教えて!TOSHIさん:ブログ版

ライブハウス<T☆ROCKS>のオーナーTOSHIによる、音楽や音楽以外・・のお話!

T☆ROCKS:TOSHI

小田急相模原ライブハウス <T☆ROCKS>のオーナー「TOSHI」です。 音楽の話、音楽以外の話・・などなど色々!HPの 「教えて!TOSHIさん」も更新中! t-rocks@jcom.home.ne.jp

リング

2018-04-28 | 日記

映画はレンタルばかりですが適当に観てます。

洋画の方が多いです。7:3か8:2くらいかなー。

あまり触手が動かないのは青春物とかパロディ物、

裁判所が舞台みたいな難しそうな物(笑)、暴力が

過ぎる物、性犯罪を扱ったもの・・・なんかですかね。

 

「ザ・リング」1998年1月公開。

ホラー物はローズマリーの赤ちゃん、エクソシスト、サスペリア、

オーメン、ドラキュラ等の洋画ホラーしか観たことなかったし、あの辺の

雰囲気が好きで特に教会とか神父とか悪魔とか魔女とか悪魔祓いとか

そういった日本にないキーワードが子供の頃は不気味で良かったですね。

日本だと四谷怪談とか番町皿屋敷とか妖怪大戦争とか百物語とか

割とお江戸方面に行くよね(笑)。

ま、それはそれで好きですが。

で、この「リング」。

いやー、当時ぶったまげましたねー。

何も予備知識もなく観たのが良かったと思うんだけど、全体を

覆う日本の古い時代の得体のしれない怖さ、呪いのビデオの

出来の良さ、映画史上に残るエンディング!(笑)。

いや、このエンディングは世界の映画史上でも残るでしょ。

そうね、50くらいの中には残る・・・いや100くらいなら残るかな。

個人的には猿の惑星の自由の女神のエンディングくらい驚いたんだけど。

あるいはシックス・センスのブルース・ウイルスのエンディングくらい(笑)。

 

もちろんその後のリング関連はほぼ観た。ハリウッド版も。

でもやっぱり1が一番良いですね。

そしてまたまた忘れたころにやらかすリングリバイバル。

今度は「リバース」だそうだ。

まさか酔っぱらった貞子が・・・。

間奏、いや感想としては、ん~・・・がんばったけどエンディングが

弱いかなあ。1みたいにこっちの予想の遥か斜め上を行くみたいのが

来るかと思ったんだけど、そうでもなく。想定内。

そもそもの原因もいかにもアメリカっぽくて面白味もないし途中でばれる。

 

 

 

こんなのを観ているかと思いきや、180度違うのも観てたりもするんですよ。

これの一個前に借りたのは1968年公開、吉永小百合主演の「あゝひめゆりの塔」。

単なる悲劇だけにとどまらずとても良い作品でした。

戦争物は最近は割と背景に興味があるのでたまに観るんだけど、いたずらに

リアルな描写にこだわったりするとね、そこをリアルにする必要はあまり

ないんだよなあって感じで観るのがつらくなるときがあってそれは興ざめ

ですね。映画好きの知人も言っていましたが。そこは想像させる方が

より悲劇的だぞ、と。確かに。

 

こんなのも観ました。「バタリオン」。

第一次世界大戦中のドイツ軍に対するロシア軍の女性軍隊のお話。実話に基づく。

まあ、悪くはないけど特におすすめでもないかな。

 

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なぜTOSHIさんはAC/DCに詳しくないのか!?

2018-04-21 | 日記

AC/DC。交流直流ではなく、オーストラリア出身のロックバンドの方。

主に70年代後半にブレイクした。

 

ま、そりゃね、多少は知ってましたよ。ランドセルに半ズボンのアンガスヤングとか

凄い声のボン・スコットとか。Highway To HellとかBack in Blackとか・・・。

アンガスがSGでマルコムはセミアコみたいなギターとか、ベースはスティングレイが

多かったのかな・・・?

 

自分にとって黄金のあの時代(1970代後半)に台頭したロックバンドなんで、

かなり聴いていておかしくはないのだが、実際、同じ年代の方は随分詳しかったり

するのだが・・・。私は随分とスルーしてしまっている。

 

答えは簡単なのだ。

 

凄く単純に言うと「優先順位」。

 

同じ時代だと、スージー・クアトロ、ランナウエイズ、KISS、エアロスミス、

クイーン、ウイングス、チープ・トリック、ボストン、イーグルス、

ブームタウン・ラッツ、ポリス、オリビア・ニュートン・ジョン、アバ、

ブロンディ、カーペンターズ、BCR・・・等々の方が優先順位が上だったと

言うだけのこと。

 

何度もこのジャケットを見ては凄いなあと思い、きっと凄い曲が

入っているアルバムに違いない、角生えてるしなあと思ってはみるものの、

 

購入しようとするんだけど、やはりその前にスージーが、チープトリックの

新譜が、ウイングスが・・・って優先順位の関係で後回しにされてしまい、

結局半世紀以上購入できていない(笑)。

 

今の若い人たちには信じられないかも知れないけど、本当に”アルバムを

買わなければその曲を聴くことはほとんどできない”のだ。

 

今みたいに軽くユーチューブで検索してみるわって感じで探せない。

 

レコードを買うかラジオでかかるか、あるいはTVでプロモーションビデオが

かかるかしか聞けないし、ましてや動いているところを見るのも至難の業なんだ。

KISSもしばらくは写真で想像するしかなかったんだ。

どうやって血を吐くのか、火は火炎放射器みたいに出るのか、ランナウイエズが

お互いを蹴りあって血が出るって本当なのか?(笑)とか色々と想像を

膨らませるしかなかったんだ。

 

で、AC/DCだが、曲がキャッチーでラジオでかかりまくるって感じでもない。

PVも王子様みたいなロックヒーローが出ているわけでもない。

ランドセル背負った変態おじさんが首振ってギター弾いて、ハイトーンデスボイスが

狂ったように歌う(笑)・・・っておおよそ万人にウケる感じのバンドコンセプト

でもないんでなかなか聞いたり、見たりすることが出来なくて、また、運の悪い

ことに(?)、自分の周り(友人)が誰もAC/DCに興味を持っていなかったんだ。

これ大事でね、中学高校時代なんてそうそうLPを何枚も変える経済的な余裕が

ないんで「俺、これ買うから、お前はあれを買ってくれ」的なこともあったし、

当然そのあとはカセットテープにダビングをしあうって流れでめでたく両方の

アルバムが聴けるってわけで、また、「誰々がロッド・スチュワートの新譜を

買った」と聞けばこれまたダビングをお願いできるわけで・・・。

まあ、そんな具合に友人知人などを網羅して(笑)、興味のある音楽を

やっと聞くことが出来る時代だったんだけど、見事にAC/DCだけは

抜けていたわけなのよ。誰も買ってくれない(笑)。誰か買えよっ!

お気に入りのマクセルのカセットテープにダビングしてくれっ!

 

ちなみにプロモーションビデオってのを初めて見たのはおそらく

ぎんざNOWって番組だったように思う。もしかして勘違いで

違う番組だったらごめんなさい。その中のコーナーで洋楽のPVを

流すコーナーがあって、そこでランナウエイズのチェリー・ボンブや

クイーンの伝説のチャンピオン、BCRの恋のゲームや夢の中の恋、

KISSなんかの映像が流れて夢中になってみていたな。

もちろん若かりし頃の竹中直人やハンダースも面白かったけどさ(笑)。

ホントにこの番組だったかな(笑)。

 

で、長くなったけど今回本当に言いたかったことは、残念ながらAC/DCの

凄さではなく(いや、凄いけど)、”かつて音楽は超貴重なものだった”

と言うこと。

 

たった一曲を聞くために、子供にしては大金を、またラジオ等でかかるのを

待つにしても膨大な時間を必要としたんだ。FMファンとかでチェックしたりして。

 

今みたいにサクッと検索してサクッと冒頭を聞いて、また目でも見ることが

出来て、動いている映像が見れて、何十曲もそんな風に一瞬で簡単に聞けて、

一瞬で”いらんわ”って判断するなんて信じられない状況だったんだよね。

 

初めて動くKISSを見た時の感動と言ったら(笑)。

 

そりゃ、音楽の持つパワーもマジックもなくなると思うわ。

 

もちろん今の時代だからこその良さもあると思うけど、ここまで簡単に

見たり聞いたりしかもほぼ無料で出来ると、価値は下がるのかもなあって

思う。

確かに一瞬で聴けて、コードもすぐわかって便利っちゃあ便利ではあるけどねえ。

利用してるけどさ(笑)。

なんだろう、”大事な一曲”とか”やっと聞くことが出来た”って言う感動は

薄れていくのかもなあって思うとちょっと寂しい。

 

 

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Hard Luck Woman

2018-04-19 | 日記

Hard Luck Woman

と言う曲がKISSでありましてね。

KISSの中では一番好きなんですよ。邪道ですけど(笑)。

およそKISSらしくないようなこういう曲をやるところが

KISSらしいと言うか(笑)。まあ、BethとかShandiとか

ポップ路線はデビュー時からあったんでカントリーがあっても

いいよね。

このPVの見どころはピータークリスの首を振りながら歌うところと

やっと最後に出てくるポールスタンレイとエースフレーリーの

二人羽織ギター演奏です!

 

好きな曲はたくさんあるんだけどShout it out loudもフェバリット

ソングの一つ。

 

そうそう、以前、ボーカルの「ハッ!」とか「フーッ!」の

話があったんだけど、この曲のポールスタンレイの「ハッ!」を

忘れていた(笑)。↓

I Was Made For Lovin' You


しかしこの曲は発表当時は流行していたディスコブームに乗って

我がKISSもディスコサウンドを取り入れちゃったなんて嘆いた

貴兄も多かったんだけど、でもいい曲だったんで自分はそんなに

抵抗なかったな。ベースがちょっとディスコタッチと言うか

16分でオクターブを弾いたり、尚且つシンセなんかも

かぶって来ちゃうんで確かにアレなんだけど(笑)、それでも

メロディやキメなど十分かっこいい。

今も生き残って演奏されているし、現在「KISSらしくない」なんて

言う人は誰もいない。むしろディスコの方が消えちゃったし、逆に

ディスコっぽいと感じる方が新鮮だ(笑)。

 

 

 

 

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参加募集!<T☆ROCKS主催 T☆ロックスフェスティバル>秋季

2018-04-17 | お店情報

大好評ロックスフェスティバルの募集です!

 

特別企画!<スペシャルプライス>でライブが出来る!絶対お得ですよ!

 

<T☆ROCKS主催 T☆ロックス2018秋季フェスティバル>

2018年9月30日(日)、全ジャンル、募集。

 

 

参加費:
(1曲でも)ステージに上がる人数で決まります。サポートやゲスト扱いはありません。

2人まで=4000円(一人でも二人でも4000円です)

3人=6000円

4人=8000円

5人(それ以上の人数は受け付けません)=9000円。


参加費が安いのでお客様の人数によっては十分プラスも可能です!

本番30分。転換別10分(アコースティックは5分)。転換含めすべて持ち時間内で終わらせて

ください。(大掛かりな機材持ち込みはご遠慮ください)

リハーサルはありません。

セッティング後、音出し確認してから演奏を始めてOKです。

出演順はすべてこちらで決めます。

すべて取り置きチケットになります(チケットの発行無)

ロック、ポップス、アコ系、混合になる場合があります。

歌と演奏のテクニックは問いませんがお客様に不快感を

与える恐れのあるバンドなどは出演できません。

チケット1500円、ドリンク500円。
チケットバック50%。(1枚目から)

チケットの値引きは750円まで可能。(それ以上も可能ですが、1名につき
最大750円がバンド側に加算されます)

集合、16:00前後(予定)

OPEN、17:00前後(予定)
START、17:30前後(予定)

最低決行枠2組。最高決行枠9組。


お菓子など軽食あり。


お気軽にエントリー、相談、などメールください。

t-rocks@jcom.home.ne.jp

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フーッ!VSハッ!

2018-04-11 | 日記

・・・なんのこっちゃ。

ですよね。


曲のブレイク時の掛け声、勢いづけ、みたいな?

 

「フーッ!」に関してはやはりモトリークルーの

ヴィンス・ニールがもっともうまい使い手では

ないかと思われるが、日本では流浪のボーカリストも

負けてはいない。

そして以外にも「フーッ!」に対抗すべく(?)「ハッ!」ってのも

かつて存在していたのだ。


では検証してみよう。


Paul McCartney - Junior's Farm

ポールの心臓は8ビートで鼓動していると言われた(笑)

頃の楽曲で、確かに”ジェット”や”心のラブソング”など確かにこの頃は

エイトの楽曲が多い。自分も大好きなウイングス時代の楽曲の一つ。

イントロから1番の入り部分の「ハッ!」、それと同じく

3番の入り部分は今度は変化を付けて2発連続。

たまらなくロックしていてかっこいい。


WILD SIDE

こちらはモトリーには珍しく16分の曲。

2番のサビ前、3拍目で全員ブレイクして4拍目のフロアタムに

合わせての「フーッ!」

これまたしびれるねえ。

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Paul McCartneyの曲でもっとも美しい曲は?

2018-04-07 | お店情報

・・・なんてヤボなお題ですが・・。

 

やっぱり有名どころだとね、イエスタディとかミッシェル、

ビートルズファンならヒア・ゼア・アンド・エブリホエアとか、

フール・オンザ・ヒルとか?アイ・ウイル?

 

もちろんその辺も最高なんだけど、あまり表に出てきていないけど

通の間では有名な曲を1曲。

通たって、天下のポールマッカートニーなんで十分に有名な

曲だけどもさ。

イエスタディなんかと違っておそらく一般の人は知らないであろう曲。

 

 

ポールのソロ第一弾のアルバム収録曲で「Junk」って曲。

ほとんど全部が自分で演奏したんじゃなかったかな。

レット・イット・ビーと発売日が重なるから揉めたってアルバムだ。

確か。

Junk

地味な曲なんだけどね。ポールにしては大仰なところがなく

聞き逃しちゃいそうなんだけど、このメジャーとマイナーを

行ったり来たりするユア・マザー・シュッド・ノーみたいな

メロディライン、さりげないけど結構変わった転調、悲しいのか

楽しいのかよくわからない曲調、そしてひたすらに美しい

メロディライン。そう、美しいと言う言葉が一番ハマる気がするなあ、

この曲は。どうですかね?

 

お次は

So Bad

と言う曲。

これは随分と後半のアルバム。と言っても1983年だけど。

珍しく全編ファルセットで歌ってる。ファルセットで歌う意味は

あんまり見いだせないけど(笑)、なんかちょっとビージーズ

みたいになってるし(笑)。でもこれも文句なく美しい曲。

いかにもポールらしいコードとメロディ。そして特筆すべきは

ベースラインだよねえ。Aメロのコードトーンを弾いてゆく

ユー・ウオント・シー・ミーのような音使いとサビのカウンター

メロディのようなベースラインの美しさと言ったら!

ここだけで白飯三杯はイケる。そんなに食べられないけど(笑)。

またこれは映画にもなっていて、リンゴとリンダもPVで出演してる。

今は亡きリンダが凄くいいよねえ。ずっとポールのそばにいる

リンダを見てきたからなんか親戚のお姉さんみたいなんだ(笑)。

 

 

最後はど定番(笑)

My love

これはまあ有名ね。ヒットしたし。この曲聴いて感動しなかったら

何に感動するんだって話。湘南乃風でも聴いてればいいよ。

これも多分ポールが全部演奏していると思う。

ギターソロが凄くいいよね。ウイングスでもこのソロは崩さないで

弾いていたもんね。しかしシングル盤のジャケットひどいな(笑)。

 

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コージー・パウエル

2018-04-06 | 音楽的アドバイス

コージー・パワフルことコージー・パウエルですが彼のおかげで当時は

相当ドラマーの人口が増えましたね。

そんな彼が本を出したようで・・・もとい、追悼の本が最近出たのですが

もちろん私はドラムに興味はないので(笑)立ち読みしたんですが、

なかなか良いことが書いてあって・・・。

ま、コージーは好きですよ。彼はどう思っているか知らないけど(笑)、

コージーのドラミングは好みだし特徴があるし曲をプッシュする良い

ドラムを叩くと思います。むやみに派手とかパワーがあるとか

そう言ったギミックでない部分で基本的にかっこいい。

イアン・ペイスより好みだな。トミー・アルドリッジも好きですね。

 

インタビューでなかなかいいことを言っていて、ちょっと意外な

気もしました。

どんなことかと言うと、ま、いつも通り(?)「俺はギタリストに

遠慮なんかしないでなんでも意見を言うよ」「いつも戦っているんだ」

的なこの辺はいつも通りなんだけど、やっぱりこの人一流だなって

思ったのは「ギタリストがどんな気分で弾いているのか常に気にしないと

ダメだ」「ギタリストが静かに感情を込めて弾きたいと思っているときに

後ろでドカドカやったら台無しにしてしまうだろ」的なことを言っていて

さすがわかってらっしゃるって思ったし、そんなことを思いながらリッチーや

マイケル・シェンカーの後ろで叩いていたのかと思うとなんか微笑ましい(笑)。

 

そうなんだよね。ミュージシャンとしてまず必要なことは、

”周りの音を良く聴く”

”今何が起こっているか把握する”

この2点は特に重要かと思うんだよね。

 

機械と一緒にやっているわけではないので、やはり意思の疎通は

必要だよね。

たまに自分の演奏に夢中になってしまって周りの音を全然聞いていない

ミュージシャンがいるけど、やはりやりにくい。

と言うかもうあきらめるね。

例えばシンコペーション一つにしても普通誰かが明確にシンコペーションを

提示したなら、次の同じ箇所ではシンコペーションするのが普通だけど、

人の音を聞いていない人はいつまでも我が道を行っているんで、結局

演奏を止めて”口で言わないと”いけない。

 

演奏ってのはつまりは合奏ってことなんで、合わせるところはきちんと

合わせないとダメなんだけど解釈の違いで合わないことも多々あるわけ

なんだけど、それに気づかないようでは話にならないんだ。

もちろん”合わせないかっこよさ”もある。

 

”聞こえなくて気づかなかった”ってのは大抵は”気づこうとしなかったので

気づかなかった”だけのことが多いと思うよ。

意識の問題だね。常に周りの音を意識して、気持ちよくハマっているか

しっかりした耳を持って聞き分けるクセをつけないとだんだん敬遠される。

”あいつ、なんかやりにくいんだよね”とか”説明しないといけないんで面倒くさい”

みたいに思われたらイヤだよね(笑)。

反対に”奴に任せればいい具合にやってくれるから楽”って思われると仕事が

増えるよ(笑)。それも大変か(笑)。

でもみんな演奏のうまい下手も重要だけど、ミュージシャンシップも

大事にしようね。

あの”俺様コージー”でさえ、周りの音を聴いているんだからさ(笑)。

 

 

そう言えばその昔、コージーっぽいドラマーのいるバンドに所属していたんだけど、

その際にそのコージーもどきは「トシ、そこのベースどう弾いてるの?」とか

「ボーカルはそこでシャウトしてるのか。じゃ、俺ツーバスドコドコやるの

止めるわ」とか彼なりに考えてドラムを構築してた。

そうやってよりよくブラッシュアップしていくのが本当なんだけど、

最近はどうもそこまで突き詰めていないだろうと思われるバンドも見受けられる。

アレンジが雑に感じられると言うか、例えばギターが16分で刻んでいて、そこは

それをプッシュするのが良いのでは?と思われるようなところで邪魔をするかの

ような演奏をかぶせてきちゃうとか。

一緒に盛り上がるアレンジと逆に引き算のアレンジもあるからね。

その辺もまず考えることが大切で、自分も一緒に行った方がいいのか、逆に

音数を減らした方が効果的なのか、または音色に変化をつけたら良くなるのか、

など色々考えるといいよね。バンドの幅も広がると思うし。

 

 

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