1月4日より痛い肩をかばいつつ痛くて使い難い右腕を騙し騙し使い続けて月末になりようやく取水堰上端面に到達できたのだが、取水升までは砂礫層が150cmある事が明白になった。其処だけ掘り出せば良いと言う物でも無く取水升上下の河床を掘り下げ安定化作業も行わなければならず、この規模になるともう孤爺の人力・尽力では不可能なのであった。そこで目標は「伏流水を出来るだけ長く得られるように」に変更して流路の保全に目標を定めたのである。流路の保全には増水時の蛇行し易い溢流をコントロールしつつ取水堰上を流路が逸れない様に制御せねばならない。導水堤は立枯れの大木を使う予定だけれど大寒波の影響で気温が低く、痛む肩を更に冷やしたくないので足踏み状態だ。
その間に現在制作中の資料を「生物生産緑地の創出と終焉の概要」と変更して作り直す事にした。その最終ページに「伏流水による送水見込み」をグラフ化し、尚且つ取水堰の埋没状態もイラストで載せた。このイラストはエクセルで作り始めたのだが斜線の描き方が判らず、やむなく手書きで写真に撮って張り付けた。県内東西の横綱と比較した資料も掲載するが、こういう資料を行政担当部署に送ったところで「積読」が関の山、「何とか水源を維持し環境を守ろう」には繋がらないだろう事は骨身に滲みている。まあ、認知しようが覚地しようが最後のあがきでもあろう。