教えて!TOSHIさん:ブログ版

ライブハウス<T☆ROCKS>のオーナーTOSHIによる、音楽や音楽以外・・のお話!

T☆ROCKS:TOSHI

小田急相模原ライブハウス <T☆ROCKS>のオーナー「TOSHI」です。 音楽の話、音楽以外の話・・などなど色々!HPの 「教えて!TOSHIさん」も更新中! t-rocks@jcom.home.ne.jp

2014/04/01:所信表明

2014-03-31 | お店情報

増税ですか・・・8億円でしたっけ?あ、それはアジェンダ渡辺さんのお小遣いか・・・。

凄いね、8億円も個人的に借りれるんだ。8億ものお金が個人から個人へ動くんだ・・・。

8万円の貸し借りでも結構大変だと思うんだけど、さすが庶民とは違うな。

あるところにはあるんだよねえ。逆に言ったら希望が持てるか。日本にはお金持ちが

まだいるわけだからね。

 

政治的な発言はデリケートなんであまりしたくないのですが、(そもそもあまり詳しくない)

なんか根拠はないのですが、竹中平蔵と小泉首相が改革を・・・などと言っていたときに

ちょっと危険な気がしていたんだよねえ・・・。小さな痛みに耐えて欲しいって言っていたのが、

気になるよね。あなたの立場の痛みと庶民の痛みは結構違うだろうなあと。

あそこからずっと不況だよね。そのせいだけではないのはわかっているけど。

(意見には個人差があります)

 

さて、大きな痛みに耐えているT☆ROCKSですが(苦笑)、8%増税と言われても、

1円単位で値上げするのも微妙だし、かと言って、ノルマを上げたり、ドリンク代を

100円値上げとか、チケット代を値上げってのも、ますますライブハウスに気軽に

来にくくなるだろうなあと思うので、これと言って大きな基本料金の値上げはしないよん。

みんな大切なお金で音楽やっている人が多いので、まあ、少しでもね、音楽活動が

続けやすいように、本気で、または趣味で、楽しむためにずっと長くコンスタントに続けて

もらいたいので、なんとかギリギリでもいいのでこのまま続けて行きたいと、かのように

思っている次第でございます!

T☆ROCKSに清き一票を!!

 

そして、今現在、とてもスタッフが充実しています!

今までもずっと素晴らしいスタッフに支えられていましたが、

現在は比較的若い人材がそろっていますね。

モヒカン真ちゃん(アーティスト名:Sindow)、ボブ、原田、陸(アーティスト名:中嶋善次郎)、

peg、モカ、安藤、ななこ、中山、秋月、そして最近入った、じゅんじゅん。

これらの個性豊かなスタッフ達が、みなさんの対応を心を込めていたします!

みなさんも気軽に声をかけてください。そして、彼らならではの素晴らしいアーティストを

集めたイベントも毎月ありますので、こちらもぜひチェックしてみてください!

また様々な他の団体ともつながっていますので、色々な方向からもお話も来ますので、

紹介することも可能です。

 

そして、ぜひ、あなたもT☆ROCKSでライブをやったりイベントを組んだりして、面白い

空間にしませんか?このライブハウスを自分たち好みの楽しい集いの場にしませんか?

本気で上達したい人には本気でアドバイスしますし、自分たち好みにカスタマイズしたい

イベントをやりたければ相談に乗ります!

セッションや音楽教室、レコーディングも出来ますので、どんどん遊びに来てください!

軽いセッション的なイベント、飲み会&演奏会も相談に乗りますよ。

通常貸切料金よりも安くなる場合もありますので、お気軽にご連絡ください!

 

これからもT☆ROCKSをよろしくお願いいたします!

2014.04.01:T☆ROCKS代表:TOSHI

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お決まりの曲

2014-03-26 | 日記

TVでおきまりのパターンでのBGMって昔からおんなじだよね。

例えば、お笑い芸人なんかの乱闘シーンとか物を破壊している場面などは、

プロレスラー、スタンハンセンの入場テーマね。多分「サンライズ」って曲。

とんねるずなんかが暴れているときに良くかかる曲だよ(笑)。

ブルロープを振り回しながら観客を蹴散らして入場してくるハンセンが目に浮かぶ。

それから空を飛ぶシーンは、ミルマスカラスの入場テーマ曲、ジグソーの「スカイハイ」。

これもお決まり。ただ、ハンググライダーとか人力飛行機とか、せいぜいプロペラ機くらいまで?

ジェット戦闘機方面だと、トップガンのテーマね。

またファンタジックに空を飛ぶシーンだと、「ネバーエンディングストーリー」なんかも

使われるときもあるかな。

それとロボットが出るニュースなんかはもうスティクスの「ミスターロボット」ね。これしかかからない。

♪ドモアリガットミスターロバット、ドモ、ドモ・・・ってやつだよ。

あとはなんか感動のシーンなんかだとロッキーの、ストリングスが使われている方のテーマ曲ね。

試合後なんかにかかっていたかな。がんばっているシーンはあのトランペットの方の曲ね。

あと、バイク方面はやっぱりステッペンウルフの「ワイルドで行こう」な。こればっか。

あとは、ややお笑い要素が強くなるけど、♪エンダァ~イヤァ~ってのもかかるな(笑)。

 

ま、レースのシーンでたまにナイトレンジャーの「ロックインアメリカ」がかかるときもまれに

あるけど(笑)。

 

別にいいんだけど、あんまりお決まりばかりの曲だとどうもちょっと辟易するかもねえ。

 

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個人主義?

2014-03-25 | 日記

先日、うちに来ている若いバンドマンと話をしていたんだが、自分はどちらかと言うと

個人主義で、大勢でやることより、個人でやる方がずっと好きだ。

バンドも大好きだけど、5人以下くらいでやるのが好きだね。

なんとかザイルとかなんとか48みたいなのはもし自分が入ったとしてもやる気が

出ないんだろうなあと思う。

否定しているわけではないよ。自分はたーくさんの中に入るとどうもやる気が失せて

しまうタイプだな・・・と。

数人で協力して力を合わせて・・・は好きなんだ。数人と多数の違いは?って聞かれると

難しいけどさ(苦笑

 

大型スーパーよりも個人店、お魚屋さんとか八百屋さんが一軒一軒並んでいる方が好き。

実際に便利なのはスーパーなんだけど・・・。

今、世の中的には大手同士の合併も多いし、とても個人の力じゃ太刀打ちできないみたいに

なっているでしょ?それこそ個人商店じゃコンビニに負けるんだよ。

う~ん、マイノリティは排除されつつ・・・いや、排除ではないな。自然に負けて淘汰されて

しまう・・・的な感じかねえ。

 

バンドやアーティストが好きなのは、それこそソロから5人程度の小さな集まりの中で、

その人数だけで音を出して勝負しているからってのもあるかもね。

4人バンドが一番グっと来るかな。個性も立つしね。

 

そういった個人主義的なところもあるんで、大勢でつるむのはあまり好みではない。

大勢ってのもまた定義があるわけではないんだけど。

よく「派閥を作りません」ってセッション会なんかで言っているんだけど、多少は仕方ないに

せよ、「このグループに属さないと楽しませない・・・」って感じにしちゃうと、属している人は

最高に楽しいんだけど、そうでない人やあんまり気にしない人はシャットアウトされる危険性が

あるんだな。

多少はね、仕方ない。自分だってやっぱり気の合う人たちだけでやりたいよね。

でも「グループ」を作りたい人はこっちで少し軌道修正してあげないとね。

いや、実は派閥やグループを作ってもいいんだ。グループ好きだし。

何が困るって、他のグループを攻撃しだすんだ、必ず。

手も組まないし、協力もしないし、いい競争ならいいけど、誹謗中傷合戦になりかねない。

その辺がね、「うちはうち、あっちはあっち」ってなっていればいいんだけど。

心の中で「うちの方がいい」って思っているだけならいいんだけどね。

 

もちろん戦争のように初めから相手を認めない場合は話は別だけど。

 

人間だから仕方ないんだけどねえ。逆にみんながみんな個人主義じゃ、世界はこんなに

発展していないだろうけど。

 

ライブハウスを好きなのは、「このバンドもいいし、あっちのアーティストも良かったなあ」って、

なるのがいいんだ。勝ち負けとはちょっと違うんで、AもBも同時に好きになって帰って

いいからね。

 

話は飛ぶけど、サッカーでサポーターが問題を起こしてペナルティとして無観客試合をしたでしょ。

難しい問題なんであまり突っ込んで書けないけど(苦笑)、応援するのはいいんだけど、

他を攻撃しちゃうのが危険だよなあ・・・。サポーター同士も一触即発になったりしたことがあったらしい

から、まあ、やっぱり自分の応援しているチーム以外は排除したいんだろう。

シャレで済まされるうちがいいね。「あいつは〇〇ファンだから気に入らないけど、人間性には

関係ないや」って思えればいいんだけど。

 

不思議なのはさ、自分はプロレスが昔、大好きでよく観に行ったんだけど、当然、応援している

人はバラバラに座っているわけだよ。ゴール裏とかないから、俺は長州を応援しても隣の人は

橋本を応援している場合もあるわけ。でも全然気にせず、好き勝手に応援しているんだけど、

険悪になったことなんて一度もないなあ。聞いたこともない。負けたら負けたで「悔しい~」で

終わり。ま、これには色々な理由があるよね。まず、同じ会社(例えば新日本プロレスの団体)なので

結局はみんな大なり小なり好きな選手。やっぱり新日本対UWFなんてさすがにピリピリしていたよ。

それでも観客同士は何も起こらなかったけど。

プロレスと言うスポーツ(?)自体がエンターテイメント性が強いので、勝敗も大きいけど、中身を

魅せる、わざわざ技をかけ合う(シャレではない)競技なので、ショー的要素が強い。

たとえ、負けても中身が良ければその選手の株が上がる・・・なんてのもあるかもね。

「あの選手は強いけど試合が面白くない」より「よく負けるけど試合が面白い」選手の方が

評価されたりする特殊な世界だからかな。

こういうことをみんなひっくるめて楽しんでいるからかな。

 

サッカーの超シリアスな世界も素晴らしいと思う。思うんだけど、シリアスに応援するのは

いいんだけど、不満があった場合に攻撃しちゃうのは危険だよね。本当に代理戦争みたいに

なっちゃうのはなあ・・・。危険だ。

あ、そうだ、ゴール裏とかなくしてバラバラに座ってもらって個人個人で応援したら?ダメ?(笑)。

あんまり過激なこと出来なくね?

 

多分人間は徒党を組むことで生き延びてきているので、群れをつくる習性なんだろうな。

何度も言うけどやはり自分もその方が安心する。新選組対尊王攘夷不逞浪士も最高に

胸が熱くなるわけだが(苦笑)、そのように致し方ない場合はその限りではないかも

知れないけど、あまり意味のない派閥争いはあまり利口じゃない気がする。

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いつの時代がいいのか!?

2014-03-22 | 日記

AKB48関連はとても叩かれていますが・・・。

あんなの音楽ではない、素人、口パク、ヘタ・・・などなど。

で、面白いのはそれに引き替え、モーニング娘は良かった・・・等の意見が多いってこと。

モーニング娘が全盛のときも、キャバ嬢みたいだの、お遊戯だの、メンバーによっては幼すぎる

だの、あんなの音楽じゃない・・・等、いろいろ言われてた気がするんだけど(苦笑

1990年代、小室ファミリーも勢いがあって凄く良かった。いい音楽だった・・・って意見も

出ているが個人的にはそうか?って思うんだけど・・・。

小室ファミリーも、さんざん、コンピューターで作ったつまらない曲、稚拙な曲、同じ曲、

無理な転調・・・等々色々叩かれていたと思うが・・・。

宇多田ヒカルは概ね良い評価が多かったと思うけど、それでも叩かれたかな?

あの、おにゃん子クラブでさえ、現在は持ち上げられてるからね(笑)。

同じように80年代の松田聖子、中森明菜等が本当のアイドルだ・・・などとも言われて

いるけど、当時は70年代のキャンディーズ、ピンクレディこそが本当のアイドルだ・・・なんて

いう声もあったはず。もっと言うと、もうちょい前の山口百恵、桜田淳子、西城秀樹などの新御三家

が、本物で・・・いやいや、天地真理、南沙織、小柳ルミ子でしょう・・・等々、時代が違えばこうも

違うかというくらい意見が違って、概ね、前の方が良かったって意見だよね。

 

バンド関連はどうだったかな・・・。今のバンド・・・ラルクやGLAYの頃、ルナシーの頃、B'zの頃、

Xの頃、プリプリの頃、レベッカの頃、ラウドネスの頃、バウワウの頃、紫の頃、外道の頃・・・ふるっ!

はたまた、かぐや姫、チューリップ、吉田拓郎、はしだのりひこ、赤い風船・・・新しいのが出る

たびに色々言われてきたんだろうか?

 

Char、原田真二、八神純子の頃は・・・?

 

ま、いつの時代もいいものもそうでもないものもあるよね。

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誰に対して演奏するか

2014-03-22 | お店情報

お笑いのね、記事なんだけど、最近お笑いのグランプリみたいのってあるでしょ?

俺は全然見てはいないけど、あれで、プロの審査員と素人の審査員とでギャップがあり、

評価の差が出てしまう・・・。やはり素人ではダメで、プロの目で見ないといけない・・・って

言うひとつの意見がある。

ま、確かに当たってるし、当然その逆もあるよね。一般の人にウケなくっちゃ意味がないでしょって

ことも大事。

あんまり本気になって論争するより、もうちょい気楽に、両方の意見を半々くらいに取り入れれば

いいんじゃない?って思ったりもするけどね、個人的には。

 

プロは鋭い分析が出来るだろうけど、小難しいマニアックな芸が好き、とか、素人は難しく考えず

単純に面白いかどうかで評価するけど、ヘタしたらルックスがいいとかアイドル的な意味で表を

入れちゃう危険性もある・・・なんてこともありがちなんで、それも加味して半々で・・・。

 

実は自分たちがライブハウスに出ていたころ、対バンの人たちとかライブハウスのスタッフの

方たちに非常に評判が良くてですね、つまり業界の方には褒めてもらえるんですよ。

でも一般の人たちにはなかなか受け入れてもらえない。

そんな状況が長く続いたんだけど、これはどう言い訳しても自分たちが悪いとしか言いようがないのね。

そこで「音楽やっている人にはウケるんだけど一般のお客さんにはウケない。素人はわかってねーな」

とは思わない。誰に向けて演奏しているか。やっぱり多くは一般の人たちなんですよ。

それでも何も一般受けするようにあざとく計算しろって言っているわけではなくて、なかなか受け入れて

もらえない理由を「一般ピーポーにはわからねえ」ってずっと言っているうちは多分ずっとわかって

もらえない。自分のやりたい音楽や音楽性があるからやっているのだから、そこは変える必要はない。

でも伝える手段は工夫できるよね。

 

意外と多いのはとっつきにくい印象の歌と演奏、ステージングのバンドって割とよくいるんだけど、

よくよく曲を聞いて見ると結構いい曲持ってるの。でも演奏が雑で、音も悪い、ステージングも

愛想がなさすぎ、歌も伝える気がゼロ・・・みたいな、バンドって多いんだな。

耳のいいバンドマンやライブハウスのスタッフには「なかなかいい物持ってるね」って褒めて

もらえるかも知れないけど、一般ピーポーまでは届かずじまい・・・ってね。

 

自分がバンドをやっているときはそれでも一所懸命伝えようと必死だったので、少しは伝わって

ほんのちょこっとだけ見に来てくれる人は増えたけど、気持ちはそうやって、自分本位で物を

考えず、いいわけせず、色々工夫して考えて地道にやることが大事。

 

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赤いROCKS

2014-03-18 | 日記

キムタクの宮本武蔵、面白かったか?

仕事で前篇後編とも途中からしか見られなかったからあまり偉そうなことは

言えないけど、イマイチだったような・・・。

キムタクが悪いわけではないと思うけど、武蔵のイメージにしては華奢だし、お通も

あれだけ日本人ぽくない女優をわざわざ選ぶセンスがわからん。

演出も脚本も微妙な気が・・・。ユースケサンタマリアが良くも悪くも一番印象に

残るってどういうことよ?(笑)小次郎は良かったな。

 

さて、宇津井健さんが亡くなり、やはり気になっていた「赤い」シリーズを購入。

実は当時はきちんと見てはいなかったんだよね。それほど山口百恵のファンでも

なかったしどこか世間の流れに乗りたくないみたいな気持ちもあったのかも。

桜田淳子派だったもので(笑)。

山口百恵出演の赤いシリーズ、1974年からたくさん作られた。

「赤い疑惑」「赤い迷路」「赤い運命」「赤い衝撃」などなど・・・。

白血病で、愛する人が異母兄弟で・・・みたいな話は覚えていた。

三浦友和と出てたやつね。他はあまり覚えてないなあ。

百恵ちゃんは若いんだけど特に懐かしいとも思わず、当時の記憶のまま。

まあ、引退してから一度も見てないから当時の記憶のままだよね。

三浦友和は凄く若くてハンサム君。草刈君と争うね。

宇津井健もやはりこのイメージですな。

 

で、これを見たから特に思ったわけでもないんだけど、当然時代が

違うのでなんとも言えないんだけど、特に思うのは、東日本大震災の後と前で、

意識が大分変ってしまったと思う。

自分も考え方が結構変わった。根本から変わったみたいなね・・・。

どのようにとはここでは割愛するけど、やっぱり生き方とか考え方とかかねえ。

 

で、この「赤い疑惑」は多分、今なら作られないと思う。

脚本の時点ではじかれると思うね。思想とはまったく違う上っ面の話なんだけど、

簡単に言うと、放射能を扱う事故で山口百恵が白血病に!?みたいな話なんで

今では、これから先もこの手の脚本はタブーになる可能性がある。

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ポップフェスティバル!

2014-03-16 | お店情報

ミュージックシルクロード:音楽の祭典

<ポップフェスティバル!>

決勝大会は町田市民ホール!

色んな部門があるみたいよ。

楽曲の締め切りは3月30日(日)なんですが、T☆ROCKSでレコーディング音源を

作る場合、30日(日)でも間に合いますよ。

現在、3月23日(日)、24日(月)、25日(火)、27日(木)、30日(日)がレコーディング出来ます。

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あまり好きでない音楽用語(?

2014-03-16 | 日記

「小屋」「ハコ」=ライブハウスのこと。

「参戦」=ライブを観に行くこと、あるいはイベントなどに演奏者として参加すること。

「サオ」=弦楽器のこと。

「キモ」=大事な部分。「音作りのキモはこのエフェクターです・・・」などと使う。

 

個人的にあまり使いたくない言葉。そんだけ。

 

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バンド演奏”惜しい”編

2014-03-16 | 音楽的アドバイス

よくある、バンド演奏での”惜しい”って思うことを書いてみようかね。

まあ、何回か書いていると思うけど、過去の記事も読みにくいと思うので。

 

「ギター編」

一番のありがち残念行為は<アンプの音が大きすぎ>て、耳が痛いってやつ。

これに強すぎる歪みが加わると、単なるノイズですね。

T☆ROCKSくらいの大きさのステージなら、自分の音が大きいせいで、

ドラムが聞きづらくて「ドラムを返してください」って言わなければならない場合は

確実にお客さんにもギターの音がうるさく聞こえている可能性が高いし、他のメンバーの

邪魔になっている可能性も高い。

ドラムは生音で、自分の楽器の音と一緒に聞いて、気持ちよく演奏が出来るくらいが

ちょうどよいと思うね。T☆ROCKSくらいの場合だよ。

まあ、とは言ってもドラムセットが自分から5メートル以内くらいにあるなら

大体そうじゃないかと思うけど。

2番目の残念現象は、音量は適正でもやはり<歪みが強い>ってことかな。

これもねえ、音色は好みがあるから正解はないんだけど、結局、何を弾いているのか

わからない、って状態になるでしょ?歪みが強ければ強いほど。

ミスもごまかせるけどね。

で、自分の家で音を決めてスタジオやステージで試す場合が多いだろうけど、

盲点としては家で音を作った時は「小さい音で作ってる」ってことがあるね。

爆音にしたときにこの歪みはどう聞こえるのか?ってことを想像しないといけない。

それと、他の楽器の音もかぶってくるとどうなるかって言うのも想像して作らないとね。

ローがあり過ぎたりしてもベースとかぶるし、どうしてもヌケが悪くなる。

一人だといいけどバンドで混ざると・・・ってのはどんな楽器でもあることけどね。

次の残念ボーイは、<エフェクトのON時とOFFの時の音量差が大きすぎる>ってやつ。

これも実に多いね。抽象的かも知れないけど、例えば通常が100として、ブースト時には

110から120くらいの気持ちでいいんじゃないかなあ。みんな150くらいになるんだよね。

ちょっと上がるくらいでいいと思うけど。150くらいまで上がっちゃうと、その楽器の音で

埋まっちゃうときがある。

逆に通常はクリーンにしていて歪みを踏んだ時に小さくなる場合も多い。

これはクリーンってのはコンプがかかっていないからアタックが飛び出て大きく

聞こえるけど、歪みはコンプがかかっちゃうから音量は平均して小さくなるから

なんだよね。音も派手に聞こえるから大きくなったと錯覚しがち。でも急に

引っ込んだ音になる場合も多いね。

でもこんなことはスタジオでいくらでもリハーサルが出来ると思うんだけど・・・。

いつも適当だからダメなんだよ。その場で適当にEFとアンプのボリュームで

調整するからその場限りになって、新しい場所ではいつも調整する羽目になる。

音色を調整しているならまだしも、EFを踏んだとたんに慌ててしゃがんで音量を

調整しているのを見るたび不思議に思うよ(苦笑

自分のバンドのギタリストだったら、許さないね。基本中の基本だよ(笑)。

 

「ベース編」

これもやはり<アンプからの音が大きすぎ>ってのは同じだね。

<ローを出し過ぎ>ってのもまあ、ありがちではある。これはフレーズが見えづらく

なるから自分に残念な結果になりがちなので気を付けた方がいいね。

ベーシストとして一番気を付けなくてはいけないことの一つに<安定した出音>と言うのが

ある。感情を込めるのはいいんだけど、ベースと言う楽器は他の楽器より特に音量差が

あってはならない楽器だとも言える。右手のピッキングの指やピックが一定に出来なくて

ムラがあると非常に不安定なバンド演奏に聞こえる。バラードなどでわざと強弱を

つける様な場合以外は、常に一定の強さでムラなくを気を付けて演奏した方がいいね。

バスドラも同じ。これも急に大きくなったり小さくなったりしたら変に聞こえるでしょ?

プリアンプなどを使っている人は、出力が大きくなりすぎてアンプがオーバーロード

しちゃう場合もあるので要注意。これ意外と気づかないんだよね。少し歪んだくらい

だと、マスキングされて気づかないからね。でも入力が大きすぎてデジタルアンプが

クリップしているようだとあまり良い歪とは言えない。そもそもプリアンプでクリーンな

音を作っているのにアンプで歪んでいるんじゃ意味がない。

トランジスタアンプの場合はクリップインジケーターが点灯していないか注意する必要がある。

逆にチューブアンプをわざと歪ませたい場合は別。

 

「ドラム編」

リズム、テクニック・・・などは当然としてそこは置いておくとして、「バランス」は凄く大事。

多いのがスネアの音量が意外に小さいって人。またスネアの音量にムラがあり過ぎる人。

右利きだとどうしてもハイハットの方が大きくなりがちなんだけど、スネアもきちんと

スイートスポットに当てて、いつも一定のいい音を出すように心がけていないと、

バンド全体がどうもビシっと来ない。リムショットもやりたいなら的確に。

バスドラも同じで音量のムラに気を付けたい。ドラムと言う楽器はヒットする強さで音も大きく

変わるので、迫力ある音になるかボヨンとなるかは強さしだいだったりする。EQじゃ補いきれない。

あとは通常のリズムのときはいいんだけど、オカズでリズムがなくなる人も多いな。

それとオカズのあとの1小節目の2拍目のスネアが突っ込む人も多い。気があせってるからね。

 

「キーボード編」

これも音色による音量差ってのは同じでプリセットされた音色ってそれぞれ大きさが

違って瞬時に使うにはちょっと不便だよね。自分の楽器の場合はあらかじめ音量差を

なくしてプリセットしておくといいね。

また音色によってヌケが大きく変わるってのも計算した方がいいね。

例えばヌケやすい、聞きやすいのはピアノの高域の部分、クラビなどのアタックが

強い音、ブラスなどの立ち上がりが早い音・・・。

逆に埋もれやすいのは、ストリングスなどの立ち上がりが遅い音、リバーブなどの

残響音が多くハッキリしない音、中低域の音・・・などなど。

この辺は音量差と言うより耳で聞いて判断した方がいいね。それとストリングスなどは

バンド全体が音を出しているなら思い切って低域は鳴らさないのも一つの手だね。

低域はベースが担っているだろうからね。濁らずスッキリさせたいならそれもアリ。

 

「ボーカル編」

歌詞に自信のない部分が弱くなる(笑)。こりゃ、当然だわな!

しかし、いったんステージに上がってしまったら、これはダメ。デタラメでも2番でも開き直って

堂々と歌うこと。

楽器を弾きながら歌っている人は(弦楽器が多いだろうけど)、ネックを見ずに歌えるように

練習しよう。見る場合は目だけを指板に走らせるようにするといいね。あくまで口は

マイクから離さないようにした方がいい。これが出来ないと歌が聞こえたり聞こえなかったり、

非常に不安定なボーカルになってしまう。

それとMCを担う場合も多いと思うけど、言っていいことと悪いことがあるからね。

その辺は自分の考えでいいんだけど、大雑把に言うと肯定的なことはいくらでも言っても

いいけど、否定的なことは言わない方がベターだね。たまに「今日はアウエィなんで・・・」なんて

かっこつけて言ってるのがいるけど、お客さんにしてみればせっかく応援しようかと思っているのに

なんか否定されているみたいで感じよくないよね。調子悪いとか風邪ひいたとかも来てくれた

お客さんには関係ないんで言わない方がいいね。逆手にとって盛り上げる材料に使えるならいいけど。

「今日が今までで一番サイコーなステージをやれている!」と堂々と言うくらいでいい。

あと、やたら「暑い!」を連発する若者もいるが、これも見苦しい。かっこわるいし、後ろで見ている

人には全然暑くない場合も多いからね。幼稚園児じゃないんだから、暑いとか、おなかすいたとか

簡単に言わないようにしようぜ。

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宇津井健

2014-03-15 | 日記

宇津井健さんの訃報。

まさか・・・ですね。歳は大体わかっていたけど、絶対90歳以上まで元気でいると思っていた。

好きな俳優さんで、出演しているドラマは良く見ていました。

性格も画面からにじみ出ているし、まあ、ほとんどが善良な役だったってのあるかも知れないけど。

始めてみたのは多分、「ザ・ガードマン」。

幼稚園の頃かねえ・・・。

その後はやっぱり山口百恵のお父さん役の赤いシリーズだよね。

奇しくも赤いシリーズのDVDが出ていたので、買おうかどうか迷っていたんだけど、

1巻だけ買ってみようかな・・・。

最近はやっぱり「渡る世間は鬼ばかり」の岡倉大吉役だろうねえ。

先代の藤岡琢也さんよりはしっかりした生真面目な印象になっちゃったけど、これはこれで

バッチリ合ってたよねえ。脚本が破綻してたきらいはあるけど(苦笑

正直、橋田壽賀子の書く脚本がメチャクチャで、言葉づかいも大正時代じゃねーんだからって

思うときもあって、逆に突っ込みながら観るのが面白かった(苦笑

そのくせ無理矢理、時代に乗り遅れまいと変にネットビジネスとかねじ込んでくるし。

何かビジネスを始めるとすぐ大成功して大忙しになってあげくケンカするんだよ、この周辺の

人たち。で、大吉が一人困る・・・と。でもみんなお金は持ってるから、結局そんなには困らない。

なんだかんだ勝ち組だよ、全員、渡鬼の登場人物は。

みんな裕福だもん。


あ、宇津井健と関係ない話になっちゃった。

こういう「きちんと俳優の仕事を誇りを持ってやっています」って俳優さんが最近は

少ない気がして、やっぱり宇津井さんみたいに俳優は俳優らしく、歌手は歌手らしく、

芸人は芸人らしく、プライドを持って立ち振る舞っている人が好きだなあ。

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