教えて!TOSHIさん:ブログ版

ライブハウス<T☆ROCKS>のオーナーTOSHIによる、音楽や音楽以外・・のお話!

T☆ROCKS:TOSHI

小田急相模原ライブハウス <T☆ROCKS>のオーナー「TOSHI」です。 音楽の話、音楽以外の話・・などなど色々!HPの 「教えて!TOSHIさん」も更新中! t-rocks@jcom.home.ne.jp

あるある

2014-05-30 | 音楽的アドバイス

レコーディング、ライブなどでありがちな、あるある。

 

逆に言うと、これを気を付けていると、結構いい演奏や歌を歌うことが出来るかも。

つまり結構大きな確率で以下のような不具合が起きやすいってことね。

 

=レコーディング、ボーカル編=

第一声、つまり歌の出だしが異常に小さい。セクションごとに録って行く場合などのときに多い。

対応策=区切りのいいところでハサミで切って、そこをゲインを上げ、出だし意外を鉛筆ツールで下げる。

かなり極端にやらないと第一声が聞こえないこともしばしば。

「あたらしい季節が・・・」の歌詞が、「ぁたらしい季節が・・・」みたいな(笑)。

こういう部分が多いと、一つ一つ丁寧に直していくことになる。結構時間かかる。

 

=レコーディング、ギター編=

G-ソロを分けて録るときなど、途中で音色、音量などをいじってしまい、違和感のある

ソロになってしまう。解決策としては、EQで補正、音量レベルなどを揃える。

で、結局、初めからやり直すことも多い。

 

=レコーディング、ドラム編=

「スネアがズレたんで編集で直してください」って簡単に言うけど、実はトップのマイクとか、

スネア以外のマイクに全てかぶっているんで、スネアのマイクのみをズラしたんでは、

スネアが二度鳴ることになる。

また、「ここ間違ったんで一小節、消してください」とこれまた簡単に言うけど、サスティンの

ない打楽器部分はいいけど、シンバル類の金物はサスティンが残っているので、消すと、

スパっと音がなくなるので不自然になること必至。

 

=レコーディング、演奏者編=

曲が終わった後、すぐエフェクターを踏んだり、スティックを置いたり、はたまた声を出したりして、

それを消すのにいちいち大変。あるいは出来ない。

 

=ライブ、ボーカル編=

サビは元気になるけど、Aメロが聞こえずらい。ま、これはAメロは音程が低い場合が多いから

ある程度は仕方ないね。ただ、ライブは別物って考えておかないといけない部分もある。

本当はささやくように歌いたいんだけど、ステージでは伝わらない場合も多いから普通に

強めに歌おう、とかの意識の切り替えも必要になってくる。

 

=ライブ、ギター編=

EFによる音量差がありすぎ。特にクリーン時に飛び出しすぎ。トレブルが強すぎて耳が痛い。

マルチエフェクターを使いこなせていない、あるいは複雑なので、リハなどで「音量を

揃えられますか?」って聞いても即対応できない。

対応策=卓で手動で制御。

 

=ライブ、ベース編=

ベースアンプのクリップインジケーターが常時点きっ放しの状態に気づかない。

入力ゲインが高すぎ、の意味がわかっていない。

対応策=アンプヘッドにマイナスのPADがあれば、それを押してゲインを下げる、足元の

プリアンプ等の最終のボリュームを下げる。

 

=ライブ、コーラス編=

遠慮しすぎて、全然声を出さない、あるいは元々音を覚えていないので自信がないので、

声を出せない。そして、自分の声をもっと返してくださいと言う。

対応策=思い切り歌ってください、リードVoより大きかったらこちらで下げます、と言う。

 

=ライブ、ボーカル編=

マイクのグリル部分を握ってしまい、ハウリングする。

マイクを口から離して歌う。そして自分の声をもっと返して下さいと言う。

対応策=マイクを口から離して歌いたければカラオケボックスでどうぞ、と言う。(嘘)

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引き算も考える

2014-05-27 | 音楽的アドバイス

演奏や音作りなどの色んな場面で「引き算」と言うのも頭に入れて

おくことも大切である。

EQなんかもどうしてもブースト方向にやりたくなるが、足りないところを足す、と

言う考えと同時に、どこか削ったらどうなるかな?ってことも考えると新しい

発見があることもある。

低域が足りないなと思ったときに、ローをブーストして、気に入ればOKだけど、

どうもブーミーになってぼやけるだけ・・・ってなった場合に、ローはいじらずに、

500~800hzあたりを一か所大目に下げてみる。そうすると相対的に引き締まった

ローが浮き上がってくるときがある。

 

ライブ時のモニターにも同じようなことが言えて、スマートな人は(笑)、よく考えている。

モニターから何が返っているか良く考えて、また、生音で何が聞こえているかも考えて

必要な物と下げたいものを考える。一番よくあるのが「ボーカル」。

ボーカル以外の人は歌声が聞こえ過ぎるとどうも演奏しにくいらしく、「ボーカルを下げて」

って注文も結構多い。これは賢明である。ここで、「何々を上げて」ってやってしまうと、

「次はアレを上げて」ってなり「その次はアレを上げて・・・その次は・・・」となり、収拾が

つかなくなる恐れがある。

一番邪魔だなと思ったものだけを下げるのが得策な場合が多い。

逆に欠けている物が一つならそれをもらえばいい。「ちょっと足りないけど、演奏に支障は

ないか・・・」って物は思い切って捨てた方がいい場合もある。他人のコーラスとか(笑)。

それより「これはないとマズイ」って物だけを死守することに専念した方がいい。

 

またPAに関しては、店の管轄にもなるので、あまり口出しはしない方がいい場合の

方が多いけど、自分たちが思っているのとあまりに違っていたら、良く考えてPAエンジニア

さんと話しあおう。

また、立ち位置によっても大分変るので、ステージを降りて最前列の聞こえ方と、中央、

後方とではどうしても違ってしまうことも考慮に入れて聞くようにしよう。

そして例えば、ギターの音量が少し小さいなって感じた場合、なぜそうなのかも考えてみると

意味がわかったりする。普通は大抵どの楽器よりボーカルが最優先する。

そのボーカルを聞こえさすためにギターが小さ目に押さえられている可能性も有る。

どうしても周波数特性が似ているギターは一番ボーカルに影響するので、どうしても

音量、音質は神経質にならざるを得ない。

 

また、ボーカルが非力だったら、音量を上げて対処すれば?って疑問も当然出てくる

わけなんだけど、これは色々な理由で難しいから、ギターを下げている、ってことなんだ。

当然限界までボーカルレベルは上げている。なぜそれ以上上げられないかと言うと、

マイクの感度を上げれば上げるほど、ステージ上の生演奏やドラムの生音も拾う。

また、PAスピーカーの音も回り込んでボーカルマイクに入ってしまう。

その状態でボーカルマイクを上げるとハウリングと言うみんなも良く知っているあのイヤな

現象が起きてしまうので、その辺を見極めながら色んな楽器の音量を決めなければいけない

ので、そのような外音になっている、と言うわけ。

ハウる周波数をいくら切っても限界はあるからね。

 

だから、外音に疑問があっても、何かバンド側に問題がある可能性もあるので、その辺も

一度バンドメンバーで考えてみるといいかもね。

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土方歳三資料館

2014-05-20 | 日記

土方歳三資料館に行ってきました。

土方の生家にそのまま、一室を改造して色々展示してあります。

で、一年に一度、命日の月にあの佩刀、和泉守兼定(実物!)を

展示すると言うので、これは観なければなるまいと思って行って来たわけです。

なんつーか、あれよ、ジョン・レノンミュージアムに行って、ジョンの黒のリッケン

バッカーを間近で観るような感動だよ。

ま、店内は撮影禁止なのでパンフより抜粋で見にくいけど。・・・(ごめん)。

ま、ここに載ってるので(小さいけど)興味ある方はどうぞ。

すぐ近くは多摩川の土手なんで、ああ、ここで幼少の土方は遊んだんだなあって

なかなか感慨深い。

 

「おねーさん、土方饅頭どう?」

はいはい、マスクしてると、良く間違えられます。買いました。

 

最終日とあって、結構人が居たけど、自分が行った後はだんだん空いてきてた。

子供から若い女性、中年、おじいさん世代まで幅広くいたねえ。

↑天然理心流で使っていた木刀のレプリカだって。



和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)の他に、池田屋事件で使った鎖帷子とか、鉢金とか

展示してあって、萌えるわ~(笑)。

まあ、兼定は、砥ぎに出されていて、刃こぼれが修正されて綺麗だったのが残念だったけど。

砥がないとサビが回っちゃうらしい。

柄の部分が使い込まれていて(当たり前だ)、迫力あったなあ。拵えにも傷があって生々しい。


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ポール・マッカートニー公演中止

2014-05-20 | 日記

ポール・マッカートニー、公演中止!(今現在、国立競技場のみ)

 

これはファンは本当につらいよね。

もちろん全部行きたいけど、さすがにちょっとお値段が・・・って感じだったので、

今回は予定しなかったけど、病名が噂されているのはウイルス性炎症(?)

自分は何年か前にウイルス性腸炎になったことがある。

もしこれなら、程度の差はあるかも知れないけど、とてもまともに歩けないほど。

救急車を呼ぼうかと思ったが、それに乗るまでがつらい、担架に乗せられて階段を

降りていくのさえ、しんどいと思ってやめたほど。

なので、前日あたりから(それだったら)国立は絶対に全公演無理。

風邪なんかとは違って、うずくまって、七転八倒して、立ち上がれないからね。

 

開演2時間前に中止発表はさすがに厳しいよね。特に2日目以降は朝にはわかると思うけど。

グッズを売りたかったのか・・・。遠方から新幹線を使ったり、宿泊施設も取ったり、

チケット以外のお金も相当かかっている人も多いだろうし、まだ、朝にでも発表してくれれば

行くか行かないかは自分の判断で出来ただろうけどね・・・。

 

チケット料金は払い戻せるとしても手数料はどうなんだろ?

実は先行予約でチケット当たっていたんだよ。でも1枚20000円近くになるんで、

去年行ってるし、そうそう曲目も変わらないだろうし、涙をのんで取らなかったんだけどさ。

手数料が結構かかるんだよ。先行予約だから。なにそのボッタクリ(笑)

別にポールが決めたわけじゃないだろうけど。

 

武道館の10万円もすぐに売り切れたんだってねえ。

値段もどうかと思うけど、それでも売れてるのはいいことだね。

どんどん楽しみのためにお金を使える人が増えて欲しい。

武道館でポールを観たいのは気持ちはよくわかる。

ビートルズの日本公演もあるし、ウイングスで一回中止になってるし。

でも34年前の武道館のA席は3800円だったんだよ!

簡単に説明すると、成田空港で、トランクの中のマリファナが見つかって、現行犯逮捕、

全公演中止、留置所でジャパニーズマフィア(ヤクザ)に演歌を教えられたお礼にイエスタディを

歌ってあげた、サーの称号のつくポールに縄をかけるとは何事だ!ってイギリスから怒られた、

ミソスープ(味噌汁)が美味しかった・・・等々。

朝早く町田のジョルナのチケットビューローに並んで取ったのに・・・。

 

最近のポール関連の本で読んだんだけど、今回の公演で、あり得ないだろうけど、

ゲッティング・クローサーをやって欲しいって書いてあって、それは俺も同感!

多分、この1980年のコンサートの1曲目はその曲だった可能性が高い。

あと、グッド・ナイト・トゥナイトも!ウイズ・ア・リトル・ラックもやったかも知れん。

そのあとの1990年以降のライブは全部行ってるけど、その辺の曲は

やってないからなあ。

 

ところで、そのときの幻のパンフレットがこれ。きちんとケースに入っている。

しかもかなりの豪華仕様で、かなりの日本仕様!(笑)

 

この頃のチケットは必ず、アーティスト名のデザインされたロゴが入っていて、

かっこよかったんだけど、今は味気ないね。ま、しょうがないけど。

 

 

 

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ベース友の会第2弾!

2014-05-16 | お店情報

第3弾は6月の12日(木)ですよ~!

さて、前回は結構自由に弾きまくろうと言う感じだったんですが、

今回はヒロパイセンとコンセプトと決めようと言うことで、以前も書きましたが

「ザ・音作り」って感じで、自分が理想とする音、そしてバンド内できちんと

機能する音、を追及して行こうと言う感じでやりました。

友情参加で、天狗☆スターのD&Gの原田兄弟、またスタッフ秋月君も参加

してくれて、セッション的に音の確認も出来たし、かなり有意義でした!

 

やっぱりベーシストの間で話題になりやすいのが「どこまでローを出していいの?」

って感じの事ね。大概ギタリストやボーカリストからは安定したローを、もっと言うと

とにかく安定したルート音を、って言われがちなんだけど、この辺の落としどころが

なかなか難しい。

で、今回ヒロパイセンに評判が良かったのが、TCTプリアンプ。

これはハイファイ方向なオシャレな音になるね。コントロールは0から増えて行くやり方なんだけど、

5の位置で結構ドンシャリになる。ので、少しミッドを上げてやるのがポイントではないかと。

貸して欲しいとのことでお貸しました。

 

そして、同じくヒロパイセンが持ってきた、ROSS(ロス)コンプ、これは凄いですね~。

ワンランク上のベースではないかと錯覚するほどの綺麗で上品なかかり具合。

とっても綺麗にまとめてくれて上質な音に変化するよね。ナチュラルだし。

うん、人気があるのもうなずける。

 

イマギレが気に入ったのは、アギュラーのトーンハンマーと、ソニックストンプ。

アギュラーはTCTとはうって変わって(?)、ロックな音になる。上品とかではなくて

ガツっと芯が出る感じね。(ローミッドを上げるのがコツ)

ソニックストンプはローとハイとに周波数を分けて、EQとは違った方式で

音をハッキリ前に出す効果がある。また少しコンプ感もある。

最近自分もお気に入りで使ってますね。

 

 

エデンのプリもセンター位置でも結構ドンシャリになるので、ミッドを強め位置で

いい感じに太くかっこいい音になったな。

 

MXRのマイクロアンプも個人的に気になっていて試した。

通すだけで太くなる、と言われているらしいけど、うん、確かに。

ただ、そうね、ゲインが上がって行くってことなので、ローミッドが

膨らんで行くし、違う言い方をすると少しブーミーになって行くな。

 

あと、ZOOMのマルチに入っている、パンチファクトリーのシュミレーションの

コンプもなかなかエグくかかってガッツが出るので好評でした。

 

それにしても人が自分の楽器を弾いているのを聞くとと客観的にそのベースの音が

わかっていいよね。いい音に聞こえたら嬉しいやら悔しいやらなんだけどさ(笑)。

スタッフの中山君が弾くと凄くいい音していた!うまい人が弾くと違うな。

 

そこで一句出来ました。

人の手で、本領発揮、愛機かな。 -豊玉-

 

そして、楽器あるある。

「自分の楽器を人が弾くと、凄くいい音」

 

本日のまかない(笑)。3杯くらい出したわ。

 

来月も、音作りは永遠のテーマとして、また新たな課題も決めつつやりたいと

思いますので、興味がある人はぜひ来てくださいね!

6月12日(木)ですよ!

 

 

 

 

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D→Bmの繰り返し

2014-05-14 | 日記

「恋するフォーチュンクッキー」ね、良い曲ですね。AKB48はヒットしそうな良質な

メロディ持った曲は確かに多いと思いますね。アメリカンポップスみたいな。

この曲は、オールディズを意識したアレンジで、メロもそれっぽい感じもありますが、

単純にいい曲、歌謡曲ですね。

 

で、この出だしのメロディね、似ている曲があるような気がしていたんだけど、

多分、昔の曲にあったような気もします。モータウン系かなあ・・・。

結局思い出せなかったけど、一つ、同じコード進行で、メロもちょっと似ている

ポップス曲がわかりました。(そんな大げさな物でもないけど)

フォーチュンクッキーは初心者のギター練習曲に最適なので、コードを拾ったら

わかったのですが、イントロとAメロは1小節ずづ交互に違うコードが出てくる

と言う、しつこいながらも印象的で耳に残るアレンジ。

D→Bm→D→Bm・・・・・

と、DとBmの繰り返しです。そして、案の定(笑)、GとAを経由して、ルートで

あるDメジャーに戻ってきます。

 

これとまったく同じで、DとBmの繰り返し、Aメロもその繰り返し・・・と

言う曲があります。やはり究極のポップスとも呼べる名曲。

やっぱりDメジャーで明るい雰囲気を、Bマイナーで切ない感じを出すと

なんともセンチメンタルな胸キュンなメロディが出来るのでしょうか(笑)。

その曲は、

B・C・Rことベイシティ・ローラーズがヒットさせた(原曲は違うアーティスト)、

 

「二人だけのデート」

https://www.youtube.com/watch?v=CGD27WgtKhI

 

AKBの曲を作った人がパクったとは思わないですよ。

メロも似てるけど、パクってる範疇ではないですよね。コード進行は仕方ないと

思います。リフなわけではないのでコード進行は似てしまって当たり前。

ま、B・C・Rの曲が頭になかったかと言えば、微妙なところかもだけど。

同じコード進行の曲もいっぱいあるだろうけど、この2曲は雰囲気も良く似ていると

思う。

 

「恋するフォーチュンクッキー」

https://www.youtube.com/watch?v=dFf4AgBNR1E

 

ちょっと前の衣装のイメージは奇しくもタータンチェックですね。

若い子は知らないと思うけど、B・C・Rはタータンハリケーンと呼ばれていて、タータンチェックを

流行らせたんですよ。もちろん日本にもタータンチェックは入っていましたが、スコットランドの

伝統的な衣装にタータンチェックが使われていて、それを積極的に取り入れたのは彼らが

初ですね、多分。

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ツイッター文化

2014-05-13 | 音楽的アドバイス

聞いた話なので、事実が間違っているかも知れないので、「もしこれが

正しかったら」の話なんだけど、どこかのプロミュージシャン(いい歳)が、

ライブ中に最前列のお客さんが「楽譜で顔が見えない残念」ってツイートして

それを後で知ったミュージシャンがツイッターで「二度と来るな、死ね、殺す」と

ツイートして、そのあと、「やっぱりいくらなんでも言い過ぎた、申し訳ない」って

謝罪をした・・・らしいけど、まあ、そのこと自体は人それぞれ考え方もあるだろうし、

本当に殺したいほど激怒したんなら、そう言えばいいんじゃないかとも思うし、

つぶやき自体は責任もないだろうから、好きにすればって思うけど、まず、

根本の考え方がね、違う側面から考えられなかったかな、と思うね。

 

例えば、ライブ中にお客さんがこっちに集中してくれないなんてときに、

お客さんのせいにしたり、店のせいにしたりする前に、自分たちに魅力がないから

ではないかって考えられないか。

自分は昔、ライブは必ず録画をしていたんだけど、例えば、明らかに手抜きの照明を

してるな、ってわかっちゃうこともあるんだよね。で、そのときに思ったのは、

結局自分たちが魅力的になって、スタッフが「これは照明に力を入れねば!」って

思ってくれないことには根本的に解決にならないなって思っていたね。

お店に文句言ってもそりゃ、改善されるだろうけど、悔しいもんね(笑)。

もし途中でお客さんが帰ってしまってもそれも全て自分たちのせい、途中でスマホ

いじられても自分たちのせい、って思うね。

いや、中には本当に関係なく迷惑なお客さんもごくごくたまにいるかも知れない。

それは例外として、もし途中で集中力を切らしてしまったお客さんがいた場合、

厳しいようだけど全て自分たちのせいだと思ってテージを作り上げると言うのが

根本にないといけないんじゃないかなと思う。

 

だから、初めのツイッターの話に戻るけど、確かに最前列でスマホいじられたら、

つらいのはわかる。頭くるかも知れないんだけど、なんというか、その前に

「顔が見えない」「けど、それを余りあるくらいに良いコンサートだった」って言ってもらえる

ようにがんばらなければ、って思わなかったかな。

 

お酒飲んで暴れて他の人に迷惑かけた、とかだとまた全然別の話になるんだけど、

もし聞いた情報が正しければの仮定だけど、それならそういう風に考えて、挽回

したいって思わなかったのかなあ・・・って思う。

 

ま、だけど、人それぞれだからね、これは自分だけの美学。人に押し付けるもんじゃ

ないから、自分が正しいと思った行動をすればいいと思うけどさ。

それにプロなんだし。責任は自分で取らなければいけない厳しい現実があるだろうし、

わかっているんだろうけどね。

そういった諸々も重々承知の上で言ったのかも知れないし。

 

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<じゅんじゅんpre:君が歌ってよvol.1>

2014-05-11 | お店情報

<じゅんじゅんpre:君が歌ってよvol.1>

「ROUGH」「GReed」「金子聖司(RAGTAG)」「Rock系キャベツ男子」「くりおね」

よいこのあゆみを書くのに忙しくて、写真を撮るのを忘れた!

ごめんなさい!!ツイートしようと思ったのに!

 

じゅんじゅん(くりおね)のT☆ROCKSでの初プロデュース企画、君が歌ってよvol.1!

面白いよねえ、例えばボブ企画だとやっぱり近いバンドが集まるし、pegはまたpegっぽい

バンドが集まる(笑)、で、じゅんじゅんはやっぱり「あ、じゅんじゅんっぽいな」ってバンドが

集まるんだよねえ(笑)。

そしてくりおねみたいに女子率が凄く高い。

 

「ROUGH」

元気よくラルクからスタート!Voがグイグイ引っ張って行って熱いステージでした!

全員のリズム感がもっと合うといいね。ベースの娘がZOOMのマルチ使っていて、

EF切り替えによる音量差があったんだけど、自分で直せないってことで、俺が

直しました。本番はバッチリ。

 

「GReed」

ここは全員のリズム感がばっちり合っていて、気持ちのいい音像。全員音も良かった。

艶のあるVoでギターが2本でも抜けてきて良い。やっぱりどうしてもVoを聞くからね。

ピッチが甘いところもあったけど、基本的にうまかったですね。リズム隊が特に良かった。

 

「金子聖司(RAGTAG)」

バンド形態が今回出来なかったみたいで、急遽ソロ。この人だけ実はちょっと年上(笑)。

さすがのMCで好感度高し!で、曲のセンスが良くて、もっと聞きたい感じがしたね。

テンションコードをふんだんに使うんだけど、それに負けないメロもあるのでいいと思います。

さらに磨きをかけて欲しいですね。

 

「Rock系キャベツ男子」

高校一年生と三年生で構成されたバンド・・・(たいしたことないっしょ・・・)と言う大幅の

予想を反して(失礼)、すげー良かった!!!なんだこの安定感、演奏技術、ステージ慣れ

したパフォーマンス!

あくまで年齢を考えたらだけど、それにしても安定した演奏、で、Voもきちんと細部まで気を

使って歌えていた!オリジナルが一曲だったので早急にあと10曲は作るべきだね。

 

「くりおね」

この手のバンドは歌も演奏もある程度きちんと出来ないと魅力が半減する・・・って言う

難しいスタンスなんだよね。音も含めて。音楽性を簡単に言うと「変拍子が入ったポップス」

って感じかな。言うのは簡単でも作って演奏して、尚且つ「良い曲」を作るのは至難の

わざだよね。

で、「くりおね」、最近は演奏も安定してきて、楽曲の良さが生きてきた!

ドラムさんが成長した感じがするかな。Voのキャラもいいからねえ。じゅんじゅんの

ギターの音もアレンジも良かったし、フェンダーのパッシブジャズベって感じの素直な

ベースの音もこのバンドに凄く合っている。

 

盛り上がってる会場。

最後に撮影回会の模様を・・・。

 

来月も、じゅんじゅんプリゼンツ、やる予定です!

「君が歌ってよシリーズ」新たなT☆ROCKSの風になりそうですよ!

いうなれば、

ボブ企画は熱いロック、peg企画はちょっとオシャレだけどエモも入ってる、

陸イベは今のところアコ系が多いけど、やはりセンスの光る人選で、曲を聞くのが

楽しみ、原田企画はこれから開催されます。多分付加価値を付けてくると思う(謎)

かき氷とか出しそうだし(笑)。

じゅんじゅん企画はポップス、若者、女子系・・・ってな感じかなあ・・・。

そしてたまにSindowさん企画のミクスチャー(?)、またモカちゃん企画で

インスト演奏・・・などなど。

色々楽しい企画で盛りあがて行きますよ、T☆ROCKS!

これからも続々、常連さんによる、面白い企画があります。アコギ系もあるし、

ナツメロイベントもあります!当然、通常ブッキングも熱くあります!

 

面白いイベントを組みたい方、ぜひT☆ROCKSに相談ください!

色々相談に乗りますよ!

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人に感謝されよう、しよう

2014-05-07 | 日記

理不尽なパワハラからは離れろ、と書いたけど、なんでもかんでも

簡単に投げ出していい・・・ってのとはちょっと違うってのもわかるよね。

そら、小学生、いや、幼稚園時代から理不尽な事柄はたくさんあって、

やっぱりみんなイヤイヤながらもなんとか折り合いをつけて、大人になっている

わけだ。

人間社会は「何?この不公平!」ってなことがほとんどだろうし、なんで自分が・・・って

思って我慢しなければいけない事柄もたくさんあるよね。

ま、程度の差ってのがあるわけで、そういうことをひっくるめて「大したことない」って

思える度量の大きい人はやっぱり立派なんだなあってことなんだけど、それでも

どうしても普通はへこむことも多いよね。

 

でもそれはしっかり人間関係を築こうとして、人とかかわりを持とうとして、社会に出ようと

していることなわけで、尊いことだと思うんだよね。

逆になるべく人とかかわらないようにして守られて暮らしていければ、傷つくことも少ないよね。

結局、生きて行くと言うのは大部分は人に助けられて行くと思うし、また人に大変傷つけられて

生きて行くのかなとも思うよね。

 

色んな人とかかわりを持つ職業はやはりそれだけそういった事柄も多いね。

素晴らしい出会いや出来事も多いし、今はほとんどがそういったことで大変感謝しているけど、

その分、出る杭は打たれるでもないけれど、摩擦もあるにはある。

もちろん自分から仕掛けるなんてことは一切ないけど、色んなボタンの掛け違いや、誤解、

見解の相違、などからごくたまにだけど「ありゃ?真意が伝わってない」ってこともないこともないね。

中には好戦的な人もいるかも知れないしね。

それでも頼まれれば可能な限りなんでも引き受けたいと思うし、それって結構贅沢なことだと

思うね。自分がちょっと骨を折って動けば人から感謝されるんだよ。

そこに金銭的なことも絡めば最高なんだけど(笑)。

ま、お金云々もあるけど、そうでなくても人から感謝されるのは心の栄養になるなって思うね。

また人からの親切なんかも実に沁みるんだね、これが。

 

で、そうやって人のためであったり自分の満足であったりの事で一所懸命動いていると、たまには

残念な出来事にもぶつかるってわけなんだけど、それでも怖がらず動かないと嬉しいことにも

出会えない可能性が高いからね。

 

なんか子供に言って聞かせてるような文章になってしまったけど(笑)、とりあえず、みんな、

「人に感謝されると嬉しいぜ精神」を基本に生きて行けば少しは楽になるかなあ・・・って思う

んだけど、どうかね?

で、それでも「これは危険」と感じるくらい理不尽に攻撃されるようなところで、尚且つそれが

長く続くようなら、とっと撤退しよう。

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パワハラ

2014-05-06 | 日記

何やら物騒なタイトルですが・・・。

パワハラが原因で自殺・・・と言う記事をたまに見る。

何も死なないでも・・・って思う人が大半だろうけど逃げ場のない職場では本当につらいんだな。

ま、パワハラをする方も色んなパターンがあるのかも・・・とも思う。

単に立場を利用して人をいじめるのが楽しいと思う人。

自分と同じことを人も出来ると思って同じことを要求する人。

パワハラとは気づいていなくて、成長させようと厳しくする人・・・などなど。

ま、最後のパターンはあんまりないな。

単にいじめるのが楽しいってやつは本当に最悪で、これはもうなんというか・・・人間の

クズみたいな人だね。仕事に厳しいんじゃなくて子供みたいないやがらせやいじめを

する人間ね。こういうのはボイスレコーダーなどで証拠を提示して訴える・・・とかしか

ないだろうけど、とにかく離れた方がいいよね。反撃しようとしたり、復讐したり恨んだり

もきっとあるだろうけど、なんとかがんばって離れて、自分とは関係ない、勝手にどこかで

生きてろって思うのがいい。人を呪わば穴二つってことわざもあるように、まあ、いいことは

ないはず。もっと人間が出来てくると自分も幸せになりつつ、相手の幸せも願うような

素晴らしい心境にもなれるかも知れない。

 

やっかいなのが、自分と同じことが相手も出来るだろうと思って「そんな簡単なことも出来ない

のか」ってなるやつね。これはまあ、どこにでもあるわな・・・。どうしても誤差はあるにせよ、

人の能力差は自分が思っている以上に大きいもんなんだよね。自分も人を使う立場になると

人には向き不向きがあるし、俺でさえ難しいことをサラっとやってのける人もいれば、

こんな簡単なことが・・・って思うこともある。

上に立つものはそういう個人差も考慮に入れて指導して行くのが望ましいよね。

まあ、厳しいこの世の中に何を甘えたことを言っているんだって話もわかるし、どんなことにも

程度ってものがあるので、なんでもかんでも相手の能力に合わせればいいってもんでも

ないだろうし、少し上を目指して厳しい条件を言うのも間違っていないと思う。

ただ人にはどうしても向き不向きがあるし、多分脳の問題で認識出来ることに個人差が

あるのは仕方ないかなとも思う。空間認識にたけている人や平面でのデザインが得意な人、

人と接することが向いている人、逆に人とはかかわらず個人で仕事をする方が得意な人・・・。

この辺をね、出来れば本人が望んでいるなら、不得意と思われるものもどんどん教えていけば

いいと思うし、本人が苦手意識を持っているならそれを察知して違う仕事を回してやる・・・

やるのが理想なんだけどねえ・・・。そんな甘くはないわな、世の中は。

ま、大体、苦手と思われるものを職種に選ぶ方もどうかと思うんで、それをイライラして使うより

出来ることを回してあげた方が楽かもね。酷かもしれないが「やる気があるなら教えるけど、

君にはこの仕事は難しそうだから、こっちをやってくれ」って言ってもいいんじゃないかなとも

思うけど。

こう言われたらキツイって思う人もいるかも知れないけど、俺はやさしいと思うよ。

それに中には今の仕事を寝食忘れて一所懸命やりたいって人もいれば、出来ればナイントゥ

ファイブで必要以上に仕事はせず、その分の給料はやすくていいから、自分の時間を大切に

したいって人だっているわけだからさ。

 

音楽だってそうで、ガッツリやりたい人もいれば趣味程度で、音楽教室に来るときだけ楽器に

触ればいいって人もいるだろうし。

 

そういった人の事情ってものもあるんでね、これが仕事がからむと非常にやっかいなわけだ。

上司がよかれと思ってやってくれていることが当の本人にはつらいことであることはまま、

あると思うね。

それとは違ってあからさまな嫌がらせまがいのパワハラはこれは人間のクズなんで、一刻も早く

離れるべきで、仕事を失ったらどうしよう・・・って不安になるのは当然なんだが、これが、もうちょっと

なんとかがんばってうまくすれば打開策が見いだせそう・・・と思えば辞める必要もないし、逆に

相手が更迭されることだってあり得る。しかしこのままでは自分が壊れてしまうと危機感まで感じたら

離れるべきだと思うね。絶対今よりいい環境が訪れる。

 

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