水辺に集団で入り込む事により崩されてしまった堤の法面への土上げを終えた。法面は通路では無いと断じて思うけれど、あの人たちにはそういう感性は無く、降りる時は踵を押し込み、上がる時は幼樹や支柱を手掛かりにして破壊してしまった。
苗木は植え付け直しをしたが法面の修復は小生の鼠蹊部の修復を優先せねばならなく、ようやく土上げが済んだ次第だ。この後、乾燥をみながら叩き板で鎮圧し成形し終了する。凍結期の氷と遊びたい一心で凍結した斜面の往来の結果、現在も草はチョボチョボとしか生えてこない。
この後、法面の整復が終わり植生が戻る頃には秋になってしまう。まあ、今シーズンは棒に振ることになる。あちこち環境破壊をして去って行く主体は何時まで能天気なのであろうか…。
草もまばらだ ➡ 土上げ終了
苗木は植え付け直しをしたが法面の修復は小生の鼠蹊部の修復を優先せねばならなく、ようやく土上げが済んだ次第だ。この後、乾燥をみながら叩き板で鎮圧し成形し終了する。凍結期の氷と遊びたい一心で凍結した斜面の往来の結果、現在も草はチョボチョボとしか生えてこない。
この後、法面の整復が終わり植生が戻る頃には秋になってしまう。まあ、今シーズンは棒に振ることになる。あちこち環境破壊をして去って行く主体は何時まで能天気なのであろうか…。
草もまばらだ ➡ 土上げ終了