売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

既につながっている人的ネットワークの顕在化でコトが益々スピードアップしている裏側にFacebook効果

2012-01-12 | アイデアブレスト視点

 

忘年会を控え目にしたこともあってか、新年からの顔合わせ機会が増えています。
私は今週三連ちゃん。


普段お世話になっている方々との懇親だけでなく、過去に交流会で名刺交換をしただけで、それ以降具体的なビジネスやコンタクトをとっていない方々も面子に含まれているのが、イマドキで新しい。


それは、Facebookというツールが、実名で顔の見える繋がりを広げる後押しをしているからです。名前で検索してその方のタイムラインへの書き込みや公開されているプロフィールを見れば、ある程度ああこんな考えのこんなお仕事をされている方なんだということが見えてきます。

そうしている内に自分の知人とも親しい関係であることがわかったり、何かイベントをしますよという案内でその人が参加することがわかった時に、もう一度会って話をしてみようという行動に繋がるのです。


まだまだ使い慣れるまでには至っていませんが、実体験としていいものだと感じています。

これが全てだとは言いませんが、新しきを取り入れて、これまでとは違う古き良き習慣が活かされるのは歓迎だと思いませんか?
(写真は、友達の友達で初めてお会いした、コトハナさんの被災地支援活動、シンサイミライノ花です。)
温故知新   Topdas