけど、”なんとかダイレクション”みたいな髪型はなんとかならんか(笑)

↑2枚目のアルバム

↓最新作なんだけど、ジャケットが良くないねえ。アニメじゃないんだからさ・・・。

内容は2枚目とそんなに変わらなくて、確かにモダンビンテージって感じ。

カバーでカーズのドライブが入ってる。こんなポップな曲をダークでフリークスなイメージな曲と

一緒に入れちゃうところがいいよね。

 

ざっくりだけど、個人的に8ビートと言うか、ディストーションギターがパワーコードを

中心に弾いている曲が好きってのはあるな。クリーンギターが16分カッティングをしてる

カテゴライスのバンドはそんなに心惹かれないところがあってねえ。ベース的にはそっちの

方が目立つから美味しいはずなんだけど、そんなにベースは目立たなくていいかな。

また様式美ってのもそんなに好きじゃない。全部同じに聞こえちゃうし、そんなに肩肘張って

やらなくてもいいんじゃない?って感じ。こっちが疲れちゃって(苦笑

まあ、難しすぎて出来ないからってのもあるかも知れないけど(笑)。

北欧メタルとかね・・・ジャーマンメタルとかもなんと言うか曲が大仰で長くて立派過ぎて

つらいと言うか(笑)、もうちょっと簡素でポップでシンプルだけどツボを押えた楽曲の

方が好きな傾向にあるねえ。硬派で王道で言えばパープル、レインボー、ディオあたりが

いいな。オジーの初期も凄くいいね。

KISSやエアロスミス、スージー・クアトロ、ランナウエイズ方面のロックはやっぱり

好きですね。あと、チープトリック方面のパワーポップ、ナックの1枚目も凄くいい。

ウイングス、クイーン、シン・リジィ、プリテンダーズ、B.C.R、などのイギリス勢も凄く好きですね。

パンクやグラムも好き。ジャーニー、ボストン、ドゥービー・ブラザーズ、はたまたレーナード・

スキナードなんてアメリカンポップから南部サザンロック(?)なんかも好き。

カーペンターズ、オリビア・ニュートン・ジョン、アバ、ノーランズ、デビット・ボウイ、ニック・ロウ、

ブロンディ、ポリスなどのポップ、やグラム、ニューウエイブも好き。ジャクソン5、シュプリームス

などのモータウンも素晴らしい。なんかイギリス勢が多い?

プログレは”変拍子だからいい”ってのはまったくなくて、むしろ逆なんだけど、歌が中心に

なっててそれがかっこよければいいよね。キングクリムゾンなんかも初期はそういうの

あるし、プログレのカテゴライズじゃないかも知れないけど、ケイト・ブッシュの1枚目は

傑作だと思う。ま、イエスやラッシュなんかも聞いたけどあんまり好んでは聴かなかったな。

ピンクフロイドも恥ずかしながら、有名曲しか知らない。ELPも同じく。UKにいたっては

聴いてると酔う(笑)。イン・ザ・デッド・オブ・ナイトをコピーしてって言われて眩暈がしたよ。

 

そうそう、ボストンの新作も何年か前に出たけど、まあまあ良かった。

ボーカルが変わっちゃったしね、途中、女性Voも入ってるんで少し散漫な感じだけど、

昔のボストンっぽいところをちゃんと踏襲してる感じ(笑)。

ボストンの1枚目、2枚目は最高ですね。

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おまえら、噛み付かないのか?

2015-01-09 | 日記

そう言えば長州と言えば、アレだ、忘れてた!

「おまえら、噛み付かないのか?今しかないぞ、今しか!」

これだ、忘れてた(笑)。

これが一番かっこよかったねえ。

両国かな?あれ・・・。なんかのイベントの最後だったと思うけど、

(気になる人は調べてネ(笑))、多分、メインイベントの猪木の試合の

あとにリングサイドに現れて、アナウンスが「長州です!長州力が現れました!」

とかなんとか場内騒然となるなか(実際には会場には流れてないよ)マイクを掴んで、

猪木に宣戦布告をするわけだけど、そのときに、まず「猪木、コラ!俺と戦え!コラァ!」

みたいに挑発して、猪木が承諾すると、周りにいた藤波と前田に向かって、冒頭の

セリフを言うのね。こんだけお膳立てしてやってんだから、お前らも噛みつけ、と。

で、初めは二人とも躊躇してて内心「あ~、長州、やっちゃったよ・・・俺の立場も

考えろよ」的な心境だったと思うんだけど、まさかここで、「いや、僕はやりません」

なんて言える状況でもなく・・・(苦笑)。怒号と声援が飛び交う中、まず藤波が

OKを出すんだよね。カラ元気で。で、前田なんだけど、前田こそ実は大して

猪木に思い入れがあったわけでもなく・・・。つまり藤波と長州ってのは猪木に

あこがれてあこがれて入団して、愛憎入り混じった感情があるから、なんとか

倒したい、逆に倒して恩返しをしたい的な気持ちがあったと思うんだけど、

前田は猪木にあこがれてないし、新日本を引っ張って行こうなんて多分

考えてなかったと思う。

ただ、うすうす「あ、俺、猪木さんより強いな・・・」ってのは感じていたと

思う。ま、プロレスの定義で、強い、弱いって難しいからなんとも言えない

んだけど、全盛期の猪木ならいざ知らず、当時はそろそろね、ピークも

過ぎたあたりだし、何よりの証拠が、結局猪木は前田と1対1で大きな

意味の試合はやってないんだよね。個人的な印象としては、後半は

もうヤバイと思って、前田戦は避けてたと思うんだよね。

ガチでこられたら厳しいと。前田がお客さんを無視して倒しにだけ

来ちゃうとちょっとマズイと・・・。

藤波や長州にピンホールを取られるのはまだ許せると思うんだ。

お客さん的にも、百歩譲って。一瞬の隙をつかれて藤波に逆さ押さえ込みで

3カウント入れられても対して痛くはないと思うんだよね。

でも前田に蹴り食らってピンホール取られた日にゃちょっとマズイでしょ。

しかも前田は猪木にあこがれてないから、気後れとか遠慮とか無さそうだし(笑)。

魔性の睨みが藤波、長州には効くけど、前田には効果ないだろうし。関節技だけで

試合しないだろうし・・・。

 

ま、そんな前田君なんだけど、この冒頭の事件の日の長州に煽られたときは

かっこ悪かったねえ(笑)。

こう言うのって結局、一番前に立って戦闘態勢に入っているのがかっこよくて、

その後ろでヤイヤイ言ってるのはかっこ悪いからね。

前田君は完全に一番遅れちゃって、「あ・・・ああ・・う、うん・・まあ、やるけどさ・・・」

みたいな顔してた(笑)。ま、絶対藤波も前田も「なんだよ、いいとこ持って行きやがって、

俺だってやろうとしてたのに・・・」みたいな心境だったと思うよ、多分ね。

共闘を持ちかけられちゃったけど、別に徒党を組まなくたっていいべさ・・・って思って

いたと思うんだけど、あの場ではね、断れない状況だよね。

完全に長州の抜けがけ作戦に乗せられちゃった感じだなあ。

割り喰っちゃったよね、二人とも。(全部、個人的見解ですよ。)

ちなみにそのときの猪木のセリフが有名な「やってやろーじゃねーか、コノヤロー!俺の

首をかっ切ってみろ、コノヤロー!」だったよね、確か。

 

 

「キレてないですよ」って長州小力がマネしてたけど、その前に長州のマネと言えば、

通は冒頭のセリフをやってたね(笑)。大体「キレてないですよ」は小川が新日に乗り込んで

きて、橋本とやって、まるでかみ合わなかった試合をやった後のインタビューでしょ、確か。

随分後になってからだ。それこそ、長州もピークを過ぎて、小川とガチでは戦えなくて、

結局一回も絡んでないもんね。奇しくも猪木と前田みたいなもんだよ。

でも正解だと思うよ。あの体格で柔道家で半分格闘技みたいな試合をやられたんじゃ

ちょっと無理でしょう。かみ合わないし。サソリ固め、受けてくれなそうだし。

のこのこ出て行って簡単に秒殺されちゃう永田とかケンドーカシンとか目も当てられない。

戦犯ものだよ、アレは。プロレスラーが失神してどうするよ。

「プロレスラーが一番つえーんだよ、一番」と言った中邑、偉い!(笑)。

 

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プロレス

2015-01-07 | 日記

今も新日本プロレスは1月4日前後に東京ドームでやってるのかな。

昔はよく行ったもんだねえ。Kyo-chanと。

まあ、子供の頃からプロレスは好きでして・・・と言うか、小学生の頃なんて

今ほど選択肢が豊富じゃないから、男の子はプロレスとか野球とか特撮物のTVとか

夢中になるものはほぼ限られちゃう。国民的アイドルがいたし、誰もが歌を歌えたし。

猪木VSモハメッド・アリなんて日本国民中が全員見るもんだと思ってたよ(笑)。

さすがに力道山はリアルタイムで知らないけど、猪木が独立したあたりから覚えてる感じ

かねえ。国際プロレス軍団なんかとやったりして。

やっぱり外国人(ヒール)対日本人(ベビーフェイス)って図式だよね。

中学生あたりからブッチャーとかシン、シーク、ハンセン、ブロディ、ファンク兄弟・・・etc

とかだっけかな?もっと前からいたか。

女子プロもあってね。マッハ文朱あたりから人気出たよね。ビューティペア、クラッシュ

ギャルズ、極悪同盟、北斗晶とかブル中野、キューティとか風間ルミなんてのもいたね・・・。

全日本女子は前座にミゼットプロレスってのやるんだ。小人のプロレス。

TVでは放送できないけどね。今じゃダメだよね。色々うるさい。

 

ブロディやハンセンが暴れていた頃も好きだったけど、一番好きになった選手は、

長州力でねえ。1983年頃かなあ。もう大人だったけど(笑)。

イマイチ人気が出ないし、藤波みたいにベビーフェイスでもないし、手足が長く

筋肉質ってわけでもないし、飛んだり跳ねたり出来なそうだし、どうもパっとしなかった

んだけど、ある試合中に、藤波、猪木と組んで、相手はブッチャー組みだったと思うけど、

6メンタッグマッチ中に、藤波とケンカはじめちゃって・・・。そっから急に注目あびて、

まあ、有名な「俺はお前のかませ犬じゃない」って発言が出てくるんだけど、まあ、

かっこよかったね。髪伸ばしてたし(笑)。

名勝負数え歌って言われた試合があって、藤波とね、何回かやるんだけど、藤波の

顔を手で押さえつけてのフォールはすさまじかったな。藤波の”掟破りの逆サソリ”も

どうかと思うけどさ(笑)。あ、古館アナウンサーが言った言葉なんだけどね、

サソリ固めってのが長州の得意技で、それを先に藤波がやっちゃったんだよね。

当時はその選手の代名詞と言える技は他の選手はやっちゃいけないって暗黙の

ルールがあったの。ウエスタン・ラリアットはスタンハンセンしかやっちゃいけないんだ。

それを無視しての、藤波のサソリ固めだったんで、掟破りの逆サソリ、ね。

ま、後になって、長州もリキラリアットとか言ってハンセンのトレードマークをやっちゃう

わけだけど(笑)。

 

プロレスって”強さ”が絶対のステータスなのは当然なんだけど、試合内容とか人間的

魅力とかも大きいんだよね。”勝ってもつまらない試合”ばかりの選手はやはり人気が

出ないしね。芸能に少し似てるよね。ま、定義が”相手の攻撃を受けながら、尚且つ

自分が勝つ”って言う矛盾した要素があるから難しいんだけどさ。

ヤラセとかなんとか言ってはいけない(笑)。そりゃあれだけ期待させた北尾には、

お金を積んでもバンバンビガロに負けさせるでしょ。

 

だから誰々が一番強い・・・って話も所詮、定義がプロレスだからねえ。

ケンカじゃないからねえ。ましてやガチの格闘技でもないし。

ナチュラルにと言うか、総合的に(?)見て、長州力もパワーファイトで強かったけど、

それだったら多分、ジャンボ鶴田の方が上だっただろうなあ。前田日明だって、

プロレスじゃなくて、遠慮なく蹴っていいですよって試合だったら(笑)、相当

強いよねえ。プロレスやらせるからいけないんだ(笑)。

高田はそこそこじゃないかねえ。もともとジュニアヘビーだし。凄い上から目線。

いいの、単なる一般市民だから(笑)。

北尾は俺、結構強いと思ったよ。プロレスはヘタだったけど、ナチュラルにあの身体の

大きさ、力の強さで、ベイダーに身体で負けていなかったんだよなあ。

高田に負けちゃったけど(笑)。

あと、武藤だなあ。あの人は勝とうと思えばいつでも勝てるんじゃないかと思うくらい

センスがいいと思ったなあ。勝負に汚いし(笑)。これ結構大事よね。相手の足攻めると

動きが止まるから試合としては面白くないんだけど、確実に勝算は上がる気がする。

猪木もやはり別格だったと思うよ。そりゃ社長だから、後半は勝たせてもらってただろうけど、

異種格闘技戦とか、結構危険な試合や賭けをやってきているから、凄みと言うかオーラと

言うか覚悟みたいなものが全身からにじみ出ていて、そういう雰囲気も大事なんじゃない

かねえ。やっぱり芸能人と似ているよね。

 

でもブロディやハンセン、ブッチャー、シンなんかの時代と比べると長州世代なんかは少し

小粒っぽいよね。健介や馳も小さいし、闘魂三銃士でさえもそんなに大きくない。

シンやハンセンと身体で互角だったのは世界の荒鷲、坂口征二くらいじゃない?(笑)。

あとは鶴田か。

それにしても俺たち世代がサーベルを渡されたら、とりあえず咥えるよね(笑)。

んで、デンデ・デンデ・デンって3連符で首振るよね(笑)。誰かと肩組んで歩き出すよね。

石橋か(笑)。

ああいう見世物小屋っぽい怪しいのがなんか心惹かれるんだよねえ。

芸能も一緒(笑)。演出しないと。ステージ衣装くらい着て欲しいもんだ。

 

たくさん凄い試合があったと思うけど、なんか随分忘れちゃったなあ。

テリーの腕にフォークがぶっささった試合とか、ハンセンとアンドレの試合とか、

はたまた前田とアンドレのTV放映が中止になったヤバかった試合とか、タイガー

マスク対ダイナマイトキッドとか猪木が失神した試合とか、全日本対新日本の

ハンセンとベイダーの試合とか・・・・走馬灯のごとく蘇ってくる。いや、まだ死なないよ。

 

90年代の全日本女子も好きでね。色々行ったけど、オールスター戦の北斗晶対神取忍の

試合が凄かった。フィニッシュが凄かった。例えばこれが、ノーザンライト・ボムとか、トペ

コンヒーロとか足四の字とか、腕ひしぎ逆十時とかだったら、まあ想定内なんだけど、

一発の右ストレートで決まっちゃったのは凄みがあったなあ。

普通決まっちゃいけないフィニッシュだもんね。あんな地味な終わり方はプロレスの

教科書ではNGだからねえ。あれは凄かった。場内が一瞬凍りついたあと、ドっと沸いたね。

ああ、本当にグロッキーなんだあって思った。

 

今は新日本をたまにTVで見るけど、さすがに興味はない・・・。

好きな選手はいるよ。中邑 真輔とか棚橋とか柴田とかオカダも強いね・・・。

それでも随分前の選手?

なんか、いまだに安っぽい演出をしているのがダメなんだな。アナウンサーを

毎回襲わせて因縁を持たせたり、永田のつまらんパフォーマンスとか(笑)。

 

ここ最近の海外のプロレスはわからない。派手でドラマ性もあるみたいだけどね。

あんまりドラマ性があってもな。お昼のメロドラマじゃないんだし。

 

若気の至りの、まさかのイーグルベースのバック(笑)。

痛車ならぬ痛ベース。

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プロレス

2015-01-07 | 日記

今も新日本プロレスは1月4日前後に東京ドームでやってるのかな。

昔はよく行ったもんだねえ。Kyo-chanと。

まあ、子供の頃からプロレスは好きでして・・・と言うか、小学生の頃なんて

今ほど選択肢が豊富じゃないから、男の子はプロレスとか野球とか特撮物のTVとか

夢中になるものはほぼ限られちゃう。国民的アイドルがいたし、誰もが歌を歌えたし。

猪木VSモハメッド・アリなんて日本国民中が全員見るもんだと思ってたよ(笑)。

さすがに力道山はリアルタイムで知らないけど、猪木が独立したあたりから覚えてる感じ

かねえ。国際プロレス軍団なんかとやったりして。

やっぱり外国人(ヒール)対日本人(ベビーフェイス)って図式だよね。

中学生あたりからブッチャーとかシン、シーク、ハンセン、ブロディ、ファンク兄弟・・・etc

とかだっけかな?もっと前からいたか。

女子プロもあってね。マッハ文朱あたりから人気出たよね。ビューティペア、クラッシュ

ギャルズ、極悪同盟、北斗晶とかブル中野、キューティとか風間ルミなんてのもいたね・・・。

全日本女子は前座にミゼットプロレスってのやるんだ。小人のプロレス。

TVでは放送できないけどね。今じゃダメだよね。色々うるさい。

 

ブロディやハンセンが暴れていた頃も好きだったけど、一番好きになった選手は、

長州力でねえ。1983年頃かなあ。もう大人だったけど(笑)。

イマイチ人気が出ないし、藤波みたいにベビーフェイスでもないし、手足が長く

筋肉質ってわけでもないし、飛んだり跳ねたり出来なそうだし、どうもパっとしなかった

んだけど、ある試合中に、藤波、猪木と組んで、相手はブッチャー組みだったと思うけど、

6メンタッグマッチ中に、藤波とケンカはじめちゃって・・・。そっから急に注目あびて、

まあ、有名な「俺はお前のかませ犬じゃない」って発言が出てくるんだけど、まあ、

かっこよかったね。髪伸ばしてたし(笑)。

名勝負数え歌って言われた試合があって、藤波とね、何回かやるんだけど、藤波の

顔を手で押さえつけてのフォールはすさまじかったな。藤波の”掟破りの逆サソリ”も

どうかと思うけどさ(笑)。あ、古館アナウンサーが言った言葉なんだけどね、

サソリ固めってのが長州の得意技で、それを先に藤波がやっちゃったんだよね。

当時はその選手の代名詞と言える技は他の選手はやっちゃいけないって暗黙の

ルールがあったの。ウエスタン・ラリアットはスタンハンセンしかやっちゃいけないんだ。

それを無視しての、藤波のサソリ固めだったんで、掟破りの逆サソリ、ね。

ま、後になって、長州もリキラリアットとか言ってハンセンのトレードマークをやっちゃう

わけだけど(笑)。

 

プロレスって”強さ”が絶対のステータスなのは当然なんだけど、試合内容とか人間的

魅力とかも大きいんだよね。”勝ってもつまらない試合”ばかりの選手はやはり人気が

出ないしね。芸能に少し似てるよね。ま、定義が”相手の攻撃を受けながら、尚且つ

自分が勝つ”って言う矛盾した要素があるから難しいんだけどさ。

ヤラセとかなんとか言ってはいけない(笑)。そりゃあれだけ期待させた北尾には、

お金を積んでもバンバンビガロに負けさせるでしょ。

 

だから誰々が一番強い・・・って話も所詮、定義がプロレスだからねえ。

ケンカじゃないからねえ。ましてやガチの格闘技でもないし。

ナチュラルにと言うか、総合的に(?)見て、長州力もパワーファイトで強かったけど、

それだったら多分、ジャンボ鶴田の方が上だっただろうなあ。前田日明だって、

プロレスじゃなくて、遠慮なく蹴っていいですよって試合だったら(笑)、相当

強いよねえ。プロレスやらせるからいけないんだ(笑)。

高田はそこそこじゃないかねえ。もともとジュニアヘビーだし。凄い上から目線。

いいの、単なる一般市民だから(笑)。

北尾は俺、結構強いと思ったよ。プロレスはヘタだったけど、ナチュラルにあの身体の

大きさ、力の強さで、ベイダーに身体で負けていなかったんだよなあ。

高田に負けちゃったけど(笑)。

あと、武藤だなあ。あの人は勝とうと思えばいつでも勝てるんじゃないかと思うくらい

センスがいいと思ったなあ。勝負に汚いし(笑)。これ結構大事よね。相手の足攻めると

動きが止まるから試合としては面白くないんだけど、確実に勝算は上がる気がする。

猪木もやはり別格だったと思うよ。そりゃ社長だから、後半は勝たせてもらってただろうけど、

異種格闘技戦とか、結構危険な試合や賭けをやってきているから、凄みと言うかオーラと

言うか覚悟みたいなものが全身からにじみ出ていて、そういう雰囲気も大事なんじゃない

かねえ。やっぱり芸能人と似ているよね。

 

でもブロディやハンセン、ブッチャー、シンなんかの時代と比べると長州世代なんかは少し

小粒っぽいよね。健介や馳も小さいし、闘魂三銃士でさえもそんなに大きくない。

シンやハンセンと身体で互角だったのは世界の荒鷲、坂口征二くらいじゃない?(笑)。

あとは鶴田か。

それにしても俺たち世代がサーベルを渡されたら、とりあえず咥えるよね(笑)。

んで、デンデ・デンデ・デンって3連符で首振るよね(笑)。誰かと肩組んで歩き出すよね。

石橋か(笑)。

ああいう見世物小屋っぽい怪しいのがなんか心惹かれるんだよねえ。

芸能も一緒(笑)。演出しないと。ステージ衣装くらい着て欲しいもんだ。

 

たくさん凄い試合があったと思うけど、なんか随分忘れちゃったなあ。

テリーの腕にフォークがぶっささった試合とか、ハンセンとアンドレの試合とか、

はたまた前田とアンドレのTV放映が中止になったヤバかった試合とか、タイガー

マスク対ダイナマイトキッドとか猪木が失神した試合とか、全日本対新日本の

ハンセンとベイダーの試合とか・・・・走馬灯のごとく蘇ってくる。いや、まだ死なないよ。

 

90年代の全日本女子も好きでね。色々行ったけど、オールスター戦の北斗晶対神取忍の

試合が凄かった。フィニッシュが凄かった。例えばこれが、ノーザンライト・ボムとか、トペ

コンヒーロとか足四の字とか、腕ひしぎ逆十時とかだったら、まあ想定内なんだけど、

一発の右ストレートで決まっちゃったのは凄みがあったなあ。

普通決まっちゃいけないフィニッシュだもんね。あんな地味な終わり方はプロレスの

教科書ではNGだからねえ。あれは凄かった。場内が一瞬凍りついたあと、ドっと沸いたね。

ああ、本当にグロッキーなんだあって思った。

 

今は新日本をたまにTVで見るけど、さすがに興味はない・・・。

好きな選手はいるよ。中邑 真輔とか棚橋とか柴田とかオカダも強いね・・・。

それでも随分前の選手?

なんか、いまだに安っぽい演出をしているのがダメなんだな。アナウンサーを

毎回襲わせて因縁を持たせたり、永田のつまらんパフォーマンスとか(笑)。

 

ここ最近の海外のプロレスはわからない。派手でドラマ性もあるみたいだけどね。

あんまりドラマ性があってもな。お昼のメロドラマじゃないんだし。

 

若気の至りの、まさかのイーグルベースのバック(笑)。

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