教えて!TOSHIさん:ブログ版

ライブハウス<T☆ROCKS>のオーナーTOSHIによる、音楽や音楽以外・・のお話!

T☆ROCKS:TOSHI

小田急相模原ライブハウス <T☆ROCKS>のオーナー「TOSHI」です。 音楽の話、音楽以外の話・・などなど色々!HPの 「教えて!TOSHIさん」も更新中! t-rocks@jcom.home.ne.jp

ちるらん

2013-04-30 | 日記

「ちるらん~新選組鎮魂歌(レクイエム)~」

 

う~ん、まあね、またこんな物を期待せずに買ってみたわけだけど・・・。

きっと人気あるコミックスなんだろうな。多分だいぶ前から連載していたみたい。4巻くらいまで出てたからね。

小説は色々読み過ぎて読むのがなくなって、読み返しているほどなんだけど、

マンガの方はね、どうもあまり触手が動かず・・・。以前に「アサギ」ってやつを1巻を買ったけど、結局

それきり・・・。

これも表紙からして、期待できないだろうなあ・・・と思ったんだけど、だってこれ誰だと思います?

土方歳三だそうです。まあ、近藤勇と会ったころの土方らしいんで若くてもいいんだけど、どうして

かならずV系ミュージシャンみたいになっちゃうんだろ?

 

もっとひどいのは斉藤一で、え?こういうキャラ!?うそ~ん、三つ編みしてるよ。

髪は脱色した後、アッシュでも入れたか?

なんで必ずヤンキーマンガみたいにニタニタ笑ってるんだろ?

どうもみんな中二病みたいだ。

平助にいたってはなかなかかっこいいバンダナとリストバンドしてる!

 

原田左之助なんて全然短気じゃないし(一巻の話)、ピアスしてるし・・・。

とまあ、突っ込みどころは満載だし、やっぱり若者向けにデフォルトされているんで、小説を基本にしてる者から

見るとオイオイ・・・ってなるんだけど、それでも作品としては結構良かったんだな。

一つのマンガとして魅力があるのは確かだと思うね。人気がある(多分)のもうなずける。

単なるV系イケメンキャラだけで浅はかに進めているのとはちょっと違う。ま、その要素も多分にあるのも

事実だけど、ちゃんとそれ以外の部分でもよく描けていると思ったなあ。

2巻を買うかどうかは未定だけど。

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理想の音2

2013-04-28 | 音楽的アドバイス

理想の音の続きだけど、もうひとつ忘れてはいけないのは、「他の音と混ざった時にどうなるか」

「バンドの中に入った時にどう聞こえるか」なども考慮に入れることだね。

これはでもなかなか難しい。自分の理想の音と他の楽器と混ざった時の聞こえ方の違いが、

なかなかうまい具合にいかないんだよね。

ギターであればそれのみで聞いているときは歪みもドンシャリ感もいい具合なんだけど、バンドで

全員で音を出したら音程感が良くわからないとか、リバーブやディレイもかけ過ぎだったり・・・。

ベースもローが出過ぎで他の人に迷惑をかけたり、何弾いているかわからなかったりね。

ドラムもタムでいけると思ったけど意外と迫力無くてフレーズ変更・・・なんてのもあるだろうし、

ボーカルもそうだよ、歌えると思ったら出だしのキーが低すぎて埋もれちゃったとか、サビで高すぎたとか、

歌えるんだけど高い音が続きすぎてつらかった・・・とか。

実際に合わせてみないと意外と気づかないことって結構あるんだよね。

そこで、なんとかして自分の好みの音や理想を、実際に使える音や演奏になるように摺合せをしていく作業を

続けていくわけだ。

 

この辺のバランス感覚はなかなか正解があるわけでもないし、実際に(メンバー同士が平等の)バンドと言う

形態である以上、自分の理想(わがまま)をある程度は貫いていいと思う。それが個性になるし、いい方向に

向かえばそれでいい。この辺は常に客観的に判断し続けるしかないよね。いい化学反応が起きればいいよね。

逆に頼まれて人のバックをやる場合などは、あまり個性を出し過ぎるのも好まれない場合もある。

それでも自分をあまりに殺すのも面白くないので、コソっと自分の主張は入れてもいいと思うよ(笑)。

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理想の音

2013-04-28 | 音楽的アドバイス

楽器を弾く人は誰もが、自分なりの理想の音や、憧れている音・・・などがあることだろう。

自分なりに色々研究して、それに近づけるようにするんだけど、これはもう多分一生追いかけてるだろうね。

きっとプロもそんなもんだよ。「もう完璧」って思っても、しばらくするともうちょい工夫がしたくなってくる。

ま、そういう気持ちがなくなってくるとそろそろ隠居かなとも思うけど(苦笑

 

で、経験を積んで、色々試したり、そういった本なり雑誌、それから人の話なんかを聞いたりして、知識を

つけて理想に近づけて行こうとするんだけど、もし実際に音を出せたり、人の演奏を聞ける状況にあるなら、

それは大変ラッキーなので利用した方がいいよ。

例えばライブをやりにその場所へ行って、人のリハなり本番なりってのは非常に勉強になる。

音に関してだけではないけど、「これは取り入れよう」って部分や「ここはマネしない方がいい、気を付けよう」とか

色々発見できる可能性が高いよ。だから疲れない限り、観て聴いた方がいい。

 

あともっと大きいのはね、ちょっと特殊な場になるかも知れないけど、人の機材で人のセッティングで

弾く機会があれば、それも大いにやらせてもらうべきである。

やっぱり凄く勉強になる。セッション会なんかは結構ラフな場なんで、そういったことができやすい。

仲良くなって、気になった楽器は触らせてもらったり、足元のエフェクターを見たりして研究するといいね。

 

自分が足元にたくさん置いている場合なんか、たまに非常に簡単なセットでいい音を出してたりすると、

あ~、そういうことなんだよな・・・ってわかったりする。悲しい時もあるけど(笑)。

 

あと、外で見て聞いているより、実際にバンドの中に入って、人の機材で演奏するとこれまた新鮮。

自分の楽器だったらこう聞こえるはずなのに、なんか違う・・・って、見事に裏切られたりするから。

それが自分の好みだったりした日には・・・(笑)。

あと弾きやすさ、弾きにくさも人の楽器を触るとわかるね。

 

だからチャンスがあれば人の機材やセッティング、うまくいけば人の楽器を演奏させてもらうと結構

発見があるかもよ。

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T☆ROCKSに行こう

2013-04-27 | お店情報

近いライブのおすすめ!

5月のGWは4日(祝)<T☆ROCKSイベントGW.special> 「zin2013」「E-Blue」「RE/TAKE」「Anymort」「ELmer」、

5:30pmOPEN、5:50pmSTART、前売り1000円、当日1200円、オススメ!めっちゃいい曲が聞ける一日です!

 

12日(日)はアコイベ!「航海」「ぴす☆たちお」「こむたん」「反則・姿三四浪」 5:10pmOPEN、5:30pmSTART、

前売り1000円、当日1200円、心を癒されたい人と面白い物が見たい人も来た方がいいですよ!「航海」君の

レコ発でもあります(予定)

 

水と金はオープンマイクバーやってますよ!セッションだとちょっとまだ恥ずかしいかも・・・って人はこちらがおすすめ。

そして、ちょっとした練習も出来るし、自分の楽器の音を出して確認してみたい、エフェクターを試したい・・・などなど、

実は色々使えます。カラオケCD持ってきて歌うのもOKですよ。

それと楽器をリペアしたい人も持ってきてください。相談に乗ります(無料)。預かりますよ。

楽器工房KOMUのオーナーがいるときは直接見てもらえます。

 

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4コママンガ

2013-04-26 | 日記

最近、硬い話題(?)、いや、まじめな話題か・・・だったので少しくだけた話を。

さすがにもうマンガを読む歳でもないので、滅多に買わないんだけど、昔から普通のマンガとともに

4コママンガも好きでねえ。でも最近は面白くない4コマも多くて、買うのは控えていたんだけど、割と好きな作家の

増刊号みたいのは買うことが多い。ま、偶然コンビニで見かけたらだけどね。

この「たかの宗美」って人の4コマはなかなか面白いんで、特集号を見つけたら買います。

ま、でも取っておくことはなくて、読んだら捨てるんだけどね。

あと「むんこ」って人のマンガも結構好きです。

作者が亡くなる前の「クレヨンしんちゃん」も大好きだったんだけどねえ。

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よいこのあゆみ、ふたたび

2013-04-25 | お店情報

ここ最近、話題に上っている「T☆ROCKS版よいこのあゆみ」ですが、先日セッションホストリーダーの

Mako-sanに「話題性100%ですよ、問題はどこまでTOSHIさんが本気でぶった切るかですね」とサラっと

言われて、ふと考え込んでしまった。

そうなんだよね、そこ!そこ、難しいなあとはうすうす感じてはいたんですよ。

ズバっと言われて改めて気が付いた。ありがとうございます。

「本気でぶった切って」、離れて行っちゃう危険性もあるからね。信頼度によって変わってくると思いますよって

言われたんだけど、確かにそうだよね。かと言って甘やかしてばっかりもためにならないだろうし・・・。

そのバンドやアーティストを見て、それなりのレベルに合った基準でアドバイスをしようかと漠然と思っていたのだけど、

その基準ってのも難しいわな。厳格に決めちゃうと、例えばテクニック的なことを言うと1~2点をウロウロする人もいれば

高得点になる人もいる。それこそ何倍も差が出ちゃうだろうね。いくらまだ始めたばかりの人でも1点とか付けられたら

イヤでしょう?まあ多分だけど、滅多に1点は付けないと思うけどね。

そこで、これもMako-sanからアドバイスもらったんだけど、甘口、普通、辛口、と希望する側に選んでもらって

それなりに評価すると。これだと一定の基準はなくても大丈夫だし、クライアントがレベルを希望してくれるので

こっちもやりやすい。

 

個人的にはね、1984年頃から都内のライブハウスに出るようになって、この仕事をやる直前まで精力的に

出てた。なので経験だけは相当積んでるな(苦笑)。(その前の事情は知らないけど)

今と違って、昔は厳しかった・・・って本当はあんまり言いたくないんで、実際あんまり言わないんけど、

でもやっぱりね、本音を言うと、今のバンドさんやアーティストさんはあの頃に比べると大甘だとは思うよ。

様々な基準が物凄く下がってる。(昔の)平日の昼の部から初めて、やっと夜にやれるようになって、その後やっと

週末に出れるようになる・・・って状況だけでも今より厳しいだろうことは想像がつくと思うけど、やっぱり

今みたいに簡単にはチヤホヤされない土壌はあったな。

うまくて当たり前、スター性やオーラ、個性も抜きんでてないとダメだし、お客さんもついてないと怒られたしね。

「ヘタでも楽しいからいいんです」なんて言おうものならぶっ飛ばされてた気がする(苦笑

でもね、さっきも言った通り、もう時代も違うわけだよ。音楽は苦しくない方がいいに決まってる。

楽しく活動出来た方がいい。だからあくまで希望する人たちだけその人たちに合った評価をしようと思うんだ。

 

正直に言っちゃうと、T☆ROCKSに出ている人たちで、俺の理想から言えば、ほとんどの人たちは「総合」で

平均は3~4点くらいかな。あくまで「総合」ね。テクニックはね、これはもう10点の人も1点の人もいるし、

基礎からきちんとやれーって思う人もいる。でもそれよりも「客観的に自分たちを見れているか」とか

「ステージに上がる特別性、スター性」とか「見ている人たちを楽しませる」「お客さん目線でわかりやすい

ステージを心がける」などの部分がてんでダメ。

昔はここを強化しないバンドは誰にも相手にされなかったから結構考えてやったもんだけどな。

今は自分たちが楽しければいいとか、自分たちのやりたいようにやる・・・バンドが多くてね。

たった35分のステージでも飽きちゃうんだもん。

ま、それに気づくとね、だんだんと良くなって行くからね。少しずつ良くなっていけばいいんだよね。

そのために「よいこのあゆみ」がある!

 

ニテレンはね、手前みそだけど、パフォーマンスは8~9点くらい付けちゃう(笑)。なかなかあそこまでは

出来ないだろ!ボーカルは音程4、声量5、声質3、表現力4、って低いよな。がんばらないと!

ベースはニテレンって言う特殊なバンド形態なんで全部5点くらいだね。可もなく不可もなく。

バンド全体は、やはりMC、キャラクター、パフォーマンスは高得点行くね。ここまでのは最近はなかなか

いないよ、本当。演奏は個人個人はいいんだろうけど、まとまり感がイマイチだ。まだ大分勢いでごまかしてる。

雑だし、コーラスもまだまだ。ギター二人はテクニックはあるけど確実性がない。ドラムはいい点行きそう。

Keyも普通だけど、コーラスはいいね。

でも俺が思うに、このくらいが最低ラインだと思うんだよな・・・。

 

そうだ、でも昔よりも厳しくなったこともあるな。

「楽曲」。昔はこれくらいで「いい曲」って言われたかもしれないけど、今はレベルも上がっているので、

この程度じゃダメだってのもある気がするな。もちろん名曲は昔も今も変わらないけどさ。

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流行り廃り

2013-04-24 | 日記

昔から流行のファッションを追いかけることはあんまりなくて、むしろ好みは一定のままなんだけど、

普通は時代とともにみんな変化していくよね。

個人的な洋服の好みとしてはタイトなもの、シックな色合いの物、頭からかぶるタイプの物よりシャツ系が好き、

ベルボトムが好き、革系が好き(フェイクOK)、アクセサリーはファッションとしては好きなんだけど、

ブレスや指輪、ネックレス等はどうもつけているのに慣れなくてライブのときにしか着けない。

腕時計も必要なければすぐ外しちゃう。ついでに靴下も家ではすぐ脱ぐ。

 

ま、こんな感じなんで、男性のファッションでちょっと前に流行った腰より下にズリ下げて履くパンツとか、

全然ダメ。ま、すでに廃れて来ている気もするけど。あんまり定着はしないとは思うなあ。

80年代の蛍光色のダボダボファッションも、90年代のナイロン生地のパーカーみたいのも、

結局一時だったね。

 

70年代のフォーク歌手と、同じく70年代のロック系ファッションが一番好きなんで結局いつまでも

それなんだよね。時代錯誤も甚だしいようだけど。

でもスーツ系も実は結構好きなんだよね。ギャング映画に出ていたアラン・ドロンが好きでさ。

ロック系とは真逆だけど。でも日本人でスーツ着ちゃうと、クレイジーケンバンドとかファンク系とか、

ヤクザ系とか(笑)になっちゃうのでどうも・・・。

あといくら新選組が好きだって言っても着物、和服はまったく興味なし。

大体子供のころから”なるべく日本人ぽくないような”生活をしたいと思っていたから、時代劇とか

和の物には見向きもしなかったんでね。歌舞伎も相撲も興味なし。

今でこそ日本刀とかちょっと興味あるけど、昔は時代劇なんておじいちゃんが晩酌しながら観る物だったもんね。

銭形平次、おじいちゃんと良く見てたな。♪お~と~こだった~ら~・・・

 

ま、でもね、ここまで言っといてなんなんだけど、中身が大事なのよ、本当はね。

いくら外見を素晴らしく着飾っても中身が伴っていないとやはり誰にも相手にされない。

ファッションってさ、好きな格好をしているだけって部分と、「こういう人間に見てください」って部分も

あると思うのね。俺がこの格好していて、「実は音楽全然詳しくありません」って言ったら詐欺でしょう?(笑)。

ヤンキーの格好していて他のヤンキーにからまれて「なんでだよっ」って怒らないでしょう?自業自得だもんね。

だから外見ってのは責任でもあると思うね。責任と自信がなければそれ相当の格好は出来ないと思うんだな。

みんなも好きな格好していいと思うし、誰に遠慮することもないんだけど、その恰好には責任も伴うってことを

踏まえて着る物を楽しめばいいと思うよ。人よりちょっと違う格好をするならね。

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世界情勢

2013-04-23 | 日記

なんかツイッターでちょっとだけ話題になったので貼ります。

最近、家にいる時、前髪がうっとうしいのでピンで留めてるんだけど、オシャレな男子高校生みたいになってる・・・。

そのうち店でやりだしたら誰か止めて(笑)

 

ところで、そんな平和な話題から180度変わるけど、世界ではまだ戦争しているよ。テロも起きてる。

子供の頃にね、物心ついたときの一番大きな戦争(話題性って意味)は、ベトナム戦争だったんだけど、

きっと、大きくなるころにはなくなるだろうと、そう思っていたのね。

ところが中東はひっきりなしにやってるし、アメリカも介入しちゃうし、まさかリアルにミサイルが飛んで

攻撃する映像をゲームみたいにTVで放送するなんて思わなかったよ。すげえな、アメちゃん。

いや、日本もだんだん怪しくなってきてる。じわじわ怪しくなってきてる。

非核三原則だの、戦争の放棄だので育ってきているし、その頃は日本全体がそんな雰囲気だったと

思うんだけど、最近すこ~し変わって来ているような気がする。

近隣の国が攻撃して来たら容赦なくやれ、自衛隊も戦闘やむなし、的な世論が多くなってきてない?

いや、俺は賛成も反対も言えない。卑怯だけど、どんな理由であれ戦争をすること自体は間違ってると

思うし、でも自衛のためならやむなしって考えも100%正しいとは言えない、と思うから。

 

何度も言うけど、まさかね、こんな歳になってまだ戦争が各地で起こっているとは思いもよらなかったよ。

人類は凄く進歩して、また一人一人の意識レベルも向上して、なんかスマートな未来人みたいになってて、

戦争をする前になんでも解決できちゃう、そんな世界になってるんじゃないかと思っていたからさ。

そうしたら、全然変わってないどころか、ますます危ない自己中な人間に支配されている気がするよ、この地球。

 

まあ、子供は何も知らない状態で生まれてくるんだからな、見本は大人だよね。

大人が大人にならないと。大人がケンカしてどうなるって思うんだけど、実際に巻き込まれたら、武力を

行使したくなるのかなあ・・・。宗教、報復・・・・など理由は様々なんだろうけど、俺は絶対に仲間に入らないぞ。

攻撃してくる人からは避ける、逃げる、交戦しない。

 

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通信簿、完成

2013-04-20 | お店情報

T☆ROCKSの通信簿、「よいこのあゆみ」が出来ました。

先日、サンプル版を紹介しましたが、こんな感じで行こうと思います。

あくまで希望するアーティストさんだけでいいですからね。ウザいと感じる人もいていいんです。

感じ方は人それぞれですからね。評価を聞いてみたいって方はぜひ、ライブの前にバンド、アーティスト名を

記入してスタッフかTOSHIに渡してください。用紙は顔合わせの際に配るか、もしくは控室に置いておきます。

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リペア部門2

2013-04-18 | 音楽的アドバイス

ま、かく言う私も楽器始めてから20代前半の頃までは楽器に無頓着で、調整とか意味わからなかったんだけどね。

少し違う楽器も所有するようになって、少しずつ気にするようになった。

で、一回、自分の楽器に不満があったので、東京の某リペアショップに持って行ったのね。

今はあんまりそんなこともないんだろうけど、その頃はリペアショップも高飛車で偉そうなところも多くてね(苦笑

いや、ちょっと違うな、「自分の理念を曲げない」人が多かった・・・かな。

それをクライアントに押し付ける人も中にはいた・・・って感じかな。

で、その某ショップに持っていたら「こんな楽器は良くならないよ」って言われてピックアップを高いやつに

交換すればなんとかなるかもみたいないい方されて、ちょっとイヤな気分になってヘコんで出て来ちゃったんだけど、

そのあと、違うリペアショップに持って行ったら、普通に色々問題点を話してくれて、その楽器なりにこうすれば

大分良くなるって言う提案をしてくれたのね。しっかり調整すれば必ずそれなりに良くなるって感じでね。

非常に納得できたし、それが普通の商売じゃないかなあ・・・て思ったんだけど(笑)。

 

それから俺も色々興味を持って、電気系統はダメなんだけど、ネックやブリッジとか、割とアナログ的な部分は

自分なりに研究して自分の好みに調整するようになったんだけどね。

ネックやピックアップ調整なんかは自分のプレイによって個人差が出るので、自分好みに変えていいと思うんだよね。

やるジャンルによっても多少は違ってくるだろうし。

 

まずは適正な楽器の状態、デフォルトってのは必ずあるんだよね。

そこから、その人の好みに合ったセッティングを話を聞いて近づけていく。矛盾したことを要求するようなら、

話して納得してもらうのが大事だよね。

俺もその良くしてくれたリペア屋さんの理念(理想の楽器の状態)を聞いた時に「ああ、なるほど、理にかなってる」って

思ったもん。そして、それはあくまで理想で、そこからクライアントの理想に近づけていくって作業をするんだよね。

 

ま、どんな仕事でもこれは基本かもね。T☆ROCKSでも当然、理念はしっかりあるんだよね。理想がある。

でもそれを押し付けるのと、わかってもらうのは違うし、強制もしないし、なんとなくT☆ROCKSイズムみたいなのは

感じてくれればいいかな、と。あるいは良く話をしてくれたり聞いてくれたりしてくれる人にはしっかり話そうかなと。

こっちも色んな人と話すことによって凄く勉強になるんだよね。自分の理念があるのはいいんだけど、あまりに

頑固になるのもあまり良いことではない。

そうそう、始めのいい印象を持たなかったリペア屋さんは「フェンダー第一主義」でね。それ以外は眼中にない感じ

だったなあ(笑)。もう、フェンダー以外は認めないんだよ。そりゃ、好き嫌いはしょうがないけどさ。

俺も大好きだけど、ギブソンもあればサドウスキーだってあるわけで。

理想が高いのもいいんだけど、色んな楽器や考えがあるってことも頭に入れとかないとね。

自分も常に客観的に考えるように気を付けてる。

なるべく色んな人の意見を理解しようと努めている。務めているけどたま~に無理なときもある(笑)。

人間だもの。TOSHIお。

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