新曲を2曲❣
初のメンバーもご紹介いたします！
新メンバーは今の時点では出演することが出来なくなりました。
先日のブログでは新メンバーお披露目を発表しておりましたが、残念ながら
出演不可になりましたのでここでお詫びと訂正をさせていただきます。
楽しみにしていた皆様方、大変申し訳ありませんでした。
払い戻し等はウドー音楽事務所、及びT☆ROCKSまでお問い合わせください。
尚、状況が変わり次第またご報告を致します。
12月11日（日）はニュー☆トのセカンドライブ、新譜＆新メンバーのお披露目となります❣
これは来るしかないですね。
前回のようにメンバーと一緒に踊って盛り上がるコーナー、チェキコーナー、
サイン入りCD販売など、盛りだくさんです！
是非、予約してください！
t-rocks@jcom.home.ne.jp
（来られなくともペナルティはありません）
見回り組が来ました（笑）。
神奈川県は引き続き、感染防止対策のお願いをお店に出しております。
うちは問題ないようですね。
ま、みんなマスクをしているし、消毒や飛沫感染防止ビニール、アクリル板、空気清浄機、
一人一人にマイクカバーなどをお願いしているのでしっかりしている方（？）だと思います。
と言うか限界ですよね。この辺が。
皆様には引き続きご協力をお願いすることになり、窮屈であると思いますが
なにとぞよろしくお願いいたします。
新選組の映画やドラマはたくさん作られていますよね。
ちょこちょこ見ておりますが、1977年TBS系列で放送されたものを
観ているのですが、この頃がやはりしっくりきますかね～。
と言うのも60年代のものになるともう少々演出的に古臭くなり（当たり前ですが）、
2000年を過ぎてしまうと、香取慎吾のような学芸会になると言うか、全体に軽くなるんですよね。
ま、香取慎吾は仕方ないにしても時代がね、今はもうそんなに重く作らないんですよ。
重厚に作っちゃうとお茶の間（死後か？）で空気が重くなりすぎちゃうんで、もっと軽く
後味の悪くないように作っているんじゃないかと思います。
同じくNHKの新選組血風録（土方歳三は永井大）も軽い学芸会だったし。
これはまさに時代だと思います。
1970年から80年代は思い切り重厚に作っていたなあと思いますね。
お茶の間の空気とか考えずに（笑）。
でね、重厚になるのはやはり俳優がね、近藤勇が平幹次郎、土方歳三が古谷一行、沖田総司が
草刈正雄と相当濃い（笑）。
古谷一行が本当に怖い（笑）。
婦人モテた土方にしては少々色気がないような気もしますが、鬼の副長感は良く出ている。
沖田総司がガタイが良すぎるという意見も出そうですが、確かに世間一般のイメージする
沖田は少々子供っぽく身長もあまり高くないとなっていますが、生き証人永倉新八によると
肩幅も広く身長も高く浅黒い顔のややヒラメ顔だったと言っており、ヒラメ顔は合っていませんが
体躯に関しては草刈正雄でも悪くないんじゃないでしょうかね。
幕末に生まれたかったとはさすがに思わないですが、それでもこのドラマの1977年はやはり
自分の中でしっくりくる時代なので今よりはわかりやすい。
今はあの頃よりいい時代だと思うのですがデジタルの今は自分には難しく感じることも多いです。
アスファルトではなく砂利道、デジタルではなくアナログの方が安心感があると言うか。
ルーキーバナーイベントと言うのに出ていましてね。
少々頑張らねばいけませんので皆さまお力をお貸しください。
新規募集です。
ま、そのうち私の知らない新規さんも増えてくると思いますが（笑）。
あ、ちなみに素性を隠して参加もちろんOKですよ。
こっそり参加お待ちしております。
ポコチャを無料DLしてユーザー名「TOSHI（ライブハウスT☆ROCKS）」で出ます。
配信中じゃないと出ないのかな？
19：00～22：00
です。
第一期ファミリーメンバー募集中ですよ！今なら入れます。
C1でございます。
まだまだS帯までは遠い道のり。
天竺を見ることが出来るのか。
色々アドバイスをもらいつつ来週はイベントに参加いたします。
この歳で新しいことをやるのはこれほど大変なんだと言うことを実感しております（笑）。
若い時はあまりピンとこなかったですが、やはり年代により出来ることに制限が
出てくるものなのですね。
少しづつ理解してきておりますが一言で言うとチンプンカンプン状態から始めているわけで、
複雑すぎてかなり難しいんですね。ま、だからこそのフォローする会社があるわけで。
これに関しては若い人の方が能力が高いわけで素直に認めざるを得ません。
少々屈辱感もありますが（笑）教えてもらわないといけないので聞いております（笑）。
それでも曲がりなりにも好きなことを出来ているので非常に幸せなことなんだと思いますね。
ライブハウスの仕事だけだと厳しいのでやっているわけですが、これ自体も不本意なことではありません。
ライブ配信もライブハウスの仕事から派生したようなものですけどね。
ただ毎回習得するのに非常に骨が折れるわけで、高齢ですと疲れますね（笑）。
時間も必要なので苦労しますね。
しかし、間違いなく言えることは”一人で戦っている”わけではないと言うこと。
努力していることは事実ですが、サポート＆応援してくれている方々がいて現在の私は
成り立っているわけで、これは非常に大きいわけですね。
正直な話、私は配送業とかもう出来ないわけですよ（笑）。
ビールケースも持てない身体で肉体労働は出来ない。
自分のスキルで生きていけないならもうこの先未練はない。いやあるか（笑）。
話変わって、ニュー☆ト、少しづつ進んでおります。
やはり皆さん少しづつ上達しているのが見えて頼もしい限りです。
レコーディングも進んでおります。
